JP2019183678A - 固定用スペーサ - Google Patents

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祐幸 田中
土屋 富久
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富久 土屋
大輔 安藤
Daisuke Ando
大輔 安藤
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Abstract

【課題】外周に突起部を有する筒状のスペーサを用いてヒートインシュレータをボルト穴に固定する場合において、スペーサの圧入時に突起部の一部が圧入先の部材の開口からはみ出すことを抑える。【解決手段】第1筒部32をボルト穴14bに挿入すると、第1突起部36が塑性変形する。塑性変形した第1突起部36の一部を「変形部」52とすると、変形部52は、第1筒部32の圧入方向とは反対の方向に移動する。ただし、変形部52は、ボルト穴14の開口からはみ出すことなく、ボルト穴14bと第1筒部32の間に収まる。この理由は、第1筒部32と第2筒部34の境界と、第1突起部36の非テーパ状の端部との間に隙間が形成されているためである。【選択図】図6

Description

本発明は、ヒートインシュレータをボルト穴に固定するためのスペーサに関する。
特開2004−332654号公報には、燃料ポンプをシリンダヘッドカバーに取り付けるためのポンプリフタが開示されている。このポンプリフタは、フランジを備えている。このフランジには、ボルト穴が形成されている。このボルト穴には、燃料ポンプをシリンダヘッドカバーに取り付けるためのボルトが嵌め合わされる。
フランジとシリンダヘッドカバーの間には、シリンダヘッドカバーから燃料ポンプへの熱移動を抑えるためのヒートインシュレータが設けられる。このヒートインシュレータには、ボルト穴が形成されている。このボルト穴には、上記ボルトが嵌め合わされる。つまり、ヒートインシュレータとポンプリフタは、ボルトによって共締めされている。
特開2004−332654号公報
ところで、上述したヒートインシュレータは平板状である。そのため、シリンダヘッドカバーとの接触面積が大きい。故に、シリンダヘッドカバーからの熱が燃料ポンプに伝わる可能性がある。
この点、筒状のヒートインシュレータを上述したフランジのボルト穴に圧入する固定手法を採用すれば、平板状のヒートインシュレータを採用する場合に比べて、シリンダヘッドカバーからの熱が燃料ポンプに伝わる面積(伝熱面積)を減らすことが可能となる。更に、この筒状のヒートインシュレータをボルト穴に直接的に圧入する固定手法ではなく、外周に突起部を有する筒状のスペーサの一端をヒートインシュレータに圧入し、当該スペーサの他端をボルト穴に圧入する固定手法を採用すれば、伝熱面積を一層減らすことが可能となる。
ところが、この突起部のスペーサの軸方向における長さが長過ぎると、次の問題があることが明らかとなった。すなわち、スペーサのボルト穴への圧入時に塑性変形した突起部の一部が挿入方向とは反対側の開口からはみ出してしまう。筒状のヒートインシュレータへの圧入時も同様で、スペーサの圧入により変形した突起部の一部が挿入方向とは反対側の開口からはみ出してしまう。
本発明は、上述した課題の少なくとも1つに鑑みてなされたものであり、外周に突起部を有する筒状のスペーサを用いてヒートインシュレータをボルト穴に固定する場合において、スペーサの圧入時に突起部の一部が圧入先の部材の開口からはみ出すことを抑えることを目的とする。
本発明は、上述した課題を解決するための固定用スペーサであり、次の特徴を有する。
前記固定用スペーサは、ポンプリフタのボルト穴に筒状のヒートインシュレータを固定するスペーサである。
前記固定用スペーサは、第1筒部と、第2筒部と、第1突起部と、第2突起部と、を備える。
前記第1筒部は、前記ボルト穴の径よりも小さい外径を有する。
前記第2筒部は、前記ヒートインシュレータの内径よりも小さい外径を有する。
前記第1突起部は、前記第1筒部の外周に設けられる。
前記第2突起部は、前記第2筒部の外周に設けられる。
前記第1突起部の前記第1筒部の径方向における幅は、前記ボルト穴の径と前記第1筒部の外径の差よりも大きい。
前記第2突起部の前記第2筒部の径方向における幅は、前記ヒートインシュレータの内径と前記第2筒部の外径の差よりも大きい。
前記第1突起部の前記第1筒部の軸方向における長さは、前記第1筒部の長さよりも短い。
前記第2突起部の前記第2筒部の軸方向における長さは、前記第2筒部の長さよりも短い。
前記第1筒部と前記第2筒部の境界に近い前記第1突起部の一端は、前記境界から第1の所定距離だけ離れた位置に設けられる。
前記境界に近い前記第2突起部の一端は、前記境界から第2の所定距離だけ離れた位置に設けられる。
本発明によれば、ヒートインシュレータのボルト穴への固定作業の際に、第1筒部とボルト穴を組み合わせ、第2筒部とヒートインシュレータを組み合わせることができる。この固定作業の際、ボルト穴と第1筒部は第1突起部を介して接触し、ヒートインシュレータと第2筒部は第2突起部を介して接触する。そのため、ボルト穴と第1筒部を直接的に接触させる場合、および、ヒートインシュレータと第2筒部を直接的に接触させる場合に比べて、伝熱面積を減らすことができる。
また、固定作業の際、第1突起部は、ボルト穴への圧入により塑性変形し、第1筒部と第2筒部の境界に近づく方向にその一部が移動する。第1突起部と同様に、第2突起部は、ヒートインシュレータへの圧入により変形し、上記境界に近づく方向にその一部が移動する。この点、本発明によれば、第1突起部と上記境界とが第1の所定距離だけ離れており、第2突起部と上記境界とが第2の所定距離だけ離れている。そのため、スペーサの圧入時において、これらの隙間に変形部が移動することができる。したがって、圧入先の開口から変形部がはみ出すのを抑えることができる。
本発明の実施の形態に係る固定用スペーサの使用例を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る固定用スペーサの平面図である。 本発明の実施の形態に係る固定用スペーサの側面図である。 本発明の実施の形態に係る固定用スペーサの構成の特徴を説明する図である。 比較用スペーサの第1筒部をボルト穴に圧入するときの拡大模式図である。 本実施の形態に係る固定用スペーサの第1筒部をボルト穴に圧入するときの拡大模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。ただし、以下に示す実施の形態において各要素の個数、数量、量、範囲等の数に言及した場合、特に明示した場合や原理的に明らかにその数に特定される場合を除いて、その言及した数に、この発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態において説明する構造やステップ等は、特に明示した場合や明らかに原理的にそれに特定される場合を除いて、この発明に必ずしも必須のものではない。
1.固定用スペーサの構成の説明
本発明の実施の形態に係る固定用スペーサは、ヒートインシュレータをポンプリフタのボルト穴に固定するためのスペーサである。この固定用スペーサの構成について、図1乃至図4を参照しながら説明する。
1.1 固定用スペーサの使用例
図1は、本実施の形態に係る固定用スペーサの使用例を説明する図である。本実施の形態に係るスペーサ30は、直噴式のエンジンに好適に用いられる樹脂製のスペーサである。ポンプリフタ10は、エンジンのシリンダヘッドカバーに燃料ポンプを取り付けるための部材である。ポンプリフタ10は、金属製のフランジ12を備えている。フランジ12には、ボルト穴14が2箇所形成されている。ボルト穴14には、燃料ポンプをシリンダヘッドカバーに取り付けるためのボルトが嵌め合わされる。
ボルト穴14の径は、途中で拡大している。相対的に小径のボルト穴14aと大径のボルト穴14bの寸法差により、フランジ12の内部に底面12aが形成される。この底面12aに、筒状のスペーサ30の一方の端部が対向して配置される。スペーサ30の他方の端面は、筒状のヒートインシュレータ20に挿入される。ヒートインシュレータ20は、シリンダヘッドカバーから燃料ポンプへの熱移動を抑えるための金属製の部材である。ヒートインシュレータ20は、スペーサ30によってボルト穴14に固定される。
1.2 スペーサ30の具体的な構成
図2は、本実施の形態に係る固定用スペーサの平面図である。図3は、本実施の形態に係る固定用スペーサの側面図である。図2乃至図3に示すように、スペーサ30は、第1筒部32および第2筒部34を備えている。第1筒部32と第2筒部34の内径は一致している。一方、第1筒部32の外径は、第2筒部34の外径よりも大きい。第1筒部32と第2筒部34は一体的に形成されているため、両者の間に境界は存在しない。ただし、本明細書では、スペーサの30の外径が変わる箇所を、第1筒部32と第2筒部34の境界と定義する。
第1筒部32の外周には、第1突起部36a〜36dが形成されている。第2筒部34の外周には、第2突起部38a〜38dが形成されている。以下、説明の便宜上、第1突起部36a〜36dを「第1突起部36」と総称し、第2突起部38a〜38dを「第2突起部38」と総称する。第1突起部36および第2突起部38は、第1筒部32や第2筒部34と一体的に形成されている。第1突起部36および第2突起部38は三角柱状である。
ただし、スペーサ30端面側(つまり、第1筒部32の非境界側)において、第1突起部36の端部はテーパ状に切り欠きされている。第1突起部36と同様に、第2突起部38の端部もテーパ状に切り欠きされている。スペーサ30の両端面は、スペーサ30の圧入の際に、ボルト穴14およびヒートインシュレータ20の開口と対向する。そのため、テーパ状に切り欠いた端部によれば、ボルト穴14bやヒートインシュレータ20にスペーサ30をスムーズに挿入することが可能となる。
第1筒部32の径方向における第1突起部36の最大幅は、第1筒部32の外径とボルト穴14bの径の差よりも第1の所定幅だけ大きい。第2筒部34の径方向における第2突起部38の幅は、第2筒部34の外径とヒートインシュレータ20の内径の差よりも第2の所定幅だけ大きい。第1の所定幅は、後述する第1の所定距離との兼ね合いによって設計される。第2の所定幅も同様で、後述する第2の所定距離との兼ね合いによって設計される。第1突起部36および第2突起部38の最大幅をこのように設計することで、ボルト穴14bおよびヒートインシュレータ20と、スペーサ30と、を強固に接続することが可能となる。
1.3 比較用スペーサとの違い
図4は、本実施の形態に係る固定用スペーサの構成の特徴を説明する図である。図4の右方が本実施の形態に係る固定用スペーサの平面図および側面図であり、これらの図は図2および図3と同一である。図4の左方が比較用スペーサの平面図および側面図である。
比較用スペーサの構成を簡単に説明する。比較用スペーサは、第1筒部42および第2筒部44を備えている。第1筒部42および第2筒部44は、第1筒部32および第2筒部34と同一の部材である。第1筒部42の外周には、第3突起部46a〜46dが形成されている。第2筒部44の外周には、第4突起部48a〜48dが形成されている。以下、説明の便宜上、第3突起部46a〜46dを「第3突起部46」と総称し、第4突起部48a〜48dを「第4突起部48」と総称する。
第3突起部46との比較に基づいて、第1突起部36の特徴を説明する。第1筒部42の軸方向における第3突起部46の長さは、第1筒部42自体の長さと概ね等しい。これに対し、第1筒部32の軸方向における第1突起部36の長さは、第1筒部32自体の長さよりも短い。より具体的に、第1筒部32と第2筒部34の境界と、第1突起部36の非テーパ状の端部との間には、隙間が形成されている。この隙間の距離は、第1の所定距離に設計されている。第1の所定距離は、上記第1の所定幅、第1突起部36の体積や材質特性を考慮して、後述する作用・効果を奏することのできる距離として設計される。
また、第4突起部48との比較に基づいて、第2突起部38の特徴を説明する。第2筒部44の軸方向における第4突起部48の長さは、第2筒部34の軸方向における第2突起部38の長さと概ね等しい。ただし、第4突起部48が第1筒部42と第2筒部44の境界の近くに位置しているのに対し、第2突起部38は、第1筒部32と第2筒部34の境界から離れている。つまり、第1筒部32と第2筒部34の境界と、第2突起部38の非テーパ状の端部との間には、比較的大きな隙間が形成されている。この比較的大きな隙間の距離は、第2の所定距離に設計されている。第2の所定距離は、上記第2の所定幅、第2突起部38の体積、第2突起部38の材質特性や、第2突起部38の設置位置を考慮して、後述する作用・効果を奏することのできる距離として設計される。
2.作用・効果
図5乃至図6を参照して、本実施の形態に係る固定用スペーサの作用・効果を説明する。図5は、比較用スペーサの第1筒部42を、ボルト穴14bに圧入するときの拡大模式図である。図5の左方に示す矢印の方向に第1筒部42を挿入すると、第3突起部46が塑性変形する。塑性変形した第3突起部46の一部を「変形部」50とすると、変形部50は、第1筒部42の圧入方向とは反対の方向に移動する。この結果、図5の右方に示すように、変形部50は、ボルト穴14bの開口からはみ出してしまう。
開口からはみ出した変形部50は、第1筒部42がボルト穴14bから脱落する方向に反力を発生させる。この反力は、スペーサ30の圧入の段階から発生するため、第1筒部42の挿入深さが浅くなり易い。したがって、第1筒部42とボルト穴14bの接続状態が不十分となり易く、第1筒部42が脱落し易い。
図6は、本実施の形態に係る固定用スペーサの第1筒部32を、ボルト穴14bに圧入するときの拡大模式図である。図6の左方に示す矢印の方向に第1筒部32を挿入すると、第1突起部36が塑性変形する。塑性変形した第1突起部36の一部を「変形部」52とすると、変形部52は、第1筒部32の圧入方向とは反対の方向に移動する。ここまでは、比較用スペーサでの状況と同じである。
ただし、変形部52は、ボルト穴14の開口からはみ出すことなく、ボルト穴14bと第1筒部32の間に収まる。この理由は、第1突起部36の非テーパ状の端部との間に隙間が形成されているためである。よって、図5で説明した反力の発生を抑えることができる。また、第1筒部32をボルト穴14bの最深部まで挿入できる。故に、第1筒部32の脱落を抑えることができる。
なお、図6では第1突起部36の圧入時を例として説明したが、第2突起部38の圧入時も同様の状況となる。このように、本実施の形態に係る固定用スペーサは、第1筒部32と第2筒部34の境界と、第1突起部36の非テーパ状の端部との間に設けた隙間、および、同境界と第2突起部38の非テーパ状の端部との間に設けた隙間によって、圧入時に塑性変形する第1突起部36や第2突起部38の一部が圧入先の開口からはみ出すのを抑えて、ボルト穴14bおよびヒートインシュレータ20と、スペーサ30とを強固に接続することができる。
3.その他の実施の形態
上記実施の形態では第1突起部36および第2突起部38の数がそれぞれ4であったが、これらの数は2でもよく、3でもよいし、5以上でもよい。ただし第1突起部36の第1筒部32の外周方向における間隔、および、第2突起部38の第2筒部34の外周方向における間隔は、上記実施の形態での間隔と同様に、それぞれ等間隔に設計されることが望ましい。
10 ポンプリフタ
12 フランジ
12a 底面
14、14a、14b ボルト穴
20 ヒートインシュレータ
30、40 スペーサ
32、42 第1筒部
34、44 第2筒部
36、36a〜36d 第1突起部
38、38a〜38d 第2突起部
46、46a〜46d 第3突起部
48、48a〜48d 第4突起部

Claims (1)

  1. ポンプリフタのボルト穴に筒状のヒートインシュレータを固定するスペーサであって、
    前記ボルト穴の径よりも小さい外径を有する第1筒部と、
    前記ヒートインシュレータの内径よりも小さい外径を有する第2筒部と、
    前記第1筒部の外周に設けられた第1突起部と、
    前記第2筒部の外周に設けられた第2突起部と、
    を備え、
    前記第1突起部の前記第1筒部の径方向における幅は、前記ボルト穴の径と前記第1筒部の外径の差よりも大きく、
    前記第2突起部の前記第2筒部の径方向における幅は、前記ヒートインシュレータの内径と前記第2筒部の外径の差よりも大きく、
    前記第1突起部の前記第1筒部の軸方向における長さは、前記第1筒部の長さよりも短く、
    前記第2突起部の前記第2筒部の軸方向における長さは、前記第2筒部の長さよりも短く、
    前記第1筒部と前記第2筒部の境界に近い前記第1突起部の一端は、前記境界から第1の所定距離だけ離れた位置に設けられ、
    前記境界に近い前記第2突起部の一端は、前記境界から第2の所定距離だけ離れた位置に設けられる
    ことを特徴とする固定用スペーサ。
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