JP2516814B2 - ポ―リング方法 - Google Patents

ポ―リング方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 稼動中の移動局だけにタイムスロットを割当てる可変
タイムスロット式のポーリング方法に関し、 稼動中から休止中に入る移動局のタイムスロットを空
き状態のままにしないようにすることを目的とし、 運行状況を示す、休止中がある複数の移動局の稼動中
情報を、稼動中の移動局のみにタイムスロットを割当て
て基地局が収集する可変タイムスロット式のポーリング
方法において、各移動局は稼動中に入る開局時および休
止中に入る閉局時にはそれぞれ基地局に対しその旨の要
求を送信し、移動局から稼動中に入る旨の要求を受けた
基地局は、その時点の最終タイムスロットの次のタイム
スロットを該移動局に割当て、また移動局から休止中に
入る旨の要求を受けた基地局は、該移動局が使用中のタ
イムスロットを返却させると共に、その時点で最終タイ
ムスロットを使用している稼動中の移動局に対し該返却
タイムスロットへの変更を通知するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、稼動中の移動局だけにタイムスロットを割
当てる可変タイムスロット式のポーリング方法に関す
る。
親局(基地局)が複数の子局(移動局)からデータを
収集するときにポーリング方式を採用すると、相互干渉
の問題もなく効率的なデータ収集が行なえる。
タイムスロット方式のポーリングでは、1タイムスロ
ットに1移動局を割当て、各移動局は自己に割当てられ
たタイムスロットに自己の現在情報をのせて送出するの
が一般的である。しかし、各移動局が全て稼動中とは限
らず、稼動時間外で休止中または予備として休止中のも
のもある。この様な場合に休止中の移動局も含む全ての
移動局に固定的にタイムスロットを割当てておくと、休
止中の移動局に割当てたタイムスロットは空きになり、
データの収集効率が低下する。従って、稼動中の移動局
だけにタイムスロットを割当てる可変タイムスロット式
のポーリング方式が望まれる。
〔従来の技術〕
バスの運行状況を運行管理所で把握し、各バス停に路
線別のバス運行状況を表示するバスロケーション・シス
テムがある。第9図はその概要で、1A〜1Dは複数台のバ
ス(移動局)、2はこれらのバス運行管理を行なう基地
局、3は運行管理所である。4a〜4dはバス停に設置され
る表示器で、ランプ点灯によりバスの接近状況を知ら
せ、また音声合成装置からの音声で、「バスが来ま
す。」、等の案内を行なう。バスは当該路線の起点から
現在までの走行距離数を計測しており、基地局がポーリ
ングでこの走行距離数を収集して当該バスの現在位置を
求め、上記バス停表示器の該当するものにバス位置を表
示する。
各バス1A〜1Dと基地局2の間は2種類の無線回線で接
続され、データ用の無線回線はポーリングに用いられ、
通話用の無線回線は音声交信に用いられる。基地局2と
運行管理所3の間は有線回線で接続され、運行管理所3
では全てのバス1の運行状況を常に把握することができ
る。
各バス停表示器4a,4b,……には基地局2から路線別の
バス運行状況を示すデータが送信され、次のバスの接近
状況を複数のランプで表示する。バスがバス停に到着す
ると、バス停表示器4からの微弱電波を受けて距離デー
タを修正し、測距誤差が累積されないようにしている。
第10図は基地局2と運行管理所3の詳細図である。基
地局2にはデータ用の無線路21とその遠隔制御器22、並
びに通話用の無線器23とその遠隔制御器24がある。ま
た、運行管理所3には中央処理装置31を中心に路線別の
バスの運行状態を表示する運行管理パネル32、キーボー
ド33、CRTディスプレイ34、マイク35、通話用の遠隔制
御器36、データ用の遠隔制御器37がある。
第11図はバス1(添字A〜Dは適宜省略する。以下同
じ)の移動局構成で、11はデータ用の無線機、12は通話
用の無線機、13はデータ処理器、14は操作器、15はマイ
クである。データ処理器13は行先を示す方向幕から路線
データをとり、また走行センサから基点からの距離デー
タをとる。
第12図はバス停表示器4の構成で、41はアンテナ共用
器、42は基地局からの信号を受ける受信機、43はバスへ
微弱信号を送信する微弱送信機、44はデータ処理器、45
は表示制御部、46はバスの接近を知らせるランプであ
る。この他に音声合成装置47でスピーカ48を駆動して接
近を知らせたり、夜間は螢光灯を点灯し照明する照明設
備49等もある。
上述したバスロケーション・システムで各バスから位
置データを収集するために、従来は第13図(a)のよう
な固定タイムスロットのポーリング方式を採用してい
る。これは1つの路線を走行する予定のバス(移動局)
全てにタイムスロットを割当て、一定周期で繰り返しポ
ーリング信号を送出するものである。同図は6台の移動
局1〜6にタイムスロットTS1〜TS6を割当てた例を示し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第13図(a)のように固定的にタイムスロットを割当
ててしまうと、時間帯によって一時的に待機しているバ
スや、事故または故障時の予備として常時待機している
バス(いずれも休止中と呼ぶ)もタイムスロットを持つ
ことになり、これら空きタイムスロットを含めた1回の
データ収集時間t1は稼動中のバスだけを対象とする同図
(b)のt2より長くなる。
データ収集時間(ポーリング周期)が長くなると、最
近データが常に得られていることにはならないので、例
えばバスは既にバス停を通過してしまったのにまだバス
接近中の表示が出ている等の不都合が発生しかねない。
このようなことが起ると利用者の信頼を損ね、利用客サ
ービスのためのバスロケーションシステムが逆効果とな
りかねない。従ってこの種の用途には、絶えず新しいデ
ータを高速に収集する必要がある。
本発明は第13図(b)のように稼動中の移動局だけを
対象としてポーリングすることを可能にし、可及的にポ
ーリング周期を短くして最新情報が常に得られるように
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、稼動中、休止中がある複数の移動局の運行
状況を示す情報を、稼動中の移動局のみにタイムスロッ
トを割当てて基地局が収集する可変タイムスロット式の
ポーリング方法において、各移動局は稼動中に入る開局
時および休止中に入る閉局時にはそれぞれ基地局に対し
その旨の要求を送信し、移動局から稼動中に入る旨の要
求を受けた基地局は、その時点の最終タイムスロットの
次のタイムスロットを該移動局に割当て、また移動局か
ら休止中に入る旨の要求を受けた基地局は、該移動局が
使用中のタイムスロットを返却させると共に、その時点
で最終タイムスロットを使用している稼動中の移動局に
対し該返却タイムスロットへの変更を通知することを特
徴とするもである。
〔作 用〕
第1図および第2図は本発明の原理図で、第1図は開
局時、第2図は閉局時である。
本発明では第1図に示すように基地局(親局)がポー
リング信号を送信した直後の1タイムスロットを移動局
(子局)からのTS(タイムスロット)割当要求の受付け
に使用し、そのTS割当要求を受けた基地局が当該移動局
に対し、次のポーリング信号の送信前にTS割当信号を返
送する。TS割当要求を上げた移動局はこのTS割当信号で
示されるタイムスロットで以後の稼動中情報を送信す
る。これでタイムスロットが1つ増えたので基地局は次
のポーリング周期を1タイムスロットだけ増加させる。
第1図はn台の移動局が稼動中に(n+1)台目の移
動局が新たに加わる様子を示したものである。TS1〜TSn
は稼動中のn台の移動局に割当てられたタイムスロッ
ト、TSn+1は新たに加わる移動局に割当てられたタイム
スロットである。
稼動中の移動局が休止する際(閉局時)はTS返却要求
を上げ、基地局はその返却されたタイムスロットを最終
タイムスロットの移動局に割当てし直してポーリング周
期を短縮する。第2図は、(a)のように移動局A〜Z
が稼動中に移動局Cが閉局した例を示している。移動局
CがTS返却要求を出すと基地局は(b)のように移動局
CのTS割当を解除し、そこを(c)のように最終TSの移
動局Zの新たなTSとするように通知する。この結果、ポ
ーリング周期は1TS分短縮され、無駄がなくなる。尚、
第2図のA〜Yは第1図のTS1〜TSnと同様のことであ
る。
第3図(a)はTS割当要求または返却要求信号のフォ
ーマットで、前述のバスロケーション・システムを例と
したものである。これは(b)の位置データと同じフォ
ーマットであるが、先頭のデータ種別で、TS割当要求ま
たは返却要求であることを示す。また距離データがない
のも特徴点である。
〔実施例〕
第4図〜第7図は本発明の実施例を示すフローチャー
トで、第4図は第1図に対応するバスロケーション・シ
ステムの基地局側の処理を示し、第5図はその移動局の
処理を示す。
基地局は第4図のステップS10でポーリング信号を送
信したら、ステップS11でタイムスロットタイムをスタ
ートさせる。現在稼動中の移動局数をnとすると、この
タイマは(n+1)までカウントする。このタイマのカ
ウント中、基地局は移動局からのデータを受信し、ステ
ップS12,S13でそのデータ種別を判定する。
位置データであればステップS14で対応する処理をす
る。これにはバス停表示器に表示するデータの作成等が
含まれる。
一方、TS要求データであればステップS15でTS割当信
号を設定し、ステップS16で移動局カウンタを(n+
1)に更新する。この結果、次のポーリング周期は1タ
イムスロット分延長され、次のタイムスロットタイマは
(n+2)までカウントする様になる。
ステップS17でタイムスロットタイマのオーバーフロ
ーが検出されたら、ステップS18でTS割当信号の有無を
判定し、設定されていればステップS19でそれを送信し
て1ポーリング周期を終了する。
これに対し移動局側では、休止から稼動に移るとき
(開局時)に第5図のステップS20で走行路線を設定す
る(例えばバスの行先表示器を操作して)。そして、ポ
ーリング信号を受信したらステップS21でTS割当要求信
号を送信する。この後ステップS22でTS割当信号を受信
するま待機し、受信したらステップS23でそのTSをメモ
リに記憶する。そして、ステップS24で次のポーリング
信号を受信するまで待機し、受信したらステップS25で
タイムスロットタイマをスタートさせる。これは割当TS
に応じた時間長のタイマで、それがタイムアップしたら
自局の位置データを送信する(ステップS26,S27)。
次に、移動局からのTS返却要求を受け、その返却され
たタイムスロットを除く処理について説明する。
第6図は、TS返却要求を行う移動局、例えば入庫しよ
うとする車両が行う処理を示したフローチャートであ
る。第5図に示した処理と異なるのはステップS40とス
テップS41の処理が加わったことである。ステップS26で
自局のタイムスロットになったと判断すれば、ステップ
S40で自局がTS返却要求を行うかどうかを判断する。こ
の判断は、例えば車両に設けられた返却要求スイッチの
操作の有無やエンジンキーの有無により判断される。そ
して、TS返却要求を行わないと判断されればステップS2
7で自局位置信号の送出を行う。また、TS返却要求を行
うと判断すればステップS41でTS返却信号が送信され
る。この信号は、TS返却信号であることを示すデータ種
別コード、移動局を示すIDコード、タイムスロットを示
すタイムスロット番号を含む。
第7図は、TS返却信号を受けた基地局が行う処理を示
すフローチャートである。このフローチャートは第4図
のフローの一部に組入れられるもので、ステップS51は
第4図の流れの途中で移動局からTS返却要求の有無を判
定し、閉局移動局があるか否かを判定するものである。
このステップS51で閉局移動局ありと判定されたらステ
ップS52で当該移動局のTSを解除する。具体的にはTS返
却要求を出した移動局にTS割当を解除する通知を返送す
ることである。第2図の例では移動局Cがこれに該当す
る。次のステップS53ではその時点の最終TSを使用中の
移動局(第2図の例ではZ)にTS変更通知を出し、その
TSをZからC変更させる。この結果最終TSはZからYに
なってTS数が1個減少するのでステップS54で実働移動
局数カウンタをデクリメントする。同時にステップS55
でポーリング周期を1TS分短縮し、第2図(c)の状態
にする。
第8図は基地局からの送信データ長を500ms、移動局
の1タイムスロット長を100ms、全移動局数を16台、そ
のうちの実稼動数を10台とした場合の1ポーリング周期
を対比して示している。(a)は従来の固定タイムスロ
ット方式で、休止中の移動局も含む全16タイムスロット
を使用しているので、1回のポーリングに2100msかか
る。これに対し、(b)の本発明方法ではTS要求に1タ
イムスロットを使用するものの、位置データ収集用のタ
イムスロットは実稼動数と同じ10なので、1回のポーリ
ングは1600msで済む。
この時間短縮効果は全移動局数が100〜200台、そのう
ちの実稼動数が50〜100台という大規模システムでは一
層顕著になる。何故ならば、この規模では1回のポーリ
ングに10秒以上かかるので、時速20〜30Km/h程度で走行
していても100m以上も前の位置データを収集することに
なり、前述のようにバス停を通過したにもかかわらず接
近中の表示を続けるようなことが生じかねない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、データ収集対象と
する子局が常に全数は稼動していないシステムで、稼動
中の子局だけにタイムスロットを割当てるようにしたの
で、1回のポーリング時間が短かく、新しいデータを収
集する時間を短縮できる。特に移動局の開閉局が多い場
合でもタイムスロットが空いたままになるということは
ほとんどなく、効率よくポーリング時間を短くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の原理図、 第3図はデータフォーマットの説明図、 第4図〜第7図は本発明の実施例を示すフローチャー
ト、 第8図はデータ収集時間の説明図、 第9図はバスロケーション・システムの構成図、 第10図〜第12図は第9図の各部詳細図、 第13図は従来のポーリング方式の説明図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】稼動中、休止中がある複数の移動局の運行
    状況を示す情報を、稼動中の移動局のみにタイムスロッ
    トを割当てて基地局が収集する可変タイムスロット式の
    ポーリング方法において、 各移動局は稼動中に入る開局時および休止中に入る閉局
    時にはそれぞれ基地局に対しその旨の要求を送信し、 移動局から稼動中に入る旨の要求を受けた基地局は、そ
    の時点の最終タイムスロットの次のタイムスロットを該
    移動局に割当て、 また移動局から休止中に入る旨の要求を受けた基地局
    は、該移動局が使用中のタイムスロットを返却させると
    共に、その時点で最終タイムスロットを使用している稼
    動中の移動局に対し該返却タイムスロットへの変更を通
    知することを特徴とするポーリング方法。
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