JP2020067262A - 熱交換器 - Google Patents

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Masaaki Takase
正明 高瀬
大基 細谷
Daiki Hosoya
大基 細谷
亘 小島
Wataru Kojima
亘 小島
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【課題】 高い耐圧性を有し、製造し易く、量産性が高い熱交換器を提供すること。【解決手段】 各ヘッダプレート3を同一の形状に形成し、各ヘッダプレート3の一方の側壁部1の外面に複数の凸部1aを設け、他方の側壁部1の外面に前記凸部1aに整合する凹部1bを設け、その凸部1aと凹部1bとが嵌合している状態で、隣合うヘッダタンク8が互いに接合されている。【選択図】図1

Description

本発明は、主として鉱山機械、建設機械等の大型作業機械に用いるものであり、高い耐圧性を有する熱交換器に関する。
大型の作業機械用の高い耐圧性を有する熱交換器は、大容量で且つ、高い耐圧性が要求される。
特許文献1に記載の「建設機械用高耐圧オイルクーラ」には、それぞれの軸線が互いに平行に配置された複数列のヘッダエレメント(以降、ヘッダタンクと言い換える。)が設けられ、その各ヘッダタンクには、多数の偏平チューブの端部がヘッダタンクの軸線方向に互いに離間して挿通されており、各偏平チューブ間にコルゲートフィンが配置されてコア15を形成しているものである。そして、各部品が一体に接合されているものである。
特開2015−137803号公報
上記引用文献1のオイルクーラの各ヘッダタンクは、一対の側壁部を有する横断面が、一対の側壁部を有するU字状のU溝材(以降、ヘッダプレートと言い換える。)とそのヘッダプレートに嵌着する門形材(以降、蓋材と言い換える。)とからなる。このヘッダタンクの構造は、オイルクーラの使用時に内圧により、ヘッダプレートの側壁部が押し広がり、ヘッダプレートと蓋材との接触部の接合が外れやすい欠点があった。
また、組み立て作業時に、各ヘッダタンクの高さ位置が一定の高さに定まり難くい欠点があった。この場合、各ヘッダタンクの頂部と接合されるオイルパイプの取付けが困難になる。
そこで、本発明は高い耐圧性を有し、製造し易く、量産性が高い熱交換器を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、それぞれの軸線が互いに平行に配置された複数のヘッダタンク8と、
前記軸線の方向に互いに離間し、端部が各ヘッダタンク8に挿通された多数の偏平チューブ13と、各偏平チューブ13間に配置されたフィン14からなるコア15と、を有し、
前記ヘッダタンク8は、横断面がU字状のヘッダプレート3と、そのU字の開口に嵌着する蓋材6と、を有し、
それらの各部品が一体に接合されている熱交換器において、
各ヘッダプレート3は、同一の断面形状を有し、
各ヘッダプレート3のU字状の一方の側壁部1の外面に、前記軸線の方向に離間して複数の凸部1aが設けられ、
他方の側壁部1の外面に、前記凸部1aに整合する凹部1bが設けられており、
前記凸部1aと前記凹部1bとが嵌合した状態で、その嵌合部で隣合うヘッダタンク8が互いに接合されていることを特徴とする熱交換器である。
請求項2に記載の発明は、隣合うヘッダタンク8が、前記凸部1aと前記凹部1bとの嵌合している部分のみで接続されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器である。
請求項3に記載の発明は、各ヘッダプレート3の両方の側壁部1に、前記軸線方向に離間して、前記ヘッダタンク8の内側に突出する複数の着座部1cを有し、
前記着座部1cに前記蓋材6の両縁部が着座することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の熱交換器である。
請求項1に記載の発明は、各ヘッダプレート3が同一形状であり、その一方の側壁部1の外面に複数の凸部1aが設けられており、他方の側壁部1の外面に、その凸部1aに整合する凹部1bが設けられており、それらの凸部1aと凹部1bとが嵌合している状態で、その嵌合部で隣合うヘッダタンク8が互いに接合されているものである。
この構造により、コアとヘッダタンクとの仮組みが容易であり、各部材を正確に位置決めした状態で、コアとヘッダタンクを接合することができる。
また、凸部1aと凹部1bとの嵌合により、隣合うヘッダタンク8の剛性を向上することができるため、ヘッダプレート3と蓋材6の接合部の内圧に対する変形を抑制することができる信頼性の高い熱交換器となる。
請求項2に記載の発明のように、各列のヘッダタンクの接合は、凸部1aと凹部1bの嵌合部分のみでの接合であっても、請求項1の効果が得られる。
請求項3に記載の発明は、各ヘッダプレート3の両方の側壁部1に、偏平チューブ13の並列する方向に沿って、ヘッダタンク8の内側に突出する複数の着座部1cを有し、着座部1cに蓋材6の端縁が着座する。
ヘッダタンクの内側に突出する着座部1cにより、タンクの剛性を向上することができ、また、蓋材6の長手方向の中間位置の位置決めが容易になり、耐圧性と組立て性の高い熱交換器となる。また、この構造により、隣合うヘッダタンク8の頂部の高さが揃うため、分枝管の取付が容易となる。
本発明の熱交換器の要部横断面の組立て説明図。 図1のII部拡大図。 同熱交換器の組立て後の要部横断面図。 同熱交換器のヘッダプレートの平面図(A)、同右側面図(B)、同左側面図(C)。 図1の斜視組立て説明図。
次に、図面に基づいて、本発明の実施形態につき説明する。
本発明の熱交換器は、大型の作業機械に用いられる高耐圧で大容量のものである。
この熱交換器は、図1及び図5に示す如く、それぞれの軸線が互いに平行に配置された複数列(この例では、3列)のヘッダタンク8を有する。各ヘッダタンク8は、U字状のヘッダプレート3と、そのU字の開口に嵌着する蓋材6とにより筒状に形成される。この例では、その両端が、一対の閉塞板7で被蔽されている。
各ヘッダタンク8には、多数の偏平チューブ13の端部が、ヘッダタンク8の軸線の方向に互いに離間して、挿通されており、各偏平チューブ13間にフィン14が配置されてコア15が形成されている。
ヘッダプレート3は、図1に示す如く、全体の断面がU字状に形成されている。その底部の断面が半円で、開口部が互いに平行に対向する一対の側壁部1を有する。この例では、一対の側壁部1の底部からの高さは同一の高さとすることが好ましい。そして、ヘッダプレート3の底部にはチューブ挿通孔2がヘッダタンク8の軸線の方向に定間隔に離間して形成されている。ヘッダプレート3、蓋材6、閉塞板7は、一例としてアルミニウム材からなる。そして、ヘッダプレート3と蓋材6は、プレス成型により形成することができる。
コア15の両側には、好ましくは、偏平チューブの列に適合する大きさのサイドメンバー16を接続する。
この発明の特徴部分は、ヘッダプレート3の形状にある。
図1及び図4に示す如く、各ヘッダプレート3は同一の形状に形成されている。
この各ヘッダプレート3の一方の側壁部1の外面に、ヘッダタンク8の軸線の方向に離間して、複数の凸部1aが設けられている。また、他方の側壁部1の外面には、一方の側壁部1の凸部1aに整合する凹部1bが設けられている。
さらに、隣合うヘッダプレート3の両側壁部1にも、同様に凸部1aと凹部1bが形成されている。そして、これらの凸部1aと凹部1bとを嵌め合せることにより、ろう付作業前に、位置決め、仮組みができるように形成されている。
好ましくは、図2の拡大図に示す如く、凸部1aはその横断面を、段付き状に突出させ、凹部1bは、凸部1aが嵌合できるように、その横断面を、段付き状に凹陥させておく。この時、凹部1bの凹陥量を凸部の突出量に比して、小さくしておくことにより、凸部1aと凹部1bを部分的に嵌合させることできる。
すなわち、隣り合うヘッダプレート3どうしを凸部1aと凹部1bとの嵌合部分のみで接するようにすることができる。その結果、各ヘッダタンク8の間に僅かな隙間を形成することができる。
各蓋材6は、その横断面が、略半円状に形成され、ヘッダプレート3の一対の側壁部1の内面に接する嵌着面4を有する。蓋材6をヘッダプレート3に嵌着したとき、その嵌着面4と両側壁部1の内面とが接触する。
各蓋材6がヘッダプレート3に取付けられた際、各蓋材6の頂部は、一対の側壁部1の頂部よりも図において上方に位置する。そして、各蓋材6の頂部が同じ位置の高さになるように嵌着されている。
各蓋材6の頂部を同じ位置の高さにするには、好ましくは、図4及び図5に示すように、各ヘッダプレート3の両方の側壁部1に、前記偏平チューブ13が並列する方向に沿って、ヘッダタンク8の内側に突出する複数の着座部1cを形成しておく。この両側壁部1の着座部1cは同一の高さとする。
そして、図4(C)に示す如く、ヘッダプレート3のU字状の底部から凹部1bまでの高さh2と、U字状の底部から着座部1cまでの高さh3とを同一の高さにする。若しくは、底部から着座部1cまでの高さh3を、底部から凹部1bまでの高さh2よりも高い位置に設定する。同様に、図4(B)に示す如く、ヘッダプレート3のU字状の底部から凸部1aまでの高さh1と、U字状の底部から着座部1cまでの高さh3とを同一の高さにする。若しくは、底部から着座部1cまでの高さh3を、底部から凸部1aまでの高さh1よりも高い位置に設定する。
この着座部1cに蓋材6の縁部が着座することにより、蓋材6の位置決めができる。それと共に、この着座部1cを複数設けておくことによって、ヘッダプレート3の剛性をさらに高めることができる。この例では、着座部1cはチューブ挿通孔2の長軸の方向に沿って、対向して配置されている。
次に、この熱交換器の組立てについて、一例を説明する。組立て方は、この例に限られない。
先ず、各ヘッダプレート3のチューブ挿通孔2に、偏平チューブ13の端部を挿通しておく。次に、隣合うヘッダプレート3の凸部1aと凹部1bとを嵌合させる。この状態で、各ヘッダプレート3に蓋材6及び閉塞板7を嵌着し、各偏平チューブ13の間にコルゲートフィン14を配置する。次いで、サイドプレート16を配置して、治具で固定する。なお、互いに接合される部品の少なくとも一方には予めろう材が被覆または塗布される。
この状態で、高温の炉内で各部品間を一体的にろう付固定する。ヘッダプレート3と蓋材6との間のろう付固定されている部分は、図3のろう材17で示されている。
各蓋材6の半円状の頂部には、主ヘッダ10の分枝管11をヘッダタンク8に接続するための貫通孔5が形成されている。
主ヘッダ10は、図1に示す如く、その本管12の一端は閉塞されており、他端は開口し、その開口部外周にフランジが形成される。そして、その本管12には貫通孔5に整合する位置に分枝管11が形成される。主ヘッダ10は、一例として、アルミニウム製の鋳物から形成することができる。
各ヘッダタンク8の貫通孔5と、主ヘッダ10の分枝管11の端部との間は、溶接により、接合することができる。溶接部分は、図3の溶接部18で示されている。貫通孔5の形成位置、分枝管11の配置は、図5の例に限られない。
なお、各ヘッダタンク8と主ヘッダ10の接合は、溶接に代えてろう付することもできる。
1 側壁部
1a 凸部
1b 凹部
1c 着座部
2 チューブ挿通孔
3 ヘッダプレート
4 嵌着面
5 貫通孔
6 蓋材
7 閉塞板
8 ヘッダタンク
10 主ヘッダ
11 分枝管
12 本管
13 偏平チューブ
14 フィン
15 コア
16 サイドメンバー
17 ろう材
18 溶接部

Claims (3)

  1. それぞれの軸線が互いに平行に配置された複数のヘッダタンク(8)と、
    前記軸線の方向に互いに離間し、端部が各ヘッダタンク(8)に挿通された多数の偏平チューブ(13)と、各偏平チューブ(13)間に配置されたフィン(14)からなるコア(15)と、を有し、
    前記ヘッダタンク(8)は、横断面がU字状のヘッダプレート(3)と、そのU字の開口に嵌着する蓋材(6)と、を有し、
    それらの各部品が一体に接合されている熱交換器において、
    各ヘッダプレート(3)は、同一の断面形状を有し、
    各ヘッダプレート(3)のU字状の一方の側壁部(1)の外面に、前記軸線方向に離間して複数の凸部(1a)が設けられ、
    他方の側壁部(1)の外面に、前記凸部(1a)に整合する凹部(1b)が設けられており、
    前記凸部(1a)と前記凹部(1b)とが嵌合した状態で、その嵌合部で隣合うヘッダタンク(8)が互いに接合されていることを特徴とする熱交換器。
  2. 隣合うヘッダタンク(8)が、前記凸部(1a)と前記凹部(1b)との嵌合している部分のみで接続されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 各ヘッダプレート(3)の両方の側壁部(1)に、前記軸線方向に離間して、前記ヘッダタンク(8)の内側に突出する複数の着座部(1c)を有し、
    前記着座部(1c)に前記蓋材(6)の両縁部が着座することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の熱交換器。
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