JP2506206Y2 - ピストンバルブの取付け構造 - Google Patents

ピストンバルブの取付け構造

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JP2506206Y2
JP2506206Y2 JP5202093U JP5202093U JP2506206Y2 JP 2506206 Y2 JP2506206 Y2 JP 2506206Y2 JP 5202093 U JP5202093 U JP 5202093U JP 5202093 U JP5202093 U JP 5202093U JP 2506206 Y2 JP2506206 Y2 JP 2506206Y2
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valve
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piston
connection port
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常一 市丸
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Ichimaru Giken Co Ltd
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Ichimaru Giken Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/126Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like
    • F16K31/1262Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like one side of the diaphragm being spring loaded

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  • Multiple-Way Valves (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、タイヤ加硫機やレコ−
ド盤プレス等のように、主としてその使用流体が温水や
高温蒸気である配管系統に使用するピストンバルブの取
付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のピストンバルブは、使用流体の流
入口と流出口がバルブ本体の側面に形成されると共にド
レン抜き口がバルブ本体の下面に形成されているから、
配管にピストンバルブを接続するときは、流入口と流出
口とにそれぞれ流入側配管と流出側配管とを連結すると
共にドレン抜き口にドレン排出管を連結することにより
行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ピストンバルブの取付け構造にあっては、配管やドレン
排出管との連結個所が3箇所であることから、ピストン
バルブの交換に際しては、3箇所のボルトを外したり締
め付たりしなければならず、しかもボルトの位置がピス
トンバルブの側面や下面になることからその作業が大変
であるという問題があった。このことは、多数のピスト
ンバルブを使用するタイヤ加硫機において顕著であっ
た。本考案は、従来の上述のような問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、ピスト
ンバルブの取付け作業や交換作業をきわめて簡単に行な
うことができるピストンバルブの取付け構造を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案のピストンバルブの取付け構造では、空気圧
を利用したピストンの押動作用によってバルブの切換動
作を行なうバルブであって、バルブ本体内に、使用流体
の流入口と流出口との間を連通する上部のバルブ穴と、
前記流出口とドレン抜き口との間を連通する下部のバル
ブ穴とを上下対向状に設けると共に、上端を前記ピスト
ンと連結したバルブステムの下端に前記両バルブ穴の開
閉を行なう弁体を設け、かつ、前記流入口と前記流出口
と前記ドレン抜き口とをバルブ本体の下面に形成したピ
ストンバルブと、使用流体の流入側配管と連通した流入
用接続口と使用流体の流出側配管と連通した流出用接続
口とドレン排出管と連通したドレン用接続口とを上面に
形成すると共に、前記流入用接続口と前記流出用接続口
とドレン用接続口とを、前記ピストンバルブを上面に乗
せたときピストンバルブの流入口と流出口とドレン抜き
口とにそれぞれ符合する位置に配置させたマニホ−ルド
ブロックと、前記ピストンバルブを前記マニホ−ルドブ
ロックに取付けるための取付け手段と、からなる構成を
採用した。
【0005】
【作用】本考案のピストンバルブの取付け構造では、上
述のように、使用流体の流入口と流出口とドレン抜き口
とをバルブ本体の下面に形成したピストンバルブと、上
面に使用流体の流入用接続口と流出用接続口とドレン用
接続口を形成したマニホ−ルドブロックと、両者を連結
する取付け手段とで構成しているから、配管やドレン排
出管と接続したマニホ−ルドブロックの上にピストンバ
ルブを乗せ、流入口と流入用接続口と、流出口と流出用
接続口と、ドレン抜き口とドレン排出口とをそれぞれ符
合させた状態で両者を取付け手段で連結することにより
配管にピストンバルブを設置することができる。また、
ピストンバルブの交換に際しては、前記取付け手段を外
し、マニホ−ルドブロックから古いピストンバルブを取
り外したのち、新しいピストンバルブを乗せ、取付け手
段でマニホ−ルドブロックと連結することにより行なう
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0007】まず、実施例の構成を説明する。この実施
例のピストンバルブAは、図面に示すように、バルブ本
体1の上部にヨーク2を介してピストンシリンダ3が連
設され、該ピストンシリンダ3内に昇降自在な状態に備
えたピストン4と、前記バルブ本体1内に備えた弁体5
との間をバルブステム6で連結させ、ピストンシリンダ
3の下部室側に備えた復帰用スプリング7の反発力と、
ピストンシリンダ3の上部室側に開設した空気流入孔8
から圧入される高圧空気との圧力バランスによりピスト
ン4を昇降させることによって、バルブの切換動作を行
うように構成されている。
【0008】また、グランド部シール構造Bとしては、
バルブ本体1のグランド部9とバルブステム6との間に
形成された環状空間内に、その底部10側からパッキン
スプリング11,リングワッシャ12,フッ素樹脂より
なるパッキン受けリング13,4個のVパッキン14,
パッキン押え15の順に挿入され、その上からグランド
部9の外周ねじ部に対してねじ込んだグランドナット1
6でパッキン押え15を下方へ適度な力で押圧すること
によって、この上からの押圧とパッキンスプリング11
の下からの反発力とで各Vパッキン14を常時横方向へ
押し広げ、その外周縁部をグランド部9の内周面とバル
ブステム6の外周面に密着させてシールするような構造
となっている。
【0009】また、前記バルブ本体1の下面には使用流
体の流入口17と流出口18とドレン抜き口19とをそ
れぞれ形成し、かつバルブ本体1内には流入口17と流
出口18との間を連通する上部のバルブ穴20と、流出
口18とドレン抜き口19との間を連通する下部のバル
ブ穴21とを上下対向状に設けると共に、前記バルブス
テム6の下端にはその先端部に弁体5が交換可能な状態
に取り付けられている。尚、22はピストンバルブAを
マニホ−ルドブロックCに取付ける際に使用する取付け
手段としてのボルト23を挿通するボルト穴、aは合わ
せピン挿入穴である。
【0010】また、Cはマニホ−ルドブロックであり、
該ブロックCの上面には左側から前記流入口17と接続
する流入側接続口24と、ドレン抜き口19と接続する
ドレン用接続口25と、前記流出口18と接続する流出
側接続口26とがそれぞれ形成されている。そして、前
記流入側接続口24は流入側配管接続部27を介して使
用流体の流入側配管28と接続され、流出側接続口26
は流出側配管接続部29を介して流出側配管30と接続
され、また、ドレン用接続口25はドレン排出管接続部
31を介してドレン排出管32と接続されている。ま
た、前記流入側接続口24と流出側接続口26とドレン
用接続口25は、マニホ−ルドブロックC上にピストン
バルブAを置いたとき、ピストンバルブAの流入口17
と流出口18とドレン抜き口19とにそれぞれ符合する
ように配置されている。尚、33はパッキン、34はマ
ニホ−ルドブロックCとピストンバルブAとを連結する
ボルト23を挿通するボルト穴、bは前記合わせピン挿
入穴aに挿入する合わせピンである。
【0011】次に、実施例の作用効果を説明する。この
実施例のピストンバルブの取付け構造にあっては、上述
のように構成したので、配管に取付けるときは、まず、
マニホ−ルドブロックCの流入側配管接続部27と流出
側配管接続部29とドレン排出管接続口31とにそれぞ
れ流入側配管28と流出側配管30とドレン排出管32
を連結し、次に、このマニホ−ルドブロックCの上面に
ピストンバルブAを乗せ、流入口17と流出口18とド
レン抜き口19とをマニホ−ルドブロックCの流入用接
続口24と流出用接続口26とドレン接続口25とに密
着させ、ボルト23で両者を連結することにより行な
う。次に、このピストンバルブAを交換するときは、ボ
ルト23を外したのち、古いピストンバルブAを取り外
し、新しいピストンバルブAを前記と同様にしてマニホ
−ルドCの上に置き、ボルト23で連結することにより
行なう。
【0012】したがって、本実施例のピストンバルブの
取付け構造にあっては、1箇所のボルトを外すことによ
りピストンバルブAの交換作業を行なうことができるか
ら、ピストンバルブの交換作業がきわめて簡単である。
【0013】以上、本考案の実施例を図面に基づいて説
明してきたが、具体的な構成はこの実施例に限定される
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における
設計変更等があっても本考案に含まれる。
【0014】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案のピス
トンバルブの取付け構造では、使用流体の流入口と流出
口とドレン抜き口とをバルブ本体の下面に形成したピス
トンバルブと、上面に使用流体の流入用接続口と流出用
接続口とドレン用接続口を形成したマニホ−ルドブロッ
クと、両者を連結する取付け手段とで構成しているか
ら、配管やドレン排出管と接続したマニホ−ルドブロッ
クの上にピストンバルブを乗せ、流入口と流入用接続口
と、流出口と流出用接続口と、ドレン抜き口とドレン排
出口とを符合させた状態で両者を取付け手段で取付ける
ことにより配管にピストンバルブを設置することができ
るし、また、ピストンバルブの交換に際しては、前記取
付け手段を外し、マニホ−ルドブロックから古いピスト
ンバルブを取り外したのち、新しいピストンバルブを乗
せ、取付け手段でマニホ−ルドブロックと連結すること
により行なうことができる。したがって、本考案では、
ピストンバルブの取付け作業や交換作業をきわめて簡単
に行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のピストンバルブの取付け構造を
示す断面図である。
【図2】本考案実施例のピストンバルブの取付け構造を
構成するピストンバルブを示す底面図である。
【図3】本考案実施例のピストンバルブの取付け構造を
構成するマニホ−ルドブロックを示す斜視図である。
【符号の説明】
A ピストンバルブ C マニホ−ルドブロック 1 バルブ本体 4 ピストン 5 弁体 6 バルブステム 17 流入口 18 流出口 19 ドレン抜き口 20 上部のバルブ穴 21 下部のバルブ穴 23 取付け手段(ボルト) 24 流入用接続口 25 ドレン用接続口 26 流出用接続口 28 流入側配管 30 流出側配管

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧を利用したピストンの押動作用に
    よってバルブの切換動作を行なうバルブであって、バル
    ブ本体内に、使用流体の流入口と流出口との間を連通す
    る上部のバルブ穴と、前記流出口とドレン抜き口との間
    を連通する下部のバルブ穴とを上下対向状に設けると共
    に、上端を前記ピストンと連結したバルブステムの下端
    に前記両バルブ穴の開閉を行なう弁体を設け、かつ、前
    記流入口と前記流出口と前記ドレン抜き口とをバルブ本
    体の下面に形成したピストンバルブと、 使用流体の流入側配管と連通した流入用接続口と使用流
    体の流出側配管と連通した流出用接続口とドレン排出管
    と連通したドレン用接続口とを上面に形成すると共に、
    前記流入用接続口と前記流出用接続口とドレン用接続口
    とを、前記ピストンバルブを上面に乗せたときピストン
    バルブの流入口と流出口とドレン抜き口とにそれぞれ符
    合する位置に配置させたマニホ−ルドブロックと、 前記ピストンバルブを前記マニホ−ルドブロックに取付
    けるための取付け手段と、 からなることを特徴とするピストンバルブの取付け構
    造。
JP5202093U 1993-08-30 1993-08-30 ピストンバルブの取付け構造 Expired - Lifetime JP2506206Y2 (ja)

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JPH0718082U JPH0718082U (ja) 1995-03-31
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DE4430079A1 (de) 1995-03-02

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