JP2019084835A - 車体構造 - Google Patents
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Description
この構成によれば、中空二重壁パネルに連結用の孔を開ける必要がないため、中空二重壁パネルの内部の閉空間の密閉性を確保して、中空二重壁パネルと連結相手部材とを連結することができる。
この構成によれば、中空二重壁パネルと連結相手部材とを機械的に(即ち十分な連結強度で)連結することができる。
この構成によれば、中空二重壁パネルの縁部と締結部品との間の隙間が封止材で封止されるため、中空二重壁パネルの縁部に、締結部品を挿通させるための貫通孔が設けられても、中空二重壁パネルの内部の閉空間の密封性を十分に確保することができる。
この構成によれば、中空二重壁パネルの強度を十分に確保することができる。また、熱硬化性樹脂、アルミニウム又はマグネシウムの場合は、中空二重壁パネルを軽量化できる。また、熱硬化性樹脂、アルミニウム又は鉄の場合は、中空二重パネルの耐熱性を十分に確保できる。
この構成によれば、中空二重壁パネルの防音性を従来型パネルよりも高くすることができる。
この構成によれば、中空二重壁パネルの形状や製造方法の自由度を高めることができる。
この構成によれば、2つの壁部の周縁部での密封性を高めることができる。
この構成によれば、連結相手部材と連結する水平部を利用して、中空二重壁パネルの縁部を連結相手部材の連結面に機械的に連結することができる。
この構成によれば、連結相手部材と連結する垂直部を利用して、中空二重壁パネルの縁部を連結相手部材に機械的に固定することができる。また、締結部品の端部がパネル本体の厚さ方向に突出することを防止でき、この結果、締結部品が、外部から引っ掛かることを抑制できると共に外部から目立たなくすることができる。
この構成によれば、連結相手部材と連結する傾斜部を利用して、中空二重壁パネルの縁部を連結相手部材に機械的に固定することができる。
図1〜図4を参照して、この発明の実施形態に係る車体構造1について説明する。
車体構造1は、自動車などの車体を構成するパネルに適用可能であり、特に、車室を区画するパネル部材(例えばルーフパネル、ドアパネル、ダッシュパネル、フロアパネルなど)に適用可能である。以下の説明では、一例として、車体構造1を、車室の床部FLを構成するフロアパネルに適用した場合を例に挙げて説明する。
以上、この実施形態に係る車体構造1によれば、中空二重壁パネル5の縁部55が連結相手部材の連結面(例えばサイドシル3の連結面32a及びセンタートンネル部4の連結面413a)に連結される車体構造であって、中空二重壁パネル5は、2つの壁部51,52の周縁部同士が連接されて2つの壁部51,52の間の閉空間Saにコア材53aが充填されて構成され、中空二重壁パネル5の縁部55の内部までコア材53aが充填され、中空二重壁パネル5の縁部55が上記の連結相手部材の連結面に連結された状態で、中空二重壁パネル5の縁部55に充填されたコア材53aが上記の連結相手部材の連結面を被覆する。
なお、2つの壁部51,52は、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、アルミニウム、マグネシウム又は鉄の少なくとも1つの材質で形成され、若しくは、2つの壁部51,52は、前記材質の内、同じ材質又は異なる材質の組み合わせで形成されてもよい。
図5(a)に示すように、この変形例1は、上記の実施形態において、中空二重壁パネル5と連結相手部材とを締結部品6(ボルト6a及びナット6b)で機械的に連結したものである。
この変形例2では、上記の変形例1において、中空二重壁パネル5の縁部55の貫通孔55bと中空二重壁パネル5の表面積との関係が下記のように設定される。即ち、図6に示すように、中空二重壁パネル5の一側主面(例えば上側主面)5Uの面積S1に対する貫通孔55bの一側(即ち一側主面5Uと同側)の開口の開口面積S2の割合を開口率Y(=(S2×100)/S1)とすると、開口率Yは1%未満に設定される。
上記の実施形態では、中空二重壁パネル5の連結部(即ち縁部)55は、水平部55Hのみで構成されるが、図8に示すように、この変形例3では、中空二重壁パネル5の連結部(即ち縁部)55は、水平部55Hと垂直部55Vとで構成される。垂直部55Vは、中空二重壁パネル5のパネル本体54における車幅方向の端部から、パネル本体54に対して垂直方向上側に板状に突出して設けられている。水平部55Hは、垂直部55Vの上端部から、パネル本体54に対して水平方向外側に板状に突出して設けられている。
図9に示すように、この変形例4は、上記の変形例3において、中空二重壁パネル5とサイドシル3(連結相手部材)とを締結部品7(ボルト7a及びナット7b)で機械的に連結したものである。
また、締結部品7の端部がパネル本体54の厚さ方向に突出することを防止でき、この結果、締結部品7が、外部から引っ掛かることを抑制できると共に外部から目立たなくすることができる。
上記の実施形態では、中空二重壁パネル5の連結部(即ち縁部)55は、水平部55Hで構成されるが、図10に示すように、この変形例5では、中空二重壁パネル5の連結部55は、傾斜部55Uで構成される。傾斜部55Uは、中空二重壁パネル5のパネル本体54における車幅方向の端部から、パネル本体54に対して、車幅方向外側に突出すると共に垂直方向上側に板状に突出して設けられている。傾斜部55Uにおける車幅方向外側の側面55fは、パネル本体54に対して垂直に形成されている。
図11に示すように、この変形例6は、上記の変形例5において、中空二重壁パネル5とサイドシル3(連結相手部材)とを締結部品8(ボルト8a及びナット8b)で機械的に連結したものである。
なお、中空二重壁パネル5と連結相手部材(例えばサイドシル3)との間の連結部分には、上記の変形例5と同様に、接着材Fが塗布されている。この接着材Fによっても、中空二重壁パネル5と連結相手部材とが連結されている。この結果、接着材Fによって、中空二重壁パネル5の傾斜部55Uの下面(即ち連結面)55hにおいて、貫通孔55kとボルト8aとの間の隙間が封止される。これによっても、中空二重壁パネル5の内部の閉空間Saの密封性が十分に確保されている。
また、締結部品8の端部がパネル本体54の厚さ方向に突出することを抑制でき、この結果、締結部品8が、外部から引っ掛かることを抑制できると共に外部から目立たなくすることができる。
図12(a)(b)に示すように、この変形例7は、上記の実施形態において、中空二重壁パネル5の2つの壁部51,52を分割構成とし、それら2つの壁部51,52の周縁部51s,52s同士を接着することで、2つの壁部51,52の周縁部51s,52s同士を連接したものである。
この変形例8は、上記の実施形態において、2つの壁部51,52を互いに異なる質量の部材で形成し、2つの壁部51,52の質量差の比率(即ち質量差比率)ΔM(=(M1―M2)÷M1×100)を±10%以内(好ましくは0%)に設定したものである。
なお、この変形例8では、2つの壁部51,52の周縁部同士は、上記の実施形態のように、互いに一体形成して連接されてもよく、上記の変形例7のように、分割構成されて接着で連接されてもよい。
上記の実施形態では、中空二重壁パネル5を車室の床部FLを構成するフロアパネルに適用したが、中空二重壁パネル5は、フロアパネル以外に、ルーフ、ダッシュパネル、ドアに適用されてもよい。一方主面(例えば車室側の主面)に吸音層を追加した中空二重壁パネル5は、フロアパネル、ルーフ、ダッシュパネル、又は、ドアへの適用に特に有効である。また、一方主面(例えば車室側の主面)に吸音層及び表皮層を追加した中空二重壁パネル5は、フロアパネル、ルーフ、又は、ドアへの適用に特に有効である。また、一方主面(例えば車室側の主面)に吸音層を追加した中空二重壁パネル5は、ダッシュパネルへの適用に特に有効である。
上記の実施形態では、中空二重壁パネル5は、骨格部材(サイドシル3及びセンタートンネル部4)と連結されたが、図14に示すように、この変形例9では、中空二重壁パネル5は、同じ構造の別の中空二重壁パネル(即ち本発明に係る別の中空二重壁パネル)10と連結される。また、この変形例10では、各中空二重壁パネル5,10は、接着材Fと締結部品9(ボルト9a及びナット9b)とで互いに連結される。
5…中空二重壁パネル
6,7,8,9…締結部品
51,52…壁部
53…コア層
53a…コア材
54…パネル本体
55…縁部
55b,55e,55k…貫通孔
55H…水平部
55V…垂直部
55U…傾斜部
32a…サイドシルの上面(連結相手部材の連結面)
F…接着材
G…封止材
Sa…閉空間
Claims (17)
- 中空二重壁パネルの縁部が連結相手部材の連結面に連結される車体構造であって、
前記中空二重壁パネルは、2つの壁部の周縁部同士が連接されて前記2つの壁部の間の閉空間にコア材が充填されて構成され、前記中空二重壁パネルの前記縁部の内部まで前記コア材が充填され、
前記中空二重壁パネルの前記縁部が前記連結相手部材の前記連結面に連結された状態で、前記中空二重壁パネルの前記縁部に充填された前記コア材が前記連結相手部材の前記連結面を被覆する
車体構造。 - 前記連結相手部材は、車体の骨格部材、又は、前記中空二重パネルと同じ構造の中空二重壁パネルである
請求項1に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記縁部と、前記連結相手部材の前記連結面とは、接着で連結される
請求項1又は請求項2に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記縁部と、前記連結相手部材の前記連結面とは、締結部品で連結される
請求項1から請求項3のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記縁部には、前記締結部品が挿通する貫通孔が前記縁部の厚さ方向に貫通して設けられ、
前記中空二重壁パネルの一側主面の面積に対する前記貫通孔の一方の開口の開口面積の割合を開口率とすると、前記開口率は1%未満である
請求項4に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記縁部と前記締結部品との間の隙間が封止材で封止された
請求項4又は請求項5に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記閉空間に前記コア材が充填されて形成されたコア層の厚さは、7mm以上で50mm以下の範囲内の値である
請求項1から請求項6のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記2つの壁部は、熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、アルミニウム、マグネシウム又は鉄の少なくとも1つの材質で形成され、若しくは、前記2つの壁部は、前記材質の内、同じ材質又は異なる材質の組み合わせで形成された
請求項1から請求項7のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記2つの壁部は、互いに異なる質量の部材で形成され、前記2つの壁部の質量差比率ΔMは、±10%以内である
請求項1から請求項8のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記2つの壁部の周縁部は、互いに接着されて連接される
請求項1から請求項9のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記2つの壁部の周縁部は、互いに一体形成されて連接される
請求項1から請求項9のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルは、前記縁部と、前記縁部以外のパネル本体とを有し、
前記縁部は、前記パネル本体に対して水平方向外側に張り出した水平部を有し、
前記水平部における厚さ方向の側の面が前記連結相手部材の前記連結面に連結される
請求項1から請求項11のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルの前記縁部の前記水平部が、締結部品で前記連結面に締結された
請求項12に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルは、前記縁部と、前記縁部以外のパネル本体とを有し、
前記縁部は、前記パネル本体に対して垂直に突出した垂直部を有し、
前記垂直部における厚さ方向の面が前記連結相手部材の前記連結面に連結される
請求項1から請求項13のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記縁部の前記垂直部が、締結部品で前記連結面に締結された
請求項14に記載の車体構造。 - 前記中空二重壁パネルは、前記縁部と、前記縁部以外のパネル本体とを有し、
前記縁部は、前記パネル本体の厚さ方向の一方側に傾斜した傾斜部を有し、
前記傾斜部における厚さ方向の側の面が前記連結相手部材の前記連結面に連結される
請求項1から請求項15のうちの一項に記載の車体構造。 - 前記縁部の前記傾斜部が、締結部品で前記連結面に締結された
請求項16に記載の車体構造。
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