JP2505093Y2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JP2505093Y2 JP1988038069U JP3806988U JP2505093Y2 JP 2505093 Y2 JP2505093 Y2 JP 2505093Y2 JP 1988038069 U JP1988038069 U JP 1988038069U JP 3806988 U JP3806988 U JP 3806988U JP 2505093 Y2 JP2505093 Y2 JP 2505093Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車の後部車体構造に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の後部車体構造として、例えば特公昭62
-31674号公報に示されるものがある。この公報の構造に
おいて、リヤウインドガラスの下側部には、リヤウエス
トパネルが配置され、該リヤウエストパネルの後方に
は、トランクリッドが配置され、すなわち、このトラン
クリッドは、トランクヒンジを介してリヤウエストパネ
ルに開閉自在に取り付けられている。
前記リヤウエストパネルの両側部の下面には、ステイ
フナが接合されて、該リヤウエストパネルの両側部に
は、閉断面部が構成され、該ステイフナには、トランク
ヒンジのベース部が固定されている。なお、ステイフナ
の一般面には、リヤウエストパネル側に突出して前記閉
断面部を狭める膨出部が形成され、この膨出部にはトラ
ンクヒンジのベース部のヒンジピンが位置するように、
トランクヒンジのベース部がステイフナの前後端部に結
合されている。一方、トランクリッドのリヤウエストパ
ネル側の下面には、トランクヒンジのレバーの一端が固
定され、該レバーの他端は、前記トランクヒンジのベー
ス部のヒンジピンに軸支されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記の構造においては、リヤウエストパネル及びステ
イフナから構成される構造体の下面にトランクヒンジの
ベース部が固定されており、このような構造では、トラ
ンク内の空間が制限されるので、車室の後方に配置され
左右の車体部分を連結する連結部材の上側にトランクヒ
ンジのベース部を固定することが考えられる。そして、
このように連結部材の上側にトランクヒンジのベース部
を固定した構造においても、閉断面を形成して、剛性を
向上させることが望まれている。
本考案の目的は、車体後部の剛性を向上させるととも
に、トランクリッドの取付部の剛性を向上させることが
できる自動車の後部車体構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の自動車の後部車体構造は、リヤウエストガラ
ス83を支持すると共に車両両側部の間を連結する車幅方
向の全域に亘ってにほぼ直線的に延びる閉断面を形成す
る連結部材10,12,14,20,22と、車体後部に開閉自在にト
ランク開口部を覆うように設けられたトランクリッド92
と、このトランクリッドを連結部材に開閉自在に支持す
るヒンジ部材94とを有し、ヒンジ部材が、連結部材の上
側に固定されたベース部96と、トランクリッド側に固定
されたトランクリッド側部材98と、これらのベース部と
トランクリッド側部材とを連結する第1及び第2のリン
ク部材100,102とからなり、連結部材が、上方に向かっ
て開口する凹部(26)形成の横断面を有しその前後方向
にフランジ28,30が形成された下部補強部材12と、この
下部補強部材の各フランジに亘って設けられた補強部材
10とを含み、これらの下部補強部材の各フランジ及び補
強部材の接合領域32,34が車両両側部に配置された車両
側部部材16のフランジ48と少なくとも3重に接合して締
結され、これにより、接合締結領域を形成し、ヒンジ部
材がこの接合締結領域の上面に締結固定されていること
を特徴としている。
(作用) このように構成された本考案においては、先ず、リヤ
ウインドガラス83を支持し車幅方向の全域に亘ってにほ
ぼ直線的に延びる連結部材10,12,14,20,22を閉断面によ
り形成すると共に、この連結部材を形成する下部補強部
材12の各フランジ28,30と上部補強部材10の接合領域32,
34とが車両側部部材16のフランジ48と少なくとも3重に
接合して締結されているため、車体後部の剛性が向上す
る。さらに、この連結部材と車両側部部材とが少なくと
も3重に接合して締結されている接合締結領域を利用し
てその上面にトランクリッド92を支持するヒンジ部材94
を締結固定するようにしているため、トランクリッドの
取付部の剛性が向上する。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明す
る。
第1図には、本考案の実施例による後部車体構造の全
体が斜視状態で示され、リアフエンダパネル、リアフエ
ンダレインレール、パッケージメンバ、及び、パッケー
ジトレイが接続され、リアピラーインナパネル、パッケ
ージジャンクション、及び、ホイルハウスガセットが接
合されており、第2図には、パッケージジャンクション
の下面、上面にそれぞれホイルハウスガセット、リアフ
エンダレインレールが接合された状態の平面が示され、
第3図、第4A図及び第4B図には、それぞれ、第2図の3
−3断面、4A-4A断面、4B-4B断面が示され、第5A図に
は、ホイルハウスガセットの平面が示され、第5B図に
は、第5A図の5B-5B断面が示され、第6図には、パッケ
ージジャンクションの平面が示され、第7図には、パッ
ケージジャンクションにホイルハウスガセット及びリヤ
フエンダレインレールが接合され更にパッケージメンバ
及びバッケージトレイが接合された状態の平面が示さ
れ、第8図には、第7図の外観斜視が示され、第9A図に
は、パッケージメンバ及びパッケージトレイが互いに接
合された状態の平面が示され、第9B図には、第9A図の9B
-9B断面が示されている。
まず、全体の概略構造について説明すると、上部補強
部材であるパッケージジャンクション10の下側には、下
部補強部材であるホイルハウスガセット12が接合され、
パッケージジャンクション10の上側には、リアフエンダ
レインレール14が接合され、これらの車体幅方向外側に
は、リアピラーインナパネル16が接合され、更にその外
側には、リアフエンダパネル18が接合されている。一
方、パッケージメンバ20の上側には、パッケージトレイ
22が接合され、これらのパッケージメンバ20及びパッケ
ージトレイ22は、前記パッケージジャンクション10、ホ
イルハウスガセット12、及び、リアフエンダレインレー
ル14から成る構造体の車体幅方向内側に接合されてい
る。
ホイルハウスガセット12は、その一部が車体幅方向に
沿って下方に突出して段部24を形成しており、その内側
に、凹部26が形成される。ホイルハウスガセット12は、
パッケージジャンクション10の下側に接合され、すなわ
ち、ホイルハウスガセット12の後部24の両側の前フラン
ジ28、後フランジ30がパッケージジャンクション10の下
側の接合領域32、34に接合される。これにより、ホイル
ハウスガセット12の凹部26及びパッケージジャンクショ
ン10により閉断面が形成されることとなる。
なお、ホイルハウスガセット12の前フランジ28、後フ
ランジ30に形成されたネジ孔36,38は、パッケージジャ
ンクション10の接合領域32,34に形成されたネジ孔40,42
に整合しており、これらのネジ孔36,38,40、42は、後述
するように、トランクヒンジのベース部を取り付けるた
めの孔である。また、ホイルハウスガセット12の段部24
に形成された孔44は、作業孔であり、パッケージジャン
クション10に形成された孔46は、サスペンション装置の
ための孔を示し、第4B図において、符号47は、サスペン
ション装置を示す。
パッケージジャンクション10及びホイルハウスガセッ
ト12の車体幅方向外側には、リアピラーインナパネル16
が配置され、すなわち、リアピラーインナパネル16のフ
ランジ48,50は、パッケージジャンクション10に接合さ
れ、パッケージジャンクション10のフランジ52及びホイ
ルハウスガセット12のフランジ53は、リアピラーインナ
パネル16に接合されている。パッケージジャンクション
10の上側には、リアフエンダレインレール14が配置さ
れ、すなわち、リアフエンダレインレール14の前フラン
ジ54、後フランジ56は、それぞれ、パッケージジャンク
ション10の上側の接合領域58,60に接合されている。リ
アフエンダレインレール14の車体幅方向外側には、リア
フエンダパネル18が配置され、すなわち、リアフエンダ
レインレール14のレインレール部62を形成するための垂
直フランジ64には、リアフエンダパネル18の垂直フラン
ジ66が接合されている。
なお、リアフエンダパネル18は、リアピラーインナパ
ネル16の車体幅方向外側に配置されて接合されるように
なっている。また、リアフエンダレインレール14のレイ
ンレール部62は、リアピラーインナパネル16のフランジ
48に接合されている。
パッケージジャンクション10、ホイルハウスガセット
12、及びリアフエンダレインレール14から成る構造体の
車体幅方向内側には、パッケージメンバ20及びパッケー
ジトレイ22が配置され、パッケージメンバ20の上側にパ
ッケージトレイ22が接合されている。パッケージメンバ
20は、その一部が車体幅方向に沿って下方に突出して段
部68を形成しており、その内側に、凹部70が形成され
る。一方、パッケージトレイ22は、その一部が車体幅方
向に沿って上方に突出して段部72を形成しており、その
内側に、凹部74が形成される。そして、パッケージメン
バ20の段部68の両側の前フランジ76、後フランジ78は、
パッケージトレイ22の段部72の両側の接合領域80,82に
接合される。これにより、パッケージメンバ20の段部68
及びパッケージトレイ22の段部72により、閉断面が形成
されることとなる。なお、パッケージトレイ22の段部72
の上部72aには、リアウインドガラス83の下端部83aがシ
ール部材(図示せず)を介して固定されている。
パッケージトレイ22の車体幅方向外側は、リアフエン
ダレインレール14の車体幅方向内側に接合され、更に、
パッケージメンバ20の車体幅方向外側は、パッケージジ
ャンクション10、及び、ホイルハウスガセット12の車体
幅方向内側に接合されている。すなわち、パッケージト
レイ22の車体幅方向外側のフランジ84、接合領域85は、
それぞれ、リアフエンダレインレール14の車体幅方向内
側のフランジ86、パッケージジャンクション10の接合領
域87に接合されている。更に、パッケージメンバ20の車
体幅方向外側のフランジ88は、パッケージジャンクショ
ン10及びホイルハウスガセット12の車体幅方向内側に形
成されホイルハウスガセット12の上側に存する接合領域
90に接合されている。
次に、車体後部には、トランクリッド92が開閉自在に
設けられ、すなわち、このトランクリッド92は、ヒンジ
部材によりトランク開口部を覆うように車体側に開閉自
在に取り付けられており、第10図には、このようなヒン
ジ部材94が示されている。なお、この第10図は、第2図
の10-10断面に対応している。
第10図において、ヒンジ部材94は、車体側に固定され
たベース部96、トランクリッド92側に固定されたトラン
クリッド側部材98、及び、ベース部96とトランクリッド
側部材98とを連結する第1及び第2のリンク部材から構
成されている。第1のリンク部材100の端部100a,100b
は、それぞれ、ベース部96の軸104、トランクリッド側
部材98の軸106に軸支され、第2のリンク部材102の端部
102a,102bは、それぞれ、ベース部96の軸108、トランク
リッド側部材98の軸110に軸支されている。そして、ト
ランクリッド側部材98が矢印112方向に回転させられる
と、ベース部96、トランクリッド側部材98、及び、第1
及び第2のリンク部材100,102から構成されるリンク機
構により、トランクリッド側部材98は、鎖線で示される
ように移動し、これにより、トランクリッド92は、車体
側に対して開くこととなる。
ヒンジ部材94のベース部96は、ホイルハウスガセット
12の前フランジ28と後フランジ30、パッケージジャンク
ション10の接合領域32,34,リアピラーインナパネル16の
フランジ48、及び、リアフエンダレインレール14の接合
部に固定されている。即ち、ホイルハウスガセット12の
前フランジ28と後フランジ30、パッケージジャンクショ
ン10の接合領域32,34及びリアピラーインナパネル16の
フランジ48により、少なくとも3重に接合して締結さ
れ、これにより、接合締結領域を形成し、この接合締結
領域の上面にヒンジ部材94のベース部96が、締結固定さ
れている。より具体的に説明すると、ホイルハウスガセ
ット12の前フランジ28、後フランジ30に形成されたネジ
孔36,38、パッケージジャンクション10の接合領域32,34
に形成されたネジ孔40,42、更に、これらのネジ孔36,3
8,40,42に整合してリアピラーインナパネル16のフラン
ジ48及びリアフエンダレインレール14に形成されたネジ
孔113a,113bを利用して、ボルト114,116及びナット118,
120により、ベース部96は、固定されることとなる。そ
して、ベース部96が固定されている領域の下側では、ホ
イルハウスガセット12の凹部26及びパッケージジャンク
ション10により、閉断面が形成されることとなる。
このように構成された本考案の実施例においては、リ
ヤウインドガラスをパッケージトレイ22により支持し、
このパッケージトレイ22と共に、パッケージジャンクシ
ョン10、ホイルハウスガセット12、リアフェンダレイン
レール14及びパッケージメンバ20により車幅方向の全域
に亘ってにほぼ直線的に延びる閉断面により形成すると
共に、このホイルハウスガセット12の前後フランジ28,3
0とパッケージジャンクション10の接合領域32,34とがリ
アピラーインナパネル16のフランジ48と少なくとも3重
に接合して締結されているため、車体後部の剛性を向上
させることができる。さらに、この3重に接合して締結
されている接合締結領域を利用してその上面にトランク
リッド92を支持するヒンジ部材94を締結固定するように
しているため、トランクリッドの取付部の剛性を向上さ
せることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の自動車の後部車体構造
によれば、車体後部の剛性を向上させるとともに、トラ
ンクリッドの取付部の剛性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図には、本考案の実施例による後部車体構造の全体
の斜視状態を示す図であって、リアフエンダパネル、リ
アフエンダレインレール、パッケージメンバ、及びパッ
ケージトレイが接合され、リアピラーインナパネル、パ
ッケージジャンクション、及び、ホイルハウスガセット
が接合されている図、 第2図は、パッケージジャンクションの下面、上面にそ
れぞれホイルハウスガセット、リアフエンダレインレー
ルが接合された状態の平面図、 第3、4A、4B図は、それぞれ、第2図の3−3断面図、
4A-4A断面図、4B-4B断面図、 第5A図は、ホイルハウスガセットの平面図、 第5B図は、第5A図の5B-5B断面図、 第6図は、パッケージジャンクションの平面図、 第7図は、パッケージジャンクションにホイルハウスガ
セット及びリアフエンダレインレールが接合され更にパ
ッケージメンバ及びパッケージトレイが接合された状態
の平面図、 第8図は、第7図の外観斜視図、 第9A図は、パッケージメンバ及びパッケージトレイが互
いに接合された状態の平面図、 第9B図は、第9A図の9B-9B断面図、及び 第10図は、ヒンジ部材が車体側に固定された状態を示す
図であり、第2図の10-10断面図である。 10…パッケージジャンクション(連結部材、上部補強部
材) 12…ホイルハウスガセット(連結部材、下部補強部材) 14…リアフェンダレインレール(連結部材) 16…リアピラーインナパネル(車両側部部材) 20…パッケージメンバ(連結部材) 22…パッケージトレイ(連結部材) 28…ホイルハウスガセット(下部補強部材)の前フラン
ジ 30…ホイルハウスガセット(下部補強部材)の後フラン
ジ 32…パッケージジャンクション(上部補強部材)の接合
領域 34…パッケージジャンクション(上部補強部材)の接合
領域 48…リアピラーインナパネル(車両側部部材)のフラン
ジ 83…リアウインドガラス 92…トランクリッド 94…ヒンジ部材 96…ベース部 98…トランクリッド側部材 100…第1のリンク部材 102…第2のリンク部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リアウインドガラス(83)を支持すると共
    に車両両側部の間を連結する車幅方向の全域に亘ってに
    ほぼ直線的に延びる閉断面を形成する連結部材(10,12,
    14,20,22)と、車体後部に開閉自在にトランク開口部を
    覆うように設けられたトランクリッド(92)と、このト
    ランクリッドを上記連結部材に開閉自在に支持するヒン
    ジ部材(94)とを有し、 上記ヒンジ部材が、上記連結部材の上側に固定されたベ
    ース部(96)と、上記トランクリッド側に固定されたト
    ランクリッド側部材(98)と、これらのベース部とトラ
    ンクリッド側部材とを連結する第1及び第2のリンク部
    材(100,102)とからなり、 上記連結部材が、上方に向かって開口する凹部(26)形
    成の横断面を有しその前後方向にフランジ(28,30)が
    形成された下部補強部材(12)と、この下部補強部材の
    各フランジに亘って設けられた上部補強部材(10)とを
    含み、 これらの下部補強部材の各フランジ及び上部補強部材の
    接合領域(32,34)が車両両側部に配置された車両側部
    部材(16)のフランジ(48)と少なくとも3重に接合し
    て締結され、これにより、接合締結領域を形成し、 上記ヒンジ部材がこの接合締結領域の上面に締結固定さ
    れていることを特徴とする自動車の後部車体構造。
JP1988038069U 1988-03-23 1988-03-23 自動車の後部車体構造 Expired - Lifetime JP2505093Y2 (ja)

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