JP2020133523A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020133523A
JP2020133523A JP2019028975A JP2019028975A JP2020133523A JP 2020133523 A JP2020133523 A JP 2020133523A JP 2019028975 A JP2019028975 A JP 2019028975A JP 2019028975 A JP2019028975 A JP 2019028975A JP 2020133523 A JP2020133523 A JP 2020133523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
stator
discharge pipe
oil
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019028975A
Other languages
English (en)
Inventor
祐平 福田
Yuhei Fukuda
祐平 福田
啓 椎崎
Hiroshi Shiizaki
啓 椎崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2019028975A priority Critical patent/JP2020133523A/ja
Publication of JP2020133523A publication Critical patent/JP2020133523A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】小型・低背で高性能な横吐出方式の密閉型圧縮機の提供。【解決手段】電動機部7と圧縮機構部8とを収納した密閉容器4の吐出管12を、電動機部のステータ外周に設けた溝13とステータ5及びロータ6間のエアギャップ14との間に位置させて開口した構成としてある。これにより、電動機部のステータ上方の上部空間15を狭くしても、電動機部のステータ外周に設けた溝13とステータ及びロータの間のエアギャップ14とを上昇する冷媒中のオイルが吐出管へと流入しにくくなり、外部へのオイル吐出量を低減することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和装置や冷蔵庫等の冷凍機器に使用される密閉型圧縮機に関するものである。
一般的に密閉形圧縮機は、上シェル、胴シェル、下シェルを溶接で一体化した密閉容器内にステータとロータで構成される電動機部およびこの電動機部と連結される圧縮機構部を収容して構成してある。そして、圧縮機構部、例えば、シリンダ、上軸受け、下軸受け、シャフト、ピストン等で構成したロータリー式の圧縮機構部で冷媒ガスを圧縮し、バルブカバーを通して密閉容器内に吐出を行っている。密閉容器内に吐出された冷媒ガスは密閉容器の上シェルに接続した吐出管より外部に吐出される(例えば、特許文献1参照)。
図5は特許文献1記載の密閉型圧縮機で、100は密閉容器、101は密閉容器100内に設けた電動機部、102は電動機部101によって駆動される圧縮機構部、103は圧縮機構部102で圧縮された冷媒ガスを外部に吐出する吐出管である。
上記構成の密閉型圧縮機は、圧縮機構部102で圧縮された冷媒ガスが電動機部101のステータ104外周に設けた溝105やステータ104とロータ106との間のエアギャップ107を介して電動機部101の上方空間に至り、吐出管103より吐出する。
上記吐出管103は一般的には上向きに突出する形となっているが、圧縮機を搭載する冷凍機器の構成等によっては吐出管103を横向きに突出させた密閉型圧縮機が必要となる場合がある。
図6はこのような横向き吐出管とした場合の密閉型圧縮機を示し、吐出管103は密閉容器100の上シェル100aに横向きに接続してあり、冷媒ガスは横向きに吐出される。
特開2011−241778号公報
上記従来の密閉型圧縮機は、圧縮機を設置する冷凍機器の省スペース化や小型軽量化を目的として圧縮機自体の小型・低背化が進められているが、小型・低背化に伴い電動機部101上方の上部空間108が減少して、当該空間108を介して吐出される冷媒ガス中のオイル量が増加する課題があった。
すなわち、圧縮機構部102で圧縮され密閉容器100内に吐出される冷媒ガスには圧縮機構部102を潤滑するオイルの一部がミスト状に混ざっていて、そのミスト状のオイルは、吐出管103を接続した電動機部101上方の空間108内で拡散して電動機部101の上部コイルエンド109や空間108の内周壁面等に付着し分離されるが、空間が狭くなると冷媒が付着する空間108の内周壁面の面積が少なくなることにより分離されるオイル量が少なくなり、その分吐出管103より吐出するオイルの割合が多くなって外部へ吐出するオイル量が多くなってしまう。
そして、上記の如く圧縮された冷媒ガス中のオイルが分離されること無く吐出管103から密閉容器外に吐出される、つまりオイル吐出量が増加すると、冷凍機器の性能が低下してしまう。
特に、吐出管103を密閉容器100に対し横向きに接続した横吐出方式の密閉型圧縮機は、密閉容器100に接続した吐出管103の容器内側への内側出代が短いため、電動機部101のステータ104に設けた溝105から上昇する冷媒がオイルミストを含んだまま前記吐出管103の開口へと直接流れ込み、外部へ吐出するオイル量が多くなりやすい。したがって、電動機部101のステータ104上方の空間108を狭くして小型・低背化する際には何らかの対応が必要である。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、電動機部の上方空間を狭くしても外部へのオイル吐出量が少ない小型・低背で高性能な横吐出方式の密閉型圧縮機を提供することを目的としたものである。
本発明は上記目的を達成するため、密閉容器の上部空間に横向きに接続した吐出管を備え、前記吐出管はその密閉容器内側端部を電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータ間のエアギャップとの間に位置させて開口した構成としてある。
これにより、電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータの間のエアギャップを上昇する冷媒中のオイルが吐出管へと流入しにくくなり、電動機部のステータ上方の上部空間を狭くしても、外部へのオイル吐出量を低減することができる。
本発明は、上記構成により、横吐出方式の密閉型圧縮機であっても、小型・低背化しつつオイル吐出量の少ない高性能な密閉型圧縮機とすることができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の外観図 同密閉型圧縮機の断面図 本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の要部断面図 本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の平面図 従来の密閉型圧縮機の断面図 従来の他の密閉型圧縮機の断面図
第1の発明は、底部に貯油部を有した密閉容器と、前記密閉容器内に設けた電動機部と、前記電動機部の上方に配置した圧縮機構部と、前記電動機部の上方の上部空間に設けた吐出管とを備え、前記電動機部はステータとロータとからなり、前記圧縮機構部で圧縮された冷媒が前記電動機部のステータ外周に設けた溝及びステータとロータとの間のエアギャップを介して電動機部上方の上部空間に移動したのち吐出管から吐出する密閉型圧縮機であって、前記吐出管は前記密閉容器の上部空間に横向きに接続し、その密閉容器内側端部は前記電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータ間のエアギャップとの間に位置させて開口した構成としてある。
これにより、電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータの間のエアギャップとを上昇する冷媒中のオイルが吐出管へと流入しにくくなり、電動機部のステータ上方の上部空間を狭くしても、外部へのオイル吐出量を低減することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記吐出管の密閉容器内側端部は上部をカットしてその上面側を開口とした構成としてある。
これにより、電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータ間のエアギャップとを上昇してくる冷媒ガス中のオイルが吐吐管へと流入するのをより確実に低減でき、外部へのオイル吐出量を更に低減することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記吐出管は電動機部の回転方向の接線方向向きに接続した構成としてある。
これにより、吐吐管への冷媒ガス中のオイル流入を更に低減でき、外部へのオイル吐出量をより一層低減することができる。
以下本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、各図において、それぞれ同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の外観図であり、図2は同密閉型圧縮機の断面図である。
本発明にかかる密閉型圧縮機は、上シェル1、胴シェル2、下シェル3を溶接で一体化して構成される密閉容器4内に、ステータ5とロータ6で構成される電動機部7と圧縮機構部8を収納して構成してある。なお、密閉容器4の底部は貯油部4aとなっていて、圧縮機構部8の摺動部を潤滑するオイルが溜まっている。
圧縮機構部8は、上軸受9、シリンダ10、下軸受11等で構成され、上シェル1には横方向に吐出管12が接続してある。また、電動機部7のステータ5外周には複数の溝13が、またステータ5とロータ6との間にはエアギャップ14が形成されていて、これらは電動機部7の上部空間15と下部空間16を繋いでいる。
吐出管12は、上部空間15に繋がっていて、その容器内側端部を前記電動機部7のステータ外周に設けた溝13とステータ5及びロータ6間のエアギャップ14との間に位置させて開口させてある。
次に上記のように構成した密閉型圧縮機の作用効果について説明する。
アキュームレータ17を介して吸引された冷媒ガスは圧縮機構部8のシリンダ10で圧縮され、上軸受9部分から密閉容器4の電動機部7下方の下部空間16に吐出される。電動機部7の下部空間に吐出された冷媒ガスは、電動機部7の摺動部を潤滑した後のオイルミストや電動機部7下方の貯油部4aに溜まっているオイルを掻き揚げるなどして生じるオイルミストを含んだ状態で電動機部7の溝13及びエアギャップ14を上昇し、電動機部7の上方の上部空間15に至って、吐出管12より吐出される。
ここで、上記吐出管12は、その密閉容器内側端部を電動機部のステータ外周に設けた溝13とステータ5及びロータ6間のエアギャップ14との間に位置させて開口してあるから、電動機部7のステータ外周に設けた溝13を上昇する冷媒中のオイルは吐出管12へと流入しにくくなる。また、ステータ5及びロータ6の間のエアギャップ14を上昇する冷媒中のオイルも吐出管12へと流入しにくくなる。よって、電動機部7のステータ上方の上部空間15を狭くしても、外部へ吐出するオイル量を低減することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における密閉型圧縮機の要部断面図である。
本実施の形態2では、吐出管12の密閉容器内側端部は上部をカット18してその上面側を開口とした構成としてある。
その他の構成は実施の形態1と同様であり、説明は省略する。
本実施の形態によれば、電動機部7のステータ外周に設けた溝13とステータ5及びロータ6間のエアギャップ14とを上昇してくる冷媒中のオイルが吐吐管12へと流入するのをより低減することができ、外部へのオイル吐出量を更に低減できる。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3における密閉型圧縮機の平面図である。
本実施の形態3では、吐出管12は電動機部7の回転方向の接線方向向きに接続した構成としてある。
その他の構成は実施の形態1または2と同様であり、説明は省略する。
これにより、吐吐管12への冷媒ガス中のオイル流入をより効果的に低減でき、外部へのオイル吐出量をより一層低減することができる。
詳述すると、電動機部7上方の上部空間15に上昇した冷媒は、電動機部7のロータ5の回転、すなわちロータ5のコイルエンド5aの回転に伴って旋回流aとなっているが、吐出管12はこの旋回流aの向きに沿って上部空間15内に位置することになる。よって、冷媒ガス中に混ざっているオイルミストはその慣性力のため吐出管12の開口から離れる方向に流れ、吐出管12内には流入しにくくなる。
よって、吐吐管12への冷媒中のオイルの流入をより効果的に低減でき、外部へのオイル吐出量をより一層低減することができる。特に粒子径の大きなオイルミストほど慣性力が大きくなって吐出管12内に流入しにくくなるので、効果的にオイル吐出量を低減でき、る。
また、電動機部7上方の上部空間15に上昇した冷媒は旋回しているので、密閉容器内周壁近くほどオイルミスト密度が高い状態となりやすい。よって、吐出管12の開口を電動機部7のステータ外周に設けた溝13とステータ5及びロータ6間のエアギャップ14との間に位置させて開口した本実施形態及び前記各実施形態の構成によれば、密閉容器内周壁近くのオイルミスト密度の濃い冷媒ガスほど吐出管12内に流入しにくくなり、この点からもより一層外部へのオイル吐出量を低減することができる。
以上、本発明に係る低圧密閉型圧縮機について、上記実施の形態を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。つまり、今回開示した実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきであり、本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以上のように本発明は、横吐出方式の密閉型圧縮機であっても、小型・低背化しつつオイル吐出量の少ない高性能な密閉型圧縮機とすることができる。よって、小型・低背化を必要とする各種冷凍機器の密閉型圧縮機として幅広く使用することができる。
1 上シェル
2 胴シェル
3 下シェル
4 密閉容器
4a 貯油部
5 ステータ
5a コイルエンド
6 ロータ
7 電動機部
8 圧縮機構部
9 上軸受
10 シリンダ
11 下軸受
12 吐出管
13 溝
14 エアギャップ
15 上部空間
16 上部空間
17 アキュームレータ
18 カット

Claims (3)

  1. 底部に貯油部を有した密閉容器と、前記密閉容器内に設けた電動機部と、前記電動機部の上方に配置した圧縮機構部と、前記電動機部の上方の上部空間に設けた吐出管とを備え、前記電動機部はステータとロータとからなり、前記圧縮機構部で圧縮された冷媒が前記電動機部のステータ外周に設けた溝及びステータとロータとの間のエアギャップとを介して電動機部上方の上部空間に達したのち吐出管から吐出する密閉型圧縮機であって、前記吐出管は前記密閉容器の上部空間に横向きに接続し、その密閉容器内側端部は前記電動機部のステータ外周に設けた溝とステータ及びロータ間のエアギャップとの間に位置させて開口した密閉型圧縮機。
  2. 吐出管の密閉容器内側端部は上部をカットしてその上面側を開口とした請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 吐出管は電動機部の回転方向の接線方向向きに接続した請求項1又は2記載の密閉型圧縮機。
JP2019028975A 2019-02-21 2019-02-21 密閉型圧縮機 Pending JP2020133523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019028975A JP2020133523A (ja) 2019-02-21 2019-02-21 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019028975A JP2020133523A (ja) 2019-02-21 2019-02-21 密閉型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020133523A true JP2020133523A (ja) 2020-08-31

Family

ID=72262718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019028975A Pending JP2020133523A (ja) 2019-02-21 2019-02-21 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020133523A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022070527A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 密閉型電動圧縮機

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152489U (ja) * 1981-03-19 1982-09-24
JPS5997288U (ja) * 1982-12-22 1984-07-02 株式会社日立製作所 ロ−タリ式圧縮機
JP2004346741A (ja) * 2003-05-19 2004-12-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧縮機
JP2006132377A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Daikin Ind Ltd 流体機械
JP2006336481A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機
JP2009144602A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Sanyo Electric Co Ltd ロータリコンプレッサ及びその製造方法
JP2011202564A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Sanyo Electric Co Ltd ロータリコンプレッサ
JP2015055198A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 ダイキン工業株式会社 回転式流体機械

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152489U (ja) * 1981-03-19 1982-09-24
JPS5997288U (ja) * 1982-12-22 1984-07-02 株式会社日立製作所 ロ−タリ式圧縮機
JP2004346741A (ja) * 2003-05-19 2004-12-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧縮機
JP2006132377A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Daikin Ind Ltd 流体機械
JP2006336481A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機
JP2009144602A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Sanyo Electric Co Ltd ロータリコンプレッサ及びその製造方法
JP2011202564A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Sanyo Electric Co Ltd ロータリコンプレッサ
JP2015055198A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 ダイキン工業株式会社 回転式流体機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022070527A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 密閉型電動圧縮機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10648471B2 (en) Scroll compressor
JP4799437B2 (ja) 流体機械
JP5655850B2 (ja) スクロール型圧縮機
KR101156261B1 (ko) 압축기
JP6597744B2 (ja) 油分離器
JP2020133523A (ja) 密閉型圧縮機
JP2008190329A (ja) 密閉型圧縮機
JP5836867B2 (ja) スクリュー圧縮機
JP2018188986A (ja) 内部中圧型2段圧縮コンプレッサ
JP2011038485A (ja) 密閉型圧縮機
JP2014136985A (ja) スクロール型圧縮機
WO2013069071A1 (ja) 横置き型圧縮機
CN105508252B (zh) 压缩机
JP4263047B2 (ja) 横置き型圧縮機
KR20180090324A (ko) 로터리 압축기
JP4992496B2 (ja) 回転圧縮機
JPS61155691A (ja) ロ−タリコンプレツサ
JP2005036741A (ja) 横置き型圧縮機
JP6091575B2 (ja) 密閉型圧縮機、及びこの密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置
KR100469271B1 (ko) 아우터 로터형 전동기가 구비된 스크롤 압축기
KR200178605Y1 (ko) 압축기의 냉매토출장치
JP2006037895A (ja) 圧縮機
JP5688903B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2005299462A (ja) 密閉型圧縮機
WO2017163812A1 (ja) 冷媒圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211105

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20211108

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20211111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230130

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230314