JP2020057943A - 無線通信装置、時計及び無線通信プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施形態]
図1は、各実施形態に係る無線通信装置の一例としての時計の一例の構成を示す図である。時計100は、CPU1と、バス2と、計時回路3と、スイッチ4と、ROM5と、RAM6と、アンテナ7と、Bluetoothモジュール8と、UARTインターフェイス9と、タイマ10とを有している。ここで、時計100は、例えば別の無線通信装置であるスマートフォン(外部端末)とBLE通信をする。そして、時計100は、スマートフォンにおけるメールの着信等があった際にその旨をスマートフォンから受信し、メールの着信があった旨を、アラーム音等を鳴らすことでユーザに通知する。
T=IR/IN−TR (式1)
ここで、(式1)のIRは再接続に要する電流(つまり、消費電力)であり、INは通常の接続状態のときの通信に要する単位時間当たりの電流であり、TRは再接続にかかる時間である。なお本ステップにおける上記変数値はROM5に記憶されているものをCPU1が取得してもよい。
再接続に要する電流IR=アドバタイジング電流×アドバタイジング期間+サービスディスカバリ電流+接続パラメータアップデート電流
≒1400(μA/s)×30(s)+350(μA/s)×5(s)
=43750(μA)
また、通常接続時の電流(コネクションインターバル1(s)の場合)を平均20(μA/s)としたとき、再接続間隔Tは、以下のように計算できる。
再接続間隔T=43750(μA)/20(μA/s)−(30(s)+5(s))
≒2153(s)
=35分53秒
この例では、再接続間隔を35分53秒以上にすることにより、再接続に要する電流の時間平均値は、それまでの接続中に要していた電流の時間平均値以下になる。つまり、時間平均にすると、再接続に要する電流を接続中の消費電流と同じかそれよりも小さくすることができる。このようにして、低消費電力化を図ることができる。なお、再接続間隔の計算手法は、ここで示した手法に限るものではない。つまり、再接続までに要する消費電力の時間平均値が通信の接続中の消費電力の時間平均値以下となるように再接続間隔が決定されればよい。
以下、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、消費電力と再接続時間との何れを重視するかによって複数のアドバタイジングパターンを使い分けるものである。アドバタイジングパターンは、アドバタイジングインターバルとアドバタイジング期間とを含む。
再接続に要する電流IR=アドバタイジング電流×アドバタイジング期間+接続電流+サービスディスカバリ電流+接続パラメータアップデート電流
≒280(μA/s)×60(s)+350(μA/s)×5(s)
=18550(μA)
再接続間隔T=18550(μA)/20(μA/s)−(60(s)+5(s))
≒863(s)
=14分23秒
ステップS35において、CPU1は、アドバタイジングパターン2を採用する。つまり、CPU1は、アドバタイジングインターバルをアドバタイジングインターバル2にし、アドバタイジング期間をアドバタイジング期間2に設定する。その後、図6の処理は終了する。再接続の際にはアドバタイジングパターン1でアドバタイジングが行われる。
以下、第1の実施形態及び第2の実施形態の変形例を説明する。前述した各実施形態では、図7Aで示したように、1回のアドバタイジングの際に1つのアドバタイジング信号が送信されることが想定されている。これに対し、図7Bで示したように、1回のアドバタイジングで2回以上に分けて2つ以上のアドバタイジング信号が送信されてもよい。また、1回のアドバタイジングで2つ以上のアドバタイジング信号が送信される場合において、図7Cで示したように、それぞれのアドバタイジング信号の送信インターバルは異なっていてもよい。
前述した各実施形態では、再接続間隔の計算処理は、リンクロスが発生した場合の切断処理において行われる。これに対し、再接続間隔の計算処理は、接続パラメータアップデート後又は通常接続時といった、通常接続時のコネクションインターバルが分かって通常接続時の消費電流を取得できる任意のタイミングで行われてよい。
前述した各実施形態では、再接続間隔の計算処理は、時計100において行われる。これに対し、再接続間隔の計算処理は、スマートフォンにおいて行われてもよい。スマートフォンであれば、通常接続時のコネクションインターバルを自身の使用するアプリケーションの内容から決めることができるので、再接続間隔の計算処理が容易である。
前述した第2の実施形態では、アドバタイジングパターンはアドバタイジングパターン1とアドバタイジングパターン2の2つである。アドバタイジングパターンは、3つ以上あってもよい。また、前述した第2の実施形態では、アドバタイジングパターン1について計算された再接続間隔が所定時間を超えているときには、自動的にアドバタイジングパターン2が採用される。それぞれのアドバタイジングパターンについて計算された再接続間隔が所定時間と比較されてもよい。また、再接続間隔と比較される所定時間も2つ以上あってもよい。さらには、この所定時間が通常接続時にスマートフォンにおいて実行されているアプリケーションの内容に応じて設定されてもよい。
前述した第2の実施形態では、アドバタイジングパターンは、アドバタイジングインターバルとアドバタイジング期間とを含むとしている。Bluetoothモジュール8がアドバタイジング信号の送信電力を変えられるように構成されているのであれば、アドバタイジングパターンは、さらにアドバタイジング信号の送信電力を含んでいてもよい。この場合、第1のアドバタイジングパターンの送信電力は、第2のアドバタイジングパターンの消費電力よりも高い。また、アドバタイジングインターバルとアドバタイジング期間の代わりにアドバタイジング信号の送信電力を含んでいてもよい。さらに、アドバタイジングパターンは、変形例1で示したアドバタイジング信号の構成を含んでいてもよい。
前述した各実施形態では、無線通信装置の一例として時計、外部端末の一例としてスマートフォンが例示されている。前述した各実施形態で説明した技術は、時計及びスマートフォン以外の無線通信を行う各種の無線通信装置及び外部端末に対して適用され得る。また、前述した各実施形態では、無線通信装置間で行われる通信として、BLE通信が例示されている。無線通信装置間で行われる通信は、BLE通信に限定されるものではない。
[1] 他の無線通信装置と通信する無線通信装置であって、
前記他の無線通信装置との通信が切断されたか否かを判定し、
前記通信が切断されたときに、前記他の無線通信装置との再接続までに要する消費電力と前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定する、
処理部を具備する無線通信装置。
[2] 前記処理部は、前記他の無線通信装置との通信がユーザの操作なしに切断されたか否かを判定する[1]に記載の無線通信装置。
[3] 前記処理部は、前記他の無線通信装置との前記再接続までに要する消費電力の時間平均値が前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力の時間平均値以下となるように前記再接続をするまでの時間間隔を決定する[1]又は[2]に記載の無線通信装置。
[4] 前記再接続は、再接続が確立するまでに要する時間を重視する第1のパターンと、消費電力を重視する第2のパターンとを含み、
前記処理部は、前記第1のパターンに基づいて決定された前記再接続をするまでの第1の時間間隔が所定の時間を超えるときに、前記第2のパターンに基づいて前記再接続をする請求項[1]乃至[3]の何れか1項に記載の無線通信装置。
[5] 前記再接続は、前記無線通信装置に対してアドバタイジング信号を送信することで行われ、
前記第1のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信間隔と送信期間とは、前記第2のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信間隔と送信期間よりも短い[4]に記載の無線通信装置。
[6] 前記再接続は、前記無線通信装置に対してアドバタイジング信号を送信することで行われ、
前記第1のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信電力は、前記第2のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信電力よりも高い[4]又は[5]に記載の無線通信装置。
[7] 前記処理部は、前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力を前記他の無線通信装置との前記通信の接続中のデータの送受信の間隔に応じて判定する[1]乃至[6]の何れか1項に記載の無線通信装置。
[8] 外部端末と通信する時計であって、
前記外部端末との通信が切断されたか否かを判定し、
前記通信が切断されたときに、前記外部端末との再接続までに要する消費電力と前記外部端末との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定する、
処理部を具備する時計。
[9] 他の無線通信装置と通信する無線通信装置における無線通信プログラムであって、
前記他の無線通信装置との通信が切断されたか否かを判定することと、
前記通信が切断されたときに、前記他の無線通信装置との再接続までに要する消費電力と前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定することと、
をコンピュータに実行させる無線通信プログラム。
Claims (9)
- 他の無線通信装置と通信する無線通信装置であって、
前記他の無線通信装置との通信が切断されたか否かを判定し、
前記通信が切断されたときに、前記他の無線通信装置との再接続までに要する消費電力と前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定する、
処理部を具備する無線通信装置。 - 前記処理部は、前記他の無線通信装置との通信がユーザの操作なしに切断されたか否かを判定する請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記処理部は、前記他の無線通信装置との前記再接続までに要する消費電力の時間平均値が前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力の時間平均値以下となるように前記再接続をするまでの時間間隔を決定する請求項1又は2に記載の無線通信装置。
- 前記再接続は、再接続が確立するまでに要する時間を重視する第1のパターンと、消費電力を重視する第2のパターンとを含み、
前記処理部は、前記第1のパターンに基づいて決定された前記再接続をするまでの第1の時間間隔が所定の時間を超えるときに、前記第2のパターンに基づいて前記再接続をする請求項1乃至3の何れか1項に記載の無線通信装置。 - 前記再接続は、前記無線通信装置に対してアドバタイジング信号を送信することで行われ、
前記第1のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信間隔と送信期間とは、前記第2のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信間隔と送信期間よりも短い請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記再接続は、前記無線通信装置に対してアドバタイジング信号を送信することで行われ、
前記第1のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信電力は、前記第2のパターンにおける前記アドバタイジング信号の送信電力よりも高い請求項4又は5に記載の無線通信装置。 - 前記処理部は、前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力を前記他の無線通信装置との前記通信の接続中のデータの送受信の間隔に応じて判定する請求項1乃至6の何れか1項に記載の無線通信装置。
- 外部端末と通信する時計であって、
前記外部端末との通信が切断されたか否かを判定し、
前記通信が切断されたときに、前記外部端末との再接続までに要する消費電力と前記外部端末との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定する、
処理部を具備する時計。 - 他の無線通信装置と通信する無線通信装置における無線通信プログラムであって、
前記他の無線通信装置との通信が切断されたか否かを判定することと、
前記通信が切断されたときに、前記他の無線通信装置との再接続までに要する消費電力と前記他の無線通信装置との前記通信の接続中の消費電力とに基づいて前記再接続をするまでの時間間隔を決定することと、
をコンピュータに実行させる無線通信プログラム。
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