JP2023117675A - シールド電線とシールド部材の接続構造、シールド部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】シールド電線に引張力が加わった場合でも、シールド電線の編組とシールド部材の編組接続部とのずれを抑制できる構造を提供する。【解決手段】第1シールド部材5は、シールド電線2の編組露出部分24aを加締める編組接続部52を備えている。編組接続部52は、基部54と、長尺加締め片55と、短尺加締め片56と、を備えている。短尺加締め片56の先端側には、シールド電線2から離れる方向に曲げられた第1屈曲部56aと、第1屈曲部56aよりも先端側において第1屈曲部56aとは逆方向に曲げられた第2屈曲部56bと、を有するクランク部57が形成されている。編組接続部52が編組露出部分24aの外周を加締めた状態では、短尺加締め片56の第2屈曲部56bよりも先端側の先端部56pが、長尺加締め片55の先端部55pの外側に位置して長尺加締め片55の先端部55pを内側に押さえている。【選択図】図8

Description

本発明は、シールド電線とシールド部材の接続構造に関するものである。
図12は、従来のシールドコネクタ付きシールド電線の分解図である(特許文献1を参照)。
図12のシールド電線510は、内部電線と、内部電線を覆った編組513と、編組513を覆ったシース514と、を備えている。編組513は、シールド電線510のシース514から露出して該シース514の端縁から折り返されている。
図12のシールドコネクタ501は、シールド電線510の内部電線の端末に接続されたインナー端子と、インナー端子を収容したインナーハウジングと、シールドシェル518と、シールドシェル518を収容したアウターハウジング503と、を備えている。
シールドシェル518は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものであり、インナーハウジングを収容した箱状のシールド部518aと、一対の編組加締め片518bと、シース514を加締めた一対のシース加締め片518cと、を備えている。
一対の編組加締め片518bは、編組513の折り返し部分の外周に巻き付けられ、該折り返し部分を加締めて編組513に電気的に接続されている。また、一対の編組加締め片518bは、編組513の折り返し部分を加締めた状態で、互いの編組加締め片518bの先端面同士が当接して円筒状となっている。
特開2021-96915号公報
上述した従来技術においては、搬送時等にシールドコネクタ501とシールド電線510が相対的に離れるような引張力(図12中の矢印F)がシールド電線510に加わることがあった。そうした場合、編組加締め片518bと編組513が相対的にずれて電気的接続信頼性が低下してしまうおそれがあるという問題があった。
そこで、本発明は、シールド電線に引張力が加わった場合でも、シールド電線の編組とシールド部材の編組接続部とのずれを抑制できる構造を提供することを目的とする。
本発明は、シールド電線と、シールド部材と、を備え、前記シールド部材は、前記シールド電線のシースの一部が切除されて露出した編組露出部分に接続された編組接続部を備え、前記編組接続部は、基部と、前記基部の一端から帯状に延びた長尺加締め片と、前記基部の他端から帯状に延びた前記長尺加締め片よりも短い短尺加締め片と、を備え、前記編組接続部は、前記シールド電線の外周に巻き付けられて前記編組露出部分を加締めており、前記短尺加締め片の先端側には、前記シールド電線から離れる方向に曲げられた第1屈曲部と、該第1屈曲部よりも先端側において該第1屈曲部とは逆方向に曲げられた第2屈曲部と、を有するクランク部が形成されており、前記短尺加締め片の前記第2屈曲部よりも先端側の先端部が、前記長尺加締め片の先端部の外側に位置して該長尺加締め片の先端部を内側に押さえていることを特徴とするシールド電線とシールド部材の接続構造である。
本発明によれば、シールド電線に引張力が加わった場合でも、シールド電線の編組露出部分とシールド部材の編組接続部とのずれを抑制でき、編組とシールド部材との電気的接続信頼性が低下することを抑制できる。
本発明の第1実施形態にかかるシールド電線とシールド部材の接続構造が適用されたシールドコネクタ付きシールド電線の斜視図である。 図1のアウターハウジングを非表示にした図である。 図2の第2シールド部材を非表示にし、天地を逆にした図である。 図3中のA-A線に沿った断面図である。 図3の第1シールド部材単体の編組露出部分を加締める前の状態を示す斜視図である。 図5中のB-B線に沿った断面図である。 図4の編組接続部近傍の拡大図である。 図7中のC-C線に沿った断面図である。 本発明の第2実施形態にかかるシールド電線とシールド部材の接続構造に用いられる第1シールド部材の編組露出部分を加締める前の状態を示す斜視図である。 図9中のD-D線に沿った断面図である。 図10の編組接続部がシールド電線の編組露出部分を加締めた状態を示す断面図である。 従来のシールドコネクタ付きシールド電線の分解図である。
本発明の第1実施形態にかかる「シールド電線とシールド部材の接続構造」について、図1~8を参照して説明する。
図1は、本例のシールド電線2と第1シールド部材(「シールド部材)に相当)5の接続構造1が適用されたシールドコネクタ9付きシールド電線(シールドコネクタ9とシールド電線2のアセンブリ)10の斜視図である。
シールド電線2は、図4に示すように、2本の内部電線20と、内部電線20を覆った金属箔23と、金属箔23を覆った編組24と、編組24を覆った絶縁性のシース25と、を備えている。内部電線20は、芯線21が被覆22により覆われた被覆電線である。編組24は、複数本の金属線が袋編みされたものである。編組24は、シールド電線2の端末においてシース25及び金属箔23の一部が切除されて露出しており、この編組露出部分24aがシース25の端縁から外側に折り返されている。
シールドコネクタ9は、各内部電線20の端末に接続されたインナー端子3と、インナーハウジング4と、第1シールド部材5と、第2シールド部材6と、スリーブ7と、アウターハウジング8と、を備えている。
インナー端子3は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものであり、内部電線20の芯線21を加締めた芯線加締め片31と、被覆22を加締めた被覆加締め片32と、相手端子と嵌合して電気接続される雌型の接続部33と、を備えている。
インナーハウジング4は、絶縁性の合成樹脂で構成されており、各内部電線20を収容する端子収容室41を備えている。
第1シールド部材5は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものである。第1シールド部材5は、図2,3に示すように、第2シールド部材6の本体部60と組み合わされてインナーハウジング4を覆う本体部50と、編組露出部分24aに接続される編組接続部52と、本体部50と編組接続部52を繋いだ連結部53と、を備えている。
第2シールド部材6は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものである。第2シールド部材6は、第1シールド部材5の本体部50と組み合わされてインナーハウジング4を覆う本体部60と、編組接続部52を覆う覆い部62と、本体部60と覆い部62を繋いだ連結部63と、を備えている。
上記本体部50,60は半割体であり、組み合わされて角筒状となる。第1シールド部材5及び第2シールド部材6は、何れもシールド部材であるが、第1シールド部材5のみが請求項の「シールド部材」に該当する。
スリーブ7は、金属で構成されており、円筒状に形成されている。スリーブ7は、図4,7に示すように、シース25と編組露出部分24aとの間に位置付けられる。
アウターハウジング8は、絶縁性の合成樹脂で構成されている。アウターハウジング8は、シールド電線2の端末にアセンブリされたインナー端子3、インナーハウジング4、第1シールド部材5、第2シールド部材6、スリーブ7を収容する。アウターハウジング8は、不図示の相手コネクタと嵌合される。アウターハウジング8は、相手コネクタとの嵌合状態を維持するロックアーム91を備えている。
シールド電線2と第1シールド部材5の接続構造1は、詳細には、編組露出部分24aと編組接続部52との接続構造である。編組接続部52の詳細な構成を以下、説明する。
編組接続部52は、図5~8に示すように、連結部53の延長上に位置した基部54と、基部54の一端54aから帯状に延びた長尺加締め片55と、基部54の他端54bから帯状に延びた短尺加締め片56と、を備えている。基部54の他端54bから短尺加締め片56の先端面56tまでの長さ(短尺加締め片56にはクランク部57が形成されているが、これを伸ばした状態での長さとする)は、基部54の一端54aから長尺加締め片55の先端面55tまでの長さよりも短い。
編組接続部52は、シールド電線2の外周、即ち編組露出部分24aの外周に巻き付けられて、スリーブ7との間に編組露出部分24aを位置付け、編組露出部分24aを加締める。
短尺加締め片56の先端側には、シールド電線2から離れる方向に直角に曲げられた第1屈曲部56aと、第1屈曲部56aよりも先端側において第1屈曲部56aとは逆方向に直角に曲げられた第2屈曲部56bと、を有するクランク部57が形成されている。このクランク部57は、編組露出部分24aを加締める前の状態において予め形成されている。
編組露出部分24aを加締めた状態では、編組接続部52が円筒状となっており、短尺加締め片56の第2屈曲部56bよりも先端側の先端部56pが、長尺加締め片55の先端部55pの外側に位置して長尺加締め片55の先端部55pを内側に押さえている。また、長尺加締め片55の先端面55tが短尺加締め片56の第1屈曲部56aに当接している。
上記シールドコネクタ9付きシールド電線10においては、その搬送時等にシールドコネクタ9とシールド電線2が相対的に離れるような引張力(図7中の矢印F)がシールド電線2に加わることがある。その場合、編組接続部52と編組露出部分24aが相対的にずれようとして、シールド電線2の非圧縮部分(図7の長尺加締め片55よりも左側の部分)が編組接続部52の内側に入り込もうとする。すると、円筒状の編組接続部52の内周面には、前記非圧縮部分の押圧力が加わり、編組接続部52は、押し広げられようとする。即ち拡径しようとする(図7,8中の破線矢印を参照)。
これについて、シールド電線2と第1シールド部材5の接続構造1においては、編組接続部52が押し広げられることが抑制されている。具体的には、編組接続部52が押し広げられようとした場合には、変形しにくい短尺加締め片56と長尺加締め片55の接触面間で大きな摩擦力が働き、両者が周方向において互いにずれにくくなっており、編組接続部52が押し広げられようとすることが抑制される。これにより、編組接続部52と編組露出部分24aが相対的にずれることが抑制され、編組接続部52と編組24との電気的接続信頼性が低下することを抑制できる。
なお、短尺加締め片56が変形しにくいのは、短尺加締め片56の長さ寸法が比較的短くなっていることに起因する。短尺加締め片56の長さ寸法については、少なくとも長尺加締め片55よりも短ければよい。また、短尺加締め片56のクランク部57が長尺加締め片55の先端部55pを押さえ込んでいる(図8中の黒矢印を参照)ことに起因して、上述のように短尺加締め片56と長尺加締め片55の接触面間で大きな摩擦力が働く。
本発明の第2実施形態にかかる「シールド電線とシールド部材の接続構造」について、図9~11を参照して説明する。図9~11において、第1実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
本例のシールド電線2と第1シールド部材105の接続構造101は、第1シールド部材105の編組接続部152に屈曲部55aが形成されていることと、屈曲部55aがあることにより加締め形状が異なること以外は第1実施形態と同一である。
図9~11に示すように、屈曲部55aは、長尺加締め片55の先端部55tに形成されており、シールド電線2から離れる方向に曲げられている。この屈曲部55a及び上述したクランク部57は、編組露出部分24aを加締める前の状態において予め形成されている。
編組露出部分24aを加締めた状態では、編組接続部152が円筒状となっており、短尺加締め片56の第2屈曲部56bよりも先端側の先端部56pが、長尺加締め片55の先端部55pの外側に位置して長尺加締め片55の先端部55pを内側に押さえている。また、加締めの工程において、短尺加締め片56の第2屈曲部56bよりも先端側の先端部56pがシールド電線2に近付く方向に曲げられて第3屈曲部56cが形成される。即ち、短尺加締め片56の先端部56pが長尺加締め片55の屈曲部55aに沿って曲げられて第3屈曲部56cが形成される。よって、編組露出部分24aを加締めた状態では、長尺加締め片55の先端部55pと短尺加締め片56の先端部56pとが係合している。
本例の接続構造101においては、長尺加締め片55の先端部55pと短尺加締め片56の先端部56pとが係合しているので、シールド電線2に引張力が加わった場合に、編組接続部152が押し広げられることを第1実施形態よりもさらに抑制できる。よって、編組接続部152と編組24との電気的接続信頼性が低下することをより確実に抑制できる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1,101 シールド電線とシールド部材の接続構造
2 シールド電線
5,105 第1シールド部材(シールド部材)
24a 編組露出部分
25 シース
54 基部
52,152 編組接続部
55 長尺加締め片
55a 屈曲部
55p 先端部
56 短尺加締め片
56a 第1屈曲部
56b 第2屈曲部
56c 第3屈曲部
56p 先端部
57 クランク部

Claims (5)

  1. シールド電線と、シールド部材と、を備え、
    前記シールド部材は、前記シールド電線のシースの一部が切除されて露出した編組露出部分に接続された編組接続部を備え、
    前記編組接続部は、基部と、前記基部の一端から帯状に延びた長尺加締め片と、前記基部の他端から帯状に延びた前記長尺加締め片よりも短い短尺加締め片と、を備え、
    前記編組接続部は、前記シールド電線の外周に巻き付けられて前記編組露出部分を加締めており、
    前記短尺加締め片の先端側には、前記シールド電線から離れる方向に曲げられた第1屈曲部と、該第1屈曲部よりも先端側において該第1屈曲部とは逆方向に曲げられた第2屈曲部と、を有するクランク部が形成されており、
    前記短尺加締め片の前記第2屈曲部よりも先端側の先端部が、前記長尺加締め片の先端部の外側に位置して該長尺加締め片の先端部を内側に押さえている
    ことを特徴とするシールド電線とシールド部材の接続構造。
  2. 前記長尺加締め片の先端面が前記短尺加締め片の前記第1屈曲部に当接している
    ことを特徴とする請求項1に記載のシールド電線とシールド部材の接続構造。
  3. 前記長尺加締め片の先端部には、前記シールド電線から離れる方向に曲げられた屈曲部が形成されており、
    前記短尺加締め片の前記第2屈曲部よりも先端側の先端部には、前記シールド電線に近付く方向に曲げられた第3屈曲部が形成されており、
    前記長尺加締め片の先端部と前記短尺加締め片の先端部とが係合している
    ことを特徴とする請求項1に記載のシールド電線とシールド部材の接続構造。
  4. 請求項1~3の何れか1項に記載のシールド電線とシールド部材の接続構造に用いられるシールド部材であって、
    前記編組接続部は、前記編組露出部分を加締める前の状態において、予め前記クランク部が形成されている
    ことを特徴とするシールド部材。
  5. 請求項3に記載のシールド電線とシールド部材の接続構造に用いられるシールド部材であって、
    前記編組接続部は、前記編組露出部分を加締める前の状態において、予め前記クランク部及び前記屈曲部が形成されている
    ことを特徴とするシールド部材。
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