JP2022017661A - 炊飯器 - Google Patents

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【課題】予約炊飯時においても通常炊飯と同様な炊き上がりで食味が落ちることなくふっくらとしたご飯を炊き上げるとともに、炊飯時の消費電力量を減少させ省エネを向上させる炊飯器を提供する。【解決手段】内釜を加熱する加熱手段4と、内蓋を加熱する蓋ヒータ5と、前記加熱手段4の加熱出力と前記蓋ヒータ5の加熱出力とを制御する制御部9と、炊飯動作情報を前記制御部9へ出力する操作部10と、を備え、前記内釜は、前記内釜の底面に前記内釜の温度を検知する温度センサ7を備え、前記制御部9は、前記操作部10が出力した炊飯動作情報と、前記温度センサ7が検知した前記内釜の温度と、に基づいて、前記加熱手段4の加熱出力と前記蓋ヒータ5との加熱出力を制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、炊飯器に関する。
一般にこの種の炊飯器は、本体と、該本体内に着脱自在に収納される内釜と、該内釜の外側底部に配置された誘導加熱コイルと、前記内釜の上面開口部を覆う内蓋が取付けられた蓋とで構成されている。内釜内に洗米した米と適量の水を入れ、本体内に収納して蓋をし、操作部を操作して炊飯を開始することにより、制御部の働きによって即時炊飯動作を行う通常炊飯と、また指定時刻に炊き上がるよう時間差で炊飯動作を行う予約炊飯が行われる。
炊飯動作は、火加減の変化が不可欠である。特許文献1には、水温を40℃~60℃程度に保持して15分程度米に効率よく水を吸わせる前炊き工程、10分程度強火で沸騰するように加熱する加熱工程、沸騰後吹きこぼれないように火を引きながら炊き上げる蒸らし工程を順に行って、98℃以上を20分以上保つα化条件を満足させる炊飯動作が開示されている。
特許文献2には、炊飯開始までに長時間、米を水に浸漬させてでん粉等が沈殿すると生じる焦げを防ぐ予約炊飯動作が開示されている。
特開平07-31536号公報 特開平02-252418号公報
特許文献1に記載の炊飯方法は、前炊き工程,炊飯工程,蒸らし工程の何れにおいても加熱手段と蓋ヒーターを組み合わせて内釜を加熱し、ご飯を炊き上げるものである。そのため、前炊き工程から蒸らし工程が終了するまで電力が常に消費されており消費電力量が大きい問題がある。
特許文献2に記載の予約炊飯の方法は、長時間の浸漬によるでん粉の焦げを対処しているが、予約炊飯制御開始時点の米の温度状態また予約時間を捉えていない。低い温度でも炊き上げ動作は一律のため、十分な吸水がされずに米の仕上がりが硬くなり食味が悪化してしまう。逆に、高い温度のときには十二分に吸水をしすぎてしまい米が柔らかくなり食味が悪化する。
本発明は、上記事情に鑑みたものであって、予約炊飯時においても通常炊飯時と同様な炊き上がりで食味が落ちることなくふっくらとしたご飯を炊き上げるとともに、消費電力量を減少させ省エネを向上させる炊飯器を提供するのを目的とする。
本発明の一様態によれば、炊飯器は、内釜を加熱する加熱手段と、内蓋を加熱する蓋ヒータと、前記加熱手段の加熱出力と前記蓋ヒータの加熱出力とを制御する制御部と、炊飯動作情報を前記制御部へ出力する操作部と、を備え、前記内釜は、前記内釜の底面に前記内釜の温度を検知する温度センサを備え、前記制御部は、前記操作部が出力した炊飯動作情報と、前記温度センサが検知した前記内釜の温度と、に基づいて、前記加熱手段と前記蓋ヒータとを制御する。
本発明によれば、予約炊飯時においても通常炊飯時と同様な炊き上がりで食味が落ちることなくふっくらとしたご飯を炊き上げるとともに、炊飯の消費電力量を減少させ省エネを向上させる炊飯器を提供できる。
本発明の誘導加熱式炊飯器の縦断面図である。 本発明の制御回路ブロック図である。 本発明の炊飯時の通電状態を示す説明図である。 本発明の予約炊飯時における前炊き工程の条件フローチャートである。
以下、本発明の炊飯器の蓋体装置の一実施の形態を、図を用いて説明する。以下の説明は、本発明の内容の具体例を示すものであり、本発明がこれらの説明に限定されるのものではない。本明細書に開示される技術思想の範囲内において、当業者による様々な変更および修正が可能であり、下記の実施例の構成を適宜組み合わせることも当初から予定している。また、本発明を説明するための全図において、同一の機能を有するものは、同一の符号をつけ、その繰り返しの説明は省略する場合がある。なお、本発明の各実施例では、炊飯器に相対した使用者の視線を基準として、図1等に示すように前後・上下を定義する。
図1は本発明の誘導加熱式炊飯器の縦断面図である。図2は本発明の制御回路ブロック図である。図3は本発明の炊飯時の通電状態を示す説明図である。図4は本発明の予約炊飯時の前炊き工程におけるフローチャートである。
図1において、炊飯器の本体1の内側には上面が開口した内釜2が着脱自在に挿入されている。本体1の上面には、下面に内蓋6を有する蓋3が開閉自在に取付けられており、該蓋3で本体1の上面開口部を覆い、内蓋6で内釜2の上面開口部を塞いでいる。内釜2の外側底面部には、該内釜2を加熱するための1400W程度の誘導加熱コイルからなる加熱手段4が設けられている。なお、この加熱手段4は抵抗ヒーターであってもよい。
また、内釜2の外側底面部の中央部には該外側底面部と当接し、内釜2の温度を検出する温度センサー7が設けられ、その温度情報を制御部9に入力して、加熱手段4の加熱を制御する。制御部9は、本体1内の温度の低い空間部に配置されている。
蓋3の下面に配置された内蓋6の上面には50W程度のコードヒーター等からなる蓋ヒーター5が設けられ、また、上下面の何れかに(図では下面)内釜2内部の温度を検出する蓋センサー8が設けられている。蓋センサー8は、前記温度センサー7と同様に内釜2内部の温度を検出してその温度情報を制御部9に入力し、蓋ヒーター5の加熱を制御する。
図2において、制御部9は、マイコンによって構成されており、前記した蓋センサー8及び温度センサー7が検出した温度情報を入力し、その温度情報に基づいて蓋ヒーター5及び加熱手段4の加熱出力を制御する。炊飯の「炊」「切」「予約」等は操作部10から制御部9に信号を送ることにより行われる。
図3は、本発明の炊飯工程を示すものであり、通常炊飯時の米に水を吸わせる前炊き工程時には蓋ヒーター5と加熱手段4は通電されておらず、加熱を行っていない。その時間は例えば約20分である。
次に、炊飯工程では、加熱手段4に通電して内釜2を100℃に加熱し、米と水を沸騰させる時間であり、この時間は例えば約10分である。沸騰後、内釜2内の水がなくなって急激に温度が上がると、その温度を温度センサー7が検出して制御部9に信号を送り、加熱手段4での加熱を停止し、蒸らし工程に移行する。
蒸らし工程に移行すると、加熱手段4での加熱は停止したままである。また、蓋ヒーター5は、前半加熱を停止しており、その後、内蓋6を加熱する。これらは、蓋センサー8で検出した温度情報を制御部9に入力し、該制御部9によって蓋ヒーター5及び加熱手段4を制御することにより行われる。蒸らし工程の時間は20分程度であり、蓋ヒーター5は、加熱を停止している時間よりも加熱している時間を長くする。
次に予約炊飯動作を図4を用いて説明する。図4は、予約炊飯が始まり前炊き工程に入る場合に生じる条件分岐をフローチャートで図示している。このフローチャートは、制御部9で処理される。
予約炊飯に際して、炊飯器の使用者は、内釜2内に米と適量の水を入れ、本体1内に収納して蓋3を閉じる。次に、本体1の前面側上部に配置した操作部10の「予約」スイッチを操作して予約時間を設定し、「炊」ボタンを押す。すると、炊飯動作情報としての予約時間と、「炊」スイッチの信号が制御部9に入力され、予約炊飯が始まる。通常、米は水温が高いほうが早く水を吸う性質がある。また水の温度によらず、2時間以上浸していれば、米は十分に吸水するとされている。一般に米を研いでから水に浸しておくのは、炊飯前に米に十分に30%(米重量中の水分重量の比)程度まで水を吸わせるためである。
予約炊飯が始まると、前炊き工程が始まる。このとき、制御部9は、温度センサー7で検知された内釜の温度と、予約時間を参照して、図4のフローチャートを処理し、前記前炊き工程時の動作を制御する。制御部9は、予約時間が2時間を超えない第1の予約時間と、2時間以上の第2の予約時間との2通りの予約時間から前炊き工程時の加熱手段4と蓋ヒーター5を制御するほか、温度センサー7が検知した内釜の温度を第1の温度・第2の温度・第3の温度の3通りの温度情報に基づいて、前炊き工程時の加熱手段4と蓋ヒーター5を制御する。
図4において、その一様態を説明する。図4では、水温20度程度の常温の水で米を浸した場合の内釜の温度を第1の温度、20度以上の水で浸した場合を第2の温度、20度未満の水で浸した場合を第3の温度とする一方、第1の予約時間を1時間、第2の予約時間を2時間とした一様態を例示している。
この一様態によれば、水の温度が20度程度の常温である場合(S401がYesの場合)、前炊き工程時の動作は通常炊飯とほぼ同様になる。予約時間が第2の予約時間以上であれば吸水が十二分に行われているため前記前炊き工程時に、米を水に浸す工程(以降、浸し)は行わない。また予約時間が第2の予約時間より短く第1の予約時間以上においても(S403がYesの場合)同様である。予約時間が1時間未満(S403がNoの場合)の場合には前炊き工程時に浸しを行い、その時間は従来の加熱を行う動作よりも長い20分とする。
次に水温が20度以上(S401がNoでS404がYes)のとき、前述したように米は水温が高いほど早く吸水するため、予約時間が2時間以上(S405がYes)の場合には、前炊き工程で浸しをしない。また予約時間が2時間未満1時間以上の場合にも同様である。予約時間が1時間未満(S406がNo)の場合には前炊き工程時に浸しを行う。その際、水温が高いため浸し時間は通常20分から15分に短縮し、米が過剰に水を吸わないようにする。
そして水温が20度未満(S404がNo)の場合、米の吸水する速さは遅くなるため上記条件よりも十分な浸しが必要となる。予約時間が2時間以上(S407がYes)であれば、他の条件同様に十二分な浸しにより米が吸水しているため前炊き工程時の浸しは行わない。また2時間未満1時間以上(S407がNoでS408がYes)の場合でも同様である。そして1時間未満(S408がNo)の場合に、総炊飯時間は、通常炊飯時の炊飯時間と大差なくなるため、浸しの時間自体は多くとれない。その上温度が低い分、他の条件同様の浸しを行うと十分な給水がなされないため、蓋ヒーター5及び加熱手段4により内釜を加熱し水温を上げ吸水の早さを補う。予約時間内で前炊き工程の浸しに20分時間を割けるとき(S409がYesのとき)は水温を20度にあげる。逆に浸しに割ける時間が20分未満(S409がNo)の場合には、水温を30度にあげ米に十分な給水ができるようにする。
次に、前炊き工程が終了すると、加熱工程に入る。この加熱工程では、加熱手段4に通電して加熱を行う。このとき、蓋ヒーター5の加熱は行わない。
加熱手段4に通電すると、高周波磁界が発生し、この磁界が内釜2を通ると、内釜2内に渦電流が発生し、内釜2が有する電気抵抗によってジュール熱に変換し、発熱する。そして、この発熱によって、内釜2が100℃に加熱され、中の水が沸騰する。やがて、米が水を吸って水がなくなり、内釜2の温度が110℃まで急上昇すると、内釜2の外側底面に当接している温度センサー7がその温度を検出して制御部9に信号を送り、その結果、加熱手段4への通電が停止し、加熱が終了する。この加熱工程は約10分である。
この加熱工程が終了すると、蒸らし工程に移行する。蒸らし工程では加熱手段4の加熱を行わない。さらに蓋ヒーター5には、蒸らし工程の前半は通電せず、加熱を行わない。これは内釜2の温度が100℃を維持しているためである。
蒸らし工程の後半は、蓋ヒーター5に通電して内釜2内を上方から加熱する。蒸らし工程の後半のみ蓋ヒーター5で加熱を行い、蓋センサー8が110℃を検出するまで上げることにより、蓋ヒーター5の加熱で内蓋6が加熱され、蒸らし中に内蓋6についた露を飛ばすことができる。この蓋ヒーター5の加熱は蓋センサー8から制御部9に送られる信号によって一定温度に保たれるように制御される。
蒸らし工程の時間は20分程度であり、蓋ヒーター5は、加熱を停止している時間よりも加熱している時間を長くする。これによって、ふっくらとしたつやのある美味しいご飯を炊き上げることができる。
以上のように、本発明の一様態によれば、制御部は、予約炊飯時に、炊飯器の使用者が設定した予約時間と、前炊き工程開始時の釜温度を参照することにより、前炊き工程で内蓋6を加熱する蓋ヒーター5と内釜2の底部を加熱する加熱手段4の加熱が必要かを制御する。これにより、前炊き工程時に浸しを行わない場合と加熱を行わない場合を設け、常に加熱を行っていた従来の炊飯に比べて消費電力量を減少させることができる。
また、釜温度により、前炊き工程中の浸しを行うか否か、また、蓋ヒータ-5と加熱手段4で加熱を行うか否かを条件分岐化を行うことで、米が過剰に吸水したり給水、十分に吸水されないのを防ぐことができる。これにより、通常炊飯同様にふっくらとしたつやのある美味しいご飯を炊き上げることができる。
1 本体
2 内釜
3 蓋
4 加熱手段
5 蓋センサー
6 内蓋
7 温度センサー
8 蓋センサー
9 制御部
10 操作部

Claims (3)

  1. 内釜を加熱する加熱手段と、
    内蓋を加熱する蓋ヒータと、
    前記加熱手段の加熱出力と前記蓋ヒータの加熱出力とを制御する制御部と、
    炊飯動作情報を前記制御部へ出力する操作部と、を備え、
    前記内釜は、前記内釜の底面に前記内釜の温度を検知する温度センサを備え、
    前記制御部は、前記操作部が出力した炊飯動作情報と、前記温度センサが検知した前記内釜の温度と、に基づいて、前記加熱手段の加熱出力と前記蓋ヒータの加熱出力とを制御する、炊飯器。
  2. 請求項1に記載の炊飯器において、
    前記炊飯動作情報は、前記炊飯器の使用者が前記操作部に入力する予約時間であり、
    前記制御部は、前炊き工程で前記温度センサが検知した前記内釜の温度が第1の温度より低い第2の温度で、前記予約時間が第2の時間より短い第1の時間未満に設定された場合に、前記内釜を加熱するように前記加熱手段の加熱出力と前記蓋ヒータの加熱出力とを制御する、炊飯器。
  3. 請求項1に記載の炊飯器において、
    前記制御部は、前記温度センサが検知した前記内釜の温度が第1の温度より高い第3の温度で、前記予約時間が第2の時間より短い第1の時間未満に設定された場合に、前炊き工程における浸しの時間を通常炊飯時より短縮するように、前記加熱手段の加熱出力と前記蓋ヒータとの加熱出力を制御する、炊飯器。
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