JP2019155099A - 多機能ヘアーアイロン{3−way hair iron} - Google Patents

多機能ヘアーアイロン{3−way hair iron} Download PDF

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Abstract

【課題】様々なヘアーデザインを演出可能な、多機能ヘアーアイロンを提供する。【解決手段】多機能ヘアーアイロンは、一側端部がそれぞれヒンジ(13)を基点として所定の角度で回動可能に連結された第1胴体(11)および第2胴体(12)と、第1胴体(11)および第2胴体(12)の他側にそれぞれ互いに対向するヒーティング平面(14)と、を備えた本体部(10)を含むヘアーアイロンにおいて、各ヒーティング平面(14)の外側には、発熱可能な半円形状のヒーティング円弧面(15)が備えられることにより、ヒーティング平面(14)が接する時、2つのヒーティング円弧面(15)の外形が円形柱または楕円形柱をなし、第1胴体(11)と第2胴体(12)の各ヒーティング平面(14)およびヒーティング円弧面(15)の他側端部にそれぞれ発熱しない指把持部(16)を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、多機能ヘアーアイロンに関し、より具体的には、1つのヘアーアイロンを用いてストレート、カールおよびブラシ機能を選択的に実行できるようにする、多機能ヘアーアイロンに関する。
一般に、女性は、ヘアーデザインに対する関心度が高いため、様々なスタイルのヘアーデザインを演出したいという欲求を満たすために、美容院を訪れる頻度が高い傾向がある。しかしながら、忙しい日々を送っている現代の女性にとっては、頻繁に美容院を訪れることができるほど十分な余暇はなく、美容院を訪れる度に発生する費用の支出は、かなり大きな経済的負担である。
電気ヘアーアイロンは、上述のような現代の女性の悩みを解決できるものであって、家庭で手軽に商用電源に接続して使用でき、様々なヘアーデザインの演出を可能とする美容器具である。
このような美容器具の一つであるヘアーアイロンは、加熱してヘアースタイルを整えるトング状の器具であり、毛髪がトングの間を通過する際、トングの熱によって変形するものである。
大抵のヘアーアイロンは、所定の長さを有する第1および第2トングの一側が、ヒンジによって相対的に回動可能に互いに連結され、前記第1および第2トングのそれぞれに発熱体が装着された構造を有する。そして前記発熱体の表面には、多様に屈曲した形、例えば、丸い山の形や三角形状の山の形が形成され、毛髪が前記第1および第2トングの発熱体の間を通過する際、その山の形に対応する形状に変形して、所望の髪型を演出することができる。もちろん、前記山の形は、発熱体に直接形成されるか、別途のプレートに形成され、後者の場合、プレートは前記発熱体から発生した熱を毛髪に伝達することができる材質で形成されて発熱体に装着される構造である。
しかし、このようなヘアーアイロンは、携帯性が悪く、必ず商用電源が供給可能なところでしか使用できないなど、場所に制限が伴うという問題がある。
そこで、最近では、充電用のバッテリーを装着した携帯用ヘアーアイロンが発売されており、一例として、本発明者は、大韓民国登録特許第10−1069329号(特許文献1)において、下部蓋が収納された下部本体と、上部蓋が収納された上部本体とを含み、前記各蓋の一側にヒーターが対向設置され、各本体の他側が弾性手段で連結され、弾性手段を基点として一定の角度で回動可能になっているヘアーアイロンにおいて、前記各蓋を貫通するストッパーが一定の距離でスライド往復移動可能に設置され、ストッパーが一側の位置で各本体の回動をロック状態に固定し、他側の位置でロック状態を解除するようになっているヘアーアイロンを提案した。
しかし、一般のヘアーアイロンをはじめとして特許文献1のヘアーアイロンなどは、互いに向かい合って設置された発熱体(ヒーター)が平面の形でのみ形成されているため、ヘアーストレートの機能のみを有し、他のヘアーカールまたはブラシを用いたヘアーロール機能などを備えていないので、様々なヘアーデザインの演出が困難であるというデメリットがある。
大韓民国登録特許第10−1069329号(2011.10.05登録公告)
上記の従来技術が抱えている問題点を解決するため、本発明は、1つのヘアーアイロンに様々なヘアーデザインをセッティング可能な機能を持たせることにより、様々なヘアーデザインを演出できるようにする、多機能ヘアーアイロンを提供することを目的としている。
上述の目的を達成するための本発明の多機能ヘアーアイロンは、一側端部がそれぞれヒンジを基点として所定の角度で回動可能に連結された第1胴体および第2胴体と、前記第1胴体および第2胴体の他側にそれぞれ互いに対向するヒーティング平面と、を備えた本体部を含むヘアーアイロンにおいて、前記各ヒーティング平面の外側には、発熱可能な半円形状のヒーティング円弧面が備えられることにより、前記ヒーティング平面が接する時、2つのヒーティング円弧面の外形が円形柱または楕円形柱をなし、前記第1胴体と第2胴体の各ヒーティング平面およびヒーティング円弧面の他側端部にそれぞれ発熱しない指把持部を備えることを特徴とする。
より好ましい実施例として、本発明の多機能ヘアーアイロンは、前記円形柱または楕円形柱を挿込可能な円筒管部と、前記円筒管部の外面から外側方向に突出した多数のブラシ突起とを有する補助器具をさらに含むことにより、前記補助器具が前記ヒーティング円弧面の外側に装着および分離可能になっていることを特徴とする。
本発明による多機能ヘアーアイロンによると、一般のヘアーアイロンのように平板状のヒーティング面によってヘアーストレート機能を実行することができると共に、前記ヒーティング面の外側に形成された半円形のヒーティング面によって、毛髪を円形に巻くヘアーカール機能を実行することができ、かつ、着脱式補助器具によってロールブラシを用いたヘアーセッティングが可能であるので、様々なヘアーデザインを自在に演出できるようになり、様々な消費者のニーズを満たすことができ、満足度を向上できるという利点がある。
本発明に係るヘアーアイロンの全体斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの要部斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの一使用態様を示した斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの補助器具の斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの補助器具を他の観点からみた斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの補助器具の変形例を示した斜視図である。 本発明に係るヘアーアイロンの一使用態様を示した斜視図である。
本発明は、様々な変更を加えることが可能であり、様々な実施例を有することができるが、以下では、本発明の好ましい態様を例示し、これに基づいて本発明を詳細に説明する。しかし、これは本発明を例示された態様のみに限定するものではなく、本発明の思想および技術範囲は、例示された形態の通常の変更や均等物ないし代替物までをも含む。
また、明細書全体において、ある部分が他の部分と「連結」されるとは、「直接的に連結」される場合と、ある要素を介して「間接的に連結」された場合を含み、ある構成要素を「含む」とは、特に反対の記載がない限り、他の構成要素を除くのではなく、他の構成要素が追加され得ることを意味する。
図1は、本発明に係るヘアーアイロンの全体斜視図であり、図2は、本発明に係るヘアーアイロンの要部斜視図であり、図3は、本発明に係るヘアーアイロンの一使用態様を示した斜視図であり、図4は、本発明に係るヘアーアイロンの補助器具の斜視図であり、図5は、本発明に係るヘアーアイロンの補助器具を他の観点からみた斜視図であり、図6は、本発明に係るヘアーアイロンの補助器具の変形例を示した斜視図であり、図7は、本発明に係るヘアーアイロンの一使用態様を示した斜視図である。
図1ないし図3に参照されるように、本発明のヘアーアイロンは、本体部(10)、補助器具(20)、およびカバー(30)を含んでもよい。
前記本体部(10)は、トング状となっている第1胴体(11)および第2胴体(12)を含み、前記第1胴体(11)および第2胴体(12)は、一側端部がそれぞれヒンジ(13)を基点として所定の角度で回動可能に連結され、前記第1胴体(11)および第2胴体(12)の他側にはそれぞれ互いに対向するように配置された平板状のヒーティング平面(14)が備えられる。
もちろん、前記ヒーティング平面(14)は、電気印加時の電気抵抗によって発熱されるものであり、交流電源またはバッテリーのような直流電源が連結される。
前記各ヒーティング平面(14)の外側には、電気抵抗によって発熱可能なヒーティング円弧面(15)が備えられ、前記ヒーティング円弧面(15)は、それぞれ半円形状となっている。
したがって、第1胴体(11)および第2胴体(12)を互いに平行な状態で閉じることにより、2つのヒーティング平面(14)が互いに接する位置において、2つのヒーティング円弧面(15)の外形は、円形柱または楕円形柱状をなすこととなる(図3参考)。
また、前記第1胴体(11)と第2胴体(12)の各ヒーティング平面(14)およびヒーティング円弧面(15)の他側端部には、それぞれ指把持部(16)が備えられるが、前記指把持部(16)は、耐熱性合成樹脂のような材料から形成されているため、発熱しない。
これにより、使用者は一方の手で第1胴体(11)と第2胴体(12)をつかみ、他方の手の指で前記指把持部(16)を把持した状態で、2つのヒーティング平面(14)を用いてストレートセッティングを行ったり、ヒーティング円弧面(15)がなす円柱もしくは楕円形柱の発熱体を用いて髪巻きのようなカールをつくったりすることができる。
一方、前記指把持部(16)が熱伝導によって過熱することを防止するために、指把持部(16)の外面に凹凸部(17)を形成してもよく、この場合、凹凸部(17)によって放熱が速やかに行われるため、指把持時に発生し得る火傷を未然に防止することができる。
前記第1胴体(11)および/または第2胴体(12)の外面には、回転防止凸部(18)を突出させてもよいが、これは前記補助器具(20)と関連した構成要素であるため、これについては後述にて具体的に説明する。
図4および図5に参照されるように、前記補助器具(20)は、円筒管部(21)および多数のブラシ突起(22)を含んで構成され、前記円筒管部(21)の内側に2つのヒーティング円弧面(15)がなす円形柱または楕円形柱が挿し込まれる。
前記ブラシ突起(22)は、前記円筒管部(21)の外面から外側方向に多数が突出し、例えばロールブラシのようにブラシ突起(22)の多数が円筒管部(21)の外面から放射状に配列されてもよい。
これにより、図1のように、前記補助器具(20)は、前記ヒーティング円弧面(15)の外側に装着されてもよく、または図3のように、補助器具(20)がヒーティング円弧面(15)から分離されてもよく、このような補助器具(20)の脱着は、使用者がヘアーセッティングのために任意に変更してもよい。
図1のように、前記円筒管部(21)の外面には、前記ヒーティング円弧面(15)を露出させるための多数のホール(23)が穿孔され、これにより、補助器具(20)が装着される際、毛髪がヒーティング円弧面(15)に当たって熱が伝わり、ブラシ突起(22)によるヘアーセッティングをよりスムーズに行うことができる。
本発明の好ましい実施例によれば、前記補助器具(20)の装着時に、ヒーティング円弧面(15)において補助器具(20)が回転することを防止するための回転防止手段をさらに備えてもよい。
このための前記回転防止手段は、前記指把持部(16)の外面に備えられた凹凸部(17)と、前記円筒管部(21)の一側端部から内向きに突出した結束突起(24)とを含んでもよく、これにより、前記補助器具(20)が前記ヒーティング円弧面(15)に装着される際、前記結束突起(24)が前記凹凸部(17)の溝内部に挿入されることによって、補助器具(20)の回転を防止することができる。
また、前記回転防止手段は、前記第1胴体(11)および/または第2胴体(12)の外面に形成された回転防止凸部(18)と、前記円筒管部(21)の他側端部に設けられた挿込溝(25)とを含んでもよく、これにより、前記補助器具(20)が前記ヒーティング円弧面(15)に装着される際、前記挿込溝(25)内に前記回転防止凸部(18)が挿し込まれることによって、補助器具(20)の回転を防止することができる。
前記補助器具(20)は、図4および図5により説明した円筒管部(21)、ブラシ突起(22)、ホール(23)、結束突起(24)、および挿込溝(25)と同様の構成要素を適用する条件下で、図6のような形態に変更してもよい。
図6に示した補助器具(20)は、図4および図5に示した補助器具(20)に比べてブラシ突起(22)の形態が円柱状に変形されるとともに、ホール(23)の大きさが相対的に拡張され、かつ、指把持部(16)に結合される部分の円筒管部(21)の長さも短くなっている。
このように、本発明において例示された部品は、特徴的な細部の構成要素を備えた状態で全体的な形状や形態が多様に変形され得ることを理解すべきである。
図7に参照されるように、前記カバー(30)は、前記補助器具(20)を分離した際に、ヒーティング円弧面(15)の外側に被せる一種の放熱器であって、高温状態のヒーティング円弧面(15)をカバーできるため、ヘアーアイロンを使用した直後に、ヘアーアイロンをカバンやハンドバッグの中に保管しても、熱から他の物を保護することができる。
一方、前記第1胴体(11)と第2胴体(12)が互いに平行な状態で、かつ閉じた状態を維持するために、第1胴体(11)と第2胴体(12)を互いに結束して開かないようにする一種の結束手段をさらに備えてもよいが、これは本発明者が提案した特許文献1の構造が採用されてもよいため、これに関する詳細な説明は省略する。
このように、上述した説明は、本発明の技術思想を示す限定された実施例に基づいて説明したが、本発明は、特定の実施例や形状および数値に限定されるものではなく、実施例の構成要素の一部を変更、組み合わせるなど、本発明の要旨を逸脱することなく当該発明が属する技術分野における通常の知識を有する者により様々な修正および変形実施が可能であり、そのような修正および変形実施は、本発明の技術的思想や展望から個別的に理解されてはならない。
10…本体部
11…第1胴体
12…第2胴体
13…ヒンジ部
14…ヒーティング平面
15…ヒーティング円弧面
16…指把持部
17…凹凸部
18…回転防止凸部
20…補助器具
21…円筒管部
22…ブラシ突起
23…ホール
24…結束突起
25…挿込溝
30…カバー

Claims (7)

  1. 一側端部がそれぞれヒンジを基点として所定の角度で回動可能に連結された第1胴体および第2胴体と、前記第1胴体および第2胴体の他側にそれぞれ互いに対向するヒーティング平面と、を備えた本体部を含むヘアーアイロンにおいて、
    前記各ヒーティング平面の外側には、発熱可能な半円形状のヒーティング円弧面が備えられることにより、前記ヒーティング平面が接する時、2つのヒーティング円弧面の外形が円形柱または楕円形柱をなし、
    前記第1胴体および第2胴体の各ヒーティング平面およびヒーティング円弧面の他側端部にそれぞれ発熱しない指把持部を備えることを特徴とする、多機能ヘアーアイロン。
  2. 前記指把持部の外面には、放熱機能を有する凹凸部を備えることを特徴とする、請求項1に記載の多機能ヘアーアイロン。
  3. 前記円形柱または楕円形柱を挿込可能な円筒管部と、前記円筒管部の外面から外側方向に突出した多数のブラシ突起と、を有する補助器具をさらに含むことにより、前記補助器具が前記ヒーティング円弧面の外側に装着および分離可能になっていることを特徴とする、請求項1に記載の多機能ヘアーアイロン。
  4. 前記円筒管部の外面には、前記ヒーティング円弧面を露出させる多数のホールが穿孔されていることを特徴とする、請求項3に記載の多機能ヘアーアイロン。
  5. 前記補助器具の装着時に前記補助器具の回転を防止する回転防止手段をさらに備えることを特徴とする、請求項3または請求項4に記載の多機能ヘアーアイロン。
  6. 前記回転防止手段は、前記指把持部の外面に備えられた凹凸部と、前記円筒管部の一側端部から内向きに突出して前記凹凸部の溝に結束される結束突起とを含むことを特徴とする、請求項5に記載の多機能ヘアーアイロン。
  7. 前記回転防止手段は、前記第1胴体または第2胴体の外面に形成された回転防止凸部と、前記円筒管部の他側端部に設けられ、前記回転防止凸部を収容する挿込溝とを含むことを特徴とする、請求項5に記載の多機能ヘアーアイロン。
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