JP2020059383A - グリルシャッタ装置 - Google Patents

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高基 中川
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高基 中川
元哉 坂部
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元哉 坂部
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【課題】複数の熱交換器が設けられた構成において特定の熱交換器へ優先的に空気を流す。【解決手段】グリルシャッタ装置10は、グリル34と複数の熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)との間に設けられ、グリル34から導入された空気が通過する第1開口部12を備えている。また、グリルシャッタ装置10は、第1開口部12とは独立して設けられ、車両前方側からの空気が通過し、通過した空気を所定の熱交換器(第3熱交換器30)側へガイドする第2開口部14を備えている。さらに、グリルシャッタ装置10は、作動されることで第1開口部12を開閉し、第1開口部12を閉止している状態及び開放している状態とは異なる所定の姿勢とされることで第1開口部12を通過した空気を所定の熱交換器(第3熱交換器30)側へ案内するグリルシャッタ20を備えている。【選択図】図4

Description

本発明は、グリルシャッタ装置に関する。
下記特許文献1には、車両の前部に設けられたグリルから流れ込む空気の流量を調節するグリルシャッタ装置が開示されている。この文献に記載されたグリルシャッタ装置は、空気が通過する主取入口及び迂回取入口と、主取入口を開閉するシャッタと、を備えている。そして、主取入口がシャッタによって開閉されることで、グリルの後方側に設けられた複数の熱交換器を安定して機能させることが可能となっている。また、シャッタの開閉に関わらず、迂回取入口を通過した空気が特定の熱交換器へ向けて流れるように構成することで、特定の熱交換器に当たる空気の流量が低下することが抑制されている。
特開2013−071621号公報
ところで、上記特許文献1に記載された構成は、特定の熱交換器に当たる空気の流量が低下することを抑制するという観点では有用な構成ではあるが、当該特定の熱交換器に優先的に空気を流すことを考慮していない。
本発明は上記事実を考慮し、複数の熱交換器が設けられた構成において特定の熱交換器へ優先的に空気を流すことができるグリルシャッタ装置を得ることが目的である。
請求項1記載のグリルシャッタ装置は、グリルと複数の熱交換器との間に設けられ、前記グリルから導入された空気が通過する第1開口部と、前記第1開口部とは独立して設けられ、車両前方側からの空気が通過し、通過した空気を所定の前記熱交換器側へガイドする第2開口部と、作動されることで前記第1開口部を開閉し、前記第1開口部を閉止している状態及び開放している状態とは異なる所定の姿勢とされることで前記第1開口部を通過した空気を所定の前記熱交換器側へ案内するグリルシャッタと、を備えている。
請求項1記載のグリルシャッタ装置によれば、グリルシャッタが第1開口部を解放している状態では、グリルから導入された空気が第1開口部を通じて複数の熱交換器側へ流れる。この時、第2開口部を通過した空気は所定の熱交換器側へ向けて流れる。
また、グリルシャッタが第1開口部を閉止している状態では、第2開口部を通過した空気が所定の熱交換器側へ向けて流れる。
さらに、グリルシャッタが、第1開口部を閉止している状態及び開放している状態とは異なる所定の姿勢とされた状態では、第1開口部を通過した空気は所定の熱交換器側へ向けて流れる。すなわち、第1開口部を通過した空気が所定の熱交換器側へ優先的に流れる。また、この時、第2開口部を通過した空気も所定の熱交換器側へ向けて流れる。
本発明に係るグリルシャッタ装置は、複数の熱交換器が設けられた構成において特定の熱交換器へ優先的に空気を流すことができる、という優れた効果を有する。
本実施形態のグリルシャッタ装置を車両斜め前方側から見た斜視図である。 本実施形態のグリルシャッタ装置を備えた車両の前部を前後方向及び上下方向に沿って切断した断面を示す断面図であり、グリルシャッタが開放位置で固定されている状態を示している。 グリルシャッタが閉止位置で固定されている状態を示す図2に対応する断面図である。 グリルシャッタがガイド位置で固定されている状態を示す図2に対応する断面図である。
図1〜図4を用いて本発明の実施形態に係るグリルシャッタ装置について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印RHは、車両幅方向右側を示しており、矢印LHは、車両幅方向左側を示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態のグリルシャッタ装置10は、前方側に第1開口部12及び第2開口部14を有すると共に後方側が開放された筐体16と、第1開口部12の前方側に設けられた枠部18に支持された複数のグリルシャッタ20と、を備えている。また、筐体16の後方側には、3つの熱交換器からなる熱交換器サブアセンブリ22が取付けられている。さらに、熱交換器サブアセンブリ22の後方側には、車両前方側の空気を熱交換器サブアセンブリ22側へ向けて引き込むファン24が取付けられている。
図2に示されるように、熱交換器サブアセンブリ22は、第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30が一体化されることにより構成されている。
第1熱交換器26は、車両正面視で矩形状に形成されており、この第1熱交換器26は、一例として車両の空調装置の一部を構成するコンデンサである。
第2熱交換器28は、車両正面視で矩形状に形成されており、この第2熱交換器28は、第1熱交換器26の後方側において当該第1熱交換器26と前後方向に重なるように配置されている。また、第2熱交換器28は、一例としてインバータ等を冷却するためのEVラジエータである。
第3熱交換器30は、車両正面視で上下方向への寸法が第1熱交換器26及び第2熱交換器28よりも大きな寸法の矩形状に形成されている。この第3熱交換器30は、第2熱交換器28の後方側において当該第2熱交換器28と前後方向に重なるように配置されている。また、第3熱交換器30の下方側の部分30Cは、第1熱交換器26の下端26B及び第2熱交換器28の下端28Bよりも下方側に位置している。これにより、第3熱交換器30の下方側の部分30Cが、第1熱交換器26及び第2熱交換器28と前後方向に重ならないようになっている。また、第3熱交換器30は、一例としてFCスタック等を冷却するためのFCラジエータである。
図1及び図2に示されるように、筐体16の前部の上方側には、車両正面視で(車両前方側から見て)左右方向を長手方向とする矩形状の第1開口部12が形成されている。この第1開口部12は、第1熱交換器26の上方側の部分26A、第2熱交換器28の上方側の部分28A及び第3熱交換器30の上方側の部分30Aと前後方向に対向している。
また、筐体16の前部の下方側かつ第1開口部12の下方側には、車両正面視で(車両前方側から見て)左右方向を長手方向とする矩形状の第2開口部14が形成されている。この第2開口部14は、第1熱交換器26の下端26B、第2熱交換器28の下端28B及び第3熱交換器30の下方側の部分30Cと前後方向に対向している。
ここで、本実施形態では、第1開口部12は、グリル34の後方側に配置されており、また第2開口部14はバンパカバー36の後方側に配置されている。そして、グリル34に形成された図示しない開口部から第1開口部12へ空気が導入され、バンパカバー36に形成された図示しない開口部から第2開口部14へ空気が導入されるようになっている。
複数のグリルシャッタ20は、車幅方向を長手方向とする板状に形成されている。このグリルシャッタ20は、枠部18に図示しない支軸部を介して車幅方向を軸方向として傾動可能に支持されている。また、複数のグリルシャッタ20が枠部18に支持された状態では、各々のグリルシャッタ20の車両前後方向に対する角度がほぼ同じ角度となっている。そして、図示しないアクチュエータが作動されることで、複数のグリルシャッタ20が、同時に傾動されるようになっている。
図2に示されるように、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20間に隙間32が生じている状態では、当該隙間32を通じて空気が通過することが可能となっている。ここで、図2に示された状態では、車両側面視におけるグリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ1が、車両前後方向に沿う角度(一例として、0〜数度ほどの角度)となっている。なお、車両側面視におけるグリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ1が、車両前後方向に沿う角度となっている状態を、グリルシャッタ20が開放姿勢とされている状態と呼ぶ。
図3に示されるように、複数のグリルシャッタ20が開放姿勢とされている状態から一方側へ傾動されて、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20が互いに接触した状態では、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20間に隙間32(図2参照)は生じていない。この状態では、前方側からの空気は複数のグリルシャッタ20によって堰き止められる。なお、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20間に隙間32(図2参照)が生じていない状態を、グリルシャッタ20が閉止姿勢とされている状態と呼ぶ。一例として、本実施形態では、グリルシャッタ20が閉止姿勢とされている状態では、車両側面視におけるグリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ1が90度に近い角度となっている。
図4に示されるように、複数のグリルシャッタ20が開放姿勢とされている状態から他方側へ所定の角度だけ傾動された状態では、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20間に隙間32が生じていると共に、各々のグリルシャッタ20が、後方側へ向かうにつれて下方側へ傾斜している。この状態では、上下方向に隣り合うグリルシャッタ20間の隙間32を通じて前方側から後方側へ空気が通過する際に、当該空気の流れの向きが車両側面視で斜め下方側へ曲げられて、第2開口部14を通過した空気と合流するようになっている。ここで、図4に示された状態では、車両側面視におけるグリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ2が、一例として、30度ほどの角度となっている。なお、車両側面視におけるグリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ2が、上記の所定の角度となっている状態を、グリルシャッタ20がガイド姿勢とされている状態と呼ぶ。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図3に示されるように、車両の空調装置が作動されていない状態でインバータの冷却を行う必要がない場合においては、グリルシャッタ20が閉止姿勢とされる。この状態では、グリル34側からの空気は複数のグリルシャッタ20によって堰き止められる。そのため、第1開口部12から熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)側へは空気は導入されない。これに対して、第2開口部14からは熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)側へ空気が導入される。なお、第2開口部14から導入される空気は、走行風やファン24の作動により引き込まれる空気である。ここで、第2開口部14は、第1熱交換器26の下端26B、第2熱交換器28の下端28B及び第3熱交換器30の下方側の部分30Cと前後方向に対向している。そのため、第2開口部14から導入された空気の大部分は、第3熱交換器30の下方側の部分30Cを通過する。これにより、第3熱交換器30内の冷却水を冷やすことができる。
図2に示されるように、車両の空調装置が作動されている状態やインバータの冷却を行う必要がある場合においては、グリルシャッタ20が開放姿勢とされる。この状態では、グリル34側からの空気は複数のグリルシャッタ20の間の隙間32及び第1開口部12を通じて熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)側へ導入される。また、第2開口部14からも熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)側へ空気が導入される。ここで、グリルシャッタ20の車両前後方向とのなす角度θ1は、車両前後方向に沿う角度となっている。そのため、第1開口部12から導入された空気の大部分は、第1熱交換器26の上方側の部分26A、第2熱交換器28の上方側の部分28A及び第3熱交換器30の上方側の部分30Aを通過する。また、第2開口部14から導入された空気の大部分は、第3熱交換器30の下方側の部分30Cを通過する。これにより、第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30内の冷媒や冷却水を冷やすことができる。
図4に示されるように、FCスタック等の温度が上昇して、当該FCスタック等を優先的に冷却することが必要となった場合においては、グリルシャッタ20がガイド姿勢とされる。この状態では、グリル34側からの空気は、複数のグリルシャッタ20の間の隙間32及び第1開口部12を通じて熱交換器(第1熱交換器26、第2熱交換器28及び第3熱交換器30)側へ導入されると共に当該空気の流れの向きが車両側面視で斜め下方側へ曲げられて、第2開口部14を通過した空気と合流する。そのため、第1開口部12から導入された空気の大部分及び第2開口部14から導入された空気の大部分は、第3熱交換器30の下方側の部分30Cを通過する。これにより、第3熱交換器30内の冷却水を優先的に冷やすことができる。
なお、本実施形態のグリルシャッタ装置10では、複数の熱交換器としてのコンデンサ、EVラジエータ及びFCラジエータの冷却をコントロールしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、オイルクーラやエンジンを冷却するためのラジエータ等の冷却をコントロールするために本実施形態のグリルシャッタ装置10の構成を適用してもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 グリルシャッタ装置
12 第1開口部
14 第2開口部
20 グリルシャッタ
26 第1熱交換器(熱交換器)
28 第2熱交換器(熱交換器)
30 第3熱交換器(熱交換器)
34 グリル

Claims (1)

  1. グリルと複数の熱交換器との間に設けられ、前記グリルから導入された空気が通過する第1開口部と、
    前記第1開口部とは独立して設けられ、車両前方側からの空気が通過し、通過した空気を所定の前記熱交換器側へガイドする第2開口部と、
    作動されることで前記第1開口部を開閉し、前記第1開口部を閉止している状態及び開放している状態とは異なる所定の姿勢とされることで前記第1開口部を通過した空気を所定の前記熱交換器側へ案内するグリルシャッタと、
    を備えたグリルシャッタ装置。


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