JP2019114341A - 照明装置 - Google Patents

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泰久 松本
将幸 松崎
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Abstract

【課題】整流回路の2次側で生じた過電流から保護することができる照明装置を提供する。【解決手段】LED11と、交流電圧を整流して出力するブリッジダイオード66と、ブリッジダイオード66の脈流電圧によってLED11を駆動するDC駆動回路13と、を有し、ブリッジダイオード66とDC駆動回路13との間に、過電流を遮断する2次側ヒューズ70が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、発光素子を光源とする照明装置として、交流電圧によって点灯駆動される交流駆動型の照明装置が知られている。また交流駆動型の照明装置には、整流回路を内蔵したものが知られている。整流回路は、商用電源からの交流電圧を脈流電圧に変換する回路であり、この脈流電圧によって発光素子が点灯駆動される。
交流駆動型の照明装置において、整流回路の一次側にヒューズを設け、商用電源側の短絡や地絡などによって生じる過電流から照明装置を保護する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許4581646号明細書
一般に、照明装置においては、その照明装置の耐用年数や使用環境での使用に十分に耐え得る性能の電気部品や電子部品(以下、単に「電気部品」と言う)を用いて、装置内部の電気回路が構成される。
しかしながら、電気部品の経年劣化による装置内部の電気回路の短絡や、トラッキング等によって装置内部でも過電流が生じる場合があるものの、特許文献1の技術では、整流回路の2次側で過電流が生じた場合には、当該過電流から照明装置を十分に保護できない。
本発明は、整流回路の2次側で生じた過電流から保護することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、発光素子と、交流電圧を整流して出力する電圧出力回路と、前記電圧出力回路の出力電圧によって前記発光素子を駆動する駆動回路と、を有し、前記電圧出力回路と前記駆動回路との間に、過電流を遮断する過電流保護回路が設けられていることを特徴とする照明装置を提供する。
本発明は、上記照明装置において、前記過電流保護回路は、前記電圧出力回路の出力端、或いは、前記電圧出力回路の2次側に設けられた昇圧回路の出力端に接続されていることを特徴とする。
本発明は、上記照明装置において、前記過電流保護回路は、非復帰型のヒューズであることを特徴とする。
本発明は、上記照明装置において、前記電圧出力回路の1次側に他の過電流保護回路を備えることを特徴とする。
本発明によれば、整流回路の2次側で生じた過電流から保護することができる。
本発明の実施形態に係るランプの構成を示す断面図である。 電源回路モジュールの構成を示す図である。 電源回路の回路図である。 本発明の変形例に係るランプの概略構成を示す図である。 本発明の他の変形例に係るランプの概略構成を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。この実施形態では、照明装置として、LEDを光源に備えたランプについて例示する。
図1は、本実施形態に係るランプ10の構成を示す断面図である。なお、以下の説明において用いる各方向は、図1に示す各方向と同じである。
ランプ10は、発光素子の1つであるLED11を光源とした口金型のLEDランプであり、ソケットを備えた器具等に装着されて使用される。このランプ10は、上方に向けて光を照射する発光部23と、この発光部23から下方に延びる筒状部24と、筒状部24の終端となる下端に設けられた口金25と、発光部23の熱を放熱する複数の放熱フィン26とを備えている。
発光部23は、上面全体から上方に向けて光を放射するものである。この発光部23は、AC−LEDモジュール20と、AC−LEDモジュール20が載置される支持プレート22と、AC−LEDモジュール20を上方から覆うグローブ31とを備えている。
AC−LEDモジュール20は、後述するブリッジダイオード66によって整流された脈流電圧の入力でLED11を点灯可能なモジュールであり、光源を構成する複数のLED11と、入力電圧に基づいてLED11の脈流電圧を生成し当該LED11に供給して駆動するDC駆動回路13(図3参照)と、これらLED11やDC駆動回路13を表面(上面に相当)に実装したモジュール基板21と、を備えている。
グローブ31は、LED11の光を透過する透光性を有する樹脂製のカバーである。
支持プレート22は、モジュール基板21が表面(上面に相当)に載置される円板状の基板載置部32と、基板載置部32の中央に筒状部24を接続させる筒状部接続部33と、基板載置部32の裏面(下面に相当)に設けられる放熱フィン26とを備えている。
放熱フィン26は、モジュール基板21から基板載置部32の裏面に伝わった熱を放熱する。つまり、放熱フィン26は、モジュール基板21の裏面に熱的に結合されるヒートシンクとして機能する。なお、放熱フィン26は、モジュール基板21の裏面に熱的に連結されるものに限定されず、モジュール基板21に熱的に結合されてヒートシンクとして機能すればよい。
筒状部接続部33は、基板載置部32の中央を下方(すなわち口金25側)に凹ませた形状を成し、この筒状部接続部33の底部に、筒状部24の始端となる上端が連結されている。
筒状部24は、電気的絶縁性を有する中空筒状に形成され、例えば、ポリカーボネイト等の樹脂材料で形成される。なお、筒状部24は、熱伝導性を有する金属で形成した部材の口金側に、電気的絶縁性を有する材料から形成された部材が連続するようにインサート成型によって形成してもよい。
筒状部24内には、電源回路モジュール54が収められている。
電源回路モジュール54は、電源回路57と、これを実装した基板である電源回路基板55と備え、この電源回路基板55が基板ホルダー56を介して筒状部24に支持されている。電源回路57は、交流電圧を整流して出力するものであり、1次側が1次側リード線83(図2、図3)を介して口金25に接続されている。また2次側が2次側リード線85(図2、図3)を介してAC−LEDモジュール20に接続され、整流後の電圧は、AC−LEDモジュール20のDC駆動回路13に入力される。
口金25は、筒状部24の下端に嵌着されており、他の器具が有するソケットに螺合し、当該ソケットを介して商用電源の電力が供給される。この電力が電源回路57の1次側に入力される。
図2は電源回路モジュール54の構成を示す図であり、図3は電源回路57の回路図である。
電源回路モジュール54の電源回路基板55は、図2に示すように、筒状部24に収まる寸法形状(本実施形態では長い矩形状)を成し、その一方の面に、電源回路57が実装されている。
電源回路57は、商用電源の交流電圧を整流し脈流電圧を出力する電気回路であり、図2、及び図3に示すように、ブリッジダイオード66を備えている。ブリッジダイオード66は、整流回路の一例であるダイオードブリッジ回路を有した電気部品であり、1次側に入力された商用電源の交流電圧を全波整流し脈流電圧(出力電圧)を2次側に出力する。なお、整流回路には、ブリッジダイオード66に代えて任意の回路を用いることができる。
また電源回路57には、ブリッジダイオード66の1次側に、1次側ヒューズ60と、バリスタ62と、1次側ノイズカットコンデンサ64と、が設けられており、ブリッジダイオード66の2次側に、MOSFET68と、2次側ヒューズ70と、2次側ノイズカットコンデンサ72と、が設けられている。
1次側ヒューズ60、及びバリスタ62は、商用電源に生じた過電流やサージ電圧から電源回路57を保護するものであり、1次側ヒューズ60は、商用電源側の短絡や地絡などによって生じる過電流によって溶断することで周辺の回路を過電流から保護する、いわゆる非復帰型のヒューズである。バリスタ62は、サージ吸収素子であり、商用電源にサージ電圧が生じた場合に、これをバイパスし、周辺の回路を保護する。なお、1次側ヒューズ60には、復帰型のヒューズを用いても良い。
1次側ノイズカットコンデンサ64は、ノイズをカットするノイズカットフィルタ回路である。
MOSFET68は、サージ吸収素子として用いられるスイッチング素子であり、ブリッジダイオード66と、AC−LEDモジュール20とを繋ぐ配線に介挿され、ブリッジダイオード66の2次側でサージ電圧が発生した場合にスイッチング動作し、電流制限を行う。
具体的には、MOSFET68は、n型の素子であり、ブリッジダイオード66と、AC−LEDモジュール20との間の正電位側の配線に、ドレイン及びソースが、ドレインに対してソースが低電位側になる向きに接続されており、また、ゲートには、この配線の電位が入力されている。
通常時(非サージ電圧発生時)は、ドレインからソースに電流が流れ続け、2次側でのサージ電圧発生時には、ゲートがオンになってソース−ドレイン間の電流の流れを制限することでサージ電圧を吸収する。
2次側ヒューズ70は、ブリッジダイオード66の2次側において発生した過電流によって溶断することで周辺の回路を過電流から保護する素子であり、ブリッジダイオード66の出力端に接続されている。一般に、電源回路57のブリッジダイオード66の2次側においては、当該ブリッジダイオード66の出力端において最も電位が高くなっており、この出力端に2次側ヒューズ70が接続されることで、2次側に接続されている他の回路や電気部品を、過電流から効率よく保護できる。
また、本実施形態では、2次側ヒューズ70は、MOSFET68のソースに接続されている。
2次側ノイズカットコンデンサ72は、ブリッジダイオード66が出力する脈流電圧に乗ったノイズや、AC−LEDモジュール20からのノイズを除去するノイズカットフィルタ回路である。
次に、電源回路57の動作について説明する。
1次側リード線83を介して商用電源から交流電圧が電源回路57に供給され、ブリッジダイオード66に出力される。そして、ブリッジダイオード66は、交流電圧を全波整流して脈流電圧に変換し、AC−LEDモジュール20に供給する。
そして、AC−LEDモジュール20では、脈流電圧がDC駆動回路13に入力され、DC駆動回路13が脈流電圧から駆動電圧を生成しLED11の各々に供給することで、これらLED11が発光する。
また、商用電源にサージ電圧が生じた場合には、1次側に設けられたバリスタ62がバイパスすることによって電源回路57を保護する。また、バリスタ62によって緩和しきれなかったサージ電圧は、2次側において、MOSFET68が吸収し、電源回路57を保護する。
さらに、1次側において短絡や地絡などによる過電流が生じた場合には、1次側に設けられた1次側ヒューズ60が溶断し、1次側の回路を保護することになる。
ここで、ランプ10が有する電気回路には、耐用年数や使用環境での使用に十分に耐え得る性能の電気部品が用いられている。しかしながら、ランプ10の寿命末期においては、経年による電気部品の劣化に起因して、電気回路の短絡や、トラッキング等によって過電流が生じる場合がある。また、難燃性の電気部品にあっては、経年によって難燃性能が劣化し、過電流に起因する発煙や発火の抑制効果が低下する。
またブリッジダイオード66の1次側には、1次側ヒューズ60が設けられているものの、2次側において生じる過電流の対策には十分ではない。さらに、ブリッジダイオード66とDC駆動回路13との間の回路には、電源回路57において最も電位差が大きな脈流電圧が印加されており、2次側において過電流が生じた場合には、ブリッジダイオード66の周辺の回路が受ける損傷も大きくなる。
そこで、本実施形態のランプ10では、上述したように、ブリッジダイオード66の2次側に、過電流によって溶断する2次側ヒューズ70が設けられており、これによって、ブリッジダイオード66の2次側において発生する過電流から回路が保護されている。
さらに、2次側ヒューズ70は、ブリッジダイオード66とDC駆動回路13との間に設けられているため、上述の通り、電源回路57において最も電位差が大きな脈流電圧が印加されている箇所を効果的に保護することができる。
なお、ブリッジダイオード66とDC駆動回路13との間に昇圧回路が設けられる場合がある。この場合には、電源回路57において最も電位差が大きな箇所である昇圧回路の出力端に2次側ヒューズ70が接続される。これにより過電流から2次側の回路を効果的に保護できる。
また本実施形態では、2次側ヒューズ70には、いわゆる非復帰型のヒューズが用いられており、過電流によって溶断した後は、再び電流が流れることがないようになっている。
ランプ10の寿命末期においては、電気部品に故障や劣化が生じる蓋然性が高まり、このような故障や劣化によって2次側に過電流が生じていた場合であっても、かかる電気部品への通電を確実に防止できる。
上述した実施形態によれば、次のような効果を奏する。
本実施形態のランプ10では、ブリッジダイオード66とDC駆動回路13との間に、過電流を遮断する2次側ヒューズ70が設けられているので、部品に2次側において過電流が発生した場合でも、2次側ヒューズ70によって、ブリッジダイオード66の2次側の回路を保護することができる。
本実施形態のランプ10では、2次側ヒューズ70は、ブリッジダイオード66の出力端に接続されているので、ブリッジダイオード66の2次側に接続されている他の回路や電気部品を、過電流から効率よく保護できる。
本実施形態のランプ10では、2次側ヒューズ70は非復帰型ヒューズであるため、電気部品の故障や劣化によって2次側に過電流が生じていた場合であっても、かかる電気部品への通電を確実に防止できる。
本実施形態のランプ10は、ブリッジダイオード66の1次側に1次側ヒューズ60を備えるため、商用電源側で発生した過電流からもランプ10の内部回路(電源回路54やAC−LEDモジュール20など)を保護できる。
上述した実施形態は、本発明の一態様を例示したものであって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形、及び応用が可能である。
上述した実施形態では、LED11を備えたモジュールとして、DC駆動回路13を備えたAC−LEDモジュール20を説明したが、これに限らず、DC駆動回路13は、このモジュールと別に設けられていてもよい。
例えば、図4に示すように、DC駆動回路13をLEDモジュール102ではなく電源回路モジュール104に設けたランプ100を構成することもできる。
上述した実施形態では、電源回路モジュール54をランプ10に設けたが、これに限らず、例えば図5に示すように、図4に示した電源回路モジュール104をランプ200と別に設けてもよい。この場合、ランプ200には、口金25や、その他の接点287を介して電源回路モジュール104から駆動電圧が入力される。また、ランプ200には、内部回路(LEDモジュール200)を過電流から保護するために、ランプヒューズ206がLEDモジュール102の前段に設けられている。
上述した実施形態では、ブリッジダイオード66の1次側、及び2次側の過電流を遮断する過電流保護回路として、過電流によって溶断する1次側ヒューズ60、及び2次側ヒューズ70を例示したが、これに限らない。すなわち、過電流保護回路には、任意の種類のヒューズを用いることができ、また、過電流に伴って回路を遮断する機能を有した任意の電気部品を用いることができる。
上述した実施形態において、交流電圧を整流して出力する電圧出力回路として、脈流電圧を出力するブリッジダイオード66を例示した。しかしながら、これに限らず、電圧出力回路は、ブリッジダイオード66と、このブリッジダイオード66の後段に設けられた平滑回路とを備え、脈流電圧を平滑回路で平滑化した電圧を出力電圧として出力してもよい。この場合、2次側ヒューズ70は、電圧出力回路の出力端、すなわち平滑回路の出力端に設けられる。
10、100、200 ランプ(照明装置)
11 LED(発光素子)
13 DC駆動回路(駆動回路)
60 1次側ヒューズ(他の過電流保護回路)
66 ブリッジダイオード(電圧出力回路)
70 2次側ヒューズ(過電流保護回路)

Claims (4)

  1. 発光素子と、交流電圧を整流して出力する電圧出力回路と、前記電圧出力回路の出力電圧によって前記発光素子を駆動する駆動回路と、を有し、
    前記電圧出力回路と前記駆動回路との間に、過電流を遮断する過電流保護回路が設けられている
    ことを特徴とする照明装置。
  2. 前記過電流保護回路は、前記電圧出力回路の出力端、或いは、前記電圧出力回路の2次側に設けられた昇圧回路の出力端に接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記過電流保護回路は、非復帰型のヒューズである
    ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の照明装置。
  4. 前記電圧出力回路の1次側に他の過電流保護回路を備える
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置。
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