JP2020000093A - 田植機 - Google Patents

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Tomoya Tanabe
智也 田部
博子 北野
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博子 北野
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Abstract

【課題】苗植付装置に苗載台の裏側に設けられた泥除けカバーが備えられている田植機において、泥除けカバーを安価に支持できるようにする。【解決手段】苗植付装置20には、苗載台24の裏側に苗植付装置20の横幅方向に延びる状態で設けられて、苗載台24を支持する横向きフレーム29と、横向きフレーム29に支持された電子制御器ケース36と、が備えられている。泥除けカバー34は、横向きフレーム29よりも低い箇所に設けられている。泥除けカバー34は、電子制御器ケース36に支持されている。【選択図】図2

Description

本発明は、走行機体と、前記走行機体の後方に設けられた苗植付装置と、が備えられ、前記苗植付装置に、苗植付機構と、前記苗植付機構よりも前側に設けられて、前記苗植付機構に苗を供給する苗載台と、が備えられた田植機に関する。
上記した田植機において、例えば特許文献1に示されるように、苗植付装置に、苗載台の裏側に設けられた泥除けカバーが備えられたものがある。
特開2013−70627号公報
上記した田植機では、一般に、特許文献1に示されるように、苗植付装置には、苗載台の裏側に苗植付装置の横幅方向に延びる状態で設けられて、苗載台を支持する横向きフレームが備えられる。そこで、横向きフレームから泥除けカバーに向かって延び、泥除けカバーを支持する支持部材を設け、この支持部材に泥除けカバーを支持する場合、泥除けカバーを支持する専用の支持部材が必要となり、コスト高になる。
本発明は、泥除けカバーを安価に支持できる田植機を提供する。
本発明による田植機は、走行機体と、前記走行機体の後方に設けられた苗植付装置と、が備えられ、前記苗植付装置に、苗植付機構と、前記苗植付機構よりも前側に設けられて、前記苗植付機構に苗を供給する苗載台と、前記苗載台の裏側に前記苗植付装置の横幅方向に延びる状態で設けられて、前記苗載台を支持する横向きフレームと、前記横向きフレームに支持された電子制御器ケースと、前記苗載台の裏側の前記横向きフレームよりも低い箇所に設けられた泥除けカバーと、が備えられ、前記泥除けカバーは、前記電子制御器ケースに支持されている。
本構成によると、電子制御器ケースを泥除けカバーの支持部材に活用するので、泥除けカバー用の特別な支持部材を必要とせず、泥除けカバーを安価に支持できる。
本発明においては、前記苗植付装置に、前記苗載台と前記泥除けカバーとの間を通る状態で立設されて、前記横向きフレームを支持する支柱が備えられ、前記泥除けカバーは、前記支柱に支持されていると好適である。
本構成によると、泥除けカバーが電子制御器ケースに支持されるのみならず、支柱にも支持されるので、泥除けカバーをしかり支持できる。
本発明においては、前記泥除けカバーは、前記支柱に備えられたブラケットを介して前記支柱に支持されていると好適である。
本構成によると、泥除けカバーをブラケットに強く締め付け連結しても、締め付け力が支柱に及ばないので、支柱が変形するなどの不具合を伴わないで、泥除けカバーをしっかり支持できる。
本発明においては、前記泥除けカバーは、樹脂製であり、前記泥除けカバーのカバー貫通穴、及び、前記ブラケットのブラケット貫通穴を挿通して前記泥除けカバーを前記ブラケットに締め付け連結するネジ部材が備えられ、前記ブラケットに、前記カバー貫通穴に入り込んで前記ネジ部材の締め込み限界を設定する突起部が形成されていると好適である。
本構成によると、泥除けカバーのブラケットへの締め付け過ぎが突起部によって防止されるので、泥除けカバーの締め付け変形を回避できる。
本発明においては、前記突起部は、前記ブラケットのバーリング加工によって形成されていると好適である。
本構成によると、ブラッケットの穴あけ工程によって突起部を一挙に形成できるので、泥除けカバーの締め付け変形を安価に回避できる。
田植機の全体を示す左側面図である。 苗植付装置の泥除けカバーが設けられている部分を示す正面図である。 電子制御器ケース及び支柱を示す正面図である。 泥除けカバー、電子制御器ケース及び支柱を示す斜視図である。 泥除けカバーの支持構造を示す断面図である。 接地フロートの支持構造を示す側面図である。 図6のVII−VII断面矢視図である。 取付けブラケットの平面図である。
以下、本発明の一例である実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下の説明では、田植機の走行機体に関し、図1に示される矢印Fの方向を「走行機体前方」、矢印Bの方向を「走行機体後方」、矢印Uの方向を「走行機体上方」、矢印Dの方向を「走行機体下方」、紙面表側の方向を「走行機体左方」、紙面裏側の方向を「走行機体右方」とする。
〔田植機の全体の構成について〕
図1に示されるように、田植機は、機体フレーム1、機体フレーム1の前部に駆動可能、かつ、操向可能に装備された左右一対の前車輪2、機体フレーム1の後部に駆動可能に装備された左右一対の後車輪3を有した走行機体を備えている。走行機体の前部にエンジン4を有する原動部5が形成されている。走行機体には、運転座席6、前車輪2を操向操作するステアリングハンドル7を有する搭乗型の運転部8が形成されている。走行機体の後方に苗植付装置20が設けられている。苗植付装置20と機体フレーム1とは、リンク機構9を介して連結されている。苗植付装置20は、リンク機構9が昇降シリンダ10の伸縮作動によって走行機体に対して上下揺動操作されることにより、下降作業状態と、上昇非作業状態とにわたって昇降される。走行機体の後部に施肥装置11が設けられている。苗植付装置20による複数条の植付苗それぞれの近くにおける圃場箇所に施肥装置11によって肥料を供給することが可能になっている。
〔苗植付装置の構成について〕
苗植付装置20は、図1,2に示されるように、苗植付装置20の横幅方向に延びるフレーム材21、フレーム材21の苗植付装置横幅方向での4個所から後方向きに延びる植付け駆動ケース22を有した植付け機体20Aを備えている。フレーム材21は、図6に示されるように、縦断面矩形の中空部材によって構成されている。各植付け駆動ケース22の後部の両横側部分に苗植付機構23が支持されている。合計8つの苗植付機構23が植付け機体20Aに支持されている。苗植付機構23よりも前側に一つの苗載台24が設けられている。植付け機体20Aの下部に苗植付装置20の横幅方向に並ぶ5つの接地フロート25が支持されている。植付け機体20Aの前部に左右一対の整地ロータ26が駆動回転可能に設けられている。図2に示されるように、植付け機体20Aの前部にフィードケース27が設けられている。フィードケース27には、エンジン4の動力が入力されるようになっている。
8つの苗植付機構23のそれぞれは、図1に示されるように、植付け駆動ケース22に回転可能に支持された回転ロータ23aと、回転ロータ23aの両端部に回転可能に支持された植付アーム23bとを備えている。各植付アーム23bには、植付爪23cが支持されている。
苗載台24には、8つの苗植付機構23のそれぞれに一つずつ対応させて形成され、苗植付装置20の横幅方向に並ぶ8つの苗載置部24a(図2参照)が備えられている。
8つの苗植付機構23のそれぞれにおいては、フィードケース27から植付け駆動ケース22に入力される駆動力によって回転ロータ23aが駆動され、回転ロータ23aが駆動されることによって、苗植え運動を行う。すなわち、一対の植付アーム23bの植付爪23cが交互に苗載台24の下端部にガイドレール28(図3参照)によって形成されている苗取出口と田面との間を上下に回転移動し、一対の植付アーム23bそれぞれの植付爪23cが苗取出口において苗載置部24aの苗から植付苗を取り出し、取り出した植付苗を下降搬送して圃場面に植え付ける。各苗植付機構23による苗植え付けは、整地ロータ26による整地が行われた箇所に行われる。
苗載台24の下端側部分がガイドレール28にスライド可能に支持されている。ガイドレール28は、複数の植付け駆動ケース22に亘って支持されている。図2,3に示されるように、苗載台24の裏側の上端側部分に、苗載台24の横幅方向に延びる苗載台フレーム24bが設けられている。苗載台フレーム24bは、苗植付装置20の横幅方向の延びる横向きフレーム29にスライド可能に支持されている。横向きフレーム29は、図3に示されるように、フレーム材21の苗植付装置横幅方向での3箇所に立設された支柱30に支持されている。苗載台24は、ガイドレール28、横向きフレーム29及び支柱30を介して植付け機体20Aにスライド可能な状態で支持され、植付け機体20Aに対して苗植付装置横幅方向に往復移送可能になっている。
苗載台24は、苗載台24とフィードケース27とに亘って設けられた苗横送り機構31(図3参照)によって苗植付機構23の苗植え運動に連動されて苗植付装置横幅方向に往復移送され、各苗載置部24aに載置された苗を苗植付機構23に対して苗横方向に往復移動させる。これにより、8つの苗植付機構23のそれぞれは、苗載置部24aに載置された苗の横方向での一端側から他端側に向けて順次に植え付け苗を取り出していく。
図3に示されるように、8つの苗載置部24aのそれぞれに苗縦送りベルト32が設けられている。苗載台24が横移送されて左右のストロークエンドに到達したとき、苗載台24とフィードケース27とに亘って設けられている苗縦送り機構33(図3参照)によって各苗縦送りベルト32が駆動され、8つの苗載置部24aのそれぞれに載置されている苗が苗縦送りベルト32によって苗植付機構23に向けて縦送りされる。この苗縦送りは、苗植付機構23による苗縦方向での苗取量に相当する量だけ行われる。
〔泥除けカバーについて〕
図2に示されるように、苗載台24の裏側のうち、リンク機構9よりも左側の箇所に左用の泥除けカバー34が設けられている。苗載台24の裏側のうち、リンク機構9よりも右側の箇所に右用の泥除けカバー35が設けられている。左用の泥除けカバー34及び右用の泥除けカバー35は、横向きフレーム29よりも低い箇所に設けられている。左用の泥除けカバー34は、左の後車輪3の後方箇所に、かつ、左の整地ロータ26の後側方の上方箇所に設けられている。右用の泥除けカバー35は、右の後車輪3の後方箇所に、かつ、右の整地ロータ26の後側の上方箇所に設けられている。後車輪3及び整地ロータ26によって跳ね上げられた泥や泥水が苗縦送りベルト32などに付くことが泥除けカバー34,35によって防止される。本実施形態では、左用の泥除けカバー34及び右用の泥除けカバー35は、樹脂素材によって構成されている。泥除けカバー34,35としては、樹脂製カバーに限らず、金属製カバーや木製カバーの採用が可能である。
左用の泥除けカバー34は、図2に示されるように、横向きフレーム29に支持される電子制御器ケース36、及び、支柱30に支持されている。
具体的には、電子制御器ケース36は、図2,4に示されるように、横向きフレーム29から下向きに延びる状態で、横向きフレーム29に支持されている、電子制御器ケース36の下部が泥除けカバー34の裏側に位置している。電子制御器ケース36は、図3,4に示されるように、電子制御器ケース36の下部に形成されたカバー支持部36aを備えている。図2に示されるように、泥除けカバー34がネジ部材38によってカバー支持部36aに締め付け連結されている。
3本の支柱30のうちの左端の支柱30は、図2に示されるように、左用の泥除けカバー34と苗載台24との間を通っている。左端の支柱30は、図3,4に示されるように、支柱30から横内向きに、泥除けカバー34の裏側まで延びるブラケット39を備えている。図2に示されるように、泥除けカバー34がネジ部材40によってブラケット39に締め付け連結されている。
泥除けカバー34のブラケット39への連結構造は、図5に示される如く構成されている。すなわち、ネジ部材40のネジ棒部が泥除けカバー34のカバー貫通穴34a、及び、ブラケット39のブラケット貫通穴39aを挿通してブラケット39の裏側のネジ部39bに係合されている。
ブラケット39には、図5に示されるように、ブラケット貫通穴39aの周りに形成され、カバー貫通穴34aに入り込む突起部39cが備えられている。ネジ部材40を締め込んでいくと、突起部39cがブラケット39のネジ部39bと、ネジ部材40の頭部40aとに挟まされてネジ部材40の締め込み限界が突起部39cによって設定され、ネジ部材40の締め込み過ぎによる泥除けカバー34の変形が突起部39cによって防止される。本実施形態では、突起部39cは、ブラケット39のバーリング加工によって形成されている。突起部39cとしては、バーリング加工によって形成される以外のものの採用が可能である。たとえば、ブラケット39と別々に形成され、ブラケット39に取付けられた環状部材などの採用が可能である。
右用の泥除けカバー35は、図2に示されるように、泥除けカバー35の両横側部において、泥除けカバー35と苗載台24との間を通る右端の支柱30、及び、右端の支柱30に隣り合う支柱30に支持されている。泥除けカバー35が右端の支柱30に支持される支持構造、及び、泥除けカバー35が右端の支柱30に隣り合う支柱30に支持される支持構造は、左用の泥除けカバー34が左端の支柱30に支持される支持構造が有する構成と同じ構成を備えている。
〔接地フロートの構成について〕
接地フロート25は、図6,7に示されるように、接地フロート25の上面側に設けられた取付けブラケット41、フロート支軸44から後方向きに延びている左右一対の支持アーム43、左右の支持アーム43の遊端部と取付けブラケット41とを相対回転可能に連結する連結軸42を介してフロート支軸44に支持されている。フロート支軸44は、植付け駆動ケース22の下部に回転可能に支持されている。
フロート支軸44が回転調節されることにより、支持アーム43がフロート支軸44の軸芯を揺動支点にして上下揺動して接地フロート25の植付け機体20Aに対する取付け高さが変更される。すなわち、接地フロート25によって接地支持される植付け機体20Aの対地高さが変更され、苗植付機構23による苗植え付け深さが変更される。
図7,8に示されるように、取付けブラケット41において、左の縦辺部41Aのうちの支持アーム43に対応する後部41rと、右の縦辺部41Aのうちの支持アーム43に対応する後部41rとの間隔が左の縦辺部41Aの前部41fと右の縦辺部41Aの前部41fとの間隔よりも広くされている。取付けブラケット41の左側及び右側のそれぞれにおいて、縦辺部41Aと連結軸42との間、及び、支持アーム43と連結軸42との間のそれぞれに樹脂ブッシュ45が介装されている。縦辺部41Aと連結軸42との間の樹脂ブッシュ45、及び、支持アーム43と連結軸42との間の樹脂ブッシュ45は、それぞれの鍔部45aが縦辺部41Aの後部41rと支持アーム43との間に入り込む状態で介装されている。
リンク機構9と苗植付装置20とにわたり、苗植付装置20のリンク機構9に対する脱着を可能にし、かつ、苗植付装置20のリンク機構9に対するローリングを可能にする連結機構が設けられている。苗植付装置20が上昇非作業状態に上昇されたとき、苗植付装置20のリンク機構9に対するローリングを阻止するロック状態になり、苗植付装置20が下降作業状態に下降されたとき、苗植付装置20のリンク機構9に対するローリングを許容するロック解除状態になるロッド方式のローリングロック機構が装備されている。苗植付装置20をンク機構9に連結する際、ローリングロック機構のローリングロッドをリンク機構9のロワーリンクに連結するよう構成されている。
〔別実施形態〕
(1)上記した実施形態では、泥除けカバー34が樹脂製である例を示したが、樹脂製に限らず、金属製や木製などであってもよい。
(2)上記した実施形態では、ブラケット39に突起部39cが備えられた例を示したが、突起部39cを備えなくてもよい。
(3)上記して実施形態では、苗植付装置20に整地ロータ26を備えた例を示したが、整地ロータ26を備えてなくてもよい。
本発明は、8つの苗植付機構が備えられた田植機に限らず、7つ以下あるいは9つ以上の苗植付機構が備えられた田植機に適用できる。
20 苗植付装置
23 苗植付機構
24 苗載台
29 横向きフレーム
34 泥除けカバー
34a カバー貫通穴
36 電子制御器ケース
39 ブラケット
39a ブラケット貫通穴
39c 突起部
40 ネジ部材

Claims (5)

  1. 走行機体と、前記走行機体の後方に設けられた苗植付装置と、が備えられ、
    前記苗植付装置に、苗植付機構と、前記苗植付機構よりも前側に設けられて、前記苗植付機構に苗を供給する苗載台と、前記苗載台の裏側に前記苗植付装置の横幅方向に延びる状態で設けられて、前記苗載台を支持する横向きフレームと、前記横向きフレームに支持された電子制御器ケースと、前記苗載台の裏側の前記横向きフレームよりも低い箇所に設けられた泥除けカバーと、が備えられ、
    前記泥除けカバーは、前記電子制御器ケースに支持されている田植機。
  2. 前記苗植付装置に、前記苗載台と前記泥除けカバーとの間を通る状態で立設されて、前記横向きフレームを支持する支柱が備えられ、
    前記泥除けカバーは、前記支柱に支持されている請求項1に記載の田植機。
  3. 前記泥除けカバーは、前記支柱に備えられたブラケットを介して前記支柱に支持されている請求項2に記載の田植機。
  4. 前記泥除けカバーは、樹脂製であり、
    前記泥除けカバーのカバー貫通穴、及び、前記ブラケットのブラケット貫通穴を挿通して前記泥除けカバーを前記ブラケットに締め付け連結するネジ部材が備えられ、
    前記ブラケットに、前記カバー貫通穴に入り込んで前記ネジ部材の締め込み限界を設定する突起部が形成されている請求項3に記載の田植機。
  5. 前記突起部は、前記ブラケットのバーリング加工によって形成されている請求項4に記載の田植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI751676B (zh) * 2019-08-29 2022-01-01 日商湯淺系統機器股份有限公司 變形試驗機

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