JP2021091317A - 車両の前部構造 - Google Patents

車両の前部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2021091317A
JP2021091317A JP2019223681A JP2019223681A JP2021091317A JP 2021091317 A JP2021091317 A JP 2021091317A JP 2019223681 A JP2019223681 A JP 2019223681A JP 2019223681 A JP2019223681 A JP 2019223681A JP 2021091317 A JP2021091317 A JP 2021091317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
foot
pedestrian
width direction
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019223681A
Other languages
English (en)
Inventor
公志 片瀬
Koji Katase
公志 片瀬
池田 剛
Tsuyoshi Ikeda
剛 池田
匠音 茶園
Shion Chazono
匠音 茶園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2019223681A priority Critical patent/JP2021091317A/ja
Publication of JP2021091317A publication Critical patent/JP2021091317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】車両前部と歩行者とが衝突した場合に、歩行者の上半身をフード側に倒れ込むようにする上で有利となり、また、歩行者の脚部が足払い部材に当接した場合の衝撃荷重を効率よく吸収する。【解決手段】車両前部と歩行者とが衝突し、足払い部材24に衝突荷重が入力すると、足払い部材24の第1屈曲部34Aと第2屈曲部34Bとに応力集中が生じ、足払い部材24は車両後方へ変位しつつ下方に変位する。したがって、足払い部材24による歩行者の足払いが確実になされ、歩行者保護を図る上で有利となる。また、取り付けブラケット34が応力集中によって第1屈曲部34Aと第2屈曲部34Bの箇所を支点として展開するように変形することで衝撃荷重を効率よく吸収することができ、歩行者保護を図る上で有利となる。【選択図】図4

Description

本発明は足払い部材を備えた車両の前部構造に関する。
車両の前部の下部に車幅方向に延在する足払い部材を設けた車両が提供されている(特許文献1参照)。
足払い部材は、車両前部と歩行者とが衝突した場合に、歩行者の脚部、特に膝部よりも下の下腿部を払うことで歩行者の膝部に加わる負荷を抑制すると共に歩行者の上半身がフード側に倒れ込むようにすることで歩行者の保護を図るものである。
特開2008−137591号公報
しかしながら、上記従来技術では、車両前部と歩行者とが衝突した場合に、足払い部材の上下方向の高さが変わらないため、歩行者の上半身がフード側に倒れ込むようにする上で改善の余地があり、また、歩行者の脚部が足払い部材に当接した場合の衝撃荷重を効率よく吸収する上で改善の余地があった。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、車両前部と歩行者とが衝突した場合に、歩行者の上半身をフード側に倒れ込むようにする上で有利となり、また、歩行者の脚部が足払い部材に当接した場合の衝撃荷重を効率よく吸収する上で有利な足払い部材を備えた車両の前部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、車両の前部の下部で車幅方向に延在する足払い部材を備えた車両の前部構造であって、車幅方向両側に位置する車両骨格部材に取着された一対の取り付けブラケットが設けられ、前記足払い部材の車幅方向の両端は前記一対の取り付けブラケットに取着され、前記取り付けブラケットは、前記車両骨格部材に取着される基部と、前記基部の下端から第1屈曲部を介して車両前方に延在する中間部と、前記中間部の前端から第2屈曲部を介して下方に延在し前記足払い部材が取着される先部とを有していることを特徴とする。
車両前部と歩行者とが衝突すると、脚部の下腿部が足払い部材に当接する。
そして、足払い部材に衝突荷重が入力すると、足払い部材の第1屈曲部と第2屈曲部とに応力集中が生じ、第1屈曲部と第2屈曲部がそれぞれ開くように取り付けブラケットが変形し、足払い部材は車両後方へ変位しつつ下方に変位する。
したがって、歩行者の下腿部に対して足払い部材がより低い位置で当接することになり、足払い部材による歩行者の足払いが確実になされ、歩行者の上半身をフード側に倒れ込むようにする上で有利となり、歩行者保護を図る上で有利となる。
また、取り付けブラケットが応力集中により第1屈曲部と第2屈曲部の箇所が開くように変形することで衝撃荷重を効率よく吸収する上で有利となり、歩行者保護を図る上で有利となる。
実施の形態の足払い部材を備えた車両の前部構造の斜視図である。 実施の形態の足払い部材を備えた車両の前部構造の要部の斜視図である。 実施の形態の足払い部材を備えた車両の前部構造の分解斜視図である。 実施の形態の足払い部材を備えた車両の前部構造の側面図であり、(A)は歩行者の衝突前の状態を示し、(B)は歩行者の衝突後の状態を示す。 図2のX−X線断面図であり(A)は歩行者の衝突前の状態を示し、(B)は歩行者の衝突後の状態を示す。 実施の形態の足払い部材を含む車両前部の側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
以下の図面において符号UPは車両上方を示し、符号FRは車両前方を示し、符号OUTは車幅方向外側を示す。
図1、図6に示すように、ダッシュパネルの車両前方の車両前部空間Sは、エンジンルームやモータルームとして利用され、車両前部空間S内の車幅方向の両側部には、車両骨格部材として、一対のサイドメンバ12と、一対のヘッドランプサポート14と一対のアッパーバーサイド16とが位置している。
一対のサイドメンバ12は、車幅方向に間隔をおいて車両10の前後方向に延在している。
一対のヘッドランプサポート14は、一対のサイドメンバ12の前端に連結され上下方向に延在している。
ヘッドランプサポート14は鋼板製で、前面部1402と、内側面部1404と、外側面部1406と、一対のフランジ部1408とを備えている。
前面部1402は、その厚さ方向の両面を車両前後方向に向けて上下方向に延在している。
内側面部1404は、前面部1402の車幅方向内側から車両後方に屈曲され車幅方向内方に向いている。
外側面部1406は、前面部1402の車幅方向外側から車両後方に屈曲され車幅方向外方に向いている。
一対のフランジ部1408は、内側面部1404と外側面部1406の車両後端からそれぞれ車幅方向において離間する方向に突設されている。
一対のアッパーバーサイド16は、一対のヘッドランプサポート14の上端と不図示の一対のアッパーフレームの前端とをそれぞれ連結している。
また、一対のアッパーバーサイド16は、ヘッドランプサポート14の上端とアッパーバー20の端部とに連結される前端1602と、前端1602から車両後方に延在する本体部1604とを備え、本体部1604の後端は、不図示のアッパーフレームの車両前端に連結されている。
車両10の前部には、車両骨格部材として、バンパービーム18と、アッパーバー20と、フロントエンドロアクロス22とが位置し、車両前部の下部に足払い部材24が位置している。
バンパービーム18は、車両前部空間Sの前部の下部で車幅方向に延設されている。
バンパービーム18の両端は、クラッシュボックス26とヘッドランプサポート14の前面部1402を介して一対のサイドメンバ12の前端に連結されている。
アッパーバー20は、車両前部空間Sの前部の上部で車幅方向に延設され、一対のヘッドランプサポート14の上端間および一対のアッパーバーサイド16の前端1602間を連結している。
フロントエンドロアクロス22は、車両前部空間Sの前部の下部で車幅方向に延設され、一対のヘッドランプサポート14の下端間を連結している。
図6に示すように、車両前部には、車幅方向に延在するフロントバンパーカバー28が設けられている。
フロントバンパーカバー28は、バンパービーム18に取り付けられており、フロントバンパーカバー28は上下方向の高さと車幅方向の幅を有し、車両前方からアッパーバー20、バンパービーム18、足払い部材24、一対のヘッドランプサポート14を覆っている。
図6において符号30は車両前部空間Sを開閉可能に覆うフード、符号32はフロントバンパーカバー28の空気取り入れ用の導風口に設けられたバンパグリルを示す。
足払い部材24は、バンパービーム18の下方に位置し、車幅方向に延在している。
足払い部材24は、図3、図4(A)に示すように、断面形状が車両前方に凸の湾曲状を呈して車幅方向に延在し、足払い部材24の延在方向の両端には、足払い部材24の上下の縁部から上下方向で互いに離れる方向に延在する一対のフランジ部2402が設けられている。
足払い部材24は、車両前部と歩行者とが衝突した場合に、歩行者の脚部、特に膝部よりも下の下腿部を払うことで歩行者の膝部に加わる負荷を抑制すると共に歩行者の上半身がフード30側に倒れ込むようにすることで歩行者の保護を図るものである。
足払い部材24の車幅方向の両端は、一対の取り付けブラケット34、一対の補助ブラケット36を介して車両骨格部材である一対のヘッドランプサポート14に取着されている。
一対の取り付けブラケット34は、幅と、この幅よりも大きい寸法の長さとを有する単一の鋼板で構成されている。
取り付けブラケット34は基部3402と中間部3404と先部3406とを備え、それら基部3402と中間部3404と先部3406とは、取り付けブラケット34を構成する鋼板の幅方向を車幅方向に向けて配設されている。
基部3402は、ボルトBと補助ブラケット36を介してヘッドランプサポート14の外側面部1406に取着される箇所である。
基部3402は、図3、図5(A)、(B)に示すように、基部本体板部3402Aと、その両側の湾曲板部3402Bとで構成され、基部本体板部3402Aの長さ方向に間隔をおいてボルト挿通孔3408が複数形成されている。
中間部3404は、基部3402の下端から第1屈曲部34Aを介して車両前方に至るにつれて下方に変位する傾斜をもって車両前方に延在している。
第1屈曲部34Aは、図4(A)に示すように、車両前方かつ上方に開放状の鈍角θ1をもって構成されている。
中間部3404は、図3に示すように、中間部本体板部3404Aと、その両側の屈曲板部3404Bとで構成され、中間部本体板部3404Aには軽量化のための長孔3410が形成されている。
先部3406は、中間部3404の前端から第2屈曲部34Bを介して下方に延在し、図2に示すように、先部3406には足払い部材24の一対のフランジ部2402が溶着されている。
第2屈曲部34Bは、図4(A)に示すように、車両後方かつ下方に開放状の鈍角θ2をもって構成されている。
図3に示すように、先部3406は、先部本体板部3406Aと、その両側の屈曲板部3406Bとで構成され、基部3402の湾曲板部3402Bと中間部3404の屈曲板部3404Bと先部3406の屈曲板部3406Bとは連続している。
補助ブラケット36は、図3、図5(A)に示すように、単一の鋼板で構成され、断面がL字状を呈し、互いにほぼ直交する第1部分3602と第2部分3604とを備え、さらに図3に示すように、第1部分3602と第2部分3604の上下の縁には上フランジ3606と下フランジ3608とが設けられている。
第1部分3602は、補助ブラケット36を構成する鋼板の厚さ方向を車幅方向に向け、溶接によりヘッドランプサポート14の外側面部1406に取着されている。
第2部分3604は、第1部分3602から第3屈曲部36Aを介して車幅方向外側に突出し、補助ブラケット36を構成する鋼板の厚さ方向を車両前後方向に向けている。
図3、図5(A)に示すように、第2部分3604には取り付けブラケット34のボルト挿通孔3408に対応した箇所にナットNを介してねじ孔3610が2つ形成されている。
本実施の形態では、図4(A)に示すように、取り付けブラケット34の基部3402は、ボルト挿通孔3408を介してねじ孔3610に締結された2本のボルトBを介して第2部分3604に取着されている。
次に作用効果について説明する。
図4(A)、図6に示すように、足払い部材24が取り付けブラケット34および補助ブラケット36を介してヘッドランプサポート14に取り付けられた状態で、足払い部材24は、バンパービーム18の下方でバンパービーム18よりも車両前方の箇所で車幅方向に延在している。
ここで、車両前部と歩行者とが衝突すると、歩行者の脚部によりフロントバンパーカバー28が車両後方に向かって変位し、やがて、脚部のうち下腿部がフロントバンパーカバー28を介して足払い部材24に当接し、足払い部材24に衝突荷重が入力する。
足払い部材24に衝突荷重が入力すると、足払い部材24の第1屈曲部34Aと第2屈曲部34Bとに応力集中が生じ、図4(B)に示すように、第1屈曲部34Aと第2屈曲部34Bとが開くように取り付けブラケット34が変形し、足払い部材24は車両後方へ変位しつつ下方に変位する。
また、足払い部材24が車両後方へ変位しつつ下方に変位することから、歩行者の下腿部に対して足払い部材24がより低い位置で当接することになり、したがって、足払い部材24による歩行者の足払いが確実になされ、歩行者の上半身をフード30側に倒れ込むようにする上で有利となり、歩行者保護を図る上で有利となる。
また、取り付けブラケット34が応力集中によって第1屈曲部34Aと第2屈曲部34Bの箇所を支点として展開するように変形することで衝撃荷重を効率よく吸収することができ、歩行者保護を図る上で有利となる。
本実施の形態では、第1屈曲部34Aが車両前方かつ上方に開放状の鈍角θ1をもって構成され、第2屈曲部34Bが車両後方かつ下方に開放状の鈍角θ2をもって構成されているので、衝突荷重により足払い部材24は車両後方へ変位しつつ下方に変位し易くなり、足払い部材24による歩行者の足払いを確実に行なう上で有利となり、歩行者保護を図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、取り付けブラケット34は、ヘッドランプサポート14の外側面部1406に取り付けられており、外側面部1406は車両前方からの力に対して前面部1402に比べて剛性が高い。
したがって、取り付けブラケット34が衝撃荷重を吸収する際にヘッドランプサポート14は損傷しにくく、軽衝突時における車両の修理に際して必要となる補修部品は、安価な取り付けブラケット34で足りるため、修理費用の低減を図る上で有利となる。
また、補助ブラケット36は省略してもよいが、本実施の形態のような補助ブラケット36を設けると、図5(B)に示すように、足払い部材24に入力した衝突荷重によって補助ブラケット36の第3屈曲部36Aに応力集中が生じ、第2部分3604が第1部分3602に対して第3屈曲部36Aの箇所を支点として車両後方に折れ曲がり、足払い部材24の車両後方への変位が促進される。
したがって、補助ブラケット36によっても衝撃荷重を効率よく吸収することができ、歩行者保護を図る上でより有利となる。
また、補助ブラケット36によっても衝撃荷重を吸収するため、取り付けブラケット34に入力する衝撃荷重がヘッドランプサポート14に伝わりにくくなり、軽衝突時におけるヘッドランプサポート14の損傷を抑制する上で有利となり、軽衝突時における修理費用の低減を図る上で有利となる。
10 車両
14 ヘッドランプサポート(車両骨格部材)
1406 外側面部
24 足払い部材
34 取り付けブラケット
3402 基部
3404 中間部
3406 先部
34A 第1屈曲部
34 B第2屈曲部
36 補助ブラケット
3602 第1部分
3604 第2部分
36A 第3屈曲部
θ1、θ2 鈍角

Claims (4)

  1. 車両の前部の下部で車幅方向に延在する足払い部材を備えた車両の前部構造であって、
    車幅方向両側に位置する車両骨格部材に取着された一対の取り付けブラケットが設けられ、
    前記足払い部材の車幅方向の両端は前記一対の取り付けブラケットに取着され、
    前記取り付けブラケットは、前記車両骨格部材に取着される基部と、前記基部の下端から第1屈曲部を介して車両前方に延在する中間部と、前記中間部の前端から第2屈曲部を介して下方に延在し前記足払い部材が取着される先部とを有している、
    ことを特徴とする車両の前部構造。
  2. 前記車両骨格部材は車幅方向外方に向いた側面を有し、
    前記取り付けブラケットの前記基部は前記側面に取着されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の車両の前部構造。
  3. 前記基部は補助ブラケットを介して前記側面に取着され、
    前記補助ブラケットは、前記側面に取り付けられる第1部分と、前記第1部分から第3屈曲部を介して車幅方向外側に突出する第2部分を有し、
    前記基部は前記第2部分に取着されている、
    ことを特徴とする請求項2記載の車両の前部構造。
  4. 前記第1屈曲部は、車両前方かつ上方に開放状の鈍角をもって構成され、
    前記第2屈曲部は、車両後方かつ下方に開放状の鈍角をもって構成されている、
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の車両の前部構造。
JP2019223681A 2019-12-11 2019-12-11 車両の前部構造 Pending JP2021091317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019223681A JP2021091317A (ja) 2019-12-11 2019-12-11 車両の前部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019223681A JP2021091317A (ja) 2019-12-11 2019-12-11 車両の前部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021091317A true JP2021091317A (ja) 2021-06-17

Family

ID=76311552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019223681A Pending JP2021091317A (ja) 2019-12-11 2019-12-11 車両の前部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021091317A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5337123B2 (ja) 車体前部構造
JP6614106B2 (ja) フードヒンジ
JP2015096356A (ja) 車両の前部構造
CN108349546B (zh) 车辆的侧部车身结构
JP2013043550A (ja) 車両の車体前部構造
JP4811327B2 (ja) 自動車のフェンダパネル支持構造
JP4389847B2 (ja) 車両の前面部構造
JP6799772B2 (ja) フロントバンパカバー支持構造
CN102729933B (zh) 车身前部构造
JP2011136597A (ja) フェンダ支持部構造
JP4207021B2 (ja) 車両のフェンダパネル支持構造
JP2021091317A (ja) 車両の前部構造
JP4798485B2 (ja) 車両のフロントバンパー構造
JP4396391B2 (ja) フェンダーパネルの支持構造
JP4905678B2 (ja) 車両前部の車体構造
JP2011121437A (ja) 車両の車体前部構造
JP4471299B2 (ja) 自動車の車体前部構造
JP7508812B2 (ja) 車両前部構造
JP5320005B2 (ja) フェンダパネル取付用ブラケット
JP6708069B2 (ja) 車両用フード
JP2020075630A (ja) 車体前部構造
JP2022179004A (ja) 車両の前部車体構造
JP4582307B2 (ja) 車体前部構造
JP2017114300A (ja) 車両用歩行者保護装置
JP2011025788A (ja) 車両の前部車体構造