JP2020094302A - 空調被服 - Google Patents

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Abstract

【課題】 襟から空調被服内の空気を確実に排出するのに好適な空調被服を提供すること。【解決手段】本発明の空調被服は、被服の一部に取り付けたファンにより外気を被服内に取り込み、前記被服の内側に気流を作り出して被服内を冷却する空調被服であって、襟と身頃との縫合線に並行するように、所定の幅と剛性を有する横帯体を前記身頃に配設し、前記横帯体の少なくとも一部は前記身頃から剥離する剥離区間として排気口を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、襟または襟近傍に取り付けた横帯体とスペーサにより、空調被服内にファンによって取り入れた空気を襟から排出するに好適な空調被服に関する。
野外における高温、高湿度の作業環境を改善するため、送風装置により服内に外気を取り入れて、空調被服と身体の間に空気を流通させ、被服内温度を下げるなど作業環境を改善する空調被服が近年普及してきている。
特に、内側に取り込んだ空気を襟から排出する際に、襟からの排気を利用して身体の冷却効果の高い首筋に風を送り、また、さらにヘルメットに風を送る構造が注目されており、以下の文献にそれらを達成するための構造が開示されている。
特開2006-132040号 特開2017-150128号 特許6406683号
上記特許文献1及び2には、それぞれ、空調被服内に取り込んだ空気を排出する際に、空調被服の背中や襟に調整帯体を掛け渡して背中の服地や襟を摘まむことで、この部分に空気の流通路や排気口を形成することが開示されている。また、特許文献3には、形状保持を行う線材を織り込んだ帯状の繊維を襟の略全周に亘って縫合し、襟を所定形状に維持することで排気を確実に行うことができる。
しかしながら、特許文献1及び2の構造によれば、被服の襟を構成する通常の布地では排気口を形成したとしても、被服の装着者が動くことで、襟が装着者の首に密着すると、排気口が塞がれてしまい襟から十分な空気が排出されない状況が生じる。
また、特許文献3の構造によっても、装着者の肩が空調被服に密着してしまうと、例え襟の形状を整えて首側面との間に排気口を形成したとしても、気流が周り込むことができず、十分な冷却効果を発揮できないという状況が生じる。
そこで、本発明の目的は、装着者がどのような体勢をとっても、襟から十分な排気を行うことできる空調被服を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の空調被服は、被服の一部に取り付けたファンにより外気を被服内に取り込み、前記被服の内側に気流を作り出して被服内を冷却する空調被服であって、襟と身頃との縫合線に並行するように、所定の幅と剛性を有する横帯体を前記身頃に配設し、前記横帯体の少なくとも一部は前記身頃から剥離する剥離区間として排気口を形成することを特徴とする。
本発明の空調被服によれば、身頃側に取り付けられた横帯体によって、空調被服内部の襟近傍の肩部に空間を形成することができるので、この空間を通して横帯体の剥離区間に形成される排気口から円滑に空調被服内部の空気の排気を行うことができる。
本発明の実施形態の空調被服の説明図。 同実施形態の空調被服の作用を示す説明図。 本発明の他の実施形態の説明図。 本発明の他の実施形態の説明図。
本発明の第一実施形態を図1及び図2を用いて説明する。図1(a)は本発明の空調被服の襟を開いた状態の構造説明図であり、図1(b)は同空調服の襟近傍の平面図であり、図1(c)は同空調服の襟近傍の正面図である。
図1(a)に示すように、本発明の空調被服1は、襟2と身頃3との縫合線4に沿って、該縫合線4の下方に、横帯体5が取り付けられている。同横帯体5は幅3mmから15mm程度の幅を有し、例えば、ポリオレフィン、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィンサルファイド、ポリオレフィンオキサイト等などの、幅方向に所定の剛性を有する形状維持素材によって形成されており、折り曲げた形状が維持できる性質を有する。
襟2は、立ち襟として使用することが可能であり、その差異の襟2の高さは9cm以上の高さとすることが望ましい。かかる構造とすることで、後述する図2(b)のように、ヘルメット12に向けて、確実に気流を送ることができる。
この横帯体5は、襟2の略全周に亘って配置されており、縫合区間S1と剥離区間S2とによって構成され、両区間を合わせて横帯体5の配設区間となる。横帯体5の両端は、縫合区間S1、S1となって、全面或いは上縁のみが空調被服1(身頃3)の布地に縫合され、固定されている(図1(a)乃至(c)において、ハッチングによって示す)。一方で、縫合区間S1、S1間は、剥離区間S2となって、空調被服1の布地に固定されておらず剥離可能となっている。
この剥離区間S2には、所定の厚みを有する2つのクリップ6、6を取り付けて2点で両者を固定している。このクリップ6は背面側を襟2の内面に固定し、正面側で横帯体5を引っ掛ける構造としており、クリップ6を襟2と横帯体5との間に介在させることで、少なくともクリップ6の両側には横帯体5と襟2及び身頃3との間に間隔を確保するスペーサとして機能する。そして、この部分に形成される排気口7が潰れない醸造となる。
なお、襟2と装着者の首との間にも風抜けスペースを確保するため、襟周りをユーザーの首周りよりも十分に広く取る構造としてもよい。通常の空調被服の襟周り(Lサイズで50cm以上)よりも6cm以上(すなわちLサイズで56cm以上)大きくすることで、排気口7に加えて、横帯体5と首との間にも気流を通すことができ、襟2から排気する風量をより上げる効果を期待できる。
襟2の端部2a近傍、すなわちファスナー11の内側には、縦帯体8(8A、8B)が前記横帯体5に交差する方向に縫合されている。この縦帯体8は、横帯体5と同様の、形状維持素材により形成されているため、襟2を畳んだ状態にも、襟2を立てた状態にも保持することができる。この縦帯体8は、襟2と身頃3との縫合線4よりも下方に、延長しており、横帯体5と縦帯体8A,8BとによってH型の形状維持構造が形成される。
空調被服1の背中内面1aには、その中央に、ブリッジ片たるメッシュ材9を取り付けている。このメッシュ材9の両端は両側を摘まむ状態で背中内面1aに縫い付けられることで、この部分に後述するファンから空調被服1内に流入した空気を襟2に向かって通す通気トンネルが形成される。
次に、本実施形態の空調被服1の作用効果を、図2を用いて説明する。図2(a)は、襟を畳んだ状態での空気の動きを示す説明図であり、同図(b)は襟を立てた状態での空気の動きを示す説明図である。
図2(a)に示すように、装着者が空調被服1を装着すると、襟2と身頃3との縫合線4より下方に取り付けた横帯体5により、襟2が持ち上げられ装着者の両肩と身頃3との間に空間Xを形成する。
この状態で、空調被服1の背中下部に取り付けられた2つのファン12を作動させることにより、外気を空気に取り込む。空調被服1の内側に取り込まれた空気は気流wとなり、装着者の肩に形成された空間Xに至り、横帯体2の剥離区間S2に形成された排気口7を通して、襟2から外へ抜ける。気流wは、空調被服1内に籠った熱を襟2から排出するとともに、装着者の表面の熱を奪って、体温を下げる。
また、装着者が運動し、首と襟2とが圧迫されても、所定の幅と剛性を持った横帯体5は、クリップ6の、スペーサとしての働きにより排気口7が潰れて気流w形成が妨げられることがなく、排気を確実に行って空調被服1の冷却効果を保つことができる。
次に、本実施形態の発明では、図2(b)に示すように、襟2を立てることで、装着者の首に沿って、気流wをより上方に逃がすことができる。この際、装着者がヘルメット12を被った場合、ヘルメット12の内部にも気流wを到達させることができ、空調被服1の冷却気流wを使って、ヘルメット12の冷却効果も持たせることができる。
なお、本発明の空調被服1では、ファスナー11を首の上まで上げることなく、縦帯体8の形状保持機能を使って襟を立てた状態を維持することができるために、装着者の首が標準より太くとも、ファスナー11を襟2の上まで占めることで首が排気口7を圧迫して潰してしまうことはない。
次に、図3及び図4を用いて、本発明の横帯体5とクリップ6のバリエーションを説明する。なお、図1及び図2に示す上記実施形態と同一の部材は、同じ符号を付けて説明を省略する。
図3(a)に示す空調被服21は、剥離区間S2のスペーサとしてのクリップ6を6つ設けている。かかる構造とすることにより、より排気口7が潰れにくい構造とすることができる。
図3(b)に示す空調被服31は、剥離区間S2を首の側面に至るように広く設けている。かかる構造とすることで、排気を首の全周に亘って行うことでき、首全体を冷却することができる。
図3(c)に示す空調被服41は、反対に縫合区間S1を長く取り、クリップ6による排気口7を首の真後ろ部分にのみ限定して設けている。また、単体のクリップ6によっても、その両側に排気口7を形成することができる。縫合区間1を大きく確保することで、襟2の形状保持を確実に行うことができる。
図3(d)に示す空調被服51は、横帯体5の配設区間の略全周を剥離区間S2として、両端のみを縦帯体8とともに襟2又は身頃3に縫合、固定している。かかる構造であっても、横帯体5の形状維持機能と2つのクリップ6,6により装着者の首により横帯体5が圧迫されても、クリップ6,6の両側に排気口7が確保される。
図4(a)に示す空調被服61は、クリップ6を用いず、横帯体5の一部に合わせ目5aを形成した構造を有する。すなわち横帯体5の一部を摘まみ、本部5bを縫合して合わせ目5aを形成し、その先端5cを縫合線4の下方の身頃に縫合している。かかる構造よっても、合わせ目5aがスペーサとしての機能を発揮し、排気口7を確実に保持することができる。
また、図4(b)に示す空調被服71は、さらに横帯体5に合わせ目を形成せず、幅方向の縫合線5eにより、横帯体5を縫合線4の下方の身頃に縫合している。横帯体5は、所定の剛性を有しているため、襟2に対して突っ張って排気口7を保持することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、請求項に記載された範囲で、他の構成を選択することができる。例えば、縦帯体8は、横帯体5を跨いで襟2及び身頃3に取り付けH型の形状保持構造を構成したが、縦帯体8は襟2の端部2aに沿って取り付ければよく、横帯体5より下端が出ない、凹字状の形状保持構造としてもよい。
さらに、上記実施形態のクリップ6は横帯体5を引っ掛けて左右に移動可能に固定する構造としたが、襟2と横帯体5とを前後で固定する、ゴム等のブロック状のスペーサでもよい。また、さらに横帯体5は、形状保持機能を有すればよく、装着者の首を痛めることがない限りにおいて、より細いワイヤ形状のものであってもよい。
1、21、31、41、51、61,71 空調被服
2 襟
3 身頃
4 (襟と身頃の)縫合線
5 横帯体
6 クリップ(スペーサ)
7 排気口
8 縦帯体
12 ファン
13 ヘルメット
W 気流
S1 縫合区間(横帯体の配設区間)
S2 剥離区間(横帯体の配設区間)
X (肩部に形成された)空間

Claims (6)

  1. 被服の一部に取り付けたファンにより外気を被服内に取り込み、前記被服の内側に気流を作り出して被服内を冷却する空調被服であって、襟と身頃との縫合線に並行するように、所定の幅と剛性を有する横帯体を前記身頃に配設し、前記横帯体の少なくとも一部は前記身頃から剥離する剥離区間として排気口を形成することを特徴とする空調被服。
  2. 請求項1記載の空調被服であって、前記剥離区間には、前記横帯体と前記身頃との所定距離を保つ一または複数のスペーサを取り付けたことを特徴とする空調被服。
  3. 請求項1または2記載の空調被服であって、前記襟の両端部において、形状を維持可能な形状維持素材で形成された縦帯体を前記横帯体に交差する方向に固定したことを特徴とする空調被服。
  4. 請求項3記載の空調被服であって、前記縦帯体は、前記横帯体の両端において、該横帯体を跨るように固定され、全体としてH型の形状記憶帯構造を構成することを特徴とする空調被服。
  5. 請求項1乃至4のいずれか記載の空調被服であって、前記排気口は前記横帯体の略全体に亘って形成されることを特徴とする空調被服。
  6. 請求項1乃至5のいずれか記載の空調被服であって、さらに、前記被服の背中内面には両端を摘まんで寄せるブリッジ片を取り付け、前記背中内面と前記ブリッジ片の間に、前記ファンからの空気を前記襟に向けて流通させる通気トンネルを形成したことを特徴とする空調被服。
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