JP2515266B2 - 卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカバ― - Google Patents
卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカバ―Info
- Publication number
- JP2515266B2 JP2515266B2 JP63264047A JP26404788A JP2515266B2 JP 2515266 B2 JP2515266 B2 JP 2515266B2 JP 63264047 A JP63264047 A JP 63264047A JP 26404788 A JP26404788 A JP 26404788A JP 2515266 B2 JP2515266 B2 JP 2515266B2
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- Japan
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- safety cover
- lever
- gear case
- saw blade
- cover
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、のこ刃の駆動軸を支点に回動する安全カバ
ーを備えた卓上切断機に関するものであって、特にベー
ス上に載せた加工材の墨線と、のこ刃の刃先位置とを合
せる作業時の機能を有する墨線合わせ機構付安全カバー
に関するものである。
ーを備えた卓上切断機に関するものであって、特にベー
ス上に載せた加工材の墨線と、のこ刃の刃先位置とを合
せる作業時の機能を有する墨線合わせ機構付安全カバー
に関するものである。
従来、のこ刃軸を中心に回動するセフティカバーを備
えた卓上切断機においては、加工材の切断箇所に記した
墨線にのこ刃を合わせる場合、作業者は左手でベース上
の加工材を支持し、右手でハンドルを上下揺動させるの
に無理のない体勢で構えると、第1図において、実線で
記したセフティカバー10により、のこ刃の刃先と加工材
の墨線をはっきりと見通すことができない。
えた卓上切断機においては、加工材の切断箇所に記した
墨線にのこ刃を合わせる場合、作業者は左手でベース上
の加工材を支持し、右手でハンドルを上下揺動させるの
に無理のない体勢で構えると、第1図において、実線で
記したセフティカバー10により、のこ刃の刃先と加工材
の墨線をはっきりと見通すことができない。
そこで、のこ刃の刃先と加工材の墨先をはっきりと見
通すことができるようにするために、手でセフティカバ
ーを開放側に回転させ、この開放状態を保ちながら墨線
合わせ作業を行ない、墨線合わせ作業後、切込み用ハン
ドルを握り直してから切断作業を開始していた。
通すことができるようにするために、手でセフティカバ
ーを開放側に回転させ、この開放状態を保ちながら墨線
合わせ作業を行ない、墨線合わせ作業後、切込み用ハン
ドルを握り直してから切断作業を開始していた。
従って、この刃に近接しているセフティカバーを手で
押えるため、手がのこ刃に接触する危険性があり、ま
た、切込みハンドルを握り直す不便さがあった。
押えるため、手がのこ刃に接触する危険性があり、ま
た、切込みハンドルを握り直す不便さがあった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、
墨線合わせ作業時の安全性の向上および作業を簡便にす
ることである。
墨線合わせ作業時の安全性の向上および作業を簡便にす
ることである。
本発明は、ベース上方にベース面に向けて上下方向へ
揺動自在なギヤケースを設け、このギヤケースにのこ刃
と、のこ刃下部を包覆し且つのこ刃軸を中心に回動する
セフティカバーを備えた卓上切断機において、前記ギヤ
ケースの揺動用ハンドル側に揺動自在なレバーを軸支
し、該レバーの一端をセフティカバーに係合させて前記
レバーの揺動で該セフティカバーを上方へ回動自在に
し、他端を前記ハンドル及び前記レバーの操作が同時に
可能となる範囲に設置し、前記ギヤケース及び前記セフ
ティカバー間に弾性体を設け、該セフティカバーの重心
位置が前記のこ刃軸の真上に移動する付近から前記弾性
体で該セフティカバー自重による開放側回転モーメント
より大きい閉鎖側回転モーメントが加わる位置に弾性体
を前記ギヤケースと前記セフティカバーに設けたことを
特徴とするものである。
揺動自在なギヤケースを設け、このギヤケースにのこ刃
と、のこ刃下部を包覆し且つのこ刃軸を中心に回動する
セフティカバーを備えた卓上切断機において、前記ギヤ
ケースの揺動用ハンドル側に揺動自在なレバーを軸支
し、該レバーの一端をセフティカバーに係合させて前記
レバーの揺動で該セフティカバーを上方へ回動自在に
し、他端を前記ハンドル及び前記レバーの操作が同時に
可能となる範囲に設置し、前記ギヤケース及び前記セフ
ティカバー間に弾性体を設け、該セフティカバーの重心
位置が前記のこ刃軸の真上に移動する付近から前記弾性
体で該セフティカバー自重による開放側回転モーメント
より大きい閉鎖側回転モーメントが加わる位置に弾性体
を前記ギヤケースと前記セフティカバーに設けたことを
特徴とするものである。
本発明は上記のように構成されているため、加工材を
切断する時は、左手で加工材を支持し、右手で切込み用
ハンドルを握り、かつ右手の親指等でレバーを揺動させ
ると、レバーの係合部とセフティカバーの引掛部が当接
しながら、セフティカバーが上昇回動してのこ刃が露出
し、この状態でのこ刃を一線上にのぞきながら、左手で
加工材の墨線に一致させることができる。
切断する時は、左手で加工材を支持し、右手で切込み用
ハンドルを握り、かつ右手の親指等でレバーを揺動させ
ると、レバーの係合部とセフティカバーの引掛部が当接
しながら、セフティカバーが上昇回動してのこ刃が露出
し、この状態でのこ刃を一線上にのぞきながら、左手で
加工材の墨線に一致させることができる。
また、レバーの操作を円滑に行なえるようにするため
に、セフティカバーを上昇回動させた場合、セフティカ
バーの重心位置がのこ刃軸の真上に近寄ってくると、セ
フティカバーの自重による回転モーメントは減少するこ
とから、スプリングの伸長量を少なくし、スプリングに
よるセフティカバーの上昇回動力も軽減させるように配
慮させ、合成されたセフティカバーの回転モーメントは
常にセフティカバーの閉じ方向となるようにする。さら
に、セフティカバーの重心位置がのこ刃軸の真上に位置
する付近から、スプリングによる回転モーメントはセフ
ティカバーの閉じる方向に加わるよう配慮されている。
これらによりセフティカバーは小さな回動力で回動する
ことができる。
に、セフティカバーを上昇回動させた場合、セフティカ
バーの重心位置がのこ刃軸の真上に近寄ってくると、セ
フティカバーの自重による回転モーメントは減少するこ
とから、スプリングの伸長量を少なくし、スプリングに
よるセフティカバーの上昇回動力も軽減させるように配
慮させ、合成されたセフティカバーの回転モーメントは
常にセフティカバーの閉じ方向となるようにする。さら
に、セフティカバーの重心位置がのこ刃軸の真上に位置
する付近から、スプリングによる回転モーメントはセフ
ティカバーの閉じる方向に加わるよう配慮されている。
これらによりセフティカバーは小さな回動力で回動する
ことができる。
本発明の実施例を第1図〜第2図により説明する。第
1図は本発明の一実施例を示す卓上切断機の側面図、第
2図はレバー取付部を示す部分断面図である。
1図は本発明の一実施例を示す卓上切断機の側面図、第
2図はレバー取付部を示す部分断面図である。
図において、ベース1上面に加工材2を支持するフェ
ンス3を固定し、ベース1後部にホルダ4を立設してい
る。ホルダ4上端にはシャフト5を支点にベース1に対
し上下方向へ揺動自在にギヤケース6が保持されてい
る。ギヤケース6にはのこ刃軸7を中心にのこ刃8を回
転自在に取り付け、前端部に加工材切込み用ハンドル9
を保持している。のこ刃8下部の露出部を覆うセフティ
カバー10はのこ刃軸7を中心に回動自在に保持されてい
る。
ンス3を固定し、ベース1後部にホルダ4を立設してい
る。ホルダ4上端にはシャフト5を支点にベース1に対
し上下方向へ揺動自在にギヤケース6が保持されてい
る。ギヤケース6にはのこ刃軸7を中心にのこ刃8を回
転自在に取り付け、前端部に加工材切込み用ハンドル9
を保持している。のこ刃8下部の露出部を覆うセフティ
カバー10はのこ刃軸7を中心に回動自在に保持されてい
る。
ギヤケース6にレバー支点11を設け、このレバー支点
11を支点に揺動するレバー12が軸支されている。レバー
12の一端(係合部12a)はセフティカバー10の引掛部13
に係合している。レバー12の他端はハンドル9側に位置
し、ハンドル9とレバー12の操作が同時にできる範囲に
設置されている。
11を支点に揺動するレバー12が軸支されている。レバー
12の一端(係合部12a)はセフティカバー10の引掛部13
に係合している。レバー12の他端はハンドル9側に位置
し、ハンドル9とレバー12の操作が同時にできる範囲に
設置されている。
ギヤケース6のフック掛穴15とセフティカバー10のフ
ック掛穴16には、弾性体となるスプリング14を保持して
いる。
ック掛穴16には、弾性体となるスプリング14を保持して
いる。
上記構成において、加工材2を切断する時は、左手で
加工材2を支持し、右手で切込み用ハンドル9を握り、
かつ右手の親指等でレバー12を第3図の矢印A方向に揺
動させると、レバー12の係合部12aとセフティカバー10
の引掛部13が当接しながら、セフティカバー10が第3図
の矢印B方向に上昇回動し、のこ刃8が露出する。セフ
ティカバー10は第3図の1点鎖線に示す位置まで回動
し、この状態でのこ刃8を一線上にのぞきながら、左手
で加工材2の墨線に一致させることができる。切断作業
中においては、レバー12から右手親指を放し、セフティ
カバー10を初期位置に戻す。次に、セフティカバー10は
ハンドル9でギヤケース6を下方へ揺動させ、加工材2
の上面に当接したときに上方へ回動するため、のこ刃8
の露出を小さくしたまま切断作業を行なうことができ
る。
加工材2を支持し、右手で切込み用ハンドル9を握り、
かつ右手の親指等でレバー12を第3図の矢印A方向に揺
動させると、レバー12の係合部12aとセフティカバー10
の引掛部13が当接しながら、セフティカバー10が第3図
の矢印B方向に上昇回動し、のこ刃8が露出する。セフ
ティカバー10は第3図の1点鎖線に示す位置まで回動
し、この状態でのこ刃8を一線上にのぞきながら、左手
で加工材2の墨線に一致させることができる。切断作業
中においては、レバー12から右手親指を放し、セフティ
カバー10を初期位置に戻す。次に、セフティカバー10は
ハンドル9でギヤケース6を下方へ揺動させ、加工材2
の上面に当接したときに上方へ回動するため、のこ刃8
の露出を小さくしたまま切断作業を行なうことができ
る。
また、レバー12の操作を円滑に行なえるようにするた
めには、セフティカバー10の自重による回転モーメント
を極力小さくするように配慮すれば良いことになる。安
全上考慮しなければならない点は、セフティカバー10の
開放防止であり、セフティカバー10が開き方向に転移す
るギヤケース6上限位置(加工材切込みハンドル9を下
降させていない位置)において、セフティカバー10が閉
じ方向に回転モーメントが加わるようスプリング14の位
置を設定する必要がある。
めには、セフティカバー10の自重による回転モーメント
を極力小さくするように配慮すれば良いことになる。安
全上考慮しなければならない点は、セフティカバー10の
開放防止であり、セフティカバー10が開き方向に転移す
るギヤケース6上限位置(加工材切込みハンドル9を下
降させていない位置)において、セフティカバー10が閉
じ方向に回転モーメントが加わるようスプリング14の位
置を設定する必要がある。
第3図及び第4図によりスプリング14の作用を説明す
る。第3図はセフティカバー部の部分拡大図でセフティ
カバー10の重心位置110を示している。第4図はギヤケ
ース上限位置におけるセフティカバー10回動時のセフテ
ィカバー10の重心位置110(110a〜110d)、スプリング1
4の荷重点(16a〜16d)位置の関係を作図化したもので
あり、セフティカバー10の重心位置110a,110b,110c,110
dと、スプリング14の荷重点16a,16b,16c,16dが対応す
る。
る。第3図はセフティカバー部の部分拡大図でセフティ
カバー10の重心位置110を示している。第4図はギヤケ
ース上限位置におけるセフティカバー10回動時のセフテ
ィカバー10の重心位置110(110a〜110d)、スプリング1
4の荷重点(16a〜16d)位置の関係を作図化したもので
あり、セフティカバー10の重心位置110a,110b,110c,110
dと、スプリング14の荷重点16a,16b,16c,16dが対応す
る。
第4図でわかるように、セフティカバー10を上昇回動
させた場合、セフティカバー10の重心位置110がのこ刃
軸7の真上に近寄ってくると、セフティカバー10の自重
による回転モーメントは減少することから、スプリング
14の伸長量を少なくし、スプリング14によるセフティカ
バー10の上昇回動力も軽減させるよう配慮させ、合成さ
れたセフティカバー10の回転モーメントは、常にセフテ
ィカバー10の閉じ方向となるようにする。さらに、セフ
ティカバー10の重心位置(110c位置)がのこ刃軸7の真
上に位置する付近から、スプリング14による回転モーメ
ントはセフティカバー10の閉じる方向に加わるよう配慮
されている。これらによりセフティカバー10は小さな回
動力で回動することになり、レバー12の操作によるセフ
ティカバー10の回動は円滑に行なえる。
させた場合、セフティカバー10の重心位置110がのこ刃
軸7の真上に近寄ってくると、セフティカバー10の自重
による回転モーメントは減少することから、スプリング
14の伸長量を少なくし、スプリング14によるセフティカ
バー10の上昇回動力も軽減させるよう配慮させ、合成さ
れたセフティカバー10の回転モーメントは、常にセフテ
ィカバー10の閉じ方向となるようにする。さらに、セフ
ティカバー10の重心位置(110c位置)がのこ刃軸7の真
上に位置する付近から、スプリング14による回転モーメ
ントはセフティカバー10の閉じる方向に加わるよう配慮
されている。これらによりセフティカバー10は小さな回
動力で回動することになり、レバー12の操作によるセフ
ティカバー10の回動は円滑に行なえる。
なお、上記実施例では弾性体として引張りばね14を使
用しているが、のこ刃軸7を中心に巻き込んだねじりコ
イルばねを使用しても、同様な効果が得られる。
用しているが、のこ刃軸7を中心に巻き込んだねじりコ
イルばねを使用しても、同様な効果が得られる。
本発明によれば、切込み用ハンドルを持ちながら、セ
フティカバーを回動するレバーを設けたので、墨線合わ
せ作業の作業能率の向上を図ることができる。
フティカバーを回動するレバーを設けたので、墨線合わ
せ作業の作業能率の向上を図ることができる。
また、セフティカバーを手で操作する必要もなくな
り、安全性についても同時に向上できる。
り、安全性についても同時に向上できる。
さらに、レバーの操作荷重を小さくするため、引張ば
ねをギヤケースとセフティカバー間に配設させ、セフテ
ィカバー自重による回転モーメントを小さくし、レバー
操作を円滑に行なうことができる。
ねをギヤケースとセフティカバー間に配設させ、セフテ
ィカバー自重による回転モーメントを小さくし、レバー
操作を円滑に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す卓上切断機の側面図、
第2図はレバー取付部を示す部分断面図、第3図はセフ
ティカバー部の部分拡大図、第4図はセフティカバー回
動時の説明図である。 図において、2は加工材、7はのこ刃軸、10はセフティ
カバー、11はレバー支点、12はレバー、12aは係合部、1
3は引掛部、14はスプリング、15,16はフック掛穴であ
る。
第2図はレバー取付部を示す部分断面図、第3図はセフ
ティカバー部の部分拡大図、第4図はセフティカバー回
動時の説明図である。 図において、2は加工材、7はのこ刃軸、10はセフティ
カバー、11はレバー支点、12はレバー、12aは係合部、1
3は引掛部、14はスプリング、15,16はフック掛穴であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース上方にベース面に向けて上下方向へ
揺動自在なギヤケースを設け、このギヤケースにのこ刃
と、のこ刃下部を包覆し且つのこ刃軸を中心に回動する
セフティカバーを備えた卓上切断機において、前記ギヤ
ケースの揺動用ハンドル側に揺動自在なレバーを軸支
し、該レバーの一端をセフティカバーに係合させて前記
レバーの揺動で該セフティカバーを上方へ回動自在に
し、他端を前記ハンドル及び前記レバーの操作が同時に
可能となる範囲に設置し、前記ギヤケース及び前記セフ
ティカバー間に弾性体を設け、該セフティカバーの重心
位置が前記のこ刃軸の真上に移動する付近から前記弾性
体で該セフティカバーの自重による開放側回転モーメン
トより大きい閉鎖側回転モーメントが加わる位置に弾性
体を前記ギヤケースと前記セフティカバーに設けたこと
を特徴とする卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカ
バー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264047A JP2515266B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカバ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264047A JP2515266B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカバ― |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112901A JPH02112901A (ja) | 1990-04-25 |
JP2515266B2 true JP2515266B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=17397812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264047A Expired - Fee Related JP2515266B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 卓上切断機の墨線合わせ機構付セフティカバ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515266B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016087732A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 日立工機株式会社 | 卓上切断機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354884Y2 (ja) * | 1986-11-21 | 1991-12-05 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63264047A patent/JP2515266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02112901A (ja) | 1990-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |