JP2503504Y2 - Petボトル用のストレッチラベル及びストレッチラベル付きpetボトル - Google Patents

Petボトル用のストレッチラベル及びストレッチラベル付きpetボトル

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JP2503504Y2
JP2503504Y2 JP1993002498U JP249893U JP2503504Y2 JP 2503504 Y2 JP2503504 Y2 JP 2503504Y2 JP 1993002498 U JP1993002498 U JP 1993002498U JP 249893 U JP249893 U JP 249893U JP 2503504 Y2 JP2503504 Y2 JP 2503504Y2
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bottle
stretch
pet bottle
pet
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修生 上田
雅人 中西
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、果汁入り炭酸
飲料が充填されるポリエチレンテレフタレート製ボトル
に装着されるPETボトル用のストレッチラベル及びス
トレッチラベル付きPETボトルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、果汁入り炭酸飲料等が充
填されるポリエチレンテレフタレート製ボトル(以下、
PETボトルという。)があり、該PETボトルには、
文字絵柄等の印刷が施された耐水紙製のラベルが装着さ
れていた。しかしながら、該耐水紙製ラベルは接着剤を
介してPETボトルに貼付されているため、ボトルを再
利用する際に、ボトルとラベルの分離が困難であった。
【0003】そこで、自己伸縮性を有するポリエチレン
フィルムの端部同士を接着することにより、筒状に形成
されたストレッチラベルが外嵌装着されているのが一般
的である。そして、上記構成からなるPETボトルに前
記炭酸飲料を充填すると、PETボトルは炭酸により多
少径外方向に拡がり、この状態でラベルが装着されたP
ETボトル1にパストライザーにより約70°Cの温水を
所定時間噴出することにより、殺菌処理(低温殺菌)を
施している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように温水で殺菌処理を施すため、緊張状態にあったラ
ベルの自己弾性収縮力が若干低下してしまう。従って、
PETボトルから飲料水を注ぐ際に、ボトル内の炭酸が
放出されPETボトルが径方向に収縮する現象が生じる
のであるが、このPETボトルの収縮に対してラベルは
自己弾性収縮力の低下により、PETボトル1に対して
密着性が劣ることとなる。この結果、ラベルを介してP
ETボトルを持ち上げると、該ラベルがPETボトルか
ら滑り易くなっており、容易に抜けてしまうおそれがあ
った。
【0005】尚、上記問題を解決する手段として、前記
ストレッチラベルを接着剤を介してPETボトルに装着
することも考えられるが、この場合には、前記耐水紙製
ラベルと同様にボトルの再利用が困難となる欠点があ
る。
【0006】本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、内容物の熱処理を施すPETボトルに装着
することにより、仮に自己弾性収縮力が低下した場合で
あっても、滑り難くしてPETボトルから抜けてしまう
のを防止し、しかも、PETボトルの再利用に最適なP
ETボトル用のストレッチラベル及びストレッチラベル
付きPETボトルを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するためにPETボトル用のストレッチラベル及びス
トレッチラベル付きPETボトルとしてなされたもの
で、PETボトル用のストレッチラベルとしての特徴
は、ポリエチレンテレフタレート製ボトル1の胴部2に
外嵌装着すべく、自己伸縮性を有し且つ内面側に印刷層
11が設けられたポリエチレン系樹脂製のストレッチフィ
ルム9の端部9a,9b同士を接合することにより、筒状に
形成してなるPETボトル用のストレッチラベルであっ
て、前記ストレッチフィルム9をポリエチレンテレフタ
レート製ボトル1の胴部2に装着した際に、該胴部2に
接触するストレッチフィルム9の内側端部9aには、無印
刷部分13が前記ボトル1の高さ方向に相当する方向に
成されてなることことにある。
【0008】また、ストレッチラベル付きPETボトル
としての特徴は、自己伸縮性を有し且つ内面側に印刷層
11が設けられたポリエチレン系樹脂製のストレッチフィ
ルム9の端部9a,9b同士を接合することにより、筒状に
形成してなるPETボトル用のストレッチラベル5が、
胴部2に装着されているストレッチラベル付きPETボ
トルにおいて、前記ストレッチフィルム9のポリエチレ
ンテレフタレート製ボトル1に接触する内側端部9aに
は、無印刷部分13が前記胴部2の高さ方向に形成されて
いることにある。
【0009】
【作用】本考案のPETボトル用のストレッチラベルに
おいて、仮にラベル5の自己弾性収縮力が弱くなった場
合でも、PETボトル1に対して摩擦抵抗が比較的に大
きく滑り難いポリエチレン材料からなるストレッチフィ
ルム9の内側端部9aが、PETボトル1の胴部2に直接
接触するので、該ラベル5を介してPETボトル1を持
ち上げてもラベル5がずれたり、抜けてしまったりする
おそれはない。
【0010】更に、ラベル5をPETボトル1に装着す
る際には、ストレッチフィルム9の内側に設けられた印
刷層11が、PETボトル1に接触し摩擦抵抗を軽減する
ため、ラベル5をPETボトル1に対して容易に引き降
ろすことが可能となり、装着作業もスムースに行える。
【0011】しかも、前記無印刷部分13は、ストレッチ
フィルム9のPETボトル1に接触する内側端部9aで且
前記ボトル1の高さ方向に相当する方向に形成されて
いるので、ストレッチフィルム9の外側端部9bは内側端
部9aを押圧することとなり、無印刷部分13の接触圧力が
大きくなり、従って、ラベル5の摩擦抵抗も大きくな
る。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面に従っ
て説明する。図1〜図3において、1は例えば果汁入り
炭酸飲料が充填されたPETボトルで、その断面円形状
の胴部2には筒状のラベル5が外嵌装着されていると共
に、上部の口部6にはキャップ7が着脱自在に螺合され
ている。
【0013】前記ラベル5は、例えば、低密度ポリエチ
レン又はエチレン−酢酸ビニル共重合体等のポリエチレ
ン系樹脂からなる弾性伸縮性を有する矩形状のストレッ
チフィルム9からなり、図3(イ),(ロ)に示す如く
該ストレッチフィルム9の一方側の内側端部9aと他方側
の外側端部9b同士を重合接着することにより、筒状に形
成されている。
【0014】また、該ストレッチフィルム9の内側面に
は、印刷インキにより文字絵柄等を表示する印刷層11が
設けられている。即ち、該印刷層11は前記ストレッチフ
ィルム9の内側端部9a側の無印刷部分13及び外側端部9b
側の接着剤塗布部14を残して他の部分全面にわたって設
けられており、この内側端部9aの表面側に外側端部9bの
裏面が重合され且つ接着されている。尚、ストレッチフ
ィルム9の内側端部9aと外側端部9bとの重合代Lは、1
〜15mmの範囲内に設定するのが好ましく、また、前記無
印刷部分13の幅L1は1〜10mm程度で特に、2〜6mm程
度が好ましく、ここに、無印刷部分13はボトル1の高さ
方向に相当する方向に形成されることとなる。更に、前
記外側端部9bと内側端部9aの接着は、接着剤以外に熱シ
ール等の適宜公知の手段により行うことができる。
【0015】ラベル5の外径は、前記PETボトル1の
胴部2の外径よりも若干小さく設定されており、ラベル
5をボトル1に装着する際には、筒状のストレッチフィ
ルム1を緊張させながらボトル3に外嵌する。該ラベル
5はポリエチレン系樹脂材料を含むため、PETボトル
1に対する摩擦抵抗は大きくなるのであるが、ストレッ
チフィルム9の内側には印刷層11が設けられおり、該印
刷層11がPETボトル1との摩擦抵抗を軽減するので、
比較的小さな力でラベル5を所定位置まで引き下ろすこ
とができるのである。
【0016】更に、ラベル5がPETボトル1に装着さ
れると、その自己弾性収縮力でラベル5はボトル1の胴
部2に密着状に装着される。このとき、ストレッチフィ
ルム9の内側端部9aの無印刷部分がPETボトル1の胴
部2に直接に接触することとなり、しかも、該端部9aの
表面に位置する外側端部9bは、ストレッチフィルム9の
弾性収縮力により、内側端部9aをPETボトル1側に効
果的に押圧する。
【0017】次に、上記構成からなるPETボトル1に
果汁入り炭酸飲料を充填した後に、ラベル5が装着され
たPETボトル1に約70°Cの温水を約10分噴出する等
の殺菌処理を施す。この殺菌時の加熱により、PETボ
トル1とストレッチフィルム9の無印刷部分13は密着状
態が良好となり、摩擦抵抗が大きくなる。
【0018】更に、上記の如く殺菌処理された飲料水を
PETボトル1を開栓し注ぐ際に、PETボトル1は炭
酸の放出により若干径方向に収縮しようとする。仮に、
前記温水殺菌処理によりラベル5の自己弾性収縮力が弱
くなっている場合、ラベル5のPETボトル1に対する
密着度は低下してしまうにもかかわらず、ストレッチフ
ィルム9の摩擦抵抗の大きな内側端部9aの無印刷部分13
が直接PETボトル1に接触していることから、該ラベ
ル5を持ってPETボトル1を持ち上げても、該ラベル
5がPETボトル1を滑り難く、ずれたり抜けてしまう
ことはない。
【0019】しかも、上記実施例では、ストレッチフィ
ルム9の内側端部9aの無印刷部分13には印刷が施されて
いないが、該内側端部9aを覆う外側端部9bに印刷の施さ
れた外側端部9bが被覆するため、表示,デザインの印刷
状態を損なうことはなく、外観体裁を低下させることは
ほとんどない。
【0020】尚、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、上記実施例のようにストレッチフィ
ルム9の外側端部9bに接着剤塗布部14を設けたが、図4
(イ)に示す如く外側端部9bの印刷層11と内側端部9aの
無印刷部分13とを、接着剤を介して重合させる構成であ
っても良い。
【0021】また、上記実施例は、一枚のストレッチフ
ィルム9を筒状に形成することによりラベル5を構成し
たが、同図(ロ)に示す如く複数枚のストレッチフィル
ム9により、ラベル5を構成することも可能である。
【0022】更に、上記ラベル5は内容物が果汁入り炭
酸飲料であって熱処理を施す場合に最も効果的である
が、内容物は特に限定されず、無果汁で熱処理を施さな
くても良いものであっても良い。この場合、ラベル5が
日光等により加熱されて自己弾性収縮性が低下すること
があっても、ラベル5のずれを防止することは可能であ
る。
【0023】しかも、容器3の形状は上記実施例に例示
したように断面円形状のものに限らず、矩形状あるいは
多角形状であっても良く、任意に設定可能であることは
無論である。
【0024】
【考案の効果】本考案は、前記ストレッチフィルムをポ
リエチレンテレフタレート製ボトルの胴部に装着した際
に、該胴部に接触するストレッチフィルムの内側端部に
は、無印刷部分が前記ボトルの高さ方向に相当する方向
形成されているので、外側端部は無印刷部分を有する
内側端部を胴部に押圧させることとなり、この結果、P
ETボトルとポリエチレン系樹脂製フィルムの摩擦抵抗
を効果的に利用することにより、ラベルの摩擦抵抗を大
きくでき、仮にラベルの自己弾性収縮力が弱くなった場
合でも、ラベルがずれたり抜けてしまったりするおそれ
はない。
【0025】従って、例えば、内容物が果汁入り炭酸飲
料であって温水殺菌処理を施す場合に、ラベルの自己弾
性収縮力が低下するようなことがあっても、飲料水を注
ぐべく開栓し、炭酸が放出されて径が収縮したPETボ
トルを持ち上げた際に、ラベルがずれたり、抜けたりす
のを効果的に防止できる利点があり、非常に実用的で
ある。
【0026】しかも、ラベルはストレッチフィルムから
構成しているので、従来のように紙材料から構成して接
着剤を使用する場合に比し、PETボトルから剥がすの
も容易となり、PETボトルの再利用の面からも最適で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】(イ)はラベルの平面図、(ロ)はラベルの要
部を示す断面平面図。
【図3】(イ)はラベルの斜視図、(ロ)はストレッチ
フィルムの裏面側を示す図。
【図4】本考案の他の実施例を示し、(イ)は要部を示
す断面平面図、(ロ)はラベルの平面図。
【符号の説明】
1…PETボトル(ポリエチレンテレフタレート製ボト
ル)、2…胴部、9…ストレッチフィルム、9a…内側端
部、9b…外側端部、11…印刷層、13…無印刷部分

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエチレンテレフタレート製ボトル
    (1)の胴部(2)に外嵌装着すべく、自己伸縮性を有
    し且つ内面側に印刷層(11)が設けられたポリエチレン
    系樹脂製のストレッチフィルム(9)の端部(9a),
    (9b)同士を接合することにより、筒状に形成してなる
    PETボトル用のストレッチラベルであって、前記スト
    レッチフィルム(9)をポリエチレンテレフタレート製
    ボトル(1)の胴部(2)に装着した際に、該胴部
    (2)に接触するストレッチフィルム(9)の内側端部
    (9a)には、無印刷部分(13)が前記ボトル(1)の高
    さ方向に相当する方向に形成されてなることを特徴とす
    るPETボトル用のストレッチラベル。
  2. 【請求項2】自己伸縮性を有し且つ内面側に印刷層(1
    1)が設けられたポリエチレン系樹脂製のストレッチフ
    ィルム(9)の端部(9a),(9b)同士を接合すること
    により、筒状に形成してなるPETボトル用のストレッ
    チラベル(5)が、胴部(2)に装着されているストレ
    ッチラベル付きPETボトルにおいて、前記ストレッチ
    フィルム(9)のポリエチレンテレフタレート製ボトル
    (1)に接触する内側端部(9a)には、無印刷部分(1
    3)が前記胴部(2)の高さ方向に形成されてなること
    を特徴とするストレッチラベル付きPETボトル
JP1993002498U 1993-02-03 1993-02-03 Petボトル用のストレッチラベル及びストレッチラベル付きpetボトル Expired - Lifetime JP2503504Y2 (ja)

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JPH0660869U JPH0660869U (ja) 1994-08-23
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