JP2507207Y2 - デ―タ伝送用フラットケ―ブルの接続変換箱 - Google Patents

デ―タ伝送用フラットケ―ブルの接続変換箱

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JP2507207Y2
JP2507207Y2 JP1988111741U JP11174188U JP2507207Y2 JP 2507207 Y2 JP2507207 Y2 JP 2507207Y2 JP 1988111741 U JP1988111741 U JP 1988111741U JP 11174188 U JP11174188 U JP 11174188U JP 2507207 Y2 JP2507207 Y2 JP 2507207Y2
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cover
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喜直 ▲こ▼玉
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昭和電線電纜株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、データ伝送用フラットケーブルを他のケー
ブルに接続する際に使用される接続変換箱に関する。
(考案の技術的背景) データ伝送用フラットケーブルは、主に室内において
電子機器や通信機器等の端末機間のデータ伝送線として
用いられ、カーペットの下に布設されることが多い。そ
して、カーペットの下に布設されたデータ伝送用フラッ
トケーブルを端末機側の丸型ケーブル等に接続する場合
には該フラットケーブルの端末部と丸型ケーブル等の端
末部とを接続変換箱にて接続している。
第6図は従来の接続変換箱の分解斜視図である。この
接続変換箱はコ字状の箱本体1と、この箱本体1に被着
されるコ字状の遮蔽カバー2とを備え、箱本体1及び遮
蔽カバー2は内部を遮蔽するために導電性金属より形成
されている。箱本体1の底壁部1Aには端子台3及び端末
機の丸型ケーブル(図示せず)を接続するためのコネク
タ4が設けられ、かつ長孔状の導入口5が形成されてい
る。
以上の構造を有する接続変換箱において、カーペット
の下に布設されたデータ伝送用フラットケーブル6の端
末部は箱本体1の底面側より導入口5を介して箱本体1
に導入されて端子台3の各端子(図示せず)に接続さ
れ、これにより端子台3及びコネクタ4を介して図示し
ない丸型ケーブルに電気的に接続される。
(背景技術の課題) ところで、箱本体1と遮蔽カバー2とを単にコ字状に
形成するだけでは、箱本体1に遮蔽カバー2を被着した
場合箱本体1の端面1aが遮蔽カバー2の内壁面2aの端縁
側に部分的に接触するだけである。一方、遮蔽カバー2
には歩行者が踏み付ける等により大きな荷重が加わるこ
とが多い。このため、従来は遮蔽カバー2や箱本体1が
荷重により簡単に変形して箱本体1の端面1aと遮蔽カバ
ー2の内壁面2aとの間で隙間が生じ、接続変換箱内に外
部ノイズが侵入する欠点があった。従って、データ伝送
用フラットケーブル6にて伝送される信号波形に外部ノ
イズの影響で歪み等が生じ、データを正確に伝送するこ
とができなくなる虞れがある。
(考案の目的) 本考案の目的は、機械的強度及び遮蔽特性の優れてい
るデータ伝送用フラットケーブルの接続変換箱を提供す
ることにある。
(考案の概要) 本考案の接続変換箱は、データ伝送用フラットケーブ
ルを他のケーブルに接続するための接続器が収容されて
上方が開口し、外壁面が導電性を有している箱本体に、
遮蔽カバーの導電性を有する内壁面を箱本体の外壁面に
面接触させて該遮蔽カバーを被着させると共に箱本体を
絶縁支持体にて床面上で支持し、かつ箱本体と遮蔽カバ
ーの側壁より一対の端末挟持部を対向させて外方に伸長
させて上記フラットケーブルを導入するための導入口を
形成し、この導入口より上記フラットケーブルの端末部
を導入しつつ該端末部を一対の端末挟持部にて挟持し、
更に該端末部の導入後に生じる導入口の間隙を閉塞遮蔽
部にて閉塞してこの閉塞遮蔽部を箱本体若しくは遮蔽カ
バーの側壁に電気的に接触させ、しかも箱本体と遮蔽カ
バーを保護カバーにより覆い、かつ保護カバーを遮蔽カ
バーに固定されている絶縁部材にボルト止めすることを
特徴とする。
(考案の実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係る接続変換箱の断面図を示し、図
中、10は箱本体である。この箱本体10はプラスチック等
の絶縁材料より構成され、第2図に示すように、底壁10
Aよりコ字状に立上がる側壁10Bと、この側壁10Bと一体
的に形成されて上方に突出している突出壁部11とから成
る。突出壁部11はコ字状の接触外壁面11Aを有し、接触
外壁面11Aと側壁10Bの外壁面には導電性塗料14が塗布さ
れている。また、箱本体10の内壁面にも導電性塗料が塗
布されている。突出壁部11の立上壁11Bには略台形状の
貫通穴11aが設けられ、この貫通穴11aには後述するコネ
クタのピン部が貫挿される。底壁10A上にはプリント基
板支持用の一対の円柱支持体12が設けられ、各円柱支持
体12には固定用ボルト12aが螺入されている。また、底
壁10Aの各円柱支持体12の近傍にはボルト貫通穴10a,10a
が設けられ、これらボルト貫通穴10aは後述する絶縁支
持体28にボルトを螺入する際に利用される。
箱本体10の突出壁部11と対向する側壁10B部側には外
方に伸長する端末挟持部13が一体的に折曲げ形成されて
いる。この端末挟持部13は側壁10Bより直角に伸長し、
先端が下方に向かって湾曲している。そして、端末挟持
部13の上面には導電性塗料14が塗布されている。側壁10
Bの端末挟持部13側の上端面には導電性金属から成る支
持板15が固定され、この支持板15の両側には上方に折曲
げ形成されて成る一対の閉塞遮蔽部16,16が設けられて
いる。これらの閉塞遮蔽部16,16は接続すべきデータ伝
送用フラットケーブルの幅寸法と同一の間隔を保持して
設けられ、外側の壁面16aが次に述べる遮蔽カバー17の
内壁面に面接触するように位置決めされている。
箱本体10に被着される遮蔽カバー17は、第2図に示す
ように、コ字状の側壁17Aを有し、プラスチック等の絶
縁材料より構成されている。側壁17Aの中央部には外方
に伸長する端末挟持部18が一体的に折曲げ形成されてい
る。この端末挟持部18は側壁17Aより直角に伸長し、先
端が上方に向かって湾曲している。そして、遮蔽カバー
17の内壁面及び端末挟持部18の下面には導電性塗料14が
塗布されている。
箱本体10及び遮蔽カバー17は保護カバー19にて覆われ
る。この保護カバー19は、第3図(A),(B)に示す
ように、天壁19Aに対して若干外方に開く方向に傾斜し
ている一対の側壁19B,19Bと、天壁19Aより更に大きく傾
斜して伸長しているこう配壁19Cとを備え、こう配壁19C
の先端の折曲部にはカーペット等の一部を導入するため
の開口部19bが形成されている。こう配壁19Cと反対側に
位置して天壁19Aより直角に伸長する直交壁19Dには後述
するコネクタのピン部を位置決めする断面略台形状の突
出開口部20が設けられている。以上の構成を有する保護
カバー19は機械的強度の大きいプラスチック材等の絶縁
材料より形成されている。
次に、本考案の接続変換箱の組立て構成を使用態様と
共に説明する。
ところで、第5図は接続すべきデータ伝送用フラット
ケーブル21の一例を示し、このフラットケーブル21は複
数の絶縁心線22と、これら絶縁心線22を遮蔽している金
属ラミネートテープから成るシールド層23と、シールド
層23上に設けられているシース層24とから成る。各絶縁
心線22は導体22a上に絶縁層が設けられ、シールド層23
は内側に金属層23aを有している。
以上の構造を有するデータ伝送用フラットケーブル21
は、第1図に示すように、床面39上にボトムシールド
(図示せず)を介して布設され、その上面がトップシー
ルド25にて覆われている。トップシールド25上にはカー
ペット26が敷かれている。
さて、本考案の接続変換箱を組立てる際には、カーペ
ット26の変換箱設置部分を切断、除去した上で、この部
分の床面39上に固定プレート27を固定する。この固定プ
レート27は鉄板等の機械的強度の大きい板材より形成さ
れ、両面接着テープやアンカーボルト等にて床面39上に
固定される。この固定プレート27上には絶縁支持体28が
固定されている。即ち、この絶縁支持体28は皿ボルト29
を介して固定プレート27に固定されている。
このように、絶縁支持体28を固定した後にはこの絶縁
支持体28上に箱本体10の底壁10Aを載置し、ボルト貫通
穴10a(第2図参照)を介して固定用ボルト30を絶縁支
持体28に螺入し、これにより箱本体10を床面39より絶縁
支持する。尚、箱本体10内にはプリント基板31が円柱支
持体12及び固定用ボルト12aを介して固定的に支持さ
れ、該基板31上には端子台32及び丸型ケーブル33接続用
のコネクタ34がケーブルの接続器として装着されてい
る。
箱本体10を絶縁支持した後には、データ伝送用フラッ
トケーブル21の端末部21Aをカーペット26より突出さ
せ、この端末部21Aのシース層24を除去すると共にシー
ルド層23を若干残して除去し、更に分離した各絶縁心線
22の導体22aを露出させる。そして、この端末部21Aを端
末挟持部13上に係止させつつ閉塞遮蔽部16,16間に通
し、露出しているシールド層23部分をクランプ板35を介
して支持板15に挟圧、固定する。また、分離した各絶縁
心線22の先端を端子台32に固定し、かつその導体22aを
端子台32の端子に接続する。
次に、箱本体10に遮蔽カバー17を被着する。即ち、箱
本体10の導電性塗料14を塗布した側壁10Bの外壁面及び
接触外壁面11Aに、遮蔽カバー17の同様に導電性塗料14
を塗布した内壁面を面接触させて箱本体10に遮蔽カバー
17を被着する。この場合遮蔽カバー17側の端末挟持部18
は端末部21Aの上面に押付けられ、下方の端末挟持部13
と共に端末部21Aを挟持すると同時に端末部21Aを導入す
るための導入口36を形成する。また、この導入口36は端
末部21Aの幅寸法よりも大きいため、導入した端末部21A
の両側で間隙が生じるが、この間隙は上記した一対の閉
塞遮蔽部16,16にて閉塞される。そして、これらの閉塞
遮蔽部16,16の外壁面16aは遮蔽カバー17が被着された時
点でその内壁面に面接触する。従って、導入口36に間隙
を生じさせずに端末部21Aを内部に導入し、かつ導入空
間を上述したように導電性塗料14を介して側壁を面接触
させることにより電気的に確実に遮蔽することができ
る。
尚、被着した遮蔽カバー17は、側壁17A及び端末挟持
部18に設けた貫通穴17a及び18a(第2図参照)に図示し
ない固定ボルトを貫挿し、この固定ボルトを箱本体10の
側壁10B及び端末挟持部13に設けたねじ穴10b及び13a
(第2図参照)に螺入されることにより、箱本体10に固
定される。
次いで、遮蔽カバー17及び箱本体10を保護カバー19に
て覆う。この場合保護カバー19は遮蔽カバー17及び箱本
体10に絶縁性を保持して固定される。即ち、保護カバー
19の天壁19A及び直交壁19Dには、第4図に示すように、
貫通穴19aが設けられている。一方、遮蔽カバー17の天
壁17Bには貫通穴17bが、又箱本体10の突出壁部11には貫
通穴11bが設けられ、かつ天壁17Bと突出壁部11の内壁面
には絶縁部材37が固着されている。そして、固定用ボル
ト38を貫通穴19a、絶縁スペーサ40、貫通穴17b(11b)
にそれぞれ貫通させて絶縁部材37に螺入することによ
り、保護カバー19が遮蔽カバー17に絶縁性を保持して固
定されている。従って、絶縁部材37は固定用ボルト38を
介して箱本体10と遮蔽カバー17にて形成した遮蔽空間に
外部ノイズが侵入するのを確実に阻止する。尚、保護カ
バー19を固定した状態ではコネクタ34のピン部は保護カ
バー19の突出開口部20内に位置するので、丸型ケーブル
33をコネクタ34にピン接続することができる。
このように、箱本体10と遮蔽カバー17の導電面を面接
触させると共に導入口36に間隙が生じるのを防止し、か
つ箱本体10を絶縁支持体28にて絶縁支持すると、空中及
び床面を介して外部ノイズが内部に侵入するのを確実に
阻止することができる。また、保護カバー19にて絶縁性
を保持して覆ったので、歩行者の踏み付け等にて生じる
荷重は保護カバー19に加わり、よって、箱本体10や遮蔽
カバー17の変形を防止することができる。従って、デー
タ伝送用フラットケーブル21にて正確にデータ(信号)
を伝送することができる。
ところで、保護カバー19を上記したように固定する
と、そのこう配壁19Cと側壁19B,19Bの一部により端末部
21Aを覆うことができる。また、こう配壁19Cの開口部19
bにてカーペット26の端部を導入し、かつカーペット26
に開口部19bを形成している端縁を押付けると共に、箱
本体10の下方にカーペット26の他端側を導入し、保護カ
バー19の下端面にてカーペット26を押付けると、保護カ
バー19とカーペット26との間で間隙が生じることがな
い。従って、保護カバー19によってもある程度外部ノイ
ズの侵入を阻止することができる。
また、第1図に示すように、端末部21AをS字状に屈
曲させて余長を持たせた上で導入口36に導入する場合に
は、何らかの理由で保護カバー19に衝撃力が加わり、箱
本体10や遮蔽カバー17が移動しても端末部21Aに引張力
が加わることがない。従って、上記フラットケーブル21
と端子台32との接触不良を防止することができる。
尚、上記実施例において、箱本体10と遮蔽カバー17と
の非接触面には絶縁性塗料等を塗布して絶縁層を設ける
のが好ましい。
また、箱本体10と遮蔽カバー17とを導電性材料より形
成してもよく、この場合にも遮蔽カバー17との非接触面
に絶縁層を設けるのが好ましい。
更に、データ伝送用フラットケーブル21が反対方向か
ら延びてくる場合には、例えば、端末部21Aを絶縁支持
体28の下面に設けた凹部に通し、第1図の破線で示すよ
うに略U字状に湾曲させて導入口36に導入する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、箱本体と遮蔽
カバーとの導電面を相互に面接触させて遮蔽空間を形成
すると共に箱本体を絶縁支持体にて床面上で支持し、か
つ一対の端末挟持部にてデータ伝送用フラットケーブル
の端末部を導入する導入口を形成しつつ該端末部を挟持
し、この導入口に生じる間隙を閉塞遮蔽部にて閉塞して
この閉塞遮蔽部を箱本体若しくは遮蔽カバーに電気的に
接触させ、しかも箱本体と遮蔽カバーとを保護カバーに
て覆ってこれらの変形を防止すると共に、保護カバーを
遮蔽カバーへ固定した絶縁部材にボルト止めしたので、
箱本体と遮蔽カバーにて形成される遮蔽空間に外部ノイ
ズが侵入するのを確実に阻止することができる。従っ
て、機械的強度及び遮蔽特性の優れた接続変換箱を提供
し得るので、データ伝送用フラットケーブルにより正確
なデータ伝送を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る接続変換箱の断面図、第2図は本
考案に係る箱本体と遮蔽カバーの斜視図、第3図
(A),(B)は本考案に係る保護カバーの斜視図とそ
のこう配壁側の側面図、第4図は第1図の一部を拡大し
て示す断面図、第5図はデータ伝送用フラットケーブル
の断面図、第6図は従来の接続変換箱の斜視図である。 10……箱本体、10B……側壁、11……突出壁部、11A……
接触外壁面、14……導電性塗料、13,18……端末挟持
部、16……閉塞遮蔽部、17……遮蔽カバー、19……保護
カバー、21……データ伝送用フラットケーブル、21A…
…端末部、27……固定プレート、28……絶縁支持材、36
……導入口。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ伝送用フラットケーブルを他のケー
    ブルに接続するための接続器を有する接続変換箱であっ
    て、前記接続器が収容されて上方で開口し、導電性を有
    する外壁面を含む箱本体と、少なくとも内壁面が導電性
    を有し、該内壁面が前記箱本体の外周面に面接触して該
    箱本体に被着される遮蔽カバーと、前記箱本体を床面上
    で支持する絶縁支持体と、前記箱本体と遮蔽カバーの側
    壁より対向して外方に伸長し、前記データ伝送用フラッ
    トケーブルの端末部を導入するための導入口を形成する
    と共に該端末部を挟持する一対の端末挟持部と、前記端
    末部の導入後に生じる前記導入口の間隙を閉塞し、かつ
    前記側壁に電気的に接触する閉塞遮蔽部と、前記箱本体
    と前記遮蔽カバーを覆い、かつ該遮蔽カバーに固定され
    ている絶縁部材にボルト止めされている保護カバーとを
    備えることを特徴とするデータ伝送用フラットケーブル
    の接続変換箱。
JP1988111741U 1988-08-26 1988-08-26 デ―タ伝送用フラットケ―ブルの接続変換箱 Expired - Lifetime JP2507207Y2 (ja)

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