JP2021166262A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体の内部において、配線の余長処理を行うことができる電子機器を提供する。【解決手段】電子機器は、基板41を収納する筐体10と、基板41とFPC43を介して接続される基板42を収納する可動部20とを備え、可動部20は、筐体10に固定される固定パネル22と、固定パネル22において上下方向に移動可能に支持され、基板42が固定される可動モニタ21と、基板42から固定パネル22側に向けて突出し、可動部20の内部に配置されるFPC43を支持する支持板42bと、支持板42bよりも下方に設けられ、FPC43を筐体10の内部と可動部20の内部との間でガイドするガイド溝22bとを有し、ガイド溝22bと支持板42bとは、上下方向において重なり合うように配置される。【選択図】図1

Description

本開示は、電子機器に関するものである。
従来、電子機器には、筐体と可動モニタとの間で配線を行うものがある。このような電子機器においては、配線を容易に行うため、配線長さには、余裕分が含まれている。このため、そのような電子機器においては、配線の余長を処理するための余長処理スペースが必要となる。
特許文献1には、第1筐体と第2筐体との間で配線を行う電子機器が開示されている。
特開2001−244649号公報
特許文献1に開示された電子機器は、第1筐体と第2筐体との間に、第3筐体を備えており、その第3筐体の内部を、配線の余長処理スペースとしている。
これに対して、筐体と可動モニタとの間で配線を行う電子機器は、それらの間に、上記第3筐体に相当するものを備えてはいない。このため、そのような電子機器において、配線の余長処理を行う場合、その配線の余長処理は、筐体の内部又は可動モニタの内部で行うことになる。
そこで、可動モニタの内部において配線の余長処理を行う場合、当該可動モニタに対して、配線の余長処理を行うための開口部、及び、この開口部を塞ぐためのカバーを設ける必要がある。また、可動モニタには、薄型化又はデザイン性の向上等が要求されることが多くあり、その内部空間は、狭いものとなっている。このため、可動モニタの内部において、配線の余長処理を適切に行うことは、困難である。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、筐体の内部において、配線の余長処理を行うことができる電子機器を提供することを目的とする。
本開示に係る電子機器は、第1基板を収納する筐体と、第1基板と信号線を介して接続される第2基板を収納する可動部とを備え、可動部は、筐体に固定される固定パネルと、固定パネルにおいて上下方向に移動可能に支持され、第2基板が固定される可動モニタと、第2基板から固定パネル側に向けて突出し、可動部の内部に配置される信号線を支持する支持部と、支持部よりも下方に設けられ、信号線を筐体の内部と可動部の内部との間でガイドするガイド部とを有し、支持部とガイド部とは、上下方向において重なり合うように配置されるものである。
本開示によれば、筐体の内部において、配線の余長処理を行うことができる。
実施の形態1に係る電子機器の構成を示す縦断面図である。 可動モニタの移動量最大時における電子機器の構成を示す縦断面図である。 ガイド溝と支持板との間の位置関係を示す図である。 ガイド溝を上方から見た図である。 ガイド溝の構成を示す縦断面図である。
以下、本開示の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
実施の形態1に係る電子機器について、図1から図5を用いて説明する。
図1は、実施の形態1に係る電子機器の構成を示す縦断面図である。図2は、可動モニタ21の移動量最大時における電子機器の構成を示す縦断面図である。図3は、ガイド溝22bと支持板42bとの間の位置関係を示す図である。図4は、ガイド溝22bを上方から見た図である。図5は、ガイド溝22bの構成を示す縦断面図である。
図1及び図2に示した電子機器は、例えば、ナビゲーション装置等の車載用電子機器である。この電子機器は、筐体10及び可動部20を備えている。筐体10は、電子機器における後方側に配置されており、可動部20は、電子機器における前方側に配置されている。筐体10は、車体を構成する車体部材(図示省略)に固定されている。可動部20は、筐体10の前面に固定されている。
筐体10と可動部20とは、電気的に接続されている。具体的には、筐体10は、第1基板となる基板41を収納している。この基板41は、コネクタ41aを有している。コネクタ41aは、基板41の上面に設けられている。一方、可動部20は、第2基板となる基板42を収納している。この基板42は、コネクタ42aを有している。コネクタ42aは、基板42の後面に設けられている。
なお、基板41は、横置きにされており、基板42は、縦置きにされているが、基板41は、縦置きであっても構わない。
そして、基板41のコネクタ41aと、基板42のコネクタ42aとは、信号線を介して、電気的に接続されている。実施の形態1に係る電子機器は、信号線を、FPC(Flexible Printed Circuit)43としている。信号線は、FPC43の他に、例えば、リードケーブル又はFFC(Flexible Flat Cable)であっても良い。
図1及び図2に示すように、筐体10は、箱型をなしている。この筐体10は、ケース部材11、カバー部材12、及び、剛性部13を有している。
ケース部材11は、上記車体部材に固定されている。このケース部材11は、例えば、上部が開口した箱型をなしている。ケース部材11の内部には、基板41が収納されている。また、ケース部材11は、連通孔11aを有している。連通孔11aは、ケース部材11の前壁に形成されている。この連通孔11aは、筐体10の内部と可動部20の内部とを連通させる孔である。FPC43は、その連通孔11aを貫通している。
カバー部材12は、例えば、平板状に形成されており、ケース部材11の上開口部を塞いでいる。基板41の筐体10内への取り付け、及び、筐体10内でのFPC43の余長処理は、ケース部材11からカバー部材12を取り外した状態で行われる。
剛性部13は、筐体10の内部において、FPC43と一体化された状態で、複数設けられている。この剛性部13は、筐体10の内部において、FPC43の余長部分43aを湾曲させるものである。また、剛性部13は、FPC43の剛性よりも高い剛性を有している。このような剛性部13は、例えば、PET(polyethylene terephthalate)樹脂製シート材であり、FPC43は、そのPET樹脂製シート材を用いて、筐体10の内部に貼り付けられる。このため、剛性部13は、後述する可動モニタ21が、どのような位置に移動しても、筐体10の内部において、FPC43の余長部分43aを湾曲させた状態に保持することができる。
即ち、電子機器は、剛性部13の設置数量及び設置位置を変更することにより、FPC43の湾曲位置及びその湾曲部の曲率を調整し、筐体10内におけるFPC43の余長処理を適切に行うことができる。
ここで、FPC43の余長部分43aとは、FPC43を基板41のコネクタ41aと基板42のコネクタ42aとの間で接続させる際に、その接続作業を容易に行うために設けたFPC43の長さ余裕分のことである。余長部分43aの長さとは、剛性部13によって湾曲された部分の長さである。図1は、ケース部材11の内側面に設けた2つの剛性部13と、FPC43とを一体化させて、当該FPC43の余長処理を行う例を示している。この図1における余長部分43aの長さとは、2つの剛性部13間で湾曲された部分の長さである。
図1及び図2に示すように、可動部20は、可動モニタ21及び固定パネル22を有している。可動モニタ21は、可動部20における前方側に配置されている。固定パネル22は、可動部20における後方側に配置されている。
可動モニタ21は、固定パネル22に対して、上下方向に移動可能に支持されている。この可動モニタ21の内部には、基板42が固定されている。
図1から図3に示すように、可動モニタ21の内部に固定された基板42は、支持部となる支持板42bを有している。支持板42bは、コネクタ42aから後方に向けて突出している。この支持板42bは、可動部20内に配置されるFPC43を、その長さ方向において支持している。また、支持板42bの幅寸法は、FPC43の幅寸法以上となっている。
ここで、支持板42bは、平板状に形成されており、上面及び下面を有している。支持板42bは、FPC43を下面で支持するようにしているが、FPC43を上面で支持するようにしても良い。また、支持板42bは、コネクタ42aに設けられているが、基板42の後面に設けられても良い。
図1から図5に示すように、固定パネル22は、ケース部材11の前面に固定されている。この固定パネル22は、連通孔22a、及び、ガイド部となるガイド溝22bを有している。
連通孔22aは、ケース部材11の連通孔11aと対向している。この連通孔22aは、筐体10の内部と可動部20の内部とを連通させる孔である。FPC43は、その連通孔22aを貫通している。
ガイド溝22bは、FPC43を筐体10の内部と可動部20の内部との間において、ガイドするものである。図3に示すように、ガイド溝22bは、支持板42bよりも下方に設けられており、当該支持板42bに対して傾斜している。また、支持板42bとガイド溝22bとは、上下方向において重なり合っている。
具体的には、ガイド溝22bは、可動モニタ21側から固定パネル22側に向かうに従て、徐々に下方に向けて傾斜している。ガイド溝22bの上端は、自由端であり、ガイド溝22bの下端は、連通孔22aの下縁部に接続されている。このとき、支持板42bの先端は、ガイド溝22bの上端よりも固定パネル22側で、且つ、ガイド溝22bの下端よりも可動モニタ21側に配置されている。なお、ガイド溝22bの上端は、可動モニタ側の一端を構成し、ガイド溝22bの下端は、固定パネル側の他端を構成している。
また、図4に示すように、ガイド溝22bの溝幅寸法は、FPC43の幅寸法よりも若干広くなっている。また、ガイド溝22bの溝深さ寸法は、FPC43の厚さ寸法よりも大きくなっている。このため、FPC43は、ガイド溝22b内に容易に収められると共に、その幅方向位置が規制される。即ち、ガイド溝22bは、FPC43の横ずれを防止している。
従って、FPC43は、支持板42bによって支持されることにより、可動モニタ21が上下動しても、ガイド溝22b内に押し付けられる。また、図1及び図2に示すように、電子機器は、筐体10の内部に、FPC43と一体化された剛性部13を備えているため、当該FPC43の余長部分43aの引き回し位置、即ち、余長部分43aの湾曲状態が変わることはない。このとき、余長部分43aの長さと、可動モニタ21の最大移動量Lとの間には、例えば、余長部分43aの長さを2倍した長さが、その最大移動量Lよりも長くなるという関係がある。
なお、図1に示すように、ガイド溝22bの支持板42bに対する傾斜角度αは、例えば、55〜70°である。
更に、図5に示すように、ガイド溝22bは、上端及び下端のうち、少なくとも一方の端をR形状としても良い。このため、ガイド溝22bは、ガイド時におけるFPC43への損傷を抑えることができる。図5は、ガイド溝22bの上端をR形状とした例を示している。
以上、実施の形態1に係る電子機器は、基板41を収納する筐体10と、基板41とFPC43を介して接続される基板42を収納する可動部20とを備え、可動部20は、筐体10に固定される固定パネル22と、固定パネル22において上下方向に移動可能に支持され、基板42が固定される可動モニタ21と、基板42から固定パネル22側に向けて突出し、可動部20の内部に配置されるFPC43を支持する支持板42bと、支持板42bよりも下方に設けられ、FPC43を筐体10の内部と可動部20の内部との間でガイドするガイド溝22bとを有し、ガイド溝22bと支持板42bとは、上下方向において重なり合うように配置される。このため、電子機器は、筐体10の内部において、配線の余長処理を行うことができる。
また、電子機器は、上述した構成をなすことにより、可動部20の内部において、配線の余長処理を行う必要がないため、当該可動部20の小型化を図ることができる。更に、電子機器は、可動部20に、配線の余長処理を行うための開口部、及び、この開口部を塞ぐためのカバーを設ける必要がないため、可動部20の構成を簡素にすることができる。
支持板42bの先端は、ガイド溝22bの一端よりも固定パネル22側で、且つ、ガイド溝22bの他端よりも可動モニタ21側に配置される。このため、電子機器は、可動モニタ21が上下動しても、FPC43をガイド溝22b上に常に配置することができる。
ガイド溝22bは、可動モニタ21側から固定パネル22側に向かうに従って、徐々に下方に向けて傾斜する。これにより、電子機器は、FPC43を筐体10の内部に向けて容易にガイドすることができる。
ガイド溝22bは、溝形状である。このため、電子機器は、FPC43をガイド溝22b内に容易に収めることができるので、当該FPC43の横ずれを防止することができる。
ガイド溝22bの両端のうち、少なくとも一方の端は、R形状である。このため、電子機器は、ガイド溝22bにおけるFPC43のガイド時において、当該FPC43の破損を防止することができる。
電子機器は、筐体10の内部に設けられ、当該筐体10の内部に配置されるFPC43を湾曲させる剛性部13を備える。これにより、電子機器は、剛性部13とFPC43とを一体化させることによって、FPC43の余長部分43aを湾曲させた状態で、固定したい位置に固定することができる。
なお、本開示は、その開示の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは、実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
10 筐体、11 ケース部材、11a 連通孔、12 カバー部材、13 剛性部、20 可動部、21 可動モニタ、22 固定パネル、22a 連通孔、22b ガイド溝、41 基板、41a コネクタ、42 基板、42a コネクタ、42b 支持板、43 FPC、43a 余長部分、α 傾斜角度、L 可動モニタの最大移動量。

Claims (6)

  1. 第1基板を収納する筐体と、
    前記第1基板と信号線を介して接続される第2基板を収納する可動部とを備え、
    前記可動部は、
    前記筐体に固定される固定パネルと、
    前記固定パネルにおいて上下方向に移動可能に支持され、前記第2基板が固定される可動モニタと、
    前記第2基板から前記固定パネル側に向けて突出し、前記可動部の内部に配置される信号線を支持する支持部と、
    前記支持部よりも下方に設けられ、信号線を前記筐体の内部と前記可動部の内部との間でガイドするガイド部とを有し、
    前記支持部と前記ガイド部とは、上下方向において重なり合うように配置される
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記支持部の先端は、前記ガイド部における前記可動モニタ側の一端よりも前記固定パネル側で、且つ、前記ガイド部における前記固定パネル側の他端よりも前記可動モニタ側に配置される
    ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記ガイド部は、前記可動モニタ側から前記固定パネル側に向かうに従って、徐々に下方に向けて傾斜する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子機器。
  4. 前記ガイド部は、溝形状である
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の電子機器。
  5. 前記ガイド部の両端のうち、少なくとも一方の端は、R形状である
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の電子機器。
  6. 前記筐体の内部に設けられ、当該筐体の内部に配置される信号線を湾曲させる剛性部を備える
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の電子機器。
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