JP2502355B2 - シ―ト材給排紙装置 - Google Patents

シ―ト材給排紙装置

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JP2502355B2 JP63332646A JP33264688A JP2502355B2 JP 2502355 B2 JP2502355 B2 JP 2502355B2 JP 63332646 A JP63332646 A JP 63332646A JP 33264688 A JP33264688 A JP 33264688A JP 2502355 B2 JP2502355 B2 JP 2502355B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シート材給排紙装置、詳細には、例えば複
写機、プリンタ等の記録装置に関するものである。
[従来の技術] 以下、液滴を噴射して印字を行なう記録装置を例にと
って従来例を説明する。
第7図において、給紙口20に挿入された用紙は、給紙
トレイ19に支えられながら、給紙ローラー21によって、
紙ガイド22に案内されて、副走査ローラ対5に搬送され
る。
印字ヘツド1はガイドレール2a,2bにガイドされて紙
幅方向に移動しながら用紙に印字幅分の印字を行なう。
幅走査ローラー5によって順次、印字幅分だけ用紙を
搬送し、印字、搬送を交互に繰り返すことによって、用
紙全体に印字を行なうものである。
印字後の用紙は排紙ローラー7で排紙トレイ10に排出
される。
[発明が解決しようとしている問題点] 上記従来例では、第7図に示した様に、用紙の給紙は
本体装置の右側で行ない、印字された用紙は本体装置の
左側に排出される。
したがって、機械本体の設置場所に加えて、左右に操
作者のためのスペースが必要となり、結果的に広い設置
場所がなければ機械を操作できないという欠点があっ
た。
また、この種の装置の場合、印字後の用紙が排出され
る図の左側を装置の正面として操作部を設けることが通
例であるが、装置全体を棚等に収納して使用した場合に
は、給紙口20が棚の奥に隠れてしまうので全く使用でき
なくなるという問題も生じる。
更に、第8図のようにUターンガイド23を設けて、用
紙を左側から給紙する構成とした場合には、Uターンガ
イド23や給紙ローラ21の設置分だけ装置全体が高さ方向
に大型化してしまうという欠点が生じてしまう。
[問題点を解決するための手段(及び作用)] 本発明は前述した問題点を解決するために、シート材
を給紙口から給紙し、その後は再び同じ給紙口を排出口
としてシート材を排出するという構成にし、しかも、シ
ート材が排出されるときには排出口よりも下方にあっ
て、これをスムーズに受けて積載する機能を有し、シー
ト材を導入するときには給紙口に整合していて、これを
スムーズに給紙口へ導く機能を有するシート材受け手段
を備えたものである。これによって、排出口と給紙口を
兼用できるので装置の簡略化が可能である。
また、すべての給排紙を装置の一方から行えるように
することもできるものである。
[実施例] 第1図に本発明の実施例の断面図を示す。本図の左側
が、この記録装置の前面となる。
印字ヘツド1は液滴を噴射して印字を行なうもので、
ガイドレール2a,2bによって案内され、ステツピングモ
ーター(図示せず)によって、用紙の紙幅方向に移動し
て、用紙に印字幅づつの印字を行なう。
副走査ローラ対35は、ステツピングモータMoによって
駆動され、印字時には用紙を印字幅づつ搬送する。ま
た、用紙の給紙時には印字時とは逆方向に連続回転して
用紙をガイド板36の間に引き込む。
給排紙ローラ37は、副走査ローラ35と同期して、正逆
回転可能に駆動されていて、一方の回転時には用紙を給
紙し、他方の回転時には用紙を搬送し、これを排紙トレ
イ30上に排出する。
用紙の有無を検知する紙検知レバー38は、給排紙ロー
ラ37の通紙域内に設けた段差部に回転軸38aを中心に揺
動可能に、かつ円弧部38bの最上部が、給排紙ローラー3
7のニツプ位置よりも低くない位置に静止するように、
バネSPによりバランスさせて取りつけられている。
従って、用紙が図中の左右どちらから搬送されて来た
場合でも、用紙が給排紙ローラー37のニツプにはさみ込
まれれば、検知レバー38は揺動降下し、フオトセンサー
S1を遮断し、紙有りの電気信号を発生させることができ
る。
給紙ガイド板39は、一方の端を回転中心39aによっ
て、排紙トレイ30に回転自在に取り付けられており、他
端は、通紙域外に設けられたリンク31によってプラジヤ
ー32と係合されている。33は本装置の電気系統のユニツ
トを示す略図である。
第1図において、給紙ボタンBを押せばプランジヤー
32が励磁され、給紙ガイド板39が、第2図に示したよう
に、その先端が給排紙ローラー対38のニツプに向くよう
に回転し、給紙口34が形成される。そして、第3図のよ
うにこの給紙口34に、用紙14を給紙ガイド板39に沿わせ
て挿入すれば、用紙14の先端14aが給排紙ローラー対37
のニツプにつきあたると同時に、紙検知レバー38も用紙
の先端に押されて降下し、紙有りが検知される。続い
て、給排紙ローラー対37および副走査ローラー対35が第
3図において時計回りに連続回転し、挿入した用紙を給
紙し、ガイド36の間にひき込む。
第4図は給紙された用紙14が記録装置内に、一時停止
した状態を示したものである。用紙14の停止位置は用紙
14の後端14bが紙検知レバー38を越えて、紙検知レバー
がもとの位置に復帰してからカウントして、用紙の後端
14bが、副走査ローラー35から抜けない位置(第4図の
(ロ)点の位置)に設定されている。また、給紙ガイド
板39は紙検知レバー38がもとの位置に復帰した時点でプ
ランジヤー32の通電を停止すれば自重によって排紙トレ
イ30に接するまで降下し、給紙口34は用紙の排紙口40に
なる。
つづいて、印字指令信号の入力により、副走査ローラ
ー対35と排紙口ローラー対37を今度は反時計回りに回転
させて、用紙を印字幅づつ搬送し、印字ヘツド1を紙幅
方向に走査させつつ液滴を噴射させることによって用紙
に印字することができる。
印字後は用紙14のもとの先端14aが紙検知レバー38と
抜けるまで給排紙ローラー対37を反時計回りに回転させ
ることによって、用紙14は排紙トレイ30上に排出され
る。
続けて、次の給紙を行なう場合には、排出された用紙
を取り除いてから前述した給紙ボタンを押せばよい。こ
れにより、給紙ガイド39が上昇し、排紙口40は給紙口34
に変わるので、再び用紙の給紙が可能になる。
以上のような構成であるので、第1図において、本体
装置の左側に操作パネルを設置すれば、用紙の給排紙等
もすべて図の左側面で行なえるので、操作に必要な面積
の省スペース化が計れる。また装置全体を棚などに収納
した状態で使用することも可能になる。
さらに、用紙の搬送ローラーを逆回転させて用紙を給
紙する構成としたので、給紙専用のローラー対等を設け
る必要もなく、装置の簡略化、コストダウンも可能にな
る。
また、排紙トレイ30に給紙ガイド39をつけたので、排
紙トレイを給紙トレイと兼用でき、装置の小型化も可能
になる。
[他の実施例] (i)本実施例では、給紙ガイド板39を、排紙トレイ30
に対して揺動させて、給紙口と排紙口を兼用して使用し
たが、第5図に示したように、排紙トレイ50の上に給紙
トレイ56を予め固定して設置しても、同様の効果を得る
ことができる。
(ii)本実施例においては、給紙ガイド板39をプランジ
ヤー32によって変位させたが、給排紙ローラー等より、
ギア、クラツチ等を介して、その正逆の回転によって給
紙ガイド板を変位させることも可能である。第6図はそ
の実施例で給紙ガイド69が上昇し、給紙口64が形成され
た状態を示したものである。
同図において給紙ガイド69の先端の通紙域外に取りつ
けられた69aを中心とする円弧状のギア65は、電磁クラ
ツチ67を介して給排紙ローラ37の軸端37aに取付けられ
たギア66と噛み合っている。またギア66は、電磁クラツ
チ67に通電することで、給排紙ローラ37と一体で回転す
る。
以上のように構成した上で、給紙を行なうために、給
紙ボタン(B′)を押したとき、電磁クラツチ67を励磁
し、給排紙ローラ37を図中時計回りに回転させれば、ギ
ア66は給排紙ローラ37と共に回転するので、円弧ギア65
を回し、図に示した位置に給紙ガイド板69を上昇させる
ことができる。図の位置に上昇した後、給排紙ローラー
37の回転を止めれば同図の位置に給紙ガイド板69は停止
する。電磁クラツチ67の通電を停止するまでは給紙ガイ
ド板69は、給排紙ローラー軸等駆動系の摩擦力によって
保持される。
この後に、給紙口64より用紙を挿入すると同時に(第
1図のセンサS1と同等のものにより検知)、電磁クラツ
チ67の通電を停止し、再び給排紙ローラ37を時計方向に
回転させれば用紙は前述した実施例と同様に本体装置内
に給紙される。
排紙時には、給排紙ローラ37が、反時計回り(a方
向)に回転するので、電磁クラツチ67を再び一定時間通
電すればギア66も反時計回りに回転し、給紙ガイド板69
も降下し、再び前述した実施例と同様に、排紙口が形成
される。給紙ガイド板69が完全に降下したのちに、電磁
クラツチ67の通電を停止すれば、排紙トレイ60上に用紙
は支障なく排出される。
(iii)本実施例では、液滴を噴射して印字する方式の
記録装置について述べたが、印字方式について、その方
式を問わないのは言うまでもない。
(iV)本実施例でも、シートを第1図の右方向から挿入
して、印字し左方向から排出するようにしてもよいこと
は勿論である。
(v)左方向から挿入されたシート材の後端がセンサS1
によって検知されると直ちにローラ37,65の回転を停止
させるようにしてもよい。すなわち、その後のシート材
の左方向へのスタート位置はシート材の端部が記録部1
より左方向側にある位置(第4図の(イ)で示す位置)
になる。もしくは、端が給排紙ローラー37にかまれたま
まの位置(ハ)の位置でもよい。
本発明の実施例は上述の通りの構成であるので下記の
利点がある。
(i)用紙の給紙口を印字後の用紙の排紙口と兼用させ
ることを可能にしたことによって、給紙口を装置の正面
にして本体装置の操作パネルも同じ面に配置すれば、印
字にかかわるすべての操作が正面側から行なうことがで
きるので、操作性が良い。更に、操作上必要なスペース
も少なくてすむ。また、装置全体を棚などに収納した状
態で使用できるので大幅な省スペース化が可能になる。
(ii)用紙の搬送に係わるローラー対等を正・逆転して
用紙の給排紙を行なう構成としたので、給紙のための専
用の搬送ローラ、紙ガイド、駆動系等が不要となり装置
の構成を簡略化することができ、装置全体の小型化、コ
ストダウンも可能になる。
(iii)用紙の給紙口を兼用としたことにより、給紙ト
レイと排紙トレイも兼用の構成がとれるので、記録装置
の小型化、およびコストダウンが可能になる。
[発明の効果] 本発明に係るシート材給排紙装置は上述の通りの構成
であるので、排出口と給紙口が兼用できるので装置の小
型化が可能である。
又、給紙口と排紙口が同一側に存在するので、操作性
が向上するという効果がある。
又、給排紙口には、シート材が排出されるときにはこ
れをスムーズに受けて積載する機能を有し、シート材を
導入するときにはこれをスムーズに給排紙口へ導く機能
を有するシート材受け手段を備えているので、相反する
動作が確実に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の断面図、 第2図は給紙口が形成されたときを示す断面図、 第3図は給紙口に用紙をセツトしたときの断面図、 第4図は用紙の給紙が終了し、排紙口が形成されたとき
を示す断面図、 第5図、第6図は他の実施例の断面図、 第7図、第8図は従来例の断面図である。 1……印字ヘツド 34……給紙口 35……副走査ローラー 37……給排紙ローラー 38……紙検知レバー 39……給紙ガイド板 30……排紙トレイ 40……排紙口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 靖雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 蔵田 満 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 竹田 明生 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 内田 春男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 小野田 繁義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−127373(JP,A)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙口と排紙口を兼用する給排紙口を備
    え、この給排紙口から給紙されたシート材をこの給排紙
    口から排出するシート材給排紙装置において、 上記給排紙口よりも下方でシート材を受けて積載するた
    めの排出シート積載機能と上記給排紙口に整合していて
    シート材を上記給排紙口へ導くためのシート案内機能と
    を有するシート受け手段 を備え、上記給排紙口から上記シート受け手段を介して
    挿入されて所定位置へ導かれたシート材を、後端を先端
    にして上記給排紙口から上記シート受け手段へ排出する
    ことを特徴とする、給紙口兼用排出口を備えるシート材
    給排紙装置。
  2. 【請求項2】前記シート受け手段は、排出シート積載及
    びシート案内のためのトレイ手段と、前記トレイ手段が
    いずれの機能を選択するかを切り替えるガイド手段とを
    備える、特許請求の範囲第1項に記載の給紙口兼用排出
    口を備えるシート材給排紙装置。
  3. 【請求項3】上記ガイド手段は上下方向に揺動可能に支
    持されていて、シート材の導入時には先端が上記給排紙
    口整合していて、シート材の排出時には上記先端が上記
    給排紙口から下方へ退避する、特許請求の範囲第2項に
    記載の給紙口兼用排出口を備えるシート材給排紙装置。
  4. 【請求項4】上記ガイド手段の揺動は電気手段によって
    制御される、特許請求の範囲第3項に記載のシート材給
    排紙装置。
  5. 【請求項5】上記給排紙口には正逆転可能な回転体が設
    けられていて、 上記ガイド手段の揺動は上記回転体の回動方向によって
    制御される、特許請求の範囲第3項に記載のシート材給
    排紙装置。
  6. 【請求項6】上記シート受け手段は、上記給排紙口に整
    合した位置にあるシート案内手段と、その下方に在るシ
    ート排出トレイ手段とを有する、特許請求の範囲第1項
    に記載のシート材給排紙装置。
  7. 【請求項7】上記シート案内手段の一部は、上記シート
    排出トレイ手段へシート材を案内する案内手段を兼ね
    る、特許請求の範囲第6項に記載のシート材給排紙装
    置。
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