JP2020176348A - 衣服 - Google Patents

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達也 米田
Tatsuya Yoneda
達也 米田
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Yoneda Tatsuya
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Abstract

【課題】アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく見せ、かつ、腕や肩などの動きを阻害しない衣服を提供する。【解決手段】本発明に係る衣服は、後身頃と、前記後身頃の左肩側上部に配置された、左肩の少なくとも背面を覆う左肩ヨークと、前記後身頃の右肩側上部に配置された、右肩の少なくとも背面を覆う右肩ヨークと、を有し、前記後身頃は、上下方向に比べて左右方向の伸縮性が高く、前記左肩ヨーク及び右肩ヨークは、左右方向に比べて上下方向の伸縮性が高いことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく見せ、かつ、腕や肩などの動きを阻害しない衣服に関する。
近年、トレーニングにより筋肉を鍛える人が増えている。それは、盛り上がった肩、厚みのある背中、そして引き締まった腰という3つの要素を持った逆三角形の体型(アスリート体型)になるためである。そのような体型は、特に男性の場合、見た目がよく格好いい体型とされており、そのような体型を手に入れることのできない人には見た目の体格を誇張できるようなボディースーツが提案されている(特許文献1)ほど、あこがれの体型である。
実用新案登録第3150695号公報
しかし、鍛え上げた筋肉を持ち、逆三角形の体型の人は、普段着る衣服に困っていることが多い。これは、一般的に販売されている衣服は、幾つかの標準的な体型を想定して作られており、逆三角形の体型に合うように作られていないからである。鍛え上げた筋肉を持つ人が標準的な体型を想定して作られた衣服を着ると、全体的にだぶついた印象を受けたり、腕や肩等の動きを阻害してしまうといった問題がある。
そこで、本発明は、アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく見せ、かつ、腕や肩などの動きを阻害しない衣服を提供すること目的とする。
本発明に係る衣服は、後身頃と、
前記後身頃の左肩側上部に配置された、左肩の少なくとも背面を覆う左肩ヨークと、
前記後身頃の右肩側上部に配置された、右肩の少なくとも背面を覆う右肩ヨークと、を有し、
前記後身頃は、上下方向に比べて左右方向の伸縮性が高く、
前記左肩ヨーク及び右肩ヨークは、左右方向に比べて上下方向の伸縮性が高いことを特徴とする。
本発明によれば、アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく見せ、かつ、腕や肩などの動きを阻害しない衣服を提供することができる。
本発明の一実施形態であるワイシャツの構成を示す正面図である。 本発明の一実施形態であるワイシャツの構成を示す背面図である。 図1に示すシャツの左脇の下部分及び右脇の下部分の構成を示す拡大図である。 本発明の他の実施形態であるワイシャツの構成を示す背面図である。 本発明の他の実施形態であるワイシャツの構成を示す背面図である。 本発明の他の実施形態であるワイシャツの構成を示す背面図である。
本発明に係る衣服は、ワイシャツ、Tシャツ等のシャツ、ブラウス、プルオーバー、カットソー、ワンピース、コート、ジャケット、カーディガン、パジャマ、ベスト、ケープなどの上衣であり、鍛え上げた筋肉を持つ人が着ることを想定したものである。
本発明の一実施形態であるシャツの構成を図1〜3に示す。
図1は、本発明の一実施形態であるワイシャツの構成を示す正面図、図2は、本発明の一実施形態であるワイシャツの構成を示す背面図、図3は、図1に示すワイシャツの左脇の下部分及び右脇の下部分の構成を示す拡大図である。
図に示すように、ワイシャツ100は、前身頃1と、後身頃2と、左肩ヨーク3と、右肩ヨーク4と、中央ヨーク5と、衿6と、左袖7と、右袖8とを有している。
前身頃1は体の前面を覆う部分であり、後身頃2は体の背面を覆う部分である。
左肩ヨーク3は、図2に示すように、後身頃2の左肩側の上部に配置され、左肩の背面を覆うよう構成されている。
右肩ヨーク4は、図2に示すように、後身頃2の右肩側の上部に配置され、右肩の背面を覆うよう構成されている。
左肩ヨーク3の上辺及び右肩ヨーク4の上辺は、体の前面で前身頃1の上辺と縫製されている。
また、左肩ヨーク3の下辺及び右肩ヨーク4の下辺は、体の背面で後身頃2の上辺と縫製されている。この縫製は、インターロック縫いであるのが好ましい。
後身頃2、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4は、第一の方向と、当該第一の方向と直交する第二の方向とで伸縮性が異なる生地を用いて形成されている。
すなわち、後身頃2は、上下方向に比べて左右方向の伸縮性が高くなるよう生地が配置された構成となっている。言い換えると、後身頃2は、上下方向の伸縮率よりも左右方向の伸縮率が高くなるように生地が配置された構成となっている。さらに言い換えると、後身頃2を構成する生地は、背面側から見て、左右方向にのみ伸縮性を有する構成となっている。
また、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4は、背面側から見て左右方向に比べて上下方向の伸縮性が高くなるよう生地が配置された構成となっている。言い換えると、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4は、背面側から見て、左右方向の伸縮率よりも上下方向の伸縮率が高くなるように生地が配置された構成となっている。さらに言い換えると、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4を構成する生地は、背面側から見て、上下方向にのみ伸縮性を有する構成となっている。
このように、本発明では、後身頃2、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4として、所定の方向に伸縮性が高い生地を用いることに特徴を有しており、これにより、アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく魅せることができる。また、シャツを着て体を動かした際に、腕や肩などの動きが阻害されることを防止することができる。特に、鍛え上げた筋肉を持つ人は、通常、肩まわりが大きいが、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4の生地として上記のような伸縮性を有するものを用いることで、肩のラインを美しく魅せるとともに、肩の動きが阻害されるのが防止される。
後身頃2と左肩ヨーク3との左肩側縫製部Aは、図2に示すように、左肩側に向かって下方に傾斜している。言い換えると、左肩側縫製部Aは、背面側から見て、中央部から左下がりとなっている。
また、後身頃2と右肩ヨーク4との右肩側縫製部Bは、図2に示すように、右肩側に向かって下方に傾斜している。言い換えると、右肩側縫製部Bは、背面側から見て、中央部から右下がりとなっている。
左肩側縫製部Aの左肩側端部及び右肩側縫製部Bの右肩側端部は、肩甲骨の下部よりも高い位置となるよう構成されている。
左肩ヨーク3と右肩ヨーク4をこのような構成とすることにより、肩甲骨が中央側に寄せられ、背筋が伸びた美しい姿勢をキープすることができる。
左肩ヨーク3と右肩ヨーク4との間には、中央ヨーク5が設けられている。
中央ヨーク5は、左肩ヨーク3及び右肩ヨーク4と縫い合わされている。
中央ヨーク5は、メッシュ生地で構成されることが好ましい。メッシュ生地を用いることで、ワイシャツ100内の熱気や湿気を中央ヨーク5を介してワイシャツ100外部に放出することができ、着心地が快適なものとすることができる。なお、中央ヨーク5は必須構成ではなく、中央ヨーク5のないシャツでも構わない。
前身頃1及び中央ヨーク5の上辺の中央部は、内側から首を出すことができるような衿6が形成されている。
上腕部と胸側部とで挟まれる領域には、脇部(左脇部9及び右脇部10)が設けられている。
左脇部9及び右脇部10は、図3に示すように、それぞれ一枚の生地で構成されている。
左脇部9及び右脇部10を構成する生地は、少なくとも左右方向に伸縮性が高い生地であるのが好ましく、上下左右の方向に伸縮性が高い生地であるのがより好ましい。これにより、腕の上下運動がシャツにより阻害されるのをより効果的に防止することができる。
左脇部9は、前身頃1、後身頃2、左肩ヨーク3、及び左袖7と縫い合わされている。
また、右脇部10は、前身頃1、後身頃2、右肩ヨーク4、及び右袖8と縫い合わされている。
左脇部9及び右脇部10の形状は、図3に示すように、胸側に向かってせり出した形状、言い換えると、胸側に向かって凸上の山型であるのが好ましい。
後身頃2の背中部分には、ダーツ15が形成されていることが好ましい。なお、ダーツ15とは、布にヒダを取ってつまみ縫いした部分をいい、その折り山が途中で消えるものである。後身頃2の背中部分にダーツ15を形成することで、ウエストが絞られて、すっきりしたシルエットに見えるようになる。特に本発明では、図1及び図2に示すように、後身頃2の背中部分に、縦方向に2本のダーツ15を形成することが好ましい。縦方向に2本のダーツ15を形成することで、鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ウエストがさらに絞られたシルエットに見えるようになる。
なお、ダーツ15は無くてもよい。
前身頃1は、通常、中央ラインで左右2つに分断されており、そこには前立て11が形成される。前立て11としては、シャツの前端が表側に折り返っている表前立て、シャツの前端が内側に折り返っている裏前立て、前立てを二重にしてボタンを見えなくした比翼仕立てなどが挙げられ、例えば、図1及び図2に示すシャツでは、表前立てが形成されている。前立て11の上側になる前身頃1(上前身頃)には適宜ボタンホール12が形成され、前立て11の下側になる前身頃1(下前身頃)には、ボタンホール12の位置に合わせてボタン13が縫い付けられる。なお、前身頃1は、中央ラインで左右2つに分断されていなくてもよく、中央ラインの上部から中央付近までが分断されており、その部分に前立て11が形成されていてもよく、前立て11が形成されていないシャツでも構わない。
衿6は、通常、土台となる帯状の台衿と、衿の先端部分である衿先で構成されており、台衿の下辺と前身頃1の上辺及び中央ヨーク5の上辺とが縫い合わされている。衿6の形状としては、レギューラカラー、ショートポイントカラー、ロングポイントカラー、ナロースプレッドカラー、ワインドスプレッドカラー、フレンチカラー、ミディアムスプレッドカラー、ホリゾンタイルカラー、ボタンダウン、スナップダウン、タブカラー、ピンホールカラー、イタリアンカラー、ラウンドチップカラー、ラウンドカラー、マイターカラー、スタンドカラー、ウイングカラー、ラウンドウイングカラー、ドュエボットーニ、トレボットーニ、クレリックなどが挙げられる。なお、衿6は必須構成ではなく、衿6のないシャツでも構わない。
左袖7及び右袖8は、腕の少なくとも一部を覆う部分で、長袖、七分袖、五分袖、半袖などが知られている。一般に、長袖の場合の左袖7及び右袖8の先端には、シャツの着脱や袖まくりが便利になるように切り込みが形成され、その部分に短冊状の剣ボロが縫い付けられており、さらに左袖7及び右袖8の先端を留めるカフスが縫い付けられている。カフスとしては、コンバーチブルカフス、ダブルカフス、シングルカフス、ターンナップカフス、テニスカフスなどが挙げられる。なお、袖5は必須構成ではなく、左袖7及び右袖8のないシャツでも構わない。
前身頃1の胸部分には、ポケット14が形成されていてもよい。ポケット14の形状としては、角落とし、スクエア、ベース、ペンタゴン、フラップ、ラウンドなどが挙げられる。なお、ポケット14は必須構成ではなく、ポケット14のないシャツでも構わない。
また、裾部分の形状としては、テールドボトム、スワローボトム、スクエアボトムなどが挙げられる。裾部分には、前身頃1と後身頃2の縫い目が裂けないように補強するガジェットが縫い付けられていてもよい。
衣服を形成する生地の素材及び織り方は、衣服の使用目的等を考慮して適宜選択すればよい。生地の素材としては、綿、麻、ポリエステルなどが挙げられる。生地の織り方としては、ブロード、オックスフォード、サテン、シャンブレー、ローン、ボイル、刺子織、絡み織、フランス綾カルゼ、バスケット、ヘリンボーン、ドビー、ジャガードなどが挙げられる。
以上のような衣服であれば、アスリートのような鍛え上げた筋肉を持つ人が着たときに、ボディラインを美しく魅せることができる。また、腕や肩などの動きが阻害されるのを防止することができる。
なお、図4に示すように、中央ヨーク5が無く、左肩ヨーク3と右肩ヨーク4とが直接縫い合わされていてもよい。
また、左肩側縫製部A及び右肩側縫製部Bは、図2及び図4に示すような直線状のものに限定されず、例えば、図5、6に示すように、曲線状であってもよい。
また、中央ヨーク5は、図2に示すような三角形の形状であるものに限定されず、例えば、図6に示すような四角形状であってもよいし、丸形状やその他の多角形状であってもよい。
また、上記説明では、左肩ヨーク3と右肩ヨーク4とは、別の生地で構成されているものして説明したが、左肩ヨーク3と右肩ヨーク4とは、一枚の生地で構成されていてもよい。
1 前身頃
2 後身頃
3 左肩ヨーク
4 右肩ヨーク
5 中央ヨーク
6 衿
7 左袖
8 右袖
9 左脇部
10 右脇部
11 前立て
12 ボタンホール
13 ボタン
14 ポケット
15 ダーツ
100 ワイシャツ
A 左肩側縫製部
B 右肩側縫製部

Claims (7)

  1. 後身頃と、
    前記後身頃の左肩側上部に配置された、左肩の少なくとも背面を覆う左肩ヨークと、
    前記後身頃の右肩側上部に配置された、右肩の少なくとも背面を覆う右肩ヨークと、を有し、
    前記後身頃は、上下方向に比べて左右方向の伸縮性が高く、
    前記左肩ヨーク及び右肩ヨークは、左右方向に比べて上下方向の伸縮性が高いことを特徴とする衣服。
  2. 前記左肩ヨークの下辺及び前記右肩ヨークの下辺は、前記後身頃の上辺と縫製されており、
    前記後身頃と前記左肩ヨークとの左肩側縫製部は、左肩側に向かって下方に傾斜しており、
    前記後身頃と前記右肩ヨークとの右肩側縫製部は、右肩側に向かって下方に傾斜している請求項1に記載の衣服。
  3. 前記左肩側縫製部の左肩側端部及び前記右肩側縫製部の右肩側端部は、肩甲骨の下部よりも高い位置にある請求項2に記載の衣服。
  4. 前記左肩ヨークと前記右肩ヨークとの間に配された中央ヨークを有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の衣服。
  5. 前記中央ヨークは、メッシュ生地で構成される請求項4に記載の衣服。
  6. 上腕部と胸側部とで挟まれる脇部は、一枚の生地で構成されている請求項1ないし5のいずれか1項に記載の衣服。
  7. 前記後身頃の背中部分には、縦方向に2本のダーツが形成されている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の衣服。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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