JP2505380B2 - 移動家屋の吊り上げ機構 - Google Patents

移動家屋の吊り上げ機構

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JP2505380B2
JP2505380B2 JP15249291A JP15249291A JP2505380B2 JP 2505380 B2 JP2505380 B2 JP 2505380B2 JP 15249291 A JP15249291 A JP 15249291A JP 15249291 A JP15249291 A JP 15249291A JP 2505380 B2 JP2505380 B2 JP 2505380B2
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roof
temporary
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temporary toilet
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光宏 岸
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック等に載置して
運搬できる移動家屋に関し、特に、トラックの荷台から
仮設場所に積み降ろしたり、または仮設場所からトラッ
クの荷台に積み込むことができる移動家屋の吊り上げ機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】河川敷、建築現場、山間部等の仮設場所
に仮設のために一時的に家屋を設置して、事務所、宿泊
場所、倉庫、監視小屋等に使用することは従来より多く
用いられていた。このような移動させることができる移
動家屋では、組み立てられた状態の移動家屋をそのまま
トラックの荷台に載置して運搬し、仮設場所に設置する
ことが多かった。このような移動家屋の内でも、大型の
移動家屋では容積、床面積が大きいためにトラックに載
置することはできないが、床面積が比較的小さい移動家
屋は仮設便所、監視小屋、販売所、脱衣室に利用するた
めに単独に組み立てられたままで運搬することが便利で
ある。このため、倉庫、ヤード等ではそのままの形状で
保管され、運搬する際にも、使用する際にも立体的に組
み立てた状態で利用されていた。
【0003】このような小型の移動家屋では、トラック
の荷台に載置し、仮設場所までその移動家屋を搬送し、
その場でそれぞれの目的に利用させるものであった。こ
のような小型の移動家屋では、使用していないときには
ヤードや倉庫等に保管しておき、使用する目的のために
トラックに載置して仮設場所まで運搬し設置するのが通
例であった。そして、ヤードや倉庫に保管してある移動
家屋をトラックの荷台に積み込む際には、フォークリフ
ト車により作業を行うのが通常であった。即ち、ヤード
や倉庫では重量物の上げ下げの作業のためにフォークリ
フト車が用意されていることが多いからである。しか
し、河川敷、山間部などの仮設場所ではほとんどの場合
このフォークリフト車が用意されていることが無いもの
である。このため、運搬された移動家屋を荷台から積み
下ろすには人力で作業しなければならないことが多いも
のであった。昨今では、このような移動家屋であっても
クーラー、照明器具、ロッカー等の備品を常備している
ことが多いため、人力での積降ろしは困難なものであっ
た。しかし、河川敷、僻地にある仮設場所でフークリフ
ト車を用意して作業をするとなれば、その仮設場所にま
でフォークリフトも移動させなければならず、トラック
とフォークリフトを同時に移動させるとなれば作業機器
を多く必要とし、実際の作業に不便であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】昨今では、トラックに
クレーンを搭載したクレーン付きトラックが多く利用さ
れている。このようにトラックに搭載したクレーンを利
用して移動家屋を荷台に積み上げたり、荷台から積み降
ろしたりできれば作業が簡易となるはずである。しかし
ながら、ワイヤー等で移動家屋を玉掛けして吊上げるな
らば、移動家屋の荷重によりワイヤーが移動家屋の側面
に接触し、壁面を変形させたり、傷付ける原因となりワ
イヤーを使って吊り上げる作業は注意深く行わなければ
ならず、時間と手間が掛かる厄介なものであった。この
ため、クレーン付きトラックの機能により、移動家屋を
損傷させることなく、移動家屋を吊り下げることができ
れば非常に便利なものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、地面に設置さ
れる基台と、この基台の上部に載置されて内部が空間を
形成する側壁部と、この側壁部の上部を覆うようにして
載置された屋根部とから成り、それ自体を運搬させるこ
とができる移動家屋において、基台の側面にその基部を
連結し、側壁部の側面に沿って屋根部にまで延長する梯
子状をした吊り上げ体を設けたことを特徴とする移動家
屋の吊り上げ機構を提供するものである。
【0006】
【作用】このように、移動家屋の一側にそって梯子状を
した吊り上げ体を基部から屋根部に延長させ、吊り上げ
体の下部を基部の側面に連結してあるので、吊り上げ体
の上端にワイヤーを玉掛けして吊り上げても移動家屋の
荷重は基部によって支えられる。従って、内部空間を広
く設定するためにその肉厚を薄くしてある屋根部、側壁
部は基部によってそのまま持ち上げられるので、屋根
部、側壁部には吊り上げた際に側面方向からは応力が加
わらないため変形、破損の事故が発生しない。この移動
家屋の吊り上げにおいては、吊り上げ体の上端が屋根部
の上面に位置しているので、この吊り上げ体の上端にク
レーンのフックを引っ掛けることで簡単に作業を行うこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を一実施例を図面により説明す
る。本実施例では、比較的小さい床面積を持ち、予め立
体形に組み立てられていて仮設便所として利用される移
動家屋でその実施例を説明する。この実施例では仮設便
所で説明しているが、小型の家屋の形状をしたものであ
ればこの実施例に限定されることなく、脱衣室、倉庫、
監視小屋、販売所等の各種の移動家屋にも応用できるこ
とはいうまでもない。
【0008】この仮設便所の底部には、底面が平坦でこ
の仮設便所全体を支える基台1があり、この基台1の上
部に強化プラスチックや薄肉鋼板で形成された内部が空
間である箱状をした側壁部2が載置されている。この側
壁部2の上部には、中央から四方に向けて傾斜した面を
持つ屋根部3が載置してあり、基台1、側壁部2、屋根
部3のよって立体形をした仮設便所が組立られている。
この基台1は仮設便所の全重量を支えるとともに、***
された汚物を収納するタンクが内蔵されているため、強
靱に形成されている。すなわち、周囲は厚肉の鋼板で囲
われ、重量を支えるために内部には補強のための鋼板が
モノコック状に連結固定してある。従って、この基台1
を持ち上げることで仮設便所全体をそのまま持ち上げる
ことができる。また、側壁部2の一側の前面には内部を
大きく開口することができ、人が側壁部2の内部に出入
りすることができるドアー4が蝶番等によって開閉自在
に連結してある。この側壁部2の内部には、人が***し
た汚物を受け止めることができる便器5が固定してあ
る。そして、基台1の下部左右には、フォークリフト車
の爪を挿入するための挿通溝6が下方に向けてコの字形
に形成してある。この実施例の仮設便所は、図1の形状
のままでトラックの荷台に載置し、目的とする仮設場所
にまで運搬し、基台1を地面に設置することによって一
時的に便所として使用することができるものである。
【0009】次に、図2は図1における仮設便所の背面
を示すものであり、本発明の吊り上げ機構である吊り上
げ体10が示されている。前記基台1の背面中央には、
一対の支柱11を平行になるようにやや垂直に固着して
あり、両支柱11は側壁部2の側面と平行になって屋根
部3にまで延長している。そして、両支柱11の上部は
側壁部2と屋根部3の境界でくの字形に曲げられてお
り、屋根部3の傾斜に沿ってさらに延長し、両支柱11
の上端は屋根部3の頂上で連結されている。また、両支
柱11の間を結ぶようにして足場板12が一定の間隔で
固着してある。これら支柱11と足場板12によって梯
子状をした構造物が形成される。この足場板12は両側
の支柱11の補強材となるとともに、作業員が仮設便所
の屋根部3に登るためのステップとして利用することが
できる。そして、両支柱11が接合した上端には、円形
の開口を持つ吊り輪13が固着してある。これらの支柱
11、足場板12、吊り輪13はそれぞれ鋼材を材料と
し、溶接により一体に形成されていて、吊り上げ体10
自体は応力に対して鋼性を持っている。前述のように、
支柱11の下端が基台1の側面に固着してあることか
ら、支柱11と基台1が一体となって強固な保持力を持
つことになる。これらの支柱11、足場板12、吊り輪
13によって吊り上げ体10が構成されている。
【0010】そして、側壁部2、屋根部3は強化プラス
チック、グラスファイバー、薄肉鋼板等の材料を使用
し、衝撃力、応力に比較的弱いものであり、外部から大
きな力が加えられると変形、破損しやすいものである。
しかし、基台1と吊り上げ体10はそれ自体で鋼力を持
ち、基台1に対して支柱11は自立して垂直に自立した
構造となっている。このため、支柱11は側壁部2、屋
根部3に対して応力や圧力の負担を掛けておらず、支柱
11は基台1によって支えられている。従って、基台1
と支柱11の部分が強靱な耐応力を保持し、両者は一体
となって構成されている。
【0011】次に、この実施例における仮設便所を移動
させる場合に付いて説明する。
【0012】この仮設便所は図1、図2の状態でヤー
ド、倉庫等に保管されていて、一時的に便所として使用
する際にはトラックの荷台に積み込んで仮設場所まで運
搬することになる。まず、ヤード、倉庫等ではフォーク
リフト車が重量物の持ち上げ作業のために常備されてい
るため、トラックへの積込みはこのフォークリフト車を
用いる。常備されているフォークリフト車を作動させ、
その爪(フォーク)を挿通溝6に挿入し、爪を上昇させ
ることによりこの仮設便所を持ち上げることができる。
そして、フォークリフト車を運転することで、持ち上げ
たままの仮設便所をトラックの荷台に載置させることが
できる。また、ヤード、倉庫等にフォークリフト車が常
備されていない場合には、トラックに搭載してあるクレ
ーンのフック20を吊り輪13に接近させ、フック20
と吊り輪13をワイヤーロープによって玉掛けし、クレ
ーンを作動させることで仮設便所を荷台に載置させるこ
ともできる。
【0013】こうして、仮設便所を載置したトラックを
運転し、設置しようとする仮設場所までに移動する。一
時的に便所を使用する仮設場所の多くは河川敷、山間
部、海岸等であって、通常フォークリフト車が常備して
いない場所が多い。従って、仮設場所ではトラックに搭
載したクレーンを作動させ、荷台から仮設便所を積み下
ろすことになる。搭載したクレーンのフック20を荷台
上に載置した仮設便所の吊り輪13に接近させ、吊り輪
13とフック20をワイヤーロープで玉掛けする。次い
で、クレーンを作動させて吊り輪13を引き上げると、
支柱11および基台1が吊り上げられる。側壁部2と屋
根部3はこの基台1に載置されているため、基台1の引
上げに従って同時に持ち上げられる。この吊り上げの状
態のままでクレーンを操作し、この仮設便所をトラック
の荷台から仮設場所まで積み降ろすことができる。
【0014】この吊り輪13とフック20の間にワイヤ
ーロープを玉掛けして吊り上げた場合において、吊り輪
13に掛かる力は支柱11に伝えられ、支柱11が基台
1を持ち上げることで側壁部2、屋根部3の全体が吊り
上げられる。従って、側壁部2、屋根部3の自重はその
底部にある基台1によって支えられているため、側壁部
2、屋根部3が薄肉であっても、支柱11は側壁部2、
屋根部3に何ら応力を加えないため側壁部2、屋根部3
が変形したり傷付くことがない。
【0015】次に、図3は本発明の他の実施例を示すも
のである。この図では仮設便所の背面における吊り上げ
体10を示したものである。
【0016】前述のように支柱11は基台1の側面に垂
直に固着してあり、垂直に立ち上がった支柱11の左右
四箇所には、鋼板で形成した連結片25が溶接により固
着してある。それぞれの連結片25にはピン穴26が貫
通開口させてあり、上下のピン穴26はそれぞれ同軸線
上に並ぶように配置してある。また、支柱11の垂直に
立ち上がった部分の上部には連結パイプ27がその開口
したパイプ穴28の軸線を上下方向となるように固着し
てある。さらに、支柱11の上端であって屋根部3の傾
斜面に沿って傾斜した左右にはブロック状をした連結体
29がそれぞれ固着してある。この連結体29の上面に
は上下に貫通した挿入穴30を開口形成してある。
【0017】この実施例では、仮設便所を各種の目的に
使うために他の装置とともに利用することができるもの
である。図4ではこの利用例を示したものである。
【0018】まず、仮設便所を夜間使用する際には、そ
の仮設便所の付近を明るくするために照明器具35が必
要となる。従来では、照明器具35はスタンド、ブロッ
クなどにより地面に自立させる必要があった。この実施
例では照明器具35を仮設便所に取り付けることができ
る。この照明器具35には内部が中空で上下に長いマス
ト36があり、このマスト36の下部背面にはコの字形
に折り曲げられた一対の取付け体37が間隔を置いて溶
接等によって固着してある。この取付け体37の対向す
る両側片にはピン穴38がそれぞれ開口させてあり、上
下のピン穴38の間隔は前記上下のピン穴26の間隔と
一致させてある。このマスト36の上端開口には伸縮パ
イプ40が摺動できるように挿入してあり、伸縮パイプ
40の上端には電源等に接続したライト41が連結して
ある。この照明器具35をこの仮設便所に連結して使用
する場合には、取付け体37と連結片25を接近させ、
ピン穴26とピン穴38の間にそれぞれ係合ピン39を
挿入してピン止めすることにより、照明器具35を支柱
11の背面に固定することができる。このようにして、
夜間に催し物や集会がある時にはこの仮設便所を照明器
具35の保持装置として使用することができる。狭い場
所で仮設便所を照明器具を同時に使用する場合には、両
者が占める専有面積を減少させることができる。
【0019】次に、看板50は案内や表示のために用い
るものであり、例えばこの実施例では「便所」と表示さ
れている。この看板50を仮設便所に固定すれば、広い
集会場のどこの場所に仮設便所が用意されているかを遠
くから認識することができる。この看板50を仮設便所
に取り付けるには、看板50の下部に突起した一対の係
合パイプ51を前記連結体29の挿入穴30に嵌め込む
ことにより行う。挿入穴30に係合パイプ51を差し込
むだけで、容易に看板50を仮設便所の上部に載置させ
ることができる。この作業では、看板50を設置する時
に作業員が足場板12をステップの代わりにして屋根部
3の上面に登り、看板50を固定させることができる。
【0020】そして、夏季のように屋外が暑い季節では
仮設便所の内部が蒸し暑くならないように直射日光を遮
断しなければならない。このために用いる断熱屋根45
は例えば強化プラスチック等で形成された四方に傾斜し
た面を持つ屋根状をしている。この断熱屋根45を仮設
便所に固定する場合には、断熱屋根45の周囲の下部で
突起させた係合パイプ46を連結パイプ27のパイプ穴
28に挿入することによって組み立てることができる。
この断熱屋根45は仮設便所の屋根部3の上面より上方
に間隔を置いて保持され、真夏の直射日光をこの断熱屋
根45で受け止め、仮設便所の屋根部3に日陰をもうけ
て、太陽熱で仮設便所の内部の温度が高まるのを防いで
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、そ
れ自体では脆弱であってワイヤー、チェーン等によって
玉掛けすることでは持ち上げられない移動家屋をクレー
ン等によって容易にトラックの荷台に積み上げたり、積
み降ろしすることができ、仮設の移動において非常に便
利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動家屋の前方を示す外観斜視図である。
【図2】移動家屋の背面を示す外観斜視図である。
【図3】他の実施例を示す移動家屋の背面の外観斜視図
である。
【図4】移動家屋に各種の応用装置を取り付ける構成を
示す外観斜視図である。 1 基台 2 側壁部 3 屋根部 10 吊り上げ体 11 支柱 12 足場板 13 吊り輪

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面に設置される基台と、この基台の上
    部に載置されて内部が空間を形成する側壁部と、この側
    壁部の上部を覆うようにして載置された屋根部とから成
    り、それ自体を運搬させることができる移動家屋におい
    て、基台の側面にその基部を連結し、側壁部の側面に沿
    って屋根部にまで延長する梯子状をした吊り上げ体を設
    けたことを特徴とする移動家屋の吊り上げ機構。
JP15249291A 1990-12-21 1991-05-28 移動家屋の吊り上げ機構 Expired - Lifetime JP2505380B2 (ja)

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AU89862/91A AU653565B2 (en) 1990-12-21 1991-12-17 Raw sewage disposal apparatus and prefab for accomodating the same
CA002058135A CA2058135A1 (en) 1990-12-21 1991-12-19 Raw sewage disposal apparatus and prefab for accomodating the same
EP91311806A EP0492988B1 (en) 1990-12-21 1991-12-19 Toilet and sewage disposal apparatus therefor
DE69123231T DE69123231D1 (de) 1990-12-21 1991-12-19 Toilette und Entsorgungsvorrichtung für Klärschlämme
KR1019910023825A KR950003546B1 (ko) 1990-12-21 1991-12-21 시뇨(屎尿)처리 장치와 그 장치를 수용하기 위한 조립구조
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JPH04350268A JPH04350268A (ja) 1992-12-04
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