JP2007048085A - 電子機器 - Google Patents

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知宏 浜田
Atsushi Tatemichi
篤史 立道
Hideki Itakura
英己 板倉
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Abstract

【課題】本発明は、防水性の向上を図った電子機器を得ることにある。
【解決手段】電子機器1は、ドライブユニット8を収納可能な収納部6を有した筐体と、筐体内に設けられた複数の配線48a、48b、48cと、を備えている。筐体内に配線ホルダ40が設けられている。配線ホルダは、収納部の一部を規定した板状の本体42とこの本体に設けられ配線の少なくとも一部を保持した保持部44と、を有している。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ドライブユニットを装填可能な収納部を備えた電子機器に関する。
例えば、ポータブルコンピュータのような電子機器は、筐体を備えている。この筐体内には、CDドライブ、ハードディスクドライブ、DVDドライブなどのドライブユニットを収納可能な収納部が形成されている。また、筐体内には、多数の電子部品が実装された回路基板、部品同士を電気的に接続した複数本の配線(ハーネス)が設けられている。
上記のような配線は、筐体内において、所望の位置に沿って引き回される必要がある。特に、小型の電子機器においては、配線を含む電子部品の設置スペースが小さく、配線が他の電子部品あるいは収納部と干渉する虞がある。また、配線の引き回し作業が面倒であり、組立性低下の要因となる。
このような配線の取扱いを容易にするため、ケーブル収納ダクトが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1によれば、ケーブル収納ダクト内に複数本の配線を収納することにより、複数本の配線を1つの束に拘束し、所望の位置に保持している。
実開平5−23581号公報
ケーブル収納ダクトは、複数本の配線をほぼ全長に渡って覆い収納するように構成されている。そのため、収納ダクト自体は比較的太く形成され、その両端部はそれぞれ所望の位置に固定されている。そのため、このようなケーブル収納ダクトは、比較的大型の装置、例えば、特許文献1に示されているような現金自動支払い機の内部に設けることは可能であるが、比較的小型の電子機器においては、筐体内部に収納ダクトの設置スペースを確保することが困難となる。また、筐体内でケーブル収納ダクトと他の電子部品とが干渉し、電子部品が損傷する虞もある。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、配線の引き回しを容易とし組立性の向上を図ることが可能の電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の形態に係る電子機器は、ドライブユニットを収納可能な収納部を有した筐体と、前記筐体内に設けられた複数の配線と、前記筐体内に設けられ、前記収納部の一部を規定した板状の本体とこの本体に設けられ前記配線の少なくとも一部を保持した保持部と、を有する配線ホルダと、を備えている。
この構成によれば、配線ホルダにより複数の配線を容易に引き回すことができるとともに、組立性の向上を図ることが可能の電子機器を提供することができる。
以下、図面を参照しながら、この発明に係る電子機器をポータブルコンピュータに適用した実施形態について詳細に説明する。
図1ないし図3は、本発明の第1の実施形態に係るポータブルコンピュータ1を示している。図1に示すように、ポータブルコンピュータ1は、機器本体2とディスプレイユニット3とを備えている。
図1に示すように、ポータブルコンピュータ1は、機器本体2と、この機器本体2に支持されたディスプレイユニット3とを備えている。機器本体2は、例えば合成樹脂で形成された筐体4を備えている。筐体4は、ベース5およびトップカバー4aを有し偏平な矩形箱状をなしている。筐体4内には収納部6が形成され、この収納部には、ドライブユニットとして、例えば、光学ディスクドライブ(以下ODDと称する)8を着脱自在に装填可能となっている。収納部6には、ODDに代えて、図示しないハードディスクドライブ(HDD)、磁気ディスクドライブ(FDD)等の他のドライブユニットを選択的に装填可能に構成されている。
図1および図2に示すように、筐体4において、トップカバー4aの中央部にはキーボード載置部10が設けられ、このキーボード載置部にキーボード12が載置されている。トップカバー4aの後端部左右には、それぞれスピーカ14が露出して設けられている。トップカバー4aの上面前端部はパームレスト部16を構成し、このパームレスト部のほぼ中央にはタッチパッド15およびクリックボタン17が設けられている。
図1に示すように、ディスプレイユニット3は、偏平な矩形箱状のハウジング18と、ハウジング内に収納された液晶表示パネル20とを備えている。液晶表示パネル20の表示面20aは、ハウジング18に形成された表示窓21を介して外部に露出している。ハウジング18は、その一端部から突出した一対の脚部22を有している。これらの脚部22は、図示しないヒンジ部を介して、筐体4の後端部に回動自在に支持されている。これにより、ディスプレイユニット3は、キーボード12を上方から覆うように倒される閉じ位置と、キーボード12の後方において起立する開き位置とに亘って回動可能となっている。
図2および図3に示すように、筐体4のベース5は、トップカバー4aと対向したほぼ矩形状の底壁4b、底壁の周囲に立設された左右の側壁4c、前壁4dおよび後壁4eを一体に有している。底壁4b上には、プリント回路基板24が設けられている。このプリント回路基板24上には、CPU25aを含む複数の半導体素子25、モデム基板26、モデムコネクタ27、USB基板28、その他、種々の電子部品が実装されている。
ベース5には、CPU25aを含む半導体素子25を冷却するための冷却ファン30、PCカード等のカード状電子機器を装填するためのカードスロット32、RGB基板31が設けられている。RGB基板31は、ケーブル9を介してディスプレイユニット3の液晶表示パネル20に接続されている。
前述したように、筐体4内、ここでは、ベース5内には、偏平なほぼ矩形箱状の収納部6が形成されている。この収納部6は、ベース5の側壁4cに開口した挿入口6aを有している。ODD8は、挿入口6aを通して、収納部6に装填および収納部から取り出し可能となっている。ベース5内にはモデム接続端子34が設けられ、このモデム接続端子はベース5の側壁4cに形成された開口と対向している。USB基板28上には、複数、例えば2つのUSBコネクタ35が設けられている。これらのUSBコネクタ35は、それぞれ側壁4cに形成された開口と対向している。
図3に示すように、筐体4内において、ベース5上には、複数の配線(ハーネス)を保持した配線ホルダ40が設けられている。図3および図4に示すように、配線ホルダ40は、ほぼL字形の板状に形成された本体42と、本体に設けられ配線の少なくとも一部を保持した保持部44とを有している。本体42は、ほぼ矩形板状のカバー部42aと、カバー部の一端からほぼ直角に延出したガイド部42bとを一体に有している。軽量化を図るため、本体42には多数の透孔が形成されている。
保持部44は、本体42上に形成された複数、例えば、3本のリブ45a、45b、45cを有している。3本のリブ45a、45b、45cは互いに隙間を置いて平行に延び、かつ、カバー部42aの幅方向ほぼ全長に渡って延びている。リブ45a、45b、45c間には、それぞれ配線を収納可能な細長い凹所46a、46bが規定されている。凹所46a、46bは、カバー部42aの幅方向ほぼ全長に渡って延び、その両端部は、外部に開口し、それぞれ配線の引き出し口を形成している。1つのリブ45cは、本体42に沿ってL字状に形成され、ガイド部42bの延出端部42cの近傍まで延びている。また、本体42には、リブ45cに対向する複数の係合突起47が設けられている。係合突起47はリブ45cと共同して、配線を収納、位置決め可能な凹所46cを形成している。この凹所46cは、凹所46a、46bと直交する方向に延びている。上記配線ホルダ40は、合成樹脂、例えば、ポリカーボネイトにより一体に成形されている。
図3ないし図9に示すように、配線ホルダ40の保持部44には、複数本、例えば、3本の配線48a、48b、48cが保持されている。すなわち、配線48a、48bはその中間部分が保持部44の凹所46bに嵌め込まれた状態で配線ホルダ40に保持されている。配線48a、48bの一端部は、凹所46bの一方の引き出し口から配線ホルダ40の外側に引き出され、他端部は、凹所46bの他方の引き出し口から配線ホルダ40の外側に引き出されている。配線48cは、その大部分が保持部44の凹所46aおよび46cbに嵌め込まれた状態で配線ホルダ40に保持されている。配線48cの一端部は、凹所46aの引き出し口から配線ホルダ40の外側に引き出されている。
図5および図8に示すように、配線ホルダ40の本体42に保持テープ50が貼付され凹所46a、46bの少なくとも一部を覆っている。配線48a、48b、48cは、保持テープ50により、凹所46a、46bからの抜けが防止され、凹所内に確実に保持されている。配線を凹所内に保持する構成として、保持テープの他、抜け止め用の爪をリブ45a、45b、45cに設けてもよい。なお、凹所46a、46bの幅を収納する配線と径と合わせることにより、保持テープや爪等を用いることなく、配線を十分に保持することができる。
配線ホルダ40において、ガイド部42bの延出端部42cには、ドライブユニット8に接触する接触端子としてグランド端子52が固定されている。
図3に示すように、配線が装着された配線ホルダ40は、筐体4内でベース5の底壁4bに固定されている。ここでは、例えば、複数本のねじ54によりベース5にねじ止めされている。この際、配線ホルダ40に固定されたグランド端子52は、ねじ54によって共締めされ、ベース5のグランドに電気的に接続されている。
配線ホルダ40に保持された配線48a、48bは、その一端がそれぞれモデムコネクタ27に接続されている。配線48aの他端は、モデム接続端子34に接続されている。配線48bの他端は、モデム基板29に接続されている。また、配線48cの一端は、RGB基板31に接続され、他端は、配線ホルダ40の近傍で、プリント回路基板24に接続されている。
図3、および図6ないし図9に示すように、配線ホルダ40のカバー部42aは、ベース5の収納部6の少なくとも一部、ここでは、挿入口6aと反対側に位置した端部を覆うように配設され、収納部6の一部を規定している。配線ホルダ40のカバー部42aは、収納部6とトップカバー4aとの間に位置し、更に、トップカバーのキーボード載置部10と重なって位置している。また、配線ホルダ40に形成された複数のリブ45a、45bは、収納部6と重なって延びているとともに、配線ホルダ40の本体42からトップカバー4a側に突出し、トップカバーの内面に隣接対向している。保持部44の凹所46a、46bは、トップカバー4aによって閉じられている。これにより、配線48a、48b、48cは配線ホルダ40の保持部44により一層確実に保持される。
配線ホルダ40のガイド部42bは、収納部6に対するドライブユニット8の装填方向に沿って配置され、収納部6の側縁部を形成しているとともにドライブユニットをガイドするガイドを構成している。
そして、配線48a、48b、48cは、配線ホルダ40によって所望の位置、ここでは、収納部6の周囲に保持され、収納部および他の電子部品と干渉することなく引き回されている。
図6ないし図8に示すように、トップカバー4aの内面には複数のリブ56が突設され、これらリブの間に凹所56aが形成されている。この凹所56aには、他の配線58が収納され、保持および位置決めされている。トップカバー4a側のリブ56は、配線ホルダ40のリブ45aと並んで位置しているとともに、配線ホルダ40の本体42と隣接対向している。これにより、凹所58aは、配線ホルダ40によって閉じられ、配線58は凹所58a内に確実に保持される。
一方、収納部6に装填されたODD8は、その外面がグランド端子52に接触し、筐体4のグランドに接続される。図7に示すように、ODD8の先端部に設けられたコネクタ8aは、プリント回路基板24上に実装されたコネクタ24aに接続されている。これにより、ODD8は、プリント回路基板24を介して図示しない制御部に接続されている。
以上のように構成されたポータブルコンピュータ1によれば、配線ホルダ40により複数の配線の少なくとも一部を保持し、位置決めすることにより、複数の配線を所望の位置に引き回し、収納部6あるいは他の電子部品との干渉を防止することができる。配線ホルダ40は板状の本体42と複数のリブとを備えた簡単でかつ薄型の構造であり、大きな設置スペースを必要とすることなく筐体4内に配置することが可能となる。この際、配線ホルダ40によって、収納部6の一部を構成することにより、筐体4内の設置スペースを一層有効に利用できる。
収納部6とトップカバー4aとの間でキーボード載置部10の下方に配線ホルダ40を設けることにより、配線ホルダ40によってトップカバー4aを支持および補強することができる。通常、ポータブルコンピュータ1の動作時において、キーボード12のキーが強く押下されると、キーボード12およびトップカバー4aのキーボード載置部10が押されて変形し、筐体4の厚さ方向に振動する、いわゆるトップカバーのトランポリン現象が生じる。この場合、収納部6内に装填されたドライブユニット8あるいは、筐体4内部に設けられた電子部品と、トップカバー4aとが干渉し、ドライブユニットあるいは電子部品が損傷する虞がある。しかしながら、本実施形態によれば、配線ホルダ40によりトップカバー4aのトランポリン現象を抑制することができる。
この際、配線ホルダ40の複数のリブ45a、45b、45cは、配線ホルダ40の幅方向のほぼ全長に渡って延び、配線ホルダ自体の機械的強度を上げている。そのため、配線ホルダによりトップカバー4aのトランポリン現象を一層確実に抑制することが可能となる。トップカバー4aの内面にリブ56を設けることにより、トップカバー自体の強度を上げることができる。更に、リブ56が配線ホルダ40の本体42に隣接対向していることから、リブ56と配線ホルダ40とが共同して、トップカバー4aの変形、振動を防止しすることが可能となる。
ポータブルコンピュータ1の組立時、複数の配線を予め配線ホルダ40に装着して引き回し、配線ホルダおよび複数の配線を1つのユニットとして用意することができる。そして、このユニットを筐体のベースに取り付けることにより、組立工程における作業集中を分散できるとともに、配線引き回しミス等の組立不良を低減することが可能となる。
本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
配線ホルダにおいて、配線を保持する凹所の数は2本に限らず、1本あるいは3本以上としてもよい。同様に、配線ホルダにより保持する配線の数、およびリブの数は必要に応じて増減可能である。
配線ホルダは、合成樹脂に限らず、金属により形成してもよい。この場合、配線ホルダの強度向上を図ることができる。また、配線ホルダの一部をドライブユニットに接触させ、配線ホルダを介してドライブユニットを筐体のグランドに接続することができる。
この発明はポータブルコンピュータに限らず、PDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)、携帯端末、電子手帳等の他の電子機器にも適用可能である。
図1は、この発明の実施形態に係るポータブルコンピュータの斜視図。 図2は、上記ポータブルコンピュータの機器本体およびキーボードを示す分解斜視図。 図3は、上記機器本体の内部構造を示す斜視図。 図4は、上記ポータブルコンピュータの配線ホルダを示す斜視図。 図5は、配線が装着された配線ホルダを示す斜視図。 図6は、図2の線A−Aに沿った上記機器本体の断面図。 図7は、図2の線B−Bに沿った上記機器本体の断面図。 図8は、図6に示された配線ホルダの保持部を拡大して示す断面図。 図9は、図2の線C−Cに沿った上記機器本体の断面図。
符号の説明
1…ポータブルコンピュータ、 2…機器本体、 3…ディスプレイユニット、
4…筐体、 4a…トップカバー、 5…ベース、 6…収納部、8…ODD、
10…キーボード載置部、 12…キーボード、 40…配線ホルダ、
42…本体、 44…保持部、 45a、45b、45c…リブ、
46a、46b…凹所、 48a、48b、48c…配線、 50…保持テープ

Claims (8)

  1. ドライブユニットを収納可能な収納部を有した筐体と、
    前記筐体内に設けられた複数の配線と、
    前記筐体内に設けられ、前記収納部の一部を規定した板状の本体とこの本体に設けられ前記配線の少なくとも一部を保持した保持部と、を有する配線ホルダと、
    を備えた電子機器。
  2. 前記配線ホルダの保持部は、前記本体に形成され前記配線を収容する凹所を規定した複数のリブを備えている請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記複数のリブは互いに平行に延びているとともに前記収納部と重なって位置し、前記凹所は前記リブに沿って延びているとともに、前記配線を外部に引き出す両端部を有している請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記筐体は、前記収納部に対向して設けられたトップカバーと、このトップカバー上に載置されたキーボードとを備え、前記配線ホルダは、前記収納部と前記トップカバーとの間に配設されている請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記リブは、前記配線ホルダの本体から前記トップカバーに向かって突出している請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記筐体は、その内面に形成され前記配線ホルダと対向したリブを有し、前記筐体のリブは、前記配線ホルダのリブと並んで設けられている請求項1に記載の電子機器。
  7. 前記配線ホルダは、前記収納部に装填されたドライブユニットに接触する接触端子を有し、前記接触端子は前記筐体のグランドに接続されている請求項1に記載の電子機器。
  8. 前記配線ホルダの本体は、前記収納部の少なくとも一部を覆って設けられた板状のカバー部と、前記カバー部から延出しているとともに前記収納部における前記ドライブユニットの移動をガイドするガイド部と、を有している請求項1に記載の電子機器。
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