JP2021066483A - 包装袋 - Google Patents

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【課題】偏りを低減しながら内容物全体に添加材を添加でき、添加材が添加された内容物を容易に取り出すことができる包装袋を提供する。【解決手段】積層フィルム40の対向する周縁を熱接着したシール部15に囲まれるとともに上面に切り取り可能な蓋部11aを有し、内部に内容物30を収納した収納部10と、蓋部11a上及び蓋部11aの周囲に粘着して蓋部11aとともに剥離された際に内容物30の取出口11を形成し、再粘着によって取出口11を再封止可能な蓋用シール12と、を備えた包装袋1において、収納部10の側端部にチャック部材16を設け、側端を開口した収納部10をチャック部材16により開閉できる。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関する。
従来の再封可能な包装袋が特許文献1に開示される。この包装袋はウェットティッシュを内部に収納する。包装袋の上面部にはウェットティッシュを取出す取出口が形成される。取出口の周縁は蓋用シールが粘着されて取出口が封止される。開封後、蓋用シールは包装袋に再粘着して取出口を再封止する。これにより、蓋用シールの開閉を繰り返してウェットティッシュの乾燥を防ぐことができる。
実開昭62−171480
ウェットティッシュには香料が含まれる場合があるが、使用者にとって嗜好に合う香りがなく、満足感を得られない問題があった。また、包装袋の内容物がウェットティッシュの場合に限られず、おしり拭き等においても同様の問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、使用者の満足感を得ることのできる包装袋及びその使用方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、積層フィルムの対向する周縁を熱接着したシール部に囲まれるとともに上面に切り取り可能な蓋部を有し、内部に内容物を収納した収納部と、前記蓋部上及び前記蓋部の周囲に粘着して前記蓋部とともに剥離された際に内容物の取出口を形成し、再粘着によって前記取出口を再封止可能な蓋用シールと、を備えた包装袋において、前記収納部の側端部にチャック部材を設け、側端を開口した前記収納部を前記チャック部材により開閉できることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記チャック部材よりも外周側の前記シール部上に開封開始部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、複数の前記チャック部材が並設されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記内容物が、ウェットティッシュまたはおしり拭きであることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記内容物が、無香料タイプであることを特徴としている。
また本発明は、積層フィルムの対向する周縁を熱接着したシール部に囲まれるとともに上面に切り取り可能な蓋部を有し、内部に内容物を収納した収納部と、前記蓋部上及び前記蓋部の周囲に粘着して前記蓋部とともに剥離された際に内容物の取出口を形成し、再粘着によって前記取出口を再封止可能な蓋用シールと、を備え、前記収納部の側端部にチャック部材を設け、側端を開口した前記収納部を前記チャック部材により開閉できる包装袋の使用方法であって、前記収納部の前記チャック部材の外周側を切り取って開口部を形成する開封工程と、前記チャック部材を開いて前記開口部から香水を前記内容物に添加し、前記チャック部材を閉じる添加工程と、前記蓋用シールを剥離して前記取出口から前記内容物を取出し可能にする剥離工程と、を備えたことを特徴としている。
本発明によると、内容物を収納した収納部の側端部にチャック部材を設けたので、収納部の側端部を開いて使用者が所望する香水を添加することができる。これにより、使用者の嗜好に合った香りの内容物を使用することができ、使用者の満足感を得ることができる。
本発明の第1実施形態に係る包装袋の上面図 図1のA−A断面図 本発明の第1実施形態に係る包装袋を構成する積層フィルムの層構成を示す断面図 本発明の第1実施形態に係る包装袋の使用方法を説明する説明図 本発明の第2実施形態に係る包装袋の上面図
<第1実施形態>
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、第1実施形態の包装袋1の上面図を示している。図2は、図1のA−A断面図である。
包装袋1は、内容物であるウェットティッシュ30を収納する収納部10と、蓋用シール12と、を有する。ウェットティッシュ30は、収納部10内に上下方向に複数重ねて収納される。ウェットティッシュ30は、耐水性の紙や不織布に、水や保湿剤等を含ませて形成される。また、ウェットティッシュ30は香料が添加されていない無香料タイプになっている。
収納部10は、略長方形の上面シート21、下面シート22及びガセットシート23を重ねて周縁のシール部15を熱接着して形成される。上面シート21、下面シート22及びガセットシート23は、後述する積層フィルム40から成る。
上面シート21は、収納部10の上面部を形成し、長円形のハーフカットの切目線11bにより切り取り可能な蓋部11aを有する。蓋部11aを剥離して取出口11(図4参照)が形成される。下面シート22は、上面シート21と対向し、収納部10の下面部を形成する。
ガセットシート23は、後述する積層フィルム40の内層43を外側に向けて2つ折りにして上面シート21と下面シート22との間に挟み込まれる。ガセットシート23の周縁は、ガセットシール部15bにより上面シート21及び下面シート22と熱接着する(図2参照)。シール部15のガセットシール部15bを除く領域は上面シート21と下面シート22とが熱接着する。
ガセットシート23を設けることにより、収納部10の容量が増加してより多くのウェットティッシュ30を収納できる。また、ガセットシート23を広げて底面を形成することにより、包装袋1を自立させることもできる。
蓋用シール12は、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリプロピレンにより形成される。
蓋用シール12は、下面に粘着剤が塗布され、再粘着性を有する。粘着剤は、アクリル系粘着剤、ウレタン系粘着剤、シリコーン系粘着剤を用いることができる。また、その他各種粘着性樹脂を用いてもよい。
また、蓋用シール12は、略矩形に形成される。蓋用シール12の先端は一部突出して突出部12aが形成される。
突出部12aは、下面に粘着剤が塗布されておらず、非粘着領域が形成される。これにより、使用者は突出部12aを摘持して蓋用シール12を包装袋1から容易に剥離することができる。
蓋用シール12は、切目線11bを覆って蓋部11a及び蓋部11aの周囲に粘着される。蓋用シール12を包装袋1から剥離したときに、蓋用シール12に粘着した蓋部11aが切目線11bに沿って破断する。これにより、包装袋1の上面部に長円形の取出口11が開口する(図4参照)。また、蓋用シール12は、取出口11の周縁から剥離後に再粘着して取出口11を再封止できる。
また、収納部10の側端部にはチャック部材16が設けられる。チャック部材16は、樹脂により形成され、収納部10の内面に配される。具体的には、チャック部材16は、雄部16aと、雌部16bと、第1基部16cと、第2基部16dと、を有する。雄部16aと第1基部16cとは一体成形され、雌部16bと第2基部16dとは一体成形されている。
第1基部16cは、帯状に形成され、上面シート21の下面に熱接着される。雄部16aは、第1基部16cの下面に突設される。第2基部16dは、帯状に形成され、下面シート22の上面に熱接着される。雌部16bは、第2基部16dの上面に突設され、雄部16aに咬合する。
雄部16aと雌部16bとを咬合することにより、チャック部材16は閉じられ、開封された収納部10が封止される。雄部16aと雌部16bとの咬合を解除することにより、チャック部材16は開き、収納部10の開口部10a(図4参照)が開かれる。
チャック部材16よりも外周側において、収納部10の対向する長辺に沿って延びるシール部15の両端縁には開封開始部15aが設けられている。開封開始部15aは、開封用の切り込みであるVノッチから成る。これにより、使用者が開封開始部15aを起点にしてシール部15を容易に引裂いて開封することができ、収納部10の側端部に開口部10a(図4参照)が形成される。また、使用者が開封開始部15aを目印にして包装袋1の開封の起点を認識することができる。なお、開封開始部15aは、IノッチまたはUノッチにより形成してもよく、複数の微細な突き刺し孔からなる傷痕群により形成してもよい。
図3は包装袋1を構成する積層フィルム40の層構成を示す断面図である。包装袋1を構成する積層フィルム40は、最外層である外層41と熱接着性を有する内層43との間に中間層42が積層される。
外層41は、包装袋1に密封性、耐突き刺し(耐ピンホール)性等を付与するものである。外層41としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の公知の樹脂を任意に選択することができる。また、これらの樹脂を複数積層して外層41を形成してもよい。
中間層42は水蒸気バリア性を有し、外部から包装袋1の内部に水蒸気や酸素が浸入することを防止してウェットティッシュ30の劣化を防止できる。また、ウェットティッシュ30に含まれる保湿剤等が包装袋1の外部に透過してウェットティッシュ30が乾燥すること防止できる。中間層42は、例えば、アルミニウム等の金属の蒸着膜、酸化アルミニウム、酸化珪素等の無機酸化物の蒸着膜により形成される。
内層43は熱によって溶融して対向する積層フィルム40を相互に融着し得る熱接着性樹脂であればよく、例えば、ポリエチレン、プロピレン等を任意に選択することができる。
図4は、包装袋1の使用方法を説明する説明図である。包装袋1の使用方法は、開封工程と、添加工程と、剥離工程と、再封工程の順に行われる。
開封工程では開封開始部15aを起点にして収納部10をチャック部材16に沿って引裂く。これにより、収納部10は、チャック部材16の外周側が切り取られ、収納部10の一側端に開口部10aが開口する。
次に、添加工程ではチャック部材16を開いて開口部10aから使用者が所望する香水(オーデコロンを含む)を噴霧または滴下してウェットティッシュ30全体に香水を添加する。このとき、上下方向に重なるウェットティッシュ30の側方から香水を添加するため、各ウェットティッシュ30に香水を含ませることができる。香水を添加した後に、チャック部材16を閉じて収納部10を封止する。
次に、剥離工程では突出部12aを摘持して蓋用シール12を包装袋1から剥離する。このとき、上面シート21が切目線11bに沿って切断され、蓋部11aが蓋用シール12の粘着剤面に接着した状態で剥ぎ取られる。これにより、包装袋1の上面に取出口11が開口し、香水が添加されたウェットティッシュ30を取出口11から容易に順次取り出すことができる。このとき、ウェットティッシュ30には使用者が所望する香水が含まれるため、使用者の嗜好に合った香りのウェットティッシュ30を使用することができる。
次に、取出口11からウェットティッシュ30が取り出されると再封工程が行われ、蓋用シール12で取出口11を再封止する。これにより、ウェットティッシュ30の乾燥を防止できる。なお、剥離工程及び再封工程後に添加工程を行ってもよい。
本実施形態によると、ウェットティッシュ30を収納した収納部10の側端部にチャック部材16を設けたので、収納部10の側端部を開いて使用者が所望する香水を添加することができる。これにより、使用者の嗜好に合った香りのウェットティッシュ30を使用することができ、使用者の満足感を得ることができる。このとき、上下方向に重なるウェットティッシュ30の側方から香水を添加するため、各ウェットティッシュ30に香水を含ませることができる。
また、シール部15は、チャック部材16よりも外周側に開封開始部15aを有する。これにより、チャック部材16の外周側に収納部10の開口部10aを容易に開口できる。
また、収納部10に収納されるウェットティッシュ30が無香料タイプであるため、開口部10aから添加される香水の香りの変質を防止することができる。
また、収納部10のチャック部材16の外周側を切り取って開口部10aを形成する開封工程と、チャック部材16を開いて開口部10aから香水をウェットティッシュ30に添加し、チャック部材16を閉じる添加工程と、蓋用シール12を剥離して取出口11からウェットティッシュを取出し可能にする剥離工程と、を備えた。これにより、偏りを低減しながらウェットティッシュ30全体に添加材を添加できるとともに、添加物が添加されたウェットティッシュ30を取出口11から容易に取り出すことができる。
<第2実施形態>
図5は第2実施形態に係る包装袋1の上面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図4に示す第1実施形態と同様の説明には同一の符号を付している。本実施形態の包装袋1は、複数のチャック部材16が並設されている。
これにより、収納部10に密封性が向上して、添加された香水の香りを収納部10内により閉じ込めることができる。
なお、第1、第2実施形態では、内容物としてウェットティッシュ30を包装袋1に収納しているが、乳児用等のおしり拭きであってもよい。また、内容物としてサラダ等の食品を包装袋1に収納し、開口部10aからドレッシングなどを添加してもよい。
本発明は、ウェットティッシュ、おしり拭き、食品等を包装する包装袋に利用可能である。
1 包装袋
10 収納部
10a 開口部
11 取出口
11a 蓋部
11b 切目線
12 蓋用シール
12a 突出部
15 シール部
15a 開封開始部
15b ガセットシール部
16 チャック部材
16a 雄部
16b 雌部
16c 第1基部
16d 第2基部
21 上面シート
22 下面シート
23 ガセットシート
30 ウェットティッシュ(内容物)
40 積層フィルム
41 外層
42 中間層
43 内層

Claims (6)

  1. 積層フィルムの対向する周縁を熱接着したシール部に囲まれるとともに上面に切り取り可能な蓋部を有し、内部に内容物を収納した収納部と、
    前記蓋部上及び前記蓋部の周囲に粘着して前記蓋部とともに剥離された際に内容物の取出口を形成し、再粘着によって前記取出口を再封止可能な蓋用シールと、
    を備えた包装袋において、前記収納部の側端部にチャック部材を設け、側端を開口した前記収納部を前記チャック部材により開閉できることを特徴とする包装袋。
  2. 前記チャック部材よりも外周側の前記シール部上に開封開始部を有することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 複数の前記チャック部材が並設されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装袋。
  4. 前記内容物が、ウェットティッシュまたはおしり拭きであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 前記内容物が、無香料タイプであることを特徴とする請求項4に記載の包装袋。
  6. 積層フィルムの対向する周縁を熱接着したシール部に囲まれるとともに上面に切り取り可能な蓋部を有し、内部に内容物を収納した収納部と、
    前記蓋部上及び前記蓋部の周囲に粘着して前記蓋部とともに剥離された際に内容物の取出口を形成し、再粘着によって前記取出口を再封止可能な蓋用シールと、を備え、
    前記収納部の側端部にチャック部材を設け、側端を開口した前記収納部を前記チャック部材により開閉できる包装袋の使用方法であって、
    前記収納部の前記チャック部材の外周側を切り取って開口部を形成する開封工程と、
    前記チャック部材を開いて前記開口部から香水を前記内容物に添加し、前記チャック部材を閉じる添加工程と、
    前記蓋用シールを剥離して前記取出口から前記内容物を取出し可能にする剥離工程と、を備えたことを特徴とする包装袋の使用方法。
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