JP2020045139A - 折込み保持パーツ付き包装袋 - Google Patents

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洋平 仲川
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【課題】包装袋において、開封後の簡易的な再封、開封を容易かつ安定的に、また繰り返し行うことが可能な、折込み保持パーツ付き包装袋を安価に提供することを課題とする。【解決手段】包装袋において、包装袋は、上部、胴部、底部、から構成され、その上部は、包装袋を開封して開口部を設けることができ、その胴部表面には、開口部を折り込んで挟み込み、保持可能な、プラスチックパーツを有していることを特徴とする、折込み保持パーツ付き包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関するものである。特に包装袋に収納された内容物の一部を取り出した後、開封した部分を折り込んで簡易的に再封することが容易に可能で、かつ利便性に優れる、折込み保持パーツ付き包装袋に関するものである。
包装材料には様々な種類、形態、材料組成があって、それぞれの内容物によって求められる機能や、商品の用途や目的によって、使い分けられている。中でも包装袋は、その材料は紙やプラスチックフィルムなどの単体、あるいは積層体からなり、比較的安価であることや、可撓性を有して、省スペース、省資源であるなどの特徴を生かして、様々に商品化されており、人々の生活にとって不可欠の存在となっている。
一方で、例えばビンや缶といった包装材料においては、蓋をつけることによって、内容物の一部を取り出した後に、蓋を閉めて再封することが容易に可能であって、使用する都度の開閉が可能であるために、そのような内容物を小出しにする用途において利便性に優れる。
包装袋においても、蓋やキャップを取り付けて、繰り返しの開閉を可能にして内容物の小出しに対応することは可能であるが、蓋やキャップは別部材を取り付けることになり、包装袋の特徴のひとつである、安価であることを損ねることになりかねない。
この点に関して特許文献1には、端部を切り裂いて開口部を設けた包装袋を、開口部を2回以上折り曲げて簡易的に開口部を閉じて、包装袋胴部に設けた粘着部分に貼り付けて繰り返しの開封を可能にすることのできる包装袋が提案されている。
しかしながら粘着材の取り扱いが剥離紙を剥がすなど煩雑であり、安定して十分な密着性、すなわち再封性が得られるとは限らず、その上一旦剥離紙を剥がした後は、粘着材部分にごみや異物が付着するおそれがあるなど、実用の場面において不便な面も多くみられた。
実開平6−65241号公報
本発明はかかる状況に鑑みてなされたものであり、包装袋において、開封後の簡易的な再封、開封を容易かつ安定的に、また繰り返し行うことが可能な、折込み保持パーツ付き包装袋を安価に提供することを課題とする。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、
包装袋において、
包装袋は、上部、胴部、底部、から構成され、
上部は、包装袋を開封して開口部を設けることができ、
胴部表面には、開口部を折り込んで挟み込み、及び保持可能な、プラスチックパーツを有していることを特徴とする、折込み保持パーツ付き包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、
前記包装袋の開口部の折込みの挟み込み、及び保持は、プラスチックパーツの一部と、包装袋胴部の間で挟み込んで保持可能な構造であることを特徴とする、請求項1に記載の折込み保持パーツ付き包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、
前記プラスチックパーツは、厚さが1mm以上10mm以下であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の折込み保持パーツ付き包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、
前記包装袋は、プラスチックフィルムを基材とし、少なくともシーラント層を有する積層体からなり、シーラント層同士を対向させて上部、胴部、底部の周縁部をシールして製袋したものであることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の折込み保持パーツ付き包装袋である。
また、請求項5に記載の発明は、
前記包装袋の底部は、底テープを有して拡張可能にシールされ、内容物が収納されている際には包装袋が自立可能であることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の折込み保持パーツ付き包装袋である。
本発明によれば、包装袋において、開封後の簡易的な再封、開封を容易かつ安定的に、また繰り返し行うことが可能な、折込み保持パーツ付き包装袋を安価に提供することが可能である。
特に請求項2に記載の発明によれば、包装袋の開口部の折込みの挟み込み、保持は、プラスチックパーツの一部と、包装袋胴部の間で挟み込んで保持可能な構造であることによって、より容易に再封の作業を行なうことができる包装袋とすることができる。
また特に請求項3に記載の発明によれば、プラスチックパーツは、厚さが1mm以上10mm以下であることによって、十分な強度を有しつつ、嵩張らず、省スペースに優れる包装袋とすることができる。
また特に請求項4に記載の発明によれば、包装袋は、プラスチックフィルムを基材とし、少なくともシーラント層を有する積層体からなり、シーラント層同士を対向させて上部、胴部、底部の周縁部をシールして製袋したものであることによって、内容物が液体である場合にも適性を有する包装袋とすることができる。
また特に請求項5に記載の発明によれば、包装袋の底部は、底テープを有して拡張可能にシールされ、内容物が収納されている際には包装袋が自立可能であることによって、包装袋が簡易的に再封された状態において、内容物が例えば液体や流動性を有するものである場合には、包装袋外部への流出などの危険を防止することに効果的である。
図1は本発明に係る包装袋の、一実施態様を説明するための平面、一部斜視模式図である。 図2は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封して内容物の取出しが可能になった状態を説明するための平面、一部斜視模式図である。 図3は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後の簡易的な再封前の状態を説明するための、斜視模式図である。 図4は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後簡易的に再封された状態を説明するための平面、一部斜視模式図である。 図5は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後の簡易的な再封のうち、折込みを2箇所とした状態を説明するための平面、一部斜視模式図である。
以下、本発明を図1〜図5を参照しながら、更に詳しい説明を加える。ただし本発明は、ここに示す例にのみ限定されるものではない。本発明は、請求項によって限定されるものである。
図1は本発明に係る包装袋の、一実施態様を説明するための平面、一部斜視模式図である。
本発明は、折込み保持パーツ付き包装袋(100)に関するものであって、折込み保持パーツ付き包装袋(100)は、上部(11)、胴部(12)、底部(13)、から構成される。また折込み保持パーツはプラスチックパーツ(4)からなり、包装袋胴部に取り付けられている。
図1に示す例において、包装袋は、プラスチックフィルムを基材とし、少なくともシーラント層を有する積層体からなり、シーラント層同士を対向させて上部(11)、胴部(12)、底部(13)の周縁部をシール部(1)をシールして密封して製袋した例である。このような構成である場合には、内容物が液体である場合にも適性を有する包装袋とすることができる。
また、プラスチックフィルム以外の材料も包装袋として使用可能であり、プラスチックフィルムや紙、あるいはその積層体、また金属箔やガスバリアフィルムなどとの積層体、などその材料構成は特段の制限を加えるものではなく任意である。
また図1に示す例のように、底部(13)において、表側胴部(2)と後ろ側胴部の間に底テープ(9)を設けて拡張可能にシールして、内容物が収納されている際には包装袋を自立可能とすることができる。
上部(11)は、包装袋を開封して内容物を取り出すための開口部を設けることができる。開封は例えば図1に示す例のように開封予定線(3)を設けてそれに沿って行なうことができる。
開封予定線(3)は、たとえば手指で容易に切り裂くことが可能な、易開封機構とすることも可能であり、易開封機構には、ミシン目加工、ハーフカット加工を設けたり、プラスチックフィルムの分子配向性を利用するなどすることができる。さらに端部に切込みなどを設けて、易開封のきっかけとすることも可能である。
あるいは、はさみやカッターナイフなどの刃物を用いて開封予定線(3)に沿って上部(11)を切り裂いて、開口部を形成するのでも構わない。
胴部(12)表面には、開封によって形成される開口部を折り込んで挟み込み、保持可能な、プラスチックパーツ(4)を有している。図1に示す例は、表側胴部(2)に設けてある例である。
プラスチックパーツ(4)と表側胴部(2)との接着については、特段の限定を設ける
ものではなく、例えば接着剤を用いる方法や、熱溶融によって接着させるなどの方法を用いることができる。
プラスチックパーツ(4)は、開封によって形成される開口部を折り込んで挟み込み、保持可能な限りにおいて、その形状は任意であって、特段の限定を加えるものではない。例えば図1に示す例において、プラスチックパーツ(4)は包装袋上方に向かって3本の歯を有する櫛形の外観を有している。
図1に示す例において、3本の櫛の歯のうち、中央の1本は挟み込み部(5)であって、この挟み込み部(5)では、プラスチックパーツ(4)は、包装袋の前側胴部(2)には接着されておらず、開口部を折り込んで簡易的な再封を行なおうとする際には、その折込み部分をプラスチックパーツ(4)と表側胴部(2)表面との間隙に挟み込んで、保持することが可能である。
このプラスチックパーツ(4)による挟み込みと保持には、プラスチック材料の有する剛性と弾性が効果的に寄与する。したがってプラスチック材料の材質は、この点と価格などを考慮して任意に選択することができる。たとえばポリスチレン樹脂やポリエチレンテレフタレート樹脂等を用いた成形品とすることも可能である。
前述の例に限らず、プラスチックパーツ(4)自体に、開口部の折込みを挟み込んで、保持する機能を持たせることも可能である。この場合にはプラスチックパーツ(4)は、包装袋胴部との接触面全てを接着面とすることができる。
また本発明において、プラスチックパーツ(4)は、厚さが1mm以上10mm以下とすることができ、この場合には、包装袋としての嵩張り、また部材としての強度やコストの点でより望ましい範囲である。
図2は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封して内容物の取出しが可能になった状態を説明するための平面、一部斜視模式図である。
図2に示す例において、本発明による折込み保持パーツ付き包装袋(100)は開封線(3)にそって切り裂かれており、切り取り部(10)は、包装袋から分離された状態であって、内容物取り出しのための開口部(6)が形成されている。
図3は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後の簡易的な再封前の状態を説明するための、斜視模式図である。
本発明による包装袋の、開封後の簡易的な再封のために、開口部(6)は閉じられ、胴部に折込み線(7)を作って、開口部(6)は図中矢印の方向に折り曲げられ、プラスチックパーツ(4)の挟み込み部(5)に挟み込まれて保持される。
図3に示す例においては、挟み込みは、プラスチックパーツ(4)の挟み込み部(5)と、前側胴部(2)との間で行われる。この場合には開口部(6)が直接、挟み込み部(5)に差し込まれて簡易的な再封がなされる。
図4は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後簡易的に再封された状態を説明するための平面、一部斜視模式図である。
図4に示す例において、折込み保持パーツ付き包装袋(100)は、前述のように、開封後の簡易的な再封のために、開口部(6)は閉じられ、胴部に折込み線(7)を作って、開口部(6)は図中矢印の方向に折り曲げられ、さらにプラスチックパーツ(4)の挟み込み部(5)に挟み込まれて保持された状態である。このとき、表側胴部(2)同士が対向して重ねあわせられている。
なお、折込み線(7)は、開口部(6)を図中矢印の方向に誘導してプラスチックパーツ(4)の挟み込み部(5)に挟み込んだ後に、手指でしごいたり、押さえつけるなどして形成するのでもよい。
このプラスチックパーツ(4)による挟み込みは、図中矢印で示すように、開口部(6)を挟み込み部(5)に差し入れるだけで行なうことができるため、極めて容易な作業である。
たとえば、包装袋を開封して、内容物の一部を取り出して後、簡易的な再封を行なうに際して、片手のみを用いて行なうことも可能である。
また図4に示す例においては、折込み保持パーツ付き包装袋(100)は、底部(13)には、底テープ(9)を有しており、内容物が収納されている際には、底テープが拡張して底面を形成し、包装袋が自立可能である。
すなわち、包装袋が自立可能であることは、開口部は常に包装袋の上の部分にあるために、包装袋が開封された後、簡易的に再封された状態において、内容物が例えば液体や流動性を有するものである場合にも、包装袋外部への流出などのおそれをなくすことができ、より好ましい。
図5は本発明に係る包装袋の、一実施態様において、開封後の簡易的な再封のうち、折込みを2箇所とした状態を説明するための平面、一部斜視模式図である
本発明は、胴部表面には、開口部を折り込んで挟み込み、保持可能な、プラスチックパーツを有していることを特徴のひとつとするが、開口部(6)の折込みに関しては、図4で示すように1箇所であってもよく、あるいは複数個所でもよい。図5に示す例においては折込み線(7)、および二本目の折込み線(8)の2箇所に設けた例である。
この場合においても、包装袋の簡易的な再封は、折り込んだ開口部(6)をプラスチックパーツ(4)の挟み込み部(5)に差し入れるだけで行なうことができるため、極めて容易な作業である。
このように、折込み線(7)および二本目の折込み線(8)によって、開口部(6)に始まる胴部を巻き込むように重ねることによって、たとえば、内容物の減少に伴って包装袋を、段階的により小さな形で再封することができ、省スペースに優れるなどの利便性が得られるうえ、再封した包装袋の高さ(H)によって、内容物のおおよその残量を見積もることができる。
このようにして本発明によれば、包装袋において、開封後の簡易的な再封、開封を容易かつ安定的に、また繰り返し行うことが可能な、折込み保持パーツ付き包装袋を安価に提供することが可能である。
1・・・シール部
2・・・表側胴部
3・・・開封予定線
4・・・プラスチックパーツ
5・・・挟み込み部
6・・・開口部
7・・・折込み線
8・・・二本目の折込み線
9・・・底テープ
10・・・切り取り部
11・・・上部
12・・・胴部
13・・・底部
100・・・折込み保持パーツ付き包装袋
H・・・再封した包装袋の高さ

Claims (5)

  1. 包装袋において、
    包装袋は、上部、胴部、底部、から構成され、
    上部は、包装袋を開封して開口部を設けることができ、
    胴部表面には、開口部を折り込んで挟み込み、及び保持可能な、プラスチックパーツを有していることを特徴とする、折込み保持パーツ付き包装袋。
  2. 前記包装袋の開口部の折込みの挟み込み、及び保持は、プラスチックパーツの一部と、包装袋胴部の間で挟み込んで保持可能な構造であることを特徴とする、請求項1に記載の折込み保持パーツ付き包装袋。
  3. 前記プラスチックパーツは、厚さが1mm以上10mm以下であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の折込み保持パーツ付き包装袋。
  4. 前記包装袋は、プラスチックフィルムを基材とし、少なくともシーラント層を有する積層体からなり、シーラント層同士を対向させて上部、胴部、底部の周縁部をシールして製袋したものであることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の折込み保持パーツ付き包装袋。
  5. 前記包装袋の底部は、底テープを有して拡張可能にシールされ、内容物が収納されている際には包装袋が自立可能であることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の折込み保持パーツ付き包装袋。
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