JP2020129305A - 携帯型情報端末用装飾具 - Google Patents

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【課題】照明部の発光を装飾として機能させた場合には、照明用として光が必要な場合に装飾具を取り外さなければ照明用としての発光が得られないため、不便であるという問題があった。【解決手段】光導入端面を有する透明な導光板と、前記導光板の周縁から正面方向に略垂直に突設され、前記装着の状態において前記携帯型情報端末の周面を取り囲むように保持可能な周面係止部と、前記導光板に取り付けられ、前記光導入端面に対面する位置に微小光源を有すると共に、前記携帯型情報端末の電力出力端子に接続可能なコネクタを有する発光基板と、前記導光板の背面に取り付けられてなる発光装飾板と、を備え、前記発光装飾板は、透明板の正面に塗布されたイメージ層と、該イメージ層の正面の一部に透光部を設けて塗布された遮光層によって形成されてなる携帯型情報端末用装飾具を提供する。【選択図】 図1

Description

本発明は、コネクタを挿入可能な電源端子を備える携帯型情報端末に装着して使用される携帯型情報端末用装飾具に関する。前記電力出力端子は、携帯型情報端末が他者から送信された音声、文字情報、及び画像情報を含む受信信号を感知した場合、又は携帯型情報端末において起動されたアプリケーションの動作などにより、電力を出力可能であると共に、当該電力の出力をON、OFFすることができる。前記電源端子は、携帯型情報端末の充電時に充電用コードの充電コネクタを挿入するものであることが好ましい。
近年、携帯電話機を含む携帯型情報端末には、背面部に周囲を照らす手段として照明部を備えたものが多く開発されており、受信信号の感知(以下、着信という。)に連動させて前記照明部を発光させる機能を有するものも存在する(特許文献1)。
さらに、前記照明部から放射される発光を利用して光る装飾を実現させる装飾具も開発されている(特許文献2)。
特開2007−288730号公報 実用新案登録第3184427号公報
しかし、前記照明部の発光を装飾として機能させた場合には、照明用として光が必要な場合に装飾具を取り外さなければ照明用としての発光が得られないため、不便であるという問題もあった。
そこで、上記課題を解決するための手段として本発明に係る携帯型情報端末用装飾具は、携帯型情報端末の背面側に装着する携帯型情報端末用装飾具であって、前記装着の状態において前記携帯型情報端末の背面を被覆すると共に、周縁部の一部分に光導入端面を有する透明な導光板と、前記導光板の周縁から正面方向に略垂直に突設され、前記装着の状態において前記携帯型情報端末の周面を取り囲むように保持可能な周面係止部と、前記導光板に取り付けられ、前記光導入端面に対面する位置に微小光源を有すると共に、前記携帯型情報端末の電力出力端子に接続可能なコネクタを有する発光基板と、前記導光板の背面に取り付けられてなる発光装飾板と、を備え、前記発光装飾板は、透明板の正面に塗布されたイメージ層と、該イメージ層の正面の一部に透光部を設けて塗布された遮光層によって形成されてなる
ことを特徴とする。
前記携帯型情報端末の電力出力端子は、携帯型情報端末の充電時に充電コードのコネクタを挿入するジャックであることが好ましい。前記電力出力端子は、携帯型情報端末が他者から送信された音声、文字情報、及び画像情報を含む受信信号を感知した場合、又は携帯型情報端末において起動されたアプリケーションの動作などにより、電力を出力可能であると共に、当該電力の出力をON、OFFすることができる。
また、前記導光板の正面に密着されてなる光反射シートを有することとしても好ましい。さらに、前記光反射シートの正面は黒色に着色されてなることが好ましい。
特に、前記光反射シートの背面側は白色に着色されてなると共に、正面側は黒色に着色されてなることが好ましい。光反射シートの背面が白色であることによって、導光板よりも正面側へ漏れ出た光を効率よく背面方向へ反射し、発光装飾板から視認される光の強度を強め、イメージ層に描かれた画像等をより鮮やかに現すことができる。また、光反射シートの正面が黒色であることによって、導光板よりも正面側へ漏れ出た光が、さらに光反射シートよりも正面側へ漏れ出ることを抑制することができ、周面係止部と携帯型情報端末との隙間等から不要な光の漏れを防止することができる。
前記微小光源は、LED(Light Emission Diode)素子であることが好ましい。また、発光装飾板を構成する透明板は、透明なガラス板であることが好ましい。前記透明板をガラス板として携帯型情報端末用装飾具の背面側の最外層とすることで、表面の光沢感から視覚を通じて感じさせる高級感を高めることができるからである。また、前記イメージ層及び遮光層は、樹脂製塗料をインクジェット方式によって塗布することができる。
特に、遮光層を、インクジェット方式を用いて塗布した樹脂製塗料で構成することにより、遮光層の正面が前記樹脂製塗料からなる微小な凹凸を有する面に形成されてなることが好ましい。微小な凹凸を有する面は、梨地状であることが好ましい。遮光層の正面が光沢のない梨地状に形成され、光の一部を乱反射させることにより導光板の内部において光を満遍なく拡散させる効果を発揮することができる。これにより、携帯型情報端末用装飾具の背面側からイメージ層の発光による装飾効果を、むらのない美しいものにすることができる。インクジェット方式による樹脂製塗料の塗布はインクジェットプリンターを用いることが好ましい。
本発明によれば、携帯型情報端末が備える照明部を用いることなく鮮やかな発光装飾を実現することができる。
携帯型情報端末用装飾具1の分解斜視図である。拡大円には、LED素子7が貫通孔5の内部に挿入され、光導入端面6に対向した状態を示す。 光反射シート9に発光基板8が組合されてなる状態を示す斜視図である。 携帯型情報端末Sに装着した状態の携帯型情報端末用装飾具1を背面方向から示した図である。 携帯型情報端末Sに携帯型情報端末用装飾具1を装着した状態において、携帯型情報端末用装飾具1の横断面図である。拡大円には携帯型情報端末用装飾具1の断面構造の拡大図を示す。 コネクタを携帯型情報端末Sの電源ジャックに接続した状態を、背面斜め方向から示す拡大部分斜視図である。
以下、本発明に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。
図1は、携帯型情報端末用装飾具1の分解斜視図を示す。携帯型情報端末用装飾具1は、平板状の透明樹脂からなる導光板2と、導光板2の周縁から正面方向に略垂直に突設されて、携帯型情報端末Sを背面側から嵌め込むように装着した際に、携帯型情報端末Sの周面を取り囲むように保持可能な周面係止部3を備える。
導光板2の一端側の側縁部には、方形の貫通孔5が当該側縁に沿って複数設けられてなる。なお、本実施の形態において、導光板2の一端側とは、携帯型情報端末用装飾具1を装着した際に、携帯型情報端末Sの底端に形成された電源ジャックJに近接する端縁側をいう。
そして、導光板2の一端側の側縁部の正面には、微小光源であるLED素子7が貫通孔5の位置に合わせて設けられてなる発光基板8が取り付けられてなる。ここで、貫通孔5を形成する内面のうち、他端側に位置する面を光導入端面6という。すなわちLED素子7は、図1の拡大円に示すように、貫通孔5の内部に挿入され、光導入端面6にむかって光を放射することにより、導光板2の内部に光を導入することができる。
また、図2に示すように、発光基板8は光反射シート9に組合されていてもよい。発光基板8の正面側を含めて、導光板2の正面の全体には、背面が白く着色された層9aを有する光反射シート9が密着して張り付けられてなる。さらに、光反射シート9の正面は黒く着色された層9bが形成されてなる。
発光基板8の一端部からはコード10が延出してなり、コード10の一端にはコネクタ11が形成されてなる。
一方、図1に示すように、導光板2の背面には発光装飾板12が取り付けられてなる。発光装飾板12は、最も正面側に透明なガラス板13が設けられてなる。ガラス板13の正面、すなわち導光板2と対面する側の面には、図3に示すように、インクジェットプリンターによって樹脂製塗料が塗布されてなるイメージ層14が形成されてなる。
本実施の形態の図1若しくは図3によれば、中央部の「i」を象ったイメージ4に白色などの明るい色の塗料を塗布し、その周りには青色などの落ち着いた色の塗料を塗布しても好ましい。
また、イメージ層14の正面には、図4に示すように、インクジェットプリンターによって樹脂製塗料からなる黒色の遮光層15が形成されてなる。遮光層15の正面が前記樹脂製塗料からなる微小な凹凸を有する梨地状の面に形成されてなる。
本実施の形態において、遮光層15は、「i」の形状部分のみ塗布されずに、図3に示すように導光板2からイメージ層14に貫通する孔によって構成されてなる透光部16が設けられてなる。なお、LED素子7から放射された光は導光板2を導伝して背面方向へ射出しようとするが、遮光層15は透過することができない。一方、光はイメージ層14を透過することができるため、透光部16を通った光はイメージ層14を透過して携帯型情報端末用装飾具1の背面から外部へ放出することができる。
周面係止部3の底端部には、装着される携帯型情報端末Sの電源ジャックJの位置に対応してコネクタ挿入穴17が形成されてなる。コネクタ11は、コード10をコネクタ挿入穴17に通して発光基板8から周面係止部3の外部に延出させることができる。なお、コード10は屈曲自在の柔らかい素材からなる。
携帯型情報端末用装飾具1を携帯型情報端末Sに嵌め込んで装着したのち、図5に示すようにコード10を折り曲げてコネクタ11を再度コネクタ挿入穴17に挿し入れると、コネクタ11を電源ジャックJに挿し込んで固定することができる。
図3は、携帯型情報端末Sに装着した状態の携帯型情報端末用装飾具1を背面方向から示した図である。携帯型情報端末用装飾具1の背面には、携帯型情報端末SのカメラC及び照明部Lを露出させる露出穴18が形成されてなる。携帯型情報端末用装飾具1は、LED素子7を発光させるための電力を電源ジャックJから取得することができるため、照明部Lを覆う必要がない。
また、コネクタ11が電源ジャックJを塞ぐため、携帯型情報端末Sの使用時において、電源ジャックJへの異物の混入を防止することができる。携帯型情報端末Sを充電する際には、コネクタ11を電源ジャックJから抜き、図示しない充電用コードの充電コネクタを電源ジャックJに挿入することで充電することができる。
電源ジャックJに挿し込まれたコネクタ11から、携帯型情報端末Sの出力信号に従って電力が発光基板8に供給されると、LED素子7が光を放射し、導光板2の内部へ光を導入することができる。
導光板2に導入された光は、背面に沿って拡散し、透光部16からイメージ層14及びガラス板13を透過して携帯型情報端末用装飾具1の背面から外部へ放出する。このとき、透光部16の形状を縁取るようにイメージ層14が発光するような装飾効果を発揮することができる。なお、本実施の形態においては、イメージ4としての「i」の文字が発光して、浮き出ているような装飾効果を発揮することができる。
なお、前記出力信号は、携帯型情報端末Sが他者から送信された音声、文字情報、及び画像情報を含む受信信号を感知した場合、又は携帯型情報端末において起動されたアプリケーションの動作などにより、電源ジャックJから電力を出力することを携帯型情報端末Sに命令するものである。電源ジャックJから出力される電力は、出力信号によりON、OFFすることができ、イメージ4の発光を適時に行ったり、点滅発光させたりすることができる。
なお、光反射シート9の背面が白色に着色された層9aであることによって、導光板2よりも正面側へ漏れ出た光を効率よく背面方向へ反射し、発光装飾板12から視認される光の強度を強め、イメージ層14に描かれた画像等をより鮮やかに現すことができる。また、光反射シート9の正面が黒色に着色された層9bであることによって、導光板2の正面を介して、さらに光反射シート9よりも正面側へ漏れ出ようとする光を当該黒色の層9bが吸収する。これにより、光反射シート9よりも正面側へ漏れ出る光の発生を抑制することができ、周面係止部3と携帯型情報端末Sとの隙間等から不要な光の漏れを防止することができる。
1 携帯型情報端末用装飾具
2 導光板
3 周面係止部
6 光導入端面
7 LED素子
8 発光基板
9 光反射シート
11 コネクタ
12 発光装飾板
13 ガラス板
14 イメージ層
15 遮光層
16 透光部

Claims (4)

  1. 携帯型情報端末の背面側に装着する携帯型情報端末用装飾具であって、
    前記装着の状態において前記携帯型情報端末の背面を被覆すると共に、周縁部の一部分に光導入端面を有する透明な導光板と、
    前記導光板の周縁から正面方向に略垂直に突設され、前記装着の状態において前記携帯型情報端末の周面を取り囲むように保持可能な周面係止部と、
    前記導光板に取り付けられ、前記光導入端面に対面する位置に微小光源を有すると共に、前記携帯型情報端末の電力出力端子に接続可能なコネクタを有する発光基板と、
    前記導光板の背面に取り付けられてなる発光装飾板と、を備え、
    前記発光装飾板は、透明板の正面に塗布されたイメージ層と、該イメージ層の正面の一部に透光部を設けて塗布された遮光層によって形成されてなる
    ことを特徴とする携帯型情報端末用装飾具。
  2. 前記遮光層の正面が、インクジェット方式によって塗布された樹脂製塗料からなる微小な凹凸を有する面に形成されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報端末用装飾具。
  3. 前記導光板の正面に密着されてなる光反射シートを有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯型情報端末用装飾具。
  4. 前記光反射シートの正面が黒色に着色されてなる
    ことを特徴とする請求項3に記載の携帯型情報端末用装飾具。
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