JP2503765B2 - ガラス板の数値制御切断装置 - Google Patents

ガラス板の数値制御切断装置

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JP2503765B2
JP2503765B2 JP4124348A JP12434892A JP2503765B2 JP 2503765 B2 JP2503765 B2 JP 2503765B2 JP 4124348 A JP4124348 A JP 4124348A JP 12434892 A JP12434892 A JP 12434892A JP 2503765 B2 JP2503765 B2 JP 2503765B2
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ball screw
bridge frame
glass plate
cutter head
numerically controlled
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茂 坂東
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス板の数値制御切断
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガラス板の切断装置においては、
カッタヘッドが搭載された移動台にナットを介してねじ
軸を連結し、このねじ軸を電動モータの出力回転軸にプ
ーリ、ベルト等を介して連結し、電動モータの出力軸の
回転によりねじ軸を回転させて移動台を例えばX方向に
移動させ、ガラス板が載置されたベッドにナットを介し
てねじ軸を連結し、このねじ軸を電動モータの出力回転
軸にプーリ、ベルト等を介して連結し、電動モータの出
力軸の回転によりねじ軸を回転させてベッドを例えばY
方向に移動させ、しかしてカッタヘッドのカッタ刃をガ
ラス板に対して切断すべき形状に沿って相対的に移動さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
従来のガラス板の切断装置では、比較的長尺のねじ軸を
回転させているため、危険速度域でねじ軸に容易に大き
な撓み振動が発生し、したがってねじ軸を高速回転させ
移動台及びベッドを高速に移動させて作業能率を向上さ
せるようにすることが困難である。
【0004】本発明は前記諸点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、カッタヘッドをガラ
ス板に対して切断すべき形状に沿って高速かつ精確に相
対的に移動させることができ、しかして作業能率を向上
させ得ると共に高品質な加工品を得ることができるガラ
ス板の数値制御切断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、カッタヘッドをX軸方向に直動させるX方向直動手
段を備えたブリッジフレームをその両側でY方向に移動
自在に支持し、このブリッジフレームの両側のそれぞれ
にボールねじナットを回転自在に取り付け、Y方向に伸
びる一対の長尺のボールねじのそれぞれに各ボールねじ
ナットを螺合させ、両ボールねじナットを同期して回転
させてブリッジフレームをY方向に直動させるY方向直
動手段を設けてなるガラス板の数値制御切断装置によっ
て達成される。
【0006】また本発明によれば前記目的は、ブリッジ
フレームにX方向に伸びる他の長尺のボールねじを配
し、X方向直動手段にこの他の長尺のボールねじに螺合
する他のボールねじナットを回転自在に取り付け、X方
向直動手段により他のボールねじナットを回転させてカ
ッタヘッドをX方向に直動させるようにした上記のガラ
ス板の数値制御切断装置によっても達成される。
【0007】更に本発明によれば前記目的は、カッタヘ
ッドを支持するブリッジフレームをその両側でY方向に
移動自在に支持し、このブリッジフレームの両側のそれ
ぞれにボールねじナットを回転自在に取り付け、Y方向
に伸びる一対の長尺のボールねじのそれぞれに各ボール
ねじナットを螺合させ、両ボールねじナットを同期して
回転させてブリッジフレームをY方向に直動させるY方
向直動手段を設けてなるガラス板の数値制御切断装置に
よっても達成される。
【0008】
【作用】本発明のガラス板の数値制御切断装置では、Y
方向直動手段により両ボールねじナットが同期して回転
され、これによりブリッジフレームはY方向に移動され
る一方、カッタヘッドはX方向直動手段によりX方向に
直動される。しかしてカッタヘッドはX−Y平面内にお
いて切断すべきガラス板の形状に沿って高速に移動され
ることとなる。
【0009】次に本発明を図に示す好ましい具体例に基
づいて詳細に説明する。なお、本発明はこれら具体例に
何等限定されないのである。
【0010】
【具体例】図において、本例のガラス板の数値制御切断
装置1は、カッタヘッド2をX軸方向に直動させるX方
向直動手段3を備えたブリッジフレーム4をその両側5
及び6でY方向に移動自在に支持し、ブリッジフレーム
4の両側5及び6のそれぞれにボールねじナット7及び
8を回転自在に取り付け、Y方向に伸びる一対のボール
ねじ9及び10のそれぞれに各ボールねじナット7及び
8を螺合させ、両ボールねじナット7及び8を同期して
回転させてブリッジフレーム4をY方向に直動させるY
方向直動手段11を設けてなる上に、ブリッジフレーム
4にX方向に伸びる他のボールねじ12を配し、X方向
直動手段3にボールねじ12に螺合する他のボールねじ
ナット13を回転自在に取り付け、X方向直動手段3に
よりボールねじナット13を回転させてカッタヘッド2
をX方向に直動させるようにしてなる。
【0011】カッタヘッド2は、ブラケット21に取り
付けられたエアシリンダ装置22と、カッタ刃23を有
してエアシリンダ装置22のピストンロッドに取り付け
られたカッタブロック24とを具備しており、エアシリ
ンダ装置22に高圧空気が給排されることにより、カッ
タブロック24は上下動されてカッタ刃23はガラス板
25の面に対して進退される。エアシリンダ装置22の
空気圧によりカッタ刃23がガラス板25の面に押し付
けられることにより、ガラス板25に切断線(折割線)
Cが付される。
【0012】ブリッジフレーム4の両端5及び6の下面
には、スライダ31及び32が取り付けられており、ス
ライダ31は、ガラス板25が載置されるベッド33に
Y方向に伸びて取り付けられたレール34にY方向に摺
動自在に嵌合されており、スライダ32もまたベッド3
3にY方向に伸びて取り付けられたレール35にY方向
に摺動自在に嵌合されており、こうしてブリッジフレー
ム4はレール34及び35に案内されてY方向に移動自
在とされている。
【0013】ボールねじ9及び10はそれぞれその両端
でベッド33に支持部材37を介して固定されて支持さ
れており、ボールねじ9及び10にそれぞれ螺合するボ
ールねじナット7及び8は同一に形成されており、以下
ボールねじナット7について説明する。ボールねじナッ
ト7は、ボルト41によりブリッジフレーム4に取り付
けられた円筒部材42の内部にボール43を介して回転
自在に装着されたナット本体44と、ナット本体44に
形成された孔45及び孔45の両端に連通しかつボール
ねじ9のねじ溝46とナット本体44の内周面の螺旋溝
47とによって形成される螺旋孔48に連続して配され
た多数の鋼球49とを具備しており、ねじ軸9の周りで
のナット本体44の回転でナット本体44、したがって
ナット本体44にボール43及び円筒部材42を介して
連結されたブリッジフレーム4はY方向に移動される。
ナット本体44にはボルト51により歯付きプーリ52
が固着されており、プーリ52にはタイミングベルト5
3が掛けられている。ボールねじナット8のナット本体
(図示せず)にもまた歯付きプーリ54が固着されてお
り、プーリ54にはタイミングベルト55が掛けられて
いる。
【0014】ブリッジフレーム4の両端5及び6のそれ
ぞれに設けられたY方向直動手段11の電動モータ61
及び62の出力回転軸には、歯付きプーリ63及び64
がそれぞれ固着されており、プーリ63及び64にはそ
れぞれタイミングベルト53及び54が掛けられてい
る。モータ61及び62が同期して作動されてその出力
回転軸が回転されると、一方では、プーリ63、タイミ
ングベルト53及びプーリ52を介してナット本体44
が回転され、他方では、プーリ64、タイミングベルト
55及びプーリ54を介してボールねじナット8のナッ
ト本体が回転され、こうしてブリッジフレーム4の両端
5及び6は同期してY方向に移動される。
【0015】X方向直動手段3は電動モータ71を具備
しており、モータ71は基台72にボルト73を介して
取り付けられており、ブラケット21も取り付けられた
基台72には、ボルト74を介してスライダ75が取り
付けられている。スライダ75はブリッジフレーム4の
側面に取り付けられたレール76にX方向に摺動自在に
嵌合されており、こうして基台72はX方向に移動自在
となっている。
【0016】ボールねじ12はその両端でブリッジフレ
ーム4の上面に支持部材81及び82を介して固定され
て支持されており、ボールねじナット13はボールねじ
ナット7及び8と同一に形成されており、ボールねじ1
2に螺合したそのナット本体83は基台72に回転自在
に取り付けられており、ナット本体83に固着された歯
付きプーリ84にはタイミングベルト85が掛けられて
おり、タイミングベルト85は、モータ71の出力回転
軸に取り付けられた歯付きベルト86にも掛けられてお
り、モータ71が作動されてその出力回転軸が回転され
ると、プーリ86、タイミングベルト85及びプーリ8
4を介してナット本体83が回転され、しかして基台7
2及び基台72に搭載されたカッタヘッド2はX方向に
移動される。
【0017】なお、モータ61、62、71及び空気圧
シリンダ装置22はそれぞれ数値制御装置91に接続さ
れており、数値制御装置91の記憶装置に予め記憶され
たプログラムによりモータ61、62、71及び空気圧
シリンダ装置22は作動制御されるようになっている。
【0018】このように形成されたガラス板の数値制御
切断装置1は次のように作動する。数値制御装置91に
制御されてモータ61及び62は同期して作動され、こ
れによりボールねじナット7及び8のナット本体は同期
して回転されて、ブリッジフレーム4の両端5及び6は
同じく同期してY方向に移動される。同時に数値制御装
置91に制御されてモータ71は作動され、これにより
ボールねじナット13のナット本体は回転されて、基台
72はX方向に移動される。ブリッジフレーム4のY方
向の移動と基台72のX方向の移動とによりカッタヘッ
ド2は、付すべき切断線Cに沿って移動される。切断線
Cを付すべき部位にカッタヘッド2が移動されると、数
値制御装置91は空気圧シリンダ装置22を作動させて
カッタブロック24を下降させカッタ刃23をガラス板
25の面に押圧させる。これによりガラス板25の面に
は折割されるべき形状に対応して所定の切断線Cが付け
られることになる。
【0019】ところでガラス板の数値制御切断装置1で
は、長尺のボールねじ9、10及び12を回転させるこ
となしに、これらに螺合するボールねじナット7、8及
び13のナット本体を回転させてブリッジフレーム4及
び基台72をY方向及びX方向に移動させ、しかして切
断線Cを付すべきガラス板25の部位にカッタヘッド2
を移動させているため、長尺のボールねじ9、10及び
12の高速回転による撓み振動が生ることがなく、逆に
ボールねじナット7、8及び13のナット本体を容易に
高速回転させることができ、それにより高速にカッタヘ
ッド2の移動を行うことができる。またボールねじナッ
ト7及び8のナット本体を同期して回転させているた
め、精確にカッタ刃23の移動を行い得る。
【0020】なお、上記の具体例ではカッタヘッド2を
X方向に移動させたが、カッタヘッド2をブリッジフレ
ーム4に固定して取り付け、ガラス板25を同様の機構
でX方向に移動させてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、両ボール
ねじナットを同期して回転させてブリッジフレームをY
方向に直動させるY方向直動手段を設けてなるため、換
言すれば、長尺のボールねじを回転させることなしに固
定させる一方、ボールねじナットを回転させてブリッジ
フレームをY方向に直動させることができるため、ブリ
ッジフレームの直動において、特に、高速での直動にお
いて、長尺のボールねじに撓み振動(共振振動)等が生
じなく、その結果、高速にカッタヘッドをY方向に移動
させることができる上に、ブリッジフレームの両端を同
期して移動させるため、精確にカッタヘッドのY方向の
移動を行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一具体例の平面図である。
【図2】図1に示す具体例の正面図である。
【図3】図1に示す具体例の一部詳細断面図である。
【符号の説明】 1 ガラス板の数値制御切断装置 2 カッタヘッド 3 X方向直動手段 4 ブリッジフレーム 7、8 ボールねじナット 9、10 ボールねじ 11 Y方向直動手段 12 他のボールねじ 13 他のボールねじナット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッタヘッドをX軸方向に直動させるX
    方向直動手段を備えたブリッジフレームをその両側でY
    方向に移動自在に支持し、このブリッジフレームの両側
    のそれぞれにボールねじナットを回転自在に取り付け、
    Y方向に伸びる一対の長尺のボールねじのそれぞれに各
    ボールねじナットを螺合させ、両ボールねじナットを同
    期して回転させてブリッジフレームをY方向に直動させ
    るY方向直動手段を設けてなるガラス板の数値制御切断
    装置。
  2. 【請求項2】 ブリッジフレームにX方向に伸びる他の
    長尺のボールねじを配し、X方向直動手段にこの他の長
    尺のボールねじに螺合する他のボールねじナットを回転
    自在に取り付け、X方向直動手段により他のボールねじ
    ナットを回転させてカッタヘッドをX方向に直動させる
    ようにした請求項1に記載のガラス板の数値制御切断装
    置。
  3. 【請求項3】 カッタヘッドを支持するブリッジフレー
    ムをその両側でY方向に移動自在に支持し、このブリッ
    ジフレームの両側のそれぞれにボールねじナットを回転
    自在に取り付け、Y方向に伸びる一対の長尺のボールね
    じのそれぞれに各ボールねじナットを螺合させ、両ボー
    ルねじナットを同期して回転させてブリッジフレームを
    Y方向に直動させるY方向直動手段を設けてなるガラス
    板の数値制御切断装置。
JP4124348A 1992-04-16 1992-04-16 ガラス板の数値制御切断装置 Expired - Lifetime JP2503765B2 (ja)

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