JP2022157404A - 野縁取付部材及び吊り天井構造 - Google Patents

野縁取付部材及び吊り天井構造 Download PDF

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貴浩 金井
Takahiro Kanai
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Abstract

Figure 2022157404000001
【課題】壁面が平面視で屈曲状又は曲線状になっている建物であっても、壁面の形状に合わせて野縁受けを配置可能な野縁取付部材及びそれを用いた吊り天井構造を提供する。
【解決手段】吊り天井構造1に用いられる野縁取付部材50は、吊り天井構造1を構成する野縁受け30に取り付けられる本体部51と、本体部51の下方に角度調節自在に接続され、吊り天井構造1を構成する野縁40に取り付けられる支持部52と、を備える。吊り天井構造1は、野縁受け30と、野縁受け30に平面視において角度調節自在に取り付けられた野縁40と、野縁取付部材50を備え、野縁受け30は、建物の壁面Bの平面視形状に対応するように配置される。
【選択図】図2

Description

本発明は、野縁取付部材及び吊り天井構造に関する。
従来、上階床スラブ等の構造躯体から垂下する吊りボルトと、吊りボルトによって吊り支持された野縁受けと、野縁受けに交差するように取り付けられた野縁と、野縁に固定又は載置された天井板によって構成された吊り天井構造が知られている。この際、通常、野縁受けと野縁は野縁取付部材を介して直交するように配置される(特許文献1参照)。
特開2018-031178号公報
しかしながら、この従来技術では、野縁と野縁受けは直交するように取り付けられることから、吊り天井を設置する建物の壁面が平面視で屈曲状又は曲線状にデザインされているような場合、壁面に向かって延在する野縁に対して野縁受けを直交させようとすると短区間ごとに分けて野縁受けを階段状に配置する対応が求められることにより、野縁受けの総延長が長くなる、また、短区間ごとに野縁受けを加工する必要があることから、設置工事の工数が増えるという課題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、壁面が平面視で屈曲状又は曲線状になっている建物であっても、壁面の形状に合わせて野縁受けを配置可能な野縁取付部材及びそれを用いた吊り天井構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の第1の観点は、吊り天井構造に用いられる野縁取付部材であって、前記吊り天井構造を構成する野縁受けに取り付けられる本体部と、前記本体部の下方に角度調節自在に接続され、前記吊り天井構造を構成する野縁に取り付けられる支持部と、を備えることを特徴とする。
(2)上記(1)の構成において、前記本体部は、立面部と、前記立面部の上端から屈曲して延在する上面部と、前記上面部の先端から垂下して延在する前面部と、前記立面部の下端から前記上面部とは反対側に延在する基面部と、を備え、前記上面部及び前記前面部は、前記野縁受けに係合し、前記基面部は、前記支持部に角度調節自在に接続される。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記支持部は、上面部と、前記上面部の第1側端から垂下するとともに第1側方に延在する第1側面部と、前記上面部の第2側端から垂下するとともに第2側方に延在する第2側面部と、前記上面部の前端の前記第1側端側から垂下する前面部と、前記上面部の後端の前記第2側端側から垂下する後面部と、を備え、前記上面部は前記本体部に角度調節自在に接続され、前記第1側面部と前記第2側面部は、前記野縁の両側面の内側に密接する。
(4)本発明の第2の観点は、吊り天井構造であって、野縁受けと、前記野縁受けに取り付けられた野縁と、前記野縁受けと前記野縁を平面視において角度調節自在に取り付け可能な(1)から(3)のいずれか1つに記載の野縁取付部材と、を備えることを特徴とする。
(5)上記(4)の構成において、前記野縁受けは、建物の壁面の最近傍に配置される場合において、前記壁面の平面視形状に対応するように配置される。
本発明によれば、壁面が平面視で屈曲状又は曲線状になっている建物であっても、壁面の形状に合わせて野縁受けを配置可能な野縁取付部材及びそれを用いた吊り天井構造を提供することができる。
本発明の実施形態について、吊り天井構造の全体のレイアウトを平面視で説明する図である。 本発明の実施形態について、野縁取付部材による野縁受けと野縁の取付態様を斜め上方からみた斜視図である。 同じく、本発明の実施形態について、野縁取付部材による野縁受けと野縁の取付態様を正面上方からみた斜視図である。 本発明の実施形態について、野縁取付部材を正面上方からみた斜視で示す図である。 図4のうち、野縁取付部材の本体部を背面視で示す図である。 同じく、野縁取付部材の本体部を上面視で示す図である。 同じく、野縁取付部材の本体部を側面視で示す図である。 図4のうち、野縁取付部材の支持部を示す斜視図である。 野縁取付部材を用いて野縁受けと野縁を取り付ける様子を示す図であって、野縁受けと野縁を所望の交差角度に配置し、野縁取付部材の本体部と支持部をボルト固定する様子を示す。 同じく、野縁取付部材を用いて野縁受けと野縁を取り付ける様子を示す図であって、野縁取付部材の本体部を野縁受けにビス固定する様子を示す。 同じく、野縁取付部材を用いて野縁受けと野縁を取り付ける様子を示す図であって、野縁取付部材の支持部を野縁にビス固定する様子を示す。
(実施形態)
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ符号が付される。
(吊り天井構造)
まず、吊り天井構造1について、図1を参照して説明する。図1は、吊り天井構造1の全体のレイアウトを平面視で説明する図である。なお、立体視した場合の吊り天井構造1の構成について前もって触れておくと、吊り天井構造1は、上階床スラブ等の構造躯体から垂下する吊りボルト(不図示)と、吊りボルトによって吊り支持された野縁受け30と、野縁受け30に交差するように取り付けられた野縁40と、野縁40に固定又は載置された天井板(不図示)によって構成されている。
さて、吊り天井を設置する建物であって、例えば、ホール、美術館、会議場、プールなどの公共的な用途に供される建物においては、建物自体の造形上、その壁面が直線状ではなく屈曲状や曲線状に設計されることが少なからず行われている。図1は、そのうち壁面Bが屈曲状となっている場合の建物を例示しており、従来技術では、例えば次のように野縁受け30,30Aと野縁40が平面視配置される。
すなわち、壁面Bに向かって延在する野縁40に対して直交するように直線状に連続して配置可能な最後の野縁受け30は、例えば、図中下段に示した横方向に一直線に延在する野縁受け30(実線表記)のようになる。そして、壁面B側のその次に設ける野縁受け30Aは、例えば、図中上段に示した横方向に短区間ごとに切り分けられ階段状に延在する野縁受け30A(破線表記)のようになる。しかし、これでは、前述したように、階段状に短区間ごとに野縁受け30Aを設置することとなり、野縁受け30Aの総延長が長くなったり、施工上の工数が増えたりすることとなる。
そこで、本実施形態では、図1に示すように、壁面Bの形状に対応させて沿うように野縁受け30(実線表記)を配置する。具体的には、吊り天井構造1を、野縁受け30と、野縁受け30に取り付けられた野縁40と、野縁受け30と野縁40を平面視において角度調節自在に取り付け可能な後記する野縁取付部材50によって構成する。そして、野縁受け30は、建物の壁面Bの最近傍に配置される場合において、壁面Bの平面視形状に対応するように配置される。
(野縁取付部材)
次に、野縁取付部材50について、図2以降を参照して説明する。図2及び図3は、本実施形態に係る野縁取付部材50による野縁受け30と野縁40の取付態様を示しており、図2は斜め上方からみた、図3は正面上方からみた斜視図である。なお、野縁取付部材50は、当該技術分野において、「クリップ」などと呼称されるものである。
より詳しくはあらためて後述するが、野縁取付部材50は、吊り天井構造1を構成する野縁受け30に取り付けられる本体部51と、本体部51の下方に角度調節自在に接続され、吊り天井構造1を構成する野縁40に取り付けられる支持部52と、を備えている。本体部51と支持部52は、ボルト53によって締結される。
ここでは、野縁受け30として断面形状がC字状のいわゆるCバーを、野縁40として断面形状が凹字状のULスタッドをそれぞれ用いた場合について説明するが、本実施形態にあたっては、これらの形状に限定されるものではない。
野縁取付部材50の本体部51は、野縁受け30に対してその外側を跨ぐように係合しており、設置完了時には野縁受け30の側面に対してビス固定される。支持部52は、野縁40に対してその両側面41,42の内側に密接するように配置されており、設置完了時には両側面41,42にビス固定される。支持部52の底部は、野縁40の底面43に接触又は非接触となっている。
本体部51と支持部52は、直交する場合を含めて野縁受け30と野縁40を所望の角度でもって交差させるよう、ボルト53によって締結される。以下、野縁取付部材50の詳細について説明する。
図4は野縁取付部材50の全体を正面上方からみた斜視で、図5は本体部51を正面視で、図6は本体部51を上面視で、図7は本体部を側面視で、図8は支持部を斜め上方からみた斜視で、それぞれ示す。
図4から図7に示すように、本体部51は、立面部51cと、立面部51cの上端から屈曲して延在する上面部51bと、上面部51bの先端から垂下して延在する前面部51aと、立面部51cの下端から上面部51bとは反対側に延在する基面部51dと、を備えている。上面部51b及び前面部51aは、野縁受け30に係合し、基面部51dは、支持部52に角度調節自在に接続される。
立面部51cの略中央には、本体部51を野縁受け30にビス固定するためのビス孔51eが設けられている。また、基面部51dの先端側の中央にはボルト53によって本体部51を支持部52に角度調節自在にボルト固定するためのボルト孔51fが設けられている。
本体部51は、図5にも示すように、上面部51b及び立面部51cの上部において野縁受け30に係合する際に求められる寸法を有する一方、基面部51dに近接する立面部51cの下部において幅(野縁受け30に沿う方向)が絞られている。これは、本体部51が支持部52に対して角度調節自在に接続されることから、本体部51が支持部52に対して鋭角的に、ひいては本体部51が野縁40に対して鋭角的な位置関係となっても、本体部51が野縁40の両側面41,42と干渉しないようにするためである。
また、本体部51は、図6にも示すように、基面部51dにおいて先端が角丸の三角形状となっている。これも、本体部51が支持部52に対して角度調節自在に接続されることから、本体部51が支持部52に対して鋭角的に、ひいては本体部51が野縁40に対して鋭角的な位置関係となっても、本体部51が野縁40の両側面41,42と干渉しないようにするためである。
図4及び図8に示すように、支持部52は、上面部52aと、上面部52aの(長手方向の)第1側端から垂下するとともに第1側方に(前端側に向かって)延在する第1側面部52bと、上面部52aの(長手方向の)第2側端から垂下するとともに第2側方に(後端側に向かって)延在する第2側面部52cと、上面部52aの(短手方向の)前端の第1側端側から垂下する前面部52dと、上面部52aの(短手方向の)後端の第2側端側から垂下する後面部52eと、を備えている。上面部52aは本体部51に角度調節自在に接続され、第1側面部52bと第2側面部52cは、野縁40の両側面41,42の内側に密接する。
上面部52aの中央には、ボルト53によって支持部52を本体部51に角度調節自在にボルト固定するためのボルト孔52fが設けられている。また、第1側面部52bの略中央には野縁40の側面41にビス固定するためのビス孔52gが、第2側面部52cの略中央には野縁40の側面42にビス固定するためのビス孔52hが設けられている。
上面部52aは、野縁40の両側面41,42に第1側面部52bと第2側面部52cが密接するように寸法を有している。支持部52は、ボルト孔52fを中心として点対称の形状を有しており、支持部52を野縁40の内側で時計回りに回転させることによって第1側面部52bと第2側面部52cを野縁40の両側面41,42の内側に密接させることができる。
図9から図11を参照して、野縁取付部材50の本体部51と支持部52を角度調節自在に接続し、ひいては、野縁受け30と野縁40を角度調節自在に取り付ける手順について、説明する。
まず、野縁取付部材50の本体部51を野縁受け30に係合させ、支持部52を野縁40の内側に配置する。そして、図9に示すように、野縁受け30と野縁40が所望の角度θで交差するように、本体部51の基面部51dに設けられたボルト孔51fと支持部52の上面部52aに設けられたボルト孔52fを介して、両者をボルト53によって締結して接続する。
次に、図10に示すように、本体部51を立面部51cに設けられているビス孔51eを介して野縁受け30の側面にビス固定する。
最後に、図11に示すように、支持部52を第1側面部52bに設けられたビス孔52g及び第2側面部52cに設けられたビス孔52hを介して野縁40の両側面41,42にビス固定する。
(実施形態の効果)
本実施形態に係る吊り天井構造1に用いられる野縁取付部材50は、吊り天井構造1を構成する野縁受け30に取り付けられる本体部51と、本体部51の下方に角度調節自在に接続され、吊り天井構造1を構成する野縁40に取り付けられる支持部52とを備えることから、野縁受け30と野縁40を角度調節自在に取り付けることが可能となる。そして、吊り天井構造1は、野縁受け30と、野縁受け30に取り付けられた野縁40と、野縁受け30と野縁40を平面視において角度調節自在に取り付け可能な野縁取付部材50とを備えることから、壁面Bが平面視で屈曲状又は曲線状になっている建物であっても、壁面Bの形状に合わせて野縁受け30を配置可能とすることができる。
以上、実施形態について説明したが、本発明は、具体的な実施形態に限定されるものではなく、種々の変更を行ったものも含まれるものであり、そのことは、当業者にとって特許請求の範囲の記載から明らかである。
1…吊り天井構造
30…野縁受け
40…野縁
41,42…側面
43…底面
50…野縁取付部材
51…本体部
51a…前面部
51b…上面部
51c…立面部
51d…基面部
51e…ビス孔
51f…ボルト孔
52…支持部
52a…上面部
52b…第1側面部
52c…第2側面部
52d…前面部
52e…後面部
52f…ボルト孔
52g,52h…ビス孔
53…ボルト
B…建物の壁面
θ…角度(野縁受け30と野縁40の交差角度)

Claims (5)

  1. 吊り天井構造に用いられる野縁取付部材であって、
    前記吊り天井構造を構成する野縁受けに取り付けられる本体部と、
    前記本体部の下方に角度調節自在に接続され、前記吊り天井構造を構成する野縁に取り付けられる支持部と、を備える
    ことを特徴とする野縁取付部材。
  2. 前記本体部は、
    立面部と、
    前記立面部の上端から屈曲して延在する上面部と、
    前記上面部の先端から垂下して延在する前面部と、
    前記立面部の下端から前記上面部とは反対側に延在する基面部と、を備え、
    前記上面部及び前記前面部は、前記野縁受けに係合し、
    前記基面部は、前記支持部に角度調節自在に接続される
    ことを特徴とする野縁取付部材。
  3. 前記支持部は、
    上面部と、
    前記上面部の第1側端から垂下するとともに第1側方に延在する第1側面部と、
    前記上面部の第2側端から垂下するとともに第2側方に延在する第2側面部と、
    前記上面部の前端の前記第1側端側から垂下する前面部と、
    前記上面部の後端の前記第2側端側から垂下する後面部と、を備え、
    前記上面部は前記本体部に角度調節自在に接続され、
    前記第1側面部と前記第2側面部は、前記野縁の両側面の内側に密接する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の野縁取付部材。
  4. 吊り天井構造であって、
    野縁受けと、
    前記野縁受けに取り付けられた野縁と、
    前記野縁受けと前記野縁を平面視において角度調節自在に取り付け可能な請求項1から3のいずれか1項に記載の野縁取付部材と、を備える
    ことを特徴とする吊り天井構造。
  5. 前記野縁受けは、建物の壁面の最近傍に配置される場合において、前記壁面の平面視形状に対応するように配置される
    ことを特徴とする請求項4に記載の吊り天井構造。
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