JP2517080B2 - エレベ−タ装置における昇降篭の振動抑制装置 - Google Patents

エレベ−タ装置における昇降篭の振動抑制装置

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JP2517080B2
JP2517080B2 JP63265231A JP26523188A JP2517080B2 JP 2517080 B2 JP2517080 B2 JP 2517080B2 JP 63265231 A JP63265231 A JP 63265231A JP 26523188 A JP26523188 A JP 26523188A JP 2517080 B2 JP2517080 B2 JP 2517080B2
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チルダーマン ジャニス
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    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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    • B66B7/02Guideways; Guides
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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、エレベータ装置に関するもので、特にエ
レベータ昇降籠の昇降通路内における昇降動作をガイド
するガイド装置に関するものである。さらに、本発明
は、昇降籠の横方向の振動を抑制するために三本のガイ
ドレールを用いたエレベータ昇降籠のガイド装置に関す
るものである。
従来の技術 周知のように、エレベータの昇降籠を昇降通路内にお
いてガイドレールによって昇降動作を案内されている。
従来、昇降籠には昇降籠のフロア部両側に、それぞれ三
個のローラ又は車輪で構成したガイドローラユニットが
設けられ、さらに天井部の両側にも同様のガイドローラ
ユニットが設けられている。ガイドレールは、通常T字
状に形成されており、T字脚部を昇降籠側部に向かって
突出して設けられる。各ガイドローラユニットの三個の
ローラがガイドレールのT字脚部の端面及び両側面に当
接して、昇降籠の昇降動作を案内する。通常の場合、二
本のガイドレールとガイドローラユニットの組み合わせ
によって昇降籠の昇降動作を十分に円滑に、かつ安定し
た状態で案内することが出来る。
発明の解決しようとする課題 しかしながら、昇降籠が、例えば両側に乗降用ドアを
設けたもののように奥行きのある構成となっている場合
等のように長いものである場合には、昇降籠に横方向へ
の振動が発生することが有り、この傾向は昇降籠を高速
運転する場合に特に強くなる。このような横揺れ振動
は、乗客に不快感を与えるばかりではなく、横揺れ振動
がひどい場合には乗客を動揺させる可能性がある。
そこで、本発明の目的は、昇降籠の昇降動作中の昇降
籠の横揺れ振動を防止することが出来るようにしたエレ
ベータ装置を提供することにある。
また、本発明のもう一つの目的は、既存のエレベータ
装置にも適用可能な昇降籠ガイド装置を提供することに
ある。
さらに、本発明のもう一つの目的は従来の昇降籠ガイ
ド装置に加えて補助ガイドレールとこの補助ガイドレー
ルにそって昇降する補助ガイドローラを設けて、昇降籠
の横揺れ振動を抑制出来るようにした昇降籠ガイド装置
を提供することにある。
またさらに、本発明のさらにもう一つの目的は、ガイ
ドローラが係合する補助ガイドレールのガイド部が、主
ガイドレールのガイド部に対して直行する向きに配設さ
れ、昇降籠の横揺れを防止するために昇降籠の角部を支
持するように構成した昇降籠ガイド装置を提供しようと
するものである。
課題を解決するための手段 上記及び上記以外の目的を達成するために、本発明の
第一の構成によれば、昇降籠と、昇降通路そって配設さ
れた一対のガイドレールと、該ガイドレールに係合して
エレベータ昇降籠の昇降動作を案内するガイドローラ
と、及び前記ガイドレールと平行に前記昇降通路に配設
されたスタビライザレールと前記昇降籠に設けられ前記
スタビライザレールに係合するスタビライザローラとで
構成され、昇降籠のヨーイング動作を規制するヨーイン
グ規制手段とで構成したことを特徴とするエレベータ装
置における昇降籠の振動抑制装置が提供される。
また、本発明の第二の構成によれば、昇降籠と、昇降
通路そって配設されるとともに第一のガイド面を有する
一対のガイドレールと、該ガイドレールの前記第一のガ
イド面に当接してエレベータ昇降籠の昇降動作を案内す
るガイドローラと、及び、前記ガイドレールと平行に前
記昇降通路に配設されるとともに第二がガイド面を有す
るスタビライザレールと前記昇降籠に設けられ前記スタ
ビライザレールの第二のガイド面に当接するスタビライ
ザローラとで構成されており、前記スタビライザレール
の前記第二のガイド面を前記ガイドレールより離間し前
記スタビライザローラとともに昇降籠のヨーイング動作
を規制する位置に配設したヨーイング規制手段とで構成
したことを特徴とするエレベータ装置における昇降籠の
振動抑制装置が提供される。
さらに、本発明の第三の構成によれば、対向する前後
壁と該前後壁に角部で接合する一対の側壁とを有し、少
なくとも前後壁に一方にドアを設けた昇降籠と、 昇降通路の昇降籠の外側に配設され、それぞれが昇降
籠の前記前後方向の中間部に位置するとともに昇降籠の
側壁と略直行する方向でかつ対向する側壁に向かって延
びるガイド部を有する一対のガイドレールと、 前記昇降籠に設けられるとともに、それぞれが前記ガ
イドレールのガイド部に当接する複数のガイドローラを
有し、前記ガイドレールとともに昇降籠の昇降動作を案
内するガイドローラユニットと、 前記昇降通路内に前記昇降籠の角部の一つに対向して
配設されるとともに前記昇降籠の前記側壁とともに平行
に位置するガイド部を有するスタビライザレールと、及
び 前記昇降籠に設けられ、前記スタビライザレールの前
記ガイド部の相互に平行なガイド面にそれぞれ当接し
て、前記昇降籠の側壁に対して直行する方向の振動を抑
制する一対のスタビライザローラとで構成したことを特
徴とするエレベータ装置が提供される。
なお、好ましくは、前記エレベータ装置は、前記昇降
通路内に配設されたカウンタウエイト用のガイドレール
を有しており、該カウンタウエイト用ガイドレールは昇
降籠に対して前記スタビライザレールと同一側壁対向位
置に配設されており、前記カウンタウエイト用ガイドレ
ールは、前記昇降通路の内壁より突出するアングル状の
ブラケットの一側にクランプによって固定されており、
前記スタビライザレールは前記ブラケットの他側に固定
される。
また、前記スタビライザレールは、前記ブラケットに
熔接によって固定されたクレンプによって前記ブラケッ
トに固定取り付けされるとともに、スタビライザローラ
は昇降籠のフロア下側に設けられ、スタビライザレール
に向かって延びるビームに取り付けられることが好まし
い。
実施例 以下に、本発明の好適実施例によるエレベータ装置
を、添付図面を参照しながら説明する。
図において、昇降籠2は、昇降通路4内に昇降可能に
設けられている。図示の例において、昇降籠2は前後方
向両側に乗降用ドアを持つ構成となっており、一方のド
アは前側部分6に設けられている。この前側部分6に
は、シル及びトーガードとして機能する板状部材8が、
昇降通路4内において昇降籠2のフロア10より下向きに
延長形成されている。第一図において手前側の壁部材12
は、内部構成を示すために、一部切り欠いて示されてい
る。部分14は、ドアを配設した前側部分6とれに隣接す
る側壁とが接合する縦方向の角部である。昇降通路に
は、一対の主ガイドレール16が、昇降通路の縦方向軸線
と平行に配設されている。この主ガイドレール16は、昇
降籠2の両側部に対向して位置している。各ガイドレー
ル16は、断面視T字状に形成されており、このT字脚部
は昇降籠2の各対向する側壁に向かって延びるガイド部
18を形成している。なお、これらの主ガイドレール16
は、昇降籠2の前後方向の略中間位置に位置しており、
図示しないブラケットによってT字頭部を昇降通路壁面
に固定されている。
昇降籠2のフロア10の下側には構造ビーム28が設けら
れており、この構造ビーム28には、三つのローラ30、3
2、34で構成するガイドローラユニットが取り付けられ
ている。このガイドローラユニットの各ローラ30、32、
34は、ガイドレール16のガイド部18の端縁部及び側面に
当接している。図では、昇降籠2の一側に配設されたガ
イドローラユニットのみを示しているが、昇降籠の他側
にも同様に構成されたガイドローラユニットが配設され
ている。これらのガイドローラユニットは、主ガイドレ
ール16とともに、昇降籠2が昇降通路4内において円滑
に、かつ安定して昇降動作するように、昇降籠を案内す
る。
昇降通路4内には、さらにカウンタウエイト用の一対
のガイドレール20、22が配設されている。これらのカウ
ンタウエイト用ガイドレール20、22のT字脚部で構成さ
れたガイド部24、26は、相互に対向しており、カウンタ
ウエイトフレーム21(第2図参照)の昇降動作を案内し
ている。これらの、カウンタウエイト用ガイドレール2
0、22は、昇降通路4の側壁にブラケット36によって、
固定されている。なお、図示の例において、ブラケット
36は、14フィート置きに設置される。第1図において、
昇降籠2は前後方向に長さが、両側壁間に横方向の長さ
よりも長く形成された奥行きの深い昇降籠である場合に
は、ガイドレール16とガイドローラ30、32、34によって
形成される回動軸を中心に横方向の回動振動を発生する
ことがあり、この横方向振動は、昇降籠の昇降速度の増
加にともなって発生しやすくなる。今日では、昇降籠の
昇降速度は高速化の傾向にあり、高速エレベータにおい
ては、昇降籠の昇降速度は、毎分16フィートとなるもの
もあり、このような高速エレベータにおいては、昇降籠
の横揺れ振動が問題となる。
昇降籠の横揺れ振動を防止するために、本発明の好適
実施例によるエレベータ装置においては、スタビライザ
レール38が設けられている。このスタビライザレール38
は、昇降通路4内に、T字脚部で構成するガイド部40が
昇降籠2の側壁と平行となるように配置される。このス
タビライザレール38を支持するブラケット42は、カウン
トウエイト用ガイドレール22のブラケット36に、熔接に
より、又はボルト止めによって取り付けられている。ス
タビライザレール38は、このブラケット42にクランプ44
を用いて結合されている。なお、スタビライザレール38
の配設位置は、ガイド部40が、昇降籠2の角部14に対向
する位置とする。昇降籠2の角部14から突出するビーム
46には、一対のスタビライザローラ48が、このビームに
固定された取り付け部材50を介して回転可能に支持され
ており、これらのスタビライザローラ48は、スタビライ
ザレール38のガイド部40の両側面に当接する。この構成
によって、スタビライザレール38とスタビライザローラ
48は、昇降籠2のいづれの方向への横方向への揺動動作
をも規制することが出来るものとなる。従って、本発明
の好適実施例の構成によれば昇降籠の横揺れ振動を効果
的に抑制することが可能となる。
なお、本発明は、上記の構成に特定されるものではな
く、本発明の要件を満足する総ての構成を含むものであ
り、基本的にエレベータ昇降籠の横揺れ振動又は、昇降
通路軸線に対して直行する方向に生じる昇降籠の回転振
動を抑制するいかなる構成をも包含するものである。
また、上記の実施例においては、前後両側に乗降用ド
アを設けた昇降籠に関する例を説明したが、本発明は、
昇降籠の形状を問わないものであり、いかなる形状、寸
法、形式のエレベータ装置にも適用可能であり、要すれ
ば、既設のエレベータ装置に前記したスタビライザレー
ル(補助レール)及びスタビライザローラ(補助ロー
ラ)を付設することによって、制振効果を奏するもので
あり、本発明は、既設のエレベータ装置における横方向
振動、ヨーイング振動等の抑制技術をも包含するもので
ある。
さらに、スタビライザレールの配設位置は、昇降籠の
いづれか一つの角部とするのが効果的と考えられるが、
この位置に配設位置が特定されるものではなく、横揺れ
振動、ヨーイング振動を抑制し得るいかなる位置へも適
宜配設可能である。
効果 上記のように本発明の構成によれば、スタビライザレ
ール及びスタビライザローラの付設によって、簡単な構
造の変更によって、昇降籠に生じる横揺れ振動又はヨー
イング振動を効果的に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例によるエレベータ装置の
主要部を一部切り欠いてしめす斜視図、第2図は、本発
明の好適実施例による昇降籠のガイド装置の概略をしめ
す平面図である。 2……昇降籠 4……昇降通路 16……主ガイドレール 30、32、34……ガイドローラ 38……スタビライザレール 48……スタビライザローラ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降籠と、昇降通路そって配設された一対
    のガイドレールと、該ガイドレールに係合してエレベー
    タ昇降籠の昇降動作を案内するガイドローラと、及び前
    記ガイドレールと平行に前記昇降通路に配設されたスタ
    ビライザレールと前記昇降籠に設けられ前記スタビライ
    ザレールに係合するスタビライザローラとで構成され、
    昇降籠のヨーイング動作を規制するヨーイング規制手段
    とで構成したことを特徴とするエレベータ装置における
    昇降籠の振動抑制装置。
  2. 【請求項2】昇降籠と、昇降通路そって配設されるとと
    もに第一のガイド面を有する一対のガイドレールと、該
    ガイドレールの前記第一のガイド面に当接してエレベー
    タ昇降籠の昇降動作を案内するガイドローラと、及び、
    前記ガイドレールと平行に前記昇降通路に配設されると
    ともに第二のガイド面を有するスタビライザレールと前
    記昇降籠に設けられ前記スタビライザレールの第二のガ
    イド面に当接するスタビライザローラとで構成されてお
    り、前記スタビライザレールの前記第二のガイド面を前
    記ガイドレールより離間し前記スタビライザローラとと
    もに昇降籠のヨーイング動作を規制する位置に配設した
    ヨーイング規制手段とで構成したことを特徴とするエレ
    ベータ装置における昇降籠の振動抑制装置。
  3. 【請求項3】対向する前後壁と該前後壁に角部で接合す
    る一対の側壁とを有し、少なくとも前後壁に一方にドア
    を設けた昇降籠と、 昇降通路の昇降籠の外側に配設され、それぞれが昇降籠
    の前記前後方向の中間部に位置するとともに昇降籠の側
    壁と略直行する方向でかつ対向する側壁に向かって延び
    るガイド部を有する一対のガイドレールと、 前記昇降籠に設けられるとともに、それぞれが前記ガイ
    ドレールのガイド部に当接する複数のガイドローラを有
    し、前記ガイドレールとともに昇降籠の昇降動作を案内
    するガイドローラユニットと、 前記昇降通路内に前記昇降籠の角部の一つに対向して配
    設されるとともに前記昇降籠の前記側壁とともに平行に
    位置するガイド部を有するスタビライザレールと、及び 前記昇降籠に設けられ、前記スタビライザレールの前記
    ガイド部の相互に平行なガイド面にそれぞれ当接して、
    前記昇降籠の側壁に対して直行する方向の振動を抑制す
    る一対のスタビライザローラとで構成したことを特徴と
    するエレベータ装置。
  4. 【請求項4】前記エレベータ装置は、前記昇降通路内に
    配設されたカウンタウエイト用のガイドレールを有して
    おり、該カウンタウエイト用ガイドレールは昇降籠に対
    して前記スタビライザレールと同一側壁対向位置に配設
    されており、前記カウンタウエイト用ガイドレールは、
    前記昇降通路の内壁より突出するアングル状のブラケッ
    トの一側にクランプによって固定されており、前記スタ
    ビライザレールは前記ブラケットの他側に固定されてい
    ることを特徴とする請求項第1項1乃至第3項のいづれ
    かに記載の装置。
  5. 【請求項5】前記スタビライザレールは、前記ブラケッ
    トに熔接によって固定されたクレンプによって前記ブラ
    ケットに固定取り付けされることを特徴とする請求項第
    4項に記載の装置。
  6. 【請求項6】前記スタビライザローラは昇降籠のフロア
    下側に設けられ、スタビライザレールに向かって延びる
    ビームに取り付けられていることを特徴とする請求項第
    5項に記載の装置。
JP63265231A 1988-10-20 1988-10-20 エレベ−タ装置における昇降篭の振動抑制装置 Expired - Lifetime JP2517080B2 (ja)

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JPH02123087A JPH02123087A (ja) 1990-05-10
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