JP2503449Y2 - 煙感知器 - Google Patents

煙感知器

Info

Publication number
JP2503449Y2
JP2503449Y2 JP13700289U JP13700289U JP2503449Y2 JP 2503449 Y2 JP2503449 Y2 JP 2503449Y2 JP 13700289 U JP13700289 U JP 13700289U JP 13700289 U JP13700289 U JP 13700289U JP 2503449 Y2 JP2503449 Y2 JP 2503449Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
sensor body
smoke
introduction cover
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13700289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378394U (ja
Inventor
章 土岐
一成 森末
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13700289U priority Critical patent/JP2503449Y2/ja
Publication of JPH0378394U publication Critical patent/JPH0378394U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2503449Y2 publication Critical patent/JP2503449Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、周囲の煙を内部に導入する導入カバーと、
導入カバー内での煙の存否を検出する感知器本体とを基
台に取り付けた煙感知器に関するものである。
【従来の技術】
従来より、第13図に示すように、周囲の煙を内部に導
入する導入カバー1と、導入カバー1内での煙の存否を
検出する感知器本体2とを別体に備え、天井面等の取付
面に固定される基台3により導入カバー1と感知器本体
2とを保持するようにした煙感知器が提供されている。 基台3には取付面とは反対側の面に感知器本体2を収
納する収納凹所31が形成されており、第14図に示すよう
に、収納凹所31の開口縁の内周面には係合爪32が形成さ
れている。この係合爪32は、導入カバー1の周面に突設
された係合突起11に係合することにより、導入カバー1
と感知器本体2とを基台3に対して保持するのである。
このような係合爪32を基台3に設けているから、導入カ
バー1の基台3に対する着脱の際に係合爪32が撓めるよ
うにする必要がある。そのため、収納凹所31の周部にお
いて係合爪32に対応する部位には、透孔33が穿孔されて
おり、透孔33は水抜孔としても利用される。さらに、導
入カバー1の周面には化粧リング4が装着され、導入カ
バー1と基台3との結合部が目立たないようにしてあ
る。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成によれば、基台3に設けた係止爪32に対
応する部位で、基台3には水抜孔を兼ねた透孔33が形成
されているものであるから、透孔33が外部に露出するこ
とによって外観が損なわれるという問題が生じる。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、
水抜孔が外部から目立たないようにして優れた外観を呈
するようにした煙感知器を提供しようとするものであ
る。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の構成では、周
囲の煙を内部に導入する導入カバーと、導入カバー内で
の煙の存否を検出する感知器本体と、取付面に突出する
形で取着され取付面とは反対側の面に感知器本体を収納
する収納凹所を備えるとともに収納凹所の周部の要所に
水抜孔を備えた基台と、基台より突出する形で配設され
る導入カバーの周囲を全周に亙って囲むように基台に結
合された化粧リングとを設け、導入カバーの周面に感知
器本体と化粧リングとの間に挟持される係止突部を形成
し、化粧リングを水抜孔を覆うことができる幅にしてい
るのである。 請求項2の構成では、収納凹所の内底面に中央部が周
部よりも深くなるように周部の全周に亙って段部を形成
し、段部と感知器本体との間に環状のパッキングを挟装
している。 請求項3の構成では、基台に、感知器本体より引き出
された端子ピンに接続され取付面に固定されたベースに
設けた端子板を着脱自在に挟持するクリップ端子を装着
し、クリップ端子は基台の内周面に突設されたねじ筒に
螺合するねじにより基台に結合するようにし、ねじ筒の
周部の要所にねじの螺合に伴うねじ筒のねじれを防止す
る補強リブを設けているのである。
【作用】 請求項1の構成によれば、基台に取り付けた化粧リン
グと感知器本体との間で導入カバーの周面に設けた係止
突部を挟持するようにしているので、従来のように、基
台に係止爪を設けることなく導入カバーと感知器本体と
を基台に取り付けることができるのである。すなわち、
係止爪の撓みを確保するための透孔が不要であって、水
を抜く機能のみを有した水抜孔を穿孔すればよいのであ
る。また、化粧リングを水抜孔を覆うことができる幅に
しているから、外部から水抜孔が目立たないのであり、
優れた外観を有した煙感知器が提供できるのである。 請求項2の構成によれば、収納凹所の内底面に中央部
が周部よりも深くなるように周部の全周に亙って段部を
形成し、段部と感知器本体との間に環状のパッキングを
挟装しているので、感知器本体の外周面と収納凹所の内
周面との間を通して湿気が入ってもパッキングによって
感知器本体の裏面への水分の浸入を防止することができ
るとともに、感知器本体の裏面に各種電子部品を配置し
た場合に、収納凹所の内底面の中央部がパッキンを設け
た周部よりも深くなっていることにより、背の高い電子
部品の配置が可能になるのである。 請求項3の構成によれば、基台にクリップ端子を固定
するために設けたねじ筒の周部の要所に、ねじの螺合に
伴うねじ筒のねじれを防止する補強リブを設けているの
で、クリップ端子を基台に固定する際に、ねじの螺入に
より作用する力でねじ筒がねじれることがなく、クリッ
プ端子の位置ずれを防止することができるのである。
【実施例】
本実施例では、光電式の煙感知器を例示するが、これ
に限定されるものではなく他の形式の煙感知器でも本考
案の技術思想を適用することが可能である。 第1図に示すように、周囲の煙を内部に導入する導入
カバー1と、導入カバー1内での煙の存否を検出する感
知器本体2とが基台3に装着される。導入カバー1の内
部には屈曲した迷路状の導入路を有したラビリンスが設
けられ、このラビリンスにより、煙は導入カバー1内に
導入されるが、外光は導入カバー1内に入らないように
してある。導入カバー1の内部には感知器本体2に設け
た投入部と受光部とが臨んでおり、導入カバー1の内部
に煙が導入されると、投光部からの光が煙粒子によって
拡散反射され、この反射光を受光部で受光することによ
って煙の存在が検出できるようになっている。 基台3は、天井面等の取付面に固定されたベースに対
して結合されるのであって、第2図に示すように、取付
面側(第2図中上側)が開放された有底円筒状に形成さ
れ、底壁には取付面とは反対側(第2図中下側)に開口
した収納凹所31が形成されている。第2図中における基
台3の下面は、周部から収納凹所31の開口縁に向かって
下方に傾斜するテーパ状に形成されており、収納凹所31
の開口周縁に対応する部位には全周に亙って溝34が形成
されている。溝34の底面には、第3図に示すように直径
方向に離間して一対の水抜孔35が穿孔され、また、水抜
孔35とは別の位置で溝34の底面には4箇所に引掛孔36が
穿孔されている。収納凹所31の内底面には、中央部が周
部よりも深くなるように、周部の全周に亙って段部37が
形成されており、段部37の要所には端子挿通孔37aが穿
孔されている。さらに、収納凹所31の開口周縁には係止
段部38が形成されている。係止段部38の要所には回転防
止突起38aが形成されている。 一方、基台3の底壁の内周面には、第4図に示すよう
に、各端子挿通孔37aに対応する部位でそれぞれねじ筒5
1が突設されており、ねじ筒51の周囲には断面略L形に
形成された位置決めリブ52がねじ筒51の外周面に連続す
る形で形成されている。さらに、ねじ筒51の外周面には
補強リブ53aが突設されるとともに、位置決めリブ52の
一部と基台3の周壁とを連結する形で補強リブ53bが形
成されている。また、収納凹所31の底壁における取付面
との対向面には、端子連通孔37aの周囲を囲む形で固定
リブ54が形成されている。 基台3に形成された溝34には、第5図および第6図に
示すような円環状の化粧リング4が装着される。すなわ
ち、化粧リング4の周部にはフック41が設けられ、第7
図に示すように、フック41を引掛孔36の周縁に係止する
ことにより、化粧リング4が基台3に対して結合される
のである。化粧リング4の内周部には保持片42が延設さ
れており、導入カバー1の周面に突設された係止突部12
を収納凹所31の開口周縁に形成された係止段部38に当接
させた状態で化粧リング4を基台3に装着すれば、係止
突部12が保持片42に当接し、結果的に感知器本体2と化
粧リング4との間で係止突部12が挟持されるのである。
このようにして、基台3に固定された化粧リング4によ
って、感知器本体3と導入カバー1とが基台3に保持さ
れることになる。また、係止突部12が回転防止突起38a
に当接することにより導入カバー1の回り止めがなされ
る。化粧リング4は、溝34を覆う幅に形成されており、
水抜孔35に対応する部位には薄肉部43が形成されてい
る。化粧リング4と水抜孔35の内周面との間には、第8
図に示すように、わずかに隙間が形成されており、この
隙間を通して基台3の内部の水分が外部に排出されるよ
うになっている。このように、溝34の底部に水抜孔35が
穿孔され、水抜孔35が化粧リング4に覆われるから、水
抜孔35は外部からほとんど見えることがなく、好ましい
外観が得られるのである。 ところで、感知器本体2の背面には、第9図に示すよ
うに、電子部品21が実装されており、煙濃度に対応する
アナログ出力が得られるような煙感知器では、比較的背
の高い電子部品21も用いられることになる。一方、感知
器本体2の外周面と収納凹所31の内周面との間の隙間を
通して外部から湿気が入るから、このような湿気が電子
部品21に触れることがないように水密ないし気密な構造
を得るために、パッキング22を設ける必要がある。パッ
キング22は円環状に形成されており、感知器本体2の周
部と収納凹所31に形成された段部37との間に挟持され
る。収納凹所31の内底面は中央部が深くなっているか
ら、背の高い電子部品21を配置することができ、水密な
いし気密な構造と、背の高い電子部品21の配置との両方
の機能を実現できるのである。 感知器本体2の背面には、第10図に示すように、外部
回路に接続するための端子ピン23が突設されている。端
子ピン23は、端子挿通孔37aを通して収納凹所31の背面
側に引き出され、クリップ端子24に半田付けされる。ク
リップ端子24は、端子ピン23が挿通されるピン孔25aを
備えたクリップばね25と、クリップばね25の一部に重ね
合わされたクリップ板26とで構成され、クリップばね25
とクリップ板26とは、ねじ筒51に螺合するねじ55により
基台3に固定される。ねじ55にはタッピンねじが用いら
れる。クリップばね25は、第11図に示すように、位置決
めリブ52および固定リブ54に当接することにより位置決
めされ、クリップ板26は位置決めリグ52により位置決め
される。ここにおいて、ねじ55を締め付けるとねじ筒51
に回転力が作用するから、ねじ55を締めるときにねじ筒
51の強度が不十分であると撓みが生じることがある。こ
のような撓みが発生すると、ねじ55を締め終えた後に戻
りが生じ、クリップ端子24に位置ずれが発生することが
ある。このような位置ずれがあると、端子ピン23とピン
孔25aとが一致しなくなり、端子ピン23をクリップ端子2
4に半田付けするのが困難になる。本考案では、補強リ
ブ53a,53bが存在していることによりねじ筒51が補強さ
れており、撓みの発生が防止されるから、クリップ端子
24を位置ずれを生じることなく固定することができるの
である。このクリップ端子24は、天井等の取付面に固定
されたベースに対して基台3を回転させることで、ベー
スに設けられている端子板をクリップばね25とクリップ
板26との間に挟持するのであり、クリツプ端子24が端子
板に電気的に接続されるのである。 補強リブ53a,53bは、上述のように、ねじ筒51と位置
決めリブ52とにそれぞれ設けるほか、第12図(a)に示
すように、位置決めリブ52にのみ設けたり、第12図
(b)に示すように、ねじ筒51にのみ一対設けたりして
もよい。
【考案の効果】
本考案は上述のように、請求項1の構成では、周囲の
煙を内部に導入する導入カバーと、導入カバー内での煙
の存否を検出する感知器本体と、取付面に突出する形で
取着され取付面とは反対側の面に感知器本体を収納する
収納凹所を備えるとともに収納凹所の周部の要所に水抜
孔を備えた基台と、基台より突出する形で配設される導
入カバーの周囲を全周に亙って囲むように基台に結合さ
れた化粧リングとを設け、導入カバーの周面に感知器本
体と化粧リングとの間に挟持される係止突部を形成し、
化粧リングを水抜孔を覆うことができる幅にしているも
のであり、基台に取り付けた化粧リングと感知器本体と
の間で導入カバーの周面に設けた係止突部を挟持するよ
うにしているので、従来のように、基台に係止爪を設け
ることなく導入カバーと感知器本体とを基台に取り付け
ることができるのである。すなわち、係止爪の撓みを確
保するための透孔が不要であって、水を抜く機能のみを
有した水抜孔を穿孔すればよいのである。また、化粧リ
ングを水抜孔を覆うことができる幅にしているから、外
部から水抜孔が目立たないのであり、優れた外観を有し
た煙感知器が提供できるという利点がある。 請求項2の構成によれば、収納凹所の内底面に中央部
が周部よりも深くなるように周部の全周に亙って段部を
形成し、段部と感知器本体との間に環状のパッキングを
挟装しているので、感知器本体の外周面と収納凹所の内
周面との間を通して湿気が入ってもパッキングによって
感知器本体の裏面への水分の浸入を阻止することができ
るとともに、感知器本体の裏面に各種電子部品を配置し
た場合に、収納凹所の内底面の中央部がパッキンを設け
た周部よりも深くなっていることにより、背の高い電子
部品の配置が可能になるという効果を奏する。 請求項3の構成によれば、基台にクリップ端子を固定
するために設けたねじ筒の周部の要所に、ねじの螺合に
伴うねじ筒のねじれを防止する補強リブを設けているの
で、クリップ端子を基台に固定する際に、ねじの螺入に
より作用する力でねじ筒がねじれることがなく、クリッ
プ端子の位置ずれを防止することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す概略断面図、第2図は同
上に用いる基台の断面図、第3図は同上に用いる基台の
下面図、第4図は同上に用いる基台の平面図、第5図は
同上に用いる化粧リングの平面図、第6図は第5図中X
−X線断面図、第7図および第8図は同上の要部断面
図、第9図は同上の要部概略断面図、第10図は同上の要
部分解斜視図、第11図は同上の要部平面図、第12図
(a)(b)はそれぞれ同上の要部平面図、第13図は従
来例を示す概略断面図、第14図は同上の要部断面図であ
る。 1…導入カバー、2…感知器本体、3…基台、4…化粧
リング、12…係止突部、22…パッキング、23…端子ピ
ン、25…クリップ端子、31…収納凹所、35…水抜孔、37
…段部、51…ねじ筒、53a,53b…補強リブ、55…ねじ。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の煙を内部に導入する導入カバーと、
    導入カバー内での煙の存否を検出する感知器本体と、取
    付面に突出する形で取着され取付面とは反対側の面に感
    知器本体を収納する収納凹所を備えるとともに収納凹所
    の周部の要所に水抜孔を備えた基台と、基台より突出す
    る形で配設される導入カバーの周囲を全周に亙って囲む
    ように基台に結合された化粧リングとを具備し、導入カ
    バーの周面には感知器本体と化粧リングとの間に挟持さ
    れる係止突部が形成され、化粧リングは水抜孔を覆うこ
    とができる幅を備えて成る煙感知器。
  2. 【請求項2】収納凹所の内底面には中央部が周部よりも
    深くなるように周部の全周に亙って段部が形成され、段
    部と感知器本体との間に環状のパッキングが挟装されて
    成る請求項1記載の煙感知器。
  3. 【請求項3】上記基台には、感知器本体より引き出され
    た端子ピンに接続され取付面に固定されたベースに設け
    た端子板を着脱自在に挟持するクリップ端子が装着さ
    れ、クリップ端子は基台の内周面に突設されたねじ筒に
    螺合するねじにより基台に結合されていて、ねじ筒の周
    部の要所にはねじの螺合に伴うねじ筒のねじれを防止す
    る補強リブが設けられて成る請求項1記載の煙感知器。
JP13700289U 1989-11-27 1989-11-27 煙感知器 Expired - Lifetime JP2503449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13700289U JP2503449Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 煙感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13700289U JP2503449Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 煙感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0378394U JPH0378394U (ja) 1991-08-08
JP2503449Y2 true JP2503449Y2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=31684176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13700289U Expired - Lifetime JP2503449Y2 (ja) 1989-11-27 1989-11-27 煙感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2503449Y2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06270448A (ja) * 1993-03-08 1994-09-27 Tamura Seisakusho Co Ltd サーマルプリンタ制御方法
JP3496324B2 (ja) * 1995-03-15 2004-02-09 松下電工株式会社 感熱式自動スイッチ
JP3681579B2 (ja) * 1999-06-30 2005-08-10 矢崎総業株式会社 警報器
JP3944697B2 (ja) * 2001-10-31 2007-07-11 能美防災株式会社 光電式煙感知器
JP3932504B2 (ja) * 2001-10-31 2007-06-20 能美防災株式会社 火災感知器
JP4168688B2 (ja) * 2002-07-19 2008-10-22 松下電工株式会社 配線器具の端子構造
JP6781022B2 (ja) * 2016-11-30 2020-11-04 ニッタン株式会社 火災感知器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0378394U (ja) 1991-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2503449Y2 (ja) 煙感知器
JP2001216578A (ja) 火災感知器
EP0580289A1 (en) Photoelectric converter
US4502810A (en) Device for perpendicularly joining furniture panels
JPH0670292U (ja) 防水ケース構造
JPH0279036A (ja) カメラの入出力端子用キャップ
JPH0443485Y2 (ja)
JPH081333Y2 (ja) ケースの防水構造
JP3356588B2 (ja) 圧縮機のターミナルカバー取付け構造
JPH0444694Y2 (ja)
JPH08780Y2 (ja) 筐体構造
JPH0756500Y2 (ja) 給電箱の防水構造
JPH0119779Y2 (ja)
JP2587944Y2 (ja) 防水型ケース
JP3763920B2 (ja) 軒天井取付ドレン
JPS6138297Y2 (ja)
JP2507173B2 (ja) イヤホンジャック取付装置
KR200174468Y1 (ko) 전선 인입구용 방수캡
JPH0741191Y2 (ja) 電子回路装置におけるケーブルのケース貫通構造
JPH0455728A (ja) 屋外用熱線感知式自動スイッチ
JP2603881Y2 (ja) 防水型照明器具
JPH0629875Y2 (ja) 回路しや断器
JPH0648910Y2 (ja) 電子機器の筐体構造
JPH0745657Y2 (ja) 配管接続具
JPH0238481Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term