JP2020067001A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エネルギーのロスを抑えてデポジットを除去する内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る内燃機関の制御装置は、内燃機関のバルブシートの上流に配置された電動過給機と、前記電動過給機を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記内燃機関が始動しない場合、前記電動過給機を駆動させることを特徴とする。【選択図】図2
Description
本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
吸気バルブの最大リフト量、及び吸気バルブの開弁に関わる吸気カムの作用角の少なくとも一方のバルブ特性を可変とするバルブ特性可変機構を備える内燃機関が知られている。また、このような内燃機関において、吸気バルブの開弁に伴い吸気通路から気筒内へ流入する空気の流速を増大させ、その空気によって、吸気通路の気筒における開口部に付着するデポジットを吹き飛ばす技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上述した技術は内燃機関運転中の技術である。このため、ピストンやクランクシャフトといった部品が動いている必要がある。一方、内燃機関の始動時にはこれらの部品が動いていない。このため、例えば上記開口部に設けられたバルブシートに付着するデポジットを吹き飛ばすために上述した技術を採用できない。仮に、内燃機関の始動時に上述した技術を採用する場合、これらの部品を動かすための燃料の燃焼エネルギーが必要となるため、部品を動かす分のエネルギーがロスするという問題がある。
本発明では、エネルギーのロスを抑えてデポジットを除去する内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
本発明に係る内燃機関の制御装置は、内燃機関のバルブシートの上流に配置された電動過給機と、前記電動過給機を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記内燃機関が始動しない場合、前記電動過給機を駆動させることを特徴とする。
本発明によれば、エネルギーのロスを抑えてデポジットを除去することができる。
以下、本件を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は内燃機関の制御装置の概略構成の一例を示す図である。内燃機関(以下、エンジンという。)100には吸気マニホールド3の一端が接続されている。吸気マニホールド3の他端には吸気管2が接続されている。したがって、エンジン100には吸気マニホールド3を介して吸気管2が接続されている。吸気管2の途中にはメインスロットル12が配置されている。メインスロットル12はスロットルの開度を調整することにより気筒1内に吸入する新気の吸入量を変更する。
メインスロットル12よりも上流側にはエアクリーナ10が設けられている。エアクリーナ10はエアフロメータ11を備えている。エアフロメータ11は新気の吸入量を計測する。メインスロットル12よりも下流側にはインタークーラ26が設けられている。インタークーラ26は新気の温度を安定させる。また、吸気管2はメインスロットル12とインタークーラ26の間にコンプレッサホイール28を収容している。コンプレッサホイール28は過給機(以下、ターボという。)を構成する部品である。吸気管2と吸気マニホールド3の接続部分にはサージタンク23が形成されている。サージタンク23は吸気圧力センサ24を備えている。吸気圧力センサ24は吸気圧力を検出する。
また、エンジン100には排気マニホールド4の一端が接続されている。排気マニホールド4の他端には排気管6が接続されている。したがって、エンジン100には排気マニホールド4を介して排気管6が接続されている。排気マニホールド4はタービンホイール27を収容している。タービンホイール27もターボを構成する部品である。排気管6がタービンホイール27を収容していてもよい。排気マニホールド4と排気管6との接続部分には三元触媒19が形成されている。三元触媒19は排気を浄化する。
タービンホイール27とコンプレッサホイール28はタービンシャフト29を介して接続されている。タービンシャフト29もターボを構成する部品である。したがって、タービンホイール27が排気により回転すると、排気の排気エネルギーによってタービンシャフト29が回転する。タービンシャフト29にはコンプレッサホイール28が接続されているため、結果的にタービンホイール27とコンプレッサホイール28は一体的に回転する。これにより、コンプレッサホイール28は新気を過給する。
ここで、タービンシャフト29は電動モータ29Aを備えている。電動モータ29Aはタービンシャフト29の回転駆動をアシストする。すなわち、タービンホイール27、コンプレッサホイール28、タービンシャフト29、及び電動モータ29Aによって電動ターボ20が構成される。電動モータ29Aはコンプレッサホイール28が新気を過給するときの回転方向と同じ回転方向にタービンシャフト29を回転駆動する。
さらに、エンジン100の詳細について説明する。
エンジン100は気筒1に直接通じる吸気ポート3Aを備えている。上述した吸気マニホールド3の一端は吸気ポート3Aに接続される。吸気ポート3Aには吸気バルブ3Bが設けられている。吸気バルブ3Bが開弁することにより新気が気筒1内へ供給される。また、エンジン100は気筒1に直接通じる排気ポート4Aを備えている。上述した排気マニホールド4の一端は排気ポート4Aに接続される。排気ポート4Aには排気バルブ4Bが設けられている。排気バルブ4Bが開弁することにより燃焼後の排気が排気マニホールド4を介して排気管6へ排出される。尚、排気ポート4Aはスワールコントロールバルブ8を備えている。一方で、本実施形態に係るエンジン100はバルブ特性可変機構を備えていないが、バルブ特性可変機構を備えていてもよい。
吸気バルブ3B及び排気バルブ4Bには、それぞれの弁の開閉時期(バルブタイミング)を変更可能とするバルブ駆動アクチュエータ7A,7Bが設けられている。バルブ駆動アクチュエータ7A,7Bで吸気バルブ3B及び排気バルブ4Bの開閉時期を制御することにより、排気行程から吸気行程にかけての期間中において、吸気バルブ3B及び排気バルブ4Bの両方を閉弁させた期間を作り出すことができる。
エンジン100の気筒1の斜め上側にはインジェクタ15が配置されている。インジェクタ15は気筒1内に燃料を直接噴射する。インジェクタ15には燃料パイプを介して燃料タンクから燃料が供給される。エンジン100の気筒1上側には点火プラグ16が配置されている。点火プラグ16には点火コイル17を通じて点火タイミングに高電圧が印加され、点火プラグ16の対向電極に向けて火花放電が発生し、燃料に着火されて燃焼が行われる。
エンジン100の気筒1下側には、ピストンPが配置されている。エンジン100の気筒1の周囲には水路Wが形成されている。水路Wには冷却水が流通する。エンジン100のクランクシャフトCSには回転角センサ25が配置されている。回転角センサ25はクランクシャフトCSから回転角パルス信号を検出し、回転角パルス信号からエンジン回転数を算出する。
エンジン100には、マイクロコンピュータ等からなるECU(Engine Control Unit)30が制御手段として併設されている。ECU30には回転角センサ25が電気配線を介して接続されている。回転角センサ25から出力された信号がECU30に入力される。一方、ECU30には電動モータ29Aが電気配線を介して接続されている。ECU30は入力された信号に基づいて、電動モータ29Aの動作を制御する。すなわち、ECU30は電動ターボ20の動作を制御する。
尚、ECU30にはエアフロメータ11、吸気圧力センサ24、その他、エンジン100に配置された各種のセンサとも電気配線を介して接続されている。また、ECU30にはインジェクタ15や点火コイル17といった制御対象とも電気配線を介して接続されている。ECU30はこれらのセンサから入力された信号に基づいて、制御対象を制御する。
図2はデポジットDPの除去の一例を説明するための図である。
図2に示すように、吸気ポート3Aの出口にはバルブシート3Cが設けられている。すなわち、吸気管2や吸気マニホールド3といった吸気通路の気筒1における開口部にバルブシート3Cが設けられている。一方、上述したように、吸気管2はコンプレッサホイール28を収容している。すなわち、バルブシート3Cの上流に電動ターボ20の一部(具体的にはコンプレッサホイール28)が配置されている。
ここで、図2に示すように、吸気バルブ3Bの傘部にデポジットDPが付着した状態で吸気バルブ3Bが閉弁を試みると、吸気バルブ3Bは自身の傘部とバルブシート3CによってデポジットDPを噛み込む。すなわち、吸気バルブ3Bの閉弁がデポジットDPにより阻害される。また、デポジットDPを噛み込むことにより、デポジットDPがバルブシート3Cに付着する。吸気バルブ3Bが正常な状態で閉弁しないと(又は異常な状態で閉弁すると)、気筒1(図1参照)内の圧縮抜けが発生する。この結果、失火等の不具合が起こり、エンジン100が始動しなくなる。
しかしながら、電動モータ29Aがタービンシャフト29及びコンプレッサホイール28を回転駆動すると、図2に示すように、新気が吸気管2及び吸気マニホールド3を流通し、吸気ポート3Aの入口から吸気ポート3Aの内部に流入する。吸気ポート3Aの内部に流入した新気は吸気ポート3Aの出口から流出して気筒1内に流入するが、吸気ポート3Aの出口から流出して気筒1内に流入する過程でデポジットDPを吹き飛ばす。これにより、バルブシート3C及び吸気バルブ3Bの傘部に付着したデポジットDPが除去される。この結果、吸気バルブ3Bは正常な状態で閉弁することができ、エンジン100を始動することができる。
続いて、図3を参照して、ECU30の動作について説明する。
図3はECU30が実行する処理の一例を示すフローチャートである。まず、図3に示すように、ECU30はイグニッション電源のオンを検出すると(ステップS101)、エンジン100が始動したか否かを判断する(ステップS102)。例えば、ECU30は回転角センサ25から出力された信号に基づいて、クランクシャフトCSが動作していると判断した場合、エンジン100が始動したと判断する(ステップS102:YES)。この場合、ECU30は後続の処理をスキップし、処理を終える。
一方、ECU30は回転角センサ25から出力された信号に基づいて、クランクシャフトCSが静止していると判断した場合、エンジン100が始動しなかったと判断する(ステップS102:NO)。この場合、ECU30は電動ターボ20を駆動する(ステップS103)。すなわち、ECU30はタービンシャフト29を回転駆動してコンプレッサホイール28を回転させ、新気を過給する。これにより、新気が吸気ポート3Aを介して気筒1内に流入し、その過程でデポジットDPが吹き飛ばされて除去される。
ステップS103の処理が完了すると、再び、ECU30はエンジン100が始動したか否かを判断する(ステップS104)。ECU30の判断手法はステップS102の処理と同様である。したがって、ECU30はクランクシャフトCSが動作していると判断した場合、エンジン100が始動したと判断し(ステップS104:YES)、電動ターボ20を停止する(ステップS105)。ステップS105の処理が完了すると、ECU30は処理を終了する。
一方、ECU30はクランクシャフトCSが静止していると判断した場合、エンジン100が始動しなかったと判断し(ステップS104:NO)、電動ターボ20の回転数を増加させる(ステップS106)。すなわち、ステップS103の処理で電動ターボ20を駆動しても、クランクシャフトCSが依然として静止している場合、ECU30はデポジットDPが除去されていないと判断する。この場合、ECU30はステップS103の処理で実行された電動ターボ20の回転数より高い回転数で電動ターボ20を駆動する。これにより、デポジットDPを吹き飛ばす新気の気流が強力になる。
ステップS106の処理が完了すると、再び、ECU30はエンジン100が始動したか否かを判断する(ステップS107)。ECU30の判断手法はステップS102,S104の処理と同様である。したがって、ECU30はクランクシャフトCSが動作していると判断した場合、エンジン100が始動したと判断し(ステップS107:YES)、ステップS105の処理を実行する。すなわち、ECU30は電動ターボ20を停止して、処理を終了する。
一方、ECU30はクランクシャフトCSが静止していると判断した場合、エンジン100が始動しなかったと判断し(ステップS107:NO)、ダイアグを点灯する(ステップS108)。すなわち、ステップS106の処理で電動ターボ20を高回転で駆動しても、クランクシャフトCSが依然として静止している場合、デポジットDPを除去できなかった又はデポジットDP以外の原因であると判断する。この場合、ECU30はダイアグを点灯して、ドライバにエンジン100の異常を通知する。
尚、本実施形態では、ECU30はエンジン100が始動しない原因がデポジットDPに起因していても起因していなくても、エンジン100が始動しなければ、デポジットDPが原因であると推定して、電動ターボ20を駆動する。仮に、エンジン100が始動しない原因がデポジットDPに起因していなくても、電動ターボ20の駆動による悪影響はないと想定される。
以上、本実施形態に係る内燃機関の制御装置は電動ターボ20とECU30を備えている。電動ターボ20はエンジン100のバルブシート3Cの上流に配置されており、ECU30はその電動ターボ20を制御する。特に、ECU30はエンジン100が始動しない場合、電動ターボ20を駆動させることを特徴とする。これにより、ピストンPやクランクシャフトCSといった部品を動かすための燃料の燃焼エネルギーロスを抑えてデポジットDPを除去することができる。
特に、バルブ特性可変機構を採用したエンジンの場合、バルブ特性可変機構により吸気バルブの開口面積を絞って空気の流速を増大させるが、開口面積を絞ってもデポジットを除去するのに十分な流速を得られない可能性がある。また、吸気バルブの開口面積を絞るためにはピストンやクランクシャフトといった部品が動いている必要がある。
しかしながら、本実施形態では、エンジン100にバルブ特性可変機構を利用していない。本実施形態では、ピストンPやクランクシャフトCSといった部品が静止した状態で電動ターボ20が新気の流速を強制的に向上させる。この結果、流速が向上した新気が吸気ポート3Aから気筒1に流れ込み、その過程でデポジットDPが除去される。このように、ピストンPやクランクシャフトCSといった部品を動かさなくても、電動ターボ20を利用することにより、デポジットDPを除去することができる。また、本実施形態は、バルブ特性可変機構を採用しないため、バルブ特性可変機構を採用する場合に要する種々のコストが発生しないで済む。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、ECU30はエンジン100の運転状態に基づきデポジットDPの堆積量を推定する公知の技術を利用してデポジットDPの堆積量を推定して記憶しておき、エンジン100が始動しなかった場合、記憶した堆積量を利用して、電動ターボ20を駆動するか否かを判断してもよい。仮に、ECU30が記憶した堆積量が所定量以上の場合に、エンジン100が始動しない原因がデポジットDPに起因すると判断して、電動ターボ20を駆動すれば、デポジットDPに起因しない無駄な電動ターボ20の駆動を回避することができる。
2 吸気管
3 吸気マニホールド
3A 吸気ポート
3B 吸気バルブ
3C バルブシート
20 電動ターボ
28 コンプレッサホイール
29 タービンシャフト
29A 電動モータ
30 ECU
100 エンジン
3 吸気マニホールド
3A 吸気ポート
3B 吸気バルブ
3C バルブシート
20 電動ターボ
28 コンプレッサホイール
29 タービンシャフト
29A 電動モータ
30 ECU
100 エンジン
Claims (1)
- 内燃機関のバルブシートの上流に配置された電動過給機と、
前記電動過給機を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記内燃機関が始動しない場合、前記電動過給機を駆動させることを特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018198400A JP2020067001A (ja) | 2018-10-22 | 2018-10-22 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018198400A JP2020067001A (ja) | 2018-10-22 | 2018-10-22 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020067001A true JP2020067001A (ja) | 2020-04-30 |
Family
ID=70389853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018198400A Pending JP2020067001A (ja) | 2018-10-22 | 2018-10-22 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020067001A (ja) |
-
2018
- 2018-10-22 JP JP2018198400A patent/JP2020067001A/ja active Pending
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