JP2504942B2 - プリントヘッドの駆動方法 - Google Patents

プリントヘッドの駆動方法

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JP2504942B2 JP60156291A JP15629185A JP2504942B2 JP 2504942 B2 JP2504942 B2 JP 2504942B2 JP 60156291 A JP60156291 A JP 60156291A JP 15629185 A JP15629185 A JP 15629185A JP 2504942 B2 JP2504942 B2 JP 2504942B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤドットプリンタのプリントヘッドの
駆動方法に関する。
〔従来の技術〕
ワイヤドットプリンタのプリントヘッドの1素子は第
14図に示すようにワイヤ10、これを支持、駆動するアー
マチュア12、コイル14、および固定子鉄心16を備える電
磁石20からなる。22はガイド、24はリボン、26は媒体
(用紙)、28はプラテンである。コイル14に通電すると
アーマチュア12は鉄心16へ吸引され、ワイヤ10の先端は
リボン24を叩き、プラテン28上の媒体26にドットを印
す。コイルに流れる電流がなくなるとアーマチュア12
は、鉄心16から離れた図示状態に戻る(図示しないがこ
のように支持されている)。1文字を12×12ドットで構
成するとすれば、かゝる素子(ワイヤ10及び電磁石20)
が縦(列)方向に12個設けられ、これらの素子群の12回
の動作で1文字が印字される。1文字を24×24ドットで
構成する場合はかゝる素子を24個設け、24回の動作で1
文字を印字すればよいが、素子は上記と同様に12個と
し、最初は上半、次は下半を印字して1文字とする方法
もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところでこのようなドットプリンタで印字するとき、
最初は静止状態にあるのでアーマチュア12の動作が遅
れ、その後は運動状態にあるので動作が遅れないという
現象がある。第15図で説明すると、(b)は励磁信号従
ってコイル14に流す電流波形を示し、T1,T2,……はその
パルス幅、Ta,Tb,……はパルス周期である。これらのパ
ルス幅及び周期は等しい、即ちT1=T2=……,Ta=Tb=
……にされる。このような電流で駆動されるとアーマチ
ュア12は第15図(a)の如く動作し、最初の印字(ドッ
トマーキング)が遅れ(不動作時間がある)、2番目は
戻りつゝあるときの励磁で動作が速くなり、以後は通常
動作になる。この結果、キャリヤの速度は一定であるか
ら、行方向で見ると第15図(c)に示すように最初のド
ットと次のドットとの間隔P1が、2番目以降のドットの
間隔P2,P3より小になる(P1<P2=P3……)。
また最初の動作は静止摩擦に打勝って行なわれ、2番
目以降の動作ではアーマチュア等が駆動状態にあるの
で、第15図(d)に示すように最初の印字力は弱く、2
回目以降の印字力は強い。これは1回目の印字力をドッ
トマーキングに必要な印字力とすれば、2回目以降の印
字力は過剰であることを意味する。
本発明はかゝる点を改善し、むらのない印字を確保し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ワイヤとそれを駆動する電磁石からなる素
子を複数個有するプリントヘッドを備え、ドット印字動
作時に一定間隔の励磁タイミング信号のタイミングを基
準に前記電磁石のコイルに対する励磁信号を発生するワ
イヤドットプリンタにおけるプリントヘッドの駆動方法
において、 連続する複数ドットの印字動作時には、その2番目以降
のドットの印字のために発生される励磁信号が各対応す
る励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングを、
最初のドットの印字のために発生される励磁信号が対応
する励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングよ
りも遅らせることを特徴とするものである。
〔作用及び実施例〕
ドットマーキングに遅れが出るのは休止状態から動作
状態に切換った又は間欠動作(1ないし数ドットおきの
動作)における1回目だけであって、連続動作における
2回目以降な正常であるから、第1図に示すようにその
遅れ分だけ2回目以降を遅らせるとマークされるドット
の間隔は均一になる。第1図で(a),(b),及び
(c)は第14図と同様にアマチュア動作、励磁信号、及
び印字動作を示すが、この励磁信号のパルス幅T1,T2,…
…はみな同じであるものの、パルス周期はTa>Tb=Tc=
……である。即ち1回目の励磁信号はそのオフ期間Ta−
T1が2回目以降の励磁信号のオフ期間Tb−T2等より前記
遅れ分だけ長い。このようにすればアマチュア動作
(a)、及び印字結果(c)は図示の如くなり、第1ド
ットD1と第2ドットD2間々隔P1、第2ドットD2と第3ド
ットD3間々隔T2、……は全て等しくなる。
第2図(a)はかゝる補正をしない場合の印字結果、
同図(b)はかゝる補正をした場合の印字結果を示す。
(a)では第1ドットD11,D41と第2ドットD12,D42との
間隔が狭くなり、D21,D31……も当該行中の第1ドット
であるが、これらは当該列の非第1ドットD15,D44より
遅れている。補正をすれば(b)の如くなり、これらの
遅れはなくなる。
かゝる制御をするには、第3図に示すように単発時は
励磁タイミング信号と同期して励磁信号を発生し、連続
時は、1回目は励磁タイミング信号と同期して、2回目
以降は励磁タイミング信号よりT0だけ遅延させて励磁信
号を発生すればよい。第4図はこれをフローチャートで
示す。また第5図は上記制御を行なうハードウエアを示
す。
第5図で32,34はアンドゲート、36はトリガされると
時間T0の間H(ハイ)レベル出力を生じるタイマ、40は
インバータ、38はトリガされると時間T1の間Hレベル出
力を生じるタイマ、42はT1タイマ38の出力を励磁信号の
1周期より若干長い時間保持するラッチ回路である。入
力端子44には第3図の励磁タイミング信号を加え、入力
端子46には励磁原信号を加える。励磁原信号は励磁タイ
ミング信号と同期して発生する矩形波パルスであるが、
そのパルス幅は時間T0より若干長いように選ばれる。
かゝる励磁原信号が端子46を通してアンドゲート34に
入力すると、最初はインバータ40の出力はHであるから
該ゲート34はHレベル出力を生じ、T1タイマ38をトリガ
する。従ってT1タイマ38は時間T1の間Hレベルとなる出
力を生じ、これは第3図の単発時の励磁信号又は連続時
の励磁信号の第1波になる。T1タイマ38が出力を生じる
とこれはラッチ回路42によりラッチされアンドゲート32
を開く。そこで2回目では、励磁タイミング信号が入力
するときアンドゲート32はHレベル出力を生じ、T0タイ
マ36は時間T0の間Hレベルの出力を生じる。これはイン
バータ40で反転され、時間T0の間アンドゲート34を閉じ
る。従ってアンドゲート34は時間T0後にHレベル出力を
生じ、T1タイマ38はT0後にトリガされて時間T1の時間H
レベル出力を生じる。これは連続時励磁信号の第2波と
なる。第3波以降も同様である。こうして第5図の回路
は第3図(b),(c)の単発時及び連続時の励磁信号
を出力する。
第15図(d)に示したように、2回目以降ではリバウ
ンド及び残留磁気の影響により印字力が過大になるとい
う問題に対しては、2回目以降の励磁信号のパルス幅を
小にすればよく、それを第6図に示す。励磁信号のパル
ス幅T1,T2,T3,……はT1>T2=T3=……である。このよ
うにすれば同図(c)の如く印字力を均一にすることが
できる。
印字力が均一であれば勿論印字品質が向上し、また2
回目以降の励磁信号のパルス幅を制限すればそれだけ消
費電力が低下し、プリントヘッドの発熱が低下してヘビ
ーデューティに耐えられるようになる。また残留磁気の
影響が減少し、速度アップが図れる。
第7図は単発時及び連続時の励磁信号を示す。このよ
うな励磁信号を発生させるには第8図に示すように直前
のタイミングで励磁をしたか否かをチェックし、したと
き(Y)はT2の時間励磁し、しないとき(N)はT1の時
間励磁するようにすればよく、第9図にその回路を示
す。
第9図で50はアンドゲート、54はT1タイマ、56はT2
イマ、58はラッチ回路、60はオアゲート、62はインバー
タである。最初はオアゲート60の出力、従ってラッチ回
路58の出力はないからインバータ62の出力はHレベル、
従ってアンドゲート50は開いており、励磁タイミング信
号及び励磁原信号が入ればT1,T2タイマ54,56は時間T1,T
2の間Hレベルの出力を生じ、これはオアゲート60で論
理和をとられてパルス幅T1の単発時及び連続時第1波励
磁信号になる。オアゲート60が出力を生じると、ラッチ
回路58はこれを取込み、励磁信号の1周期より若干長い
時間の間Hレベル出力を生じてアンドゲート50を閉じ
る。従って2発目では励磁タイミング信号がアンドゲー
ト50を通るのは禁止され、励磁原信号のみがT2タイマ56
をトリガしてT2時間の間Hレベルの出力を生じさせ、こ
れはオアゲート60を通って連続時第2波の励磁信号にな
る。T1タイマ54はこのときアンドゲート50を閉じてトリ
ガされないので出力を生じない。連続時第3波以降も同
様である。こうして第9図の回路は第6図(b)の励磁
信号を発生する。
第6図(b)の励磁信号のように連続波第1波のパル
ス幅はT1、第2波以降のパルス幅はT2,T3,……(T1>T2
=T2……)、周期Ta,Tb,……は同じ(Ta=Tb=……)と
すると、印字力は均一化できるが、ドット間隔の均一化
は余り期待できない(若干の効果はある)。ドット間隔
もまた印字力も均一化するには第10図の如くすればよ
い。
該10図で(a)励磁信号1はパルス幅も周期も均一な
従来方式の励磁信号であり、(b)励磁信号2は本発明
の励磁信号で、連続波第1波は従来方式と同様である
が、同第2波以降はT0だけ遅らせかつパルス幅をT2
(T1>T2=T3=……)に制限している。このようにすれ
ば、1回目のアーマチュア動作の遅れだけ2回目以降の
動作をずらし、ドット間隔P1,P2,……を均一にすること
ができる。また印字力を均一化することができる。第11
図〜第13図にかゝる制御をする手段を示す。
第11図は、上記処理の概要を示すフローチャートであ
る。直前のタイミングで励磁をすればT0遅延でT2時間励
磁、励磁をしなければT1時間励磁で、第10図(b)の励
磁信号を得ることができる。この処理要領を更に詳しく
述べると第12図になる。この処理のハードウエアで行な
うと第13図になる。66はT0タイマ、68はT1タイマ、70は
ラッチ回路、72,74はアンドゲートである。最初はラッ
チ回路70の出力はなく、従ってアンドゲート72は閉じて
おり、インバータ76の出力はHレベルでアンドゲート74
は開いている。従って励磁原信号が入力するとT1タイマ
68が時間T1の間Hレベルの出力を生じ、これがアンドゲ
ート74を通って励磁信号になる。こうして1発目の励磁
信号がでるとラッチ回路70はこれを取込んで1周期より
若干長い時間Hレベルを出力し、アンドゲート72を開
く。従って2発目は励磁信号と共に励磁タイミング信号
が入力するときT0タイマ66が時間T0の間Hレベル出力が
生じ、これはインバータ76で反転されてLレベルになり
アンドゲート74をT0の間閉じる。従って該アンドゲート
からHレベル出力(励磁信号)が得られるのはT0後のT1
までである。こうして2発目以降の励磁信号はT2遅れで
T2=T1−T0時間続くことになる。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなように本発明によれ
ば、ドット間隔の均一化を図ることができ、印字品質の
向上、消費電力の削減、発熱量の低減、残留磁束低下に
よる動作の高速化を図ることができるという効果が得ら
れる。またさらに印字力の均一化を行うことによって、
前記の効果は一層高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明図、第2図は印字結果の対比説明
図、第3図は本発明の他の実施例の説明図、第4図は第
3図の動作を実現するソフトウエア要部の流れ図、第5
図は同ハードウエア要部のブロック図、第6図は本発明
の他の実施例の説明図、第7図は励磁信号の詳細説明
図、第8図は第6図の動作を実現するソフトウエア要部
の流れ図、第9図は同ハードウエア要部のブロック図、
第10図は本発明の他の実施例の説明図、第11図および第
12図は第10図の動作を実現するソフトウエア要部の流れ
図、第13図は同ハードウエア要部のブロック図、第14図
はプリントヘッドの構成の説明図、第15図はプリントヘ
ッドの動作説明図である。 図面で10はワイヤ、20は電磁石、T1,T2,……は励磁信号
のパルス幅、Ta,Tbは励磁信号の周期である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤとそれを駆動する電磁石からなる素
    子を複数個有するプリントヘッドを備え、ドット印字動
    作時に一定間隔の励磁タイミング信号のタイミングを基
    準に前記電磁石のコイルに対する励磁信号を発生するワ
    イヤドットプリンタにおけるプリントヘッドの駆動方法
    において、 連続する複数ドットの印字動作時には、その2番目以降
    のドットの印字のために発生される励磁信号が各対応す
    る励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングを、
    最初のドットの印字のために発生される励磁信号が対応
    する励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングよ
    りも遅らせることを特徴とするプリントヘッドの駆動方
    法。
  2. 【請求項2】ワイヤとそれを駆動する電磁石からなる素
    子を複数個有するプリントヘッドを備え、ドット印字動
    作時に一定間隔の励磁タイミング信号のタイミングを基
    準に前記電磁石のコイルに対する励磁信号を発生するワ
    イヤドットプリンタにおけるプリントヘッドの駆動方法
    において、 連続する複数ドットの印字動作時には、その2番目以降
    のドットの印字のために発生される励磁信号が各対応す
    る励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングを、
    最初のドットの印字のために発生される励磁信号が対応
    する励磁タイミング信号に対してもつ発生タイミングよ
    りも遅らせるとともに、上記2番目以降のドットの印字
    のために発生される励磁信号のパルス幅を、上記最初の
    ドットの印字のために発生される励磁信号のパルス幅よ
    りも小にすることを特徴とするプリントヘッドの駆動方
    法。
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