JP2515032B2 - 半導体装置用リ―ドフレ―ム - Google Patents

半導体装置用リ―ドフレ―ム

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置用リードフレームに関する。
(従来の技術) 第4図及び第5図は、DIP(dual−in−line packag
e)タイプやSOJ(small−out line J−Leaded packag
e)タイプの半導体装置の構成部品としてのリードフレ
ームの一部を示す平面図である。これらの図においては
インナーリードは図示を省略している。
第4図において、対向する一対の枠部1,1から内側に
タイバー3,3が延び、それらのタイバー3,3によってアイ
ランド4が支持されている。このアイランド4上には半
導体チップ5がマウントされる。その状態においてチッ
プ5とインナーリードとがボンディングされる。この
後、チップ5と、アイランド4と、インナーリード及び
タイバー3,3のインナー端とがモールド樹脂7によって
モールドされる。
第5図は、タイバーの形状の異種例を示すものであ
る。ここにおけるタイバー3は、枠部1から2本の支持
片3A,3Aが延び、それらが合わさって1本の支持片3Bと
なり、この支持片3Bがアイランド4に一体化されてい
る。
前記モールディングは第6図からわかるように、以下
のようにして行われる。即ち、ボンディング後のチップ
5やアイランド4等を金型で挟む。この金型は樹脂注入
口(ゲート)9とそれに連通するキャビティ10を有す
る。このゲート9からモールド樹脂7を溶融状態のまま
流入させる。第6図は、樹脂7がキャビティ10の途中ま
で入りかけた状態を示している。この後、樹脂7はキャ
ビティ10内の全域に入り込んで、モールディングが行わ
れる。
(発明が解決しようとする課題) 樹脂7がゲート9から入り込む途中の第6図の状態に
おいては、樹脂7がアイランド4がチップ5の端面に当
り、それらをタイバー3のまわりに捩ることがある。チ
ップ5やアイランド4の大型化に伴って、流入する樹脂
量が増大し且つ流入速度も大きくなる。このため、チッ
プ5等の大型化に伴って、上記捩りの問題はより大きく
なる。第7図は、チップ5及びアイランド6がタイバー
3,3のまわりに角度θだけ捩られた状態でモールディン
グされた半導体装置の一例を、第6図のVII−VII線断面
に相当する模式図として表わしたものである。この第7
図からわかるように、チップ5及びアイランド4が捩れ
た状態にあるときには、固化した樹脂7中の応力状態が
不均一となり、最悪の場合にはクラック11が生じる。
(なお、第7図中の12は、リードを示す。) 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的
は、半導体装置の製造過程としての特にモールディング
時に、チップをマウントしたアイランドがタイバーのま
わりに捩られるおそれのない半導体装置用リードフレー
ムを提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の第1のリードフレームは、所定の間隔で対向
する第1及び第2の枠部と、それらの第1及び第2の枠
部に挟まれた位置に設けられ、半導体チップがマウント
される、アイランドと、前記第1の枠部と、その第1の
枠部と対向する前記アイランドの辺とを一体に連結する
一対のタイバーであって、タイバーの幅方向に所定間隔
をおいて形成された一対のタイバーと、前記第2の枠部
と、その第2の枠部と対向する前記アイランドの辺とを
一体に連結する一対のタイバーであって、タイバーの幅
方向に所定間隔をおいて形成された一対のタイバーと、
を備え、前記第1及び第2の枠部にそれぞれ連結された
前記一対のタイバー同士はそれらのタイバーの長手方向
に対して横向きのブリッジによってそれぞれ連結されて
おり、さらにこれら一対のタイバーはそれ自体が独立し
た形に形成されて他のタイバーやリード等のその他の部
位、部材に対して連結されることなく自由になっている
ことを備えるものとして構成される。
本発明の第2のリードフレームは、前記第1のリード
フレームにおいて、前記第1及び第2の枠部のそれぞれ
の内側辺に溝を形成し、前記溝の底部から前記タイバー
が前記アイランドに向けて延成されており、前記タイバ
ーの両側にそれぞれスリット形成されているものとして
構成される。
本発明の第3のリードフレームは、前記第1又は第2
のリードフレームにおいて、前記第1及び第2の枠部に
それぞれ連結された一対のタイバー同士間にそれぞれ舌
片を有し、各舌片は、前記アイランドに向けて延成され
た突起片を有するものとして構成される。
(作 用) タイバーとして2本のタイバーを所定の間隔をもって
離して形成したものを用いているので、樹脂モールディ
ング時においても、アイランドはタイバーのまわりに捩
られるのが有効に防がれる。これにより、固化後の樹脂
にクラックが生じるのも有効に抑制される。上記2本の
タイバーを横向きのブリッジで連結した場合において
は、その捩れがさらに有効に抑制され、且つリードフレ
ームの変形もより効果的に防止される。また、第1及び
第2の枠部においてタイバーの両側に隙間(スリット)
を設けて、タイバーを、フレーム自体の大型化を避けつ
つ、長尺化でき、これによりタイバーの剛性が低下す
る。これにより、半導体装置の製造工程中においてタイ
バー及びアイランドの湾曲を防いで、より平坦な状態で
アイランド及びチップをモールディングすることができ
る。さらに、一対のタイバー間の舌片に突起を設けたも
のにおいては、その突起がモールド樹脂中にモールドさ
れることとなり、製造工程中における舌片の湾曲を防い
で、より信頼性の高い製品が得られる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の要部を示す平面図であ
る。枠部1の内側に案内板20を挟んで2つの溝21,21を
設け、それらの溝21,21の底部からそれぞれタイバー22
を内側に延成し、それらのタイバー22,22によってアイ
ランド4の短辺を支持している。上記案内板20は、その
先端面がモールドラインに沿って設けられたもので、流
入樹脂の洩れを防ぐものである。タイバー22,22の位置
(間隔W1)は、内部リードの設計とも関係するため、一
概には決定できない。しかしながら、アイランド4の捩
れ(回転)を防止するためには、2本のタイバー22,22
の間隔W1は、タイバー22の太さW2の2倍以上とするのが
望ましい。タイバー22の両側の溝(スリット)21A,21A
の幅W3は、タイバー22の太さW2とほぼ同じ幅とするのが
望ましい。舌片板20の幅W4は、タイバー22の太さW2と同
等乃至3倍程度の幅とするのが望ましい。2本のタイバ
ー22,22は必ずしも平行である必要はないが、交差しな
いものであればよい。例えば、溝幅W3を0.2〜0.6mmと
し、溝と溝との距離(タイバー22の太さ)W2を0.2〜0.6
mmとすればよい。
第2図は、第1図の舌片20の先端にさらに突起24を延
成した第2実施例を示す。この突起24によって、例えば
モールド時等に舌片20が変形するのが有効に防止され
る。
第3図は、本発明の第3実施例を示す。ここにおいて
は、2本のタイバー22,22間をブリッジ26で連結してい
る。これにより、モールド成形時のアイランドの回転が
より効果的に抑止され、且つフレームの変形がより効果
的に抑えられる。
本発明の実施例によれば、以下の効果がられる。即
ち、タイバーの両側にスリットを設けてタイバーを、フ
レームの大型化を避けつつ、実質上長尺化することがで
きる。この長尺化により、タイバーの剛性を低下させ
て、ダイボンディング時のチップの反り、あるいはワイ
ヤボンディング時の枠の保持に伴う枠の変形等をそれぞ
れ防いで、より適正な半導体装置を得ることができる。
さらに、一対のタイバー間に舌片が形成されているが、
その舌片に突起を形成して、その突起がモールド樹脂中
にモールドされるようにしたので、舌片が片持ち梁とし
て作用して成形時やバリ除去工程時にめくれるような変
形をするのを防いで、リードのフォーミング時に搬送ミ
スを起すのを防ぐことができる。
次に、上記した本発明の実施例の効果を確認するため
に行った実験結果について説明する。
第1表は、第2図の本発明の実施例と第4図の従来品
とにおけるモールド成形時の捩れの角度θ(第7図参
照)を比較して示すものである。
この第1表からわかるように、本発明の実施例によれ
ば、捩れの角度θを著しく小さなものに抑えることがで
きる。
第2表は、上記の2つのものの基板への実装試験時に
おいて、全製品数に対するクラック(第7図の11参照)
発生品数を示す。この試験においては、パッケージを85
℃/85%RHに曝し、水分量(吸湿量)が飽和するまで215
℃のフロリナート(商品名)中に2分間浸漬した。本発
明の実施例による製品を20個製造した場合において、ク
ラックの発生したものはなかった。これに対し、従来品
として20個製造した場合において、そのうちの11個にク
ラックが発生した。この第2表からも、本発明の実施例
によれば、クラック発生を実質上抑えることができるの
がわかる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、タイバーとして2本のタイバーから
成るものを用いたので、モールド成形時にアイランド
(チップ)が捩られるのを防止して、固化した樹脂にク
ラックが発生するのを有効に防止することができる。さ
らに本発明によれば、アイランドを支持する一対のタイ
バーをブリッジによって互いに連結して一体としている
ものの、一体とした一対のタイバーはそれ自体を他のタ
イバーやフレーム等の他の部位に対しては連結すること
なく自由(フリー)しているので、アイランドに生じる
応力を有効に緩和できると共にモールド後の切断、加工
時にこの一対のタイバーの他の部位からの切り離しが必
要なく、上記切断、加工を容易なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明のリードフレームの第1〜第3
実施例の部分平面図、第4図及び第5図はそれぞれ異な
る従来例の部分平面図、第6図はモールド成形時の樹脂
注入の様子を示す説明図、第7図はアイランド及びチッ
プの捩れを示す説明図である。 1……枠部、4……アイランド、21……溝、21A……ス
リット、22……タイバー、26……ブリッジ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−23351(JP,A) 特開 平2−12955(JP,A) 特開 昭61−245556(JP,A) 特開 昭61−160956(JP,A) 実開 昭61−179756(JP,U) 実開 昭62−162837(JP,U) 実開 昭63−27057(JP,U) 実開 昭54−113370(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の間隔で対向する第1及び第2の枠部
    と、 それらの第1及び第2の枠部に挟まれた位置に設けら
    れ、半導体チップがマウントされる、アイランドと、 前記第1の枠部と、その第1の枠部と対向する前記アイ
    ランドの辺とを一体に連結する一対のタイバーであっ
    て、タイバーの幅方向に所定間隔をおいて形成された一
    対のタイバーと、 前記第2の枠部と、その第2の枠部と対向する前記アイ
    ランドの辺とを一体に連結する一対のタイバーであっ
    て、タイバーの幅方向に所定間隔をおいて形成された一
    対のタイバーと、 を備え、 前記第1及び第2の枠部にそれぞれ連結された前記一対
    のタイバー同士はそれらのタイバーの長手方向に対して
    横向きのブリッジによってそれぞれ連結されており、さ
    らにこれら一対のタイバーはそれ自体が独立した形に形
    成されて他のタイバーやリード等のその他の部位、部材
    に対して連結されることなく自由になっていることを特
    徴とする半導体装置用リードフレーム。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2の枠部のそれぞれの内側
    辺に溝を形成し、前記溝の底部から前記タイバーが前記
    アイランドに向けて延成されており、前記タイバーの両
    側にそれぞれスリットが形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体装置用リードフレーム。
  3. 【請求項3】前記第1及び第2の枠部にそれぞれ連結さ
    れた一対のタイバー同士間にそれぞれ舌片を有し、各舌
    片は、前記アイランドに向けて延成された突起片を有す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体装置用
    リードフレーム。
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