JP2019077333A - 車両用照明部材 - Google Patents

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荒川 哲也
Tetsuya Arakawa
哲也 荒川
明 菊地
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明 菊地
浩美 菅生
Hiromi Sugao
浩美 菅生
翔太 今野
Shota Konno
翔太 今野
暁宏 海田
Akihiro Kaida
暁宏 海田
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Abstract

【課題】 複数の発光表現が可能な車両用照明部材を提供すること。【解決手段】 本発明の車両用照明部材1は、第1光源部20と、その前方に配された光透過性を有する光透過部材23と、を有する後側発光部2と、第2光源部30と、第2光源部0を収容する収容部材32と、を有する、光透過部材23の前方側に配された前側発光部3と、前側発光部3の前方に配された光透過性を有する表皮部材4と、を有する。【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用照明部材に関し、詳しくは、異なる発光表現が可能な車両用照明部材に関する。
近年、車両には、車外の人員に対して車両状態を認識させるための表示を照明装置(発光サインとも称する)で行うことが検討されてきている。このような発光サインとしては、車外に向けて発光するように形成されている。具体的には、発光サインは、電球やLED等の光源と、光源の前面に配された光透過性のカバー(あるいは、レンズ)と、を備えた構成となっている。さらに、電球やLED等の光源を複数配列して視認性を高めている。
しかしながら、従来の発光サインは、光透過性のカバーに囲まれた範囲での表示(あるいは、発光表現)に限定されるという問題があった。また、発光表現についても、光源が発する光のみの単一表現に限定されていた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、複数の発光表現が可能な車両用照明部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決する本発明の車両用照明部材は、前方に発光する第1光源部と、第1光源部の前方に配された光透過性を有する光透過部材と、を有する後側発光部と、前方に発光する第2光源部と、第2光源部を収容する収容部材と、を有する、光透過部材の前方側に配された前側発光部と、前側発光部の前方側に配された光透過性を有する表皮部材と、を有することを特徴とする。
本発明の車両用照明部材は、後側発光部と前側発光部の二つの発光部を有している。この構成によると、二つの発光部を別々に発光することで、複数の発光表現が可能な車両用照明部材となる。
複数の発光表現が可能となることで、異なる複数の発光表現が可能となる。複数の発光部の発光表現に異なる意味を付与することができ、車両外部の人員に対してより多くの情報を表示できる。
実施形態1の車両用照明部材を備える車両を示す斜視図である。 図1中のII−II線での断面図である。 変形形態1の車両用照明部材の構成を示す断面図である。
以下、実施の形態を用いて、本発明の車両用照明部材を具体的に説明する。なお、実施の形態は、本発明を具体的に説明するための1つの形態を示すものであり、本発明が実施の形態のみに限定されるものではない。
[実施形態1]
本形態は、図1〜図2に示した構成の車両用照明部材1(以下、照明部材1と称する)である。本形態の照明部材1は、車両において側面の外側の表面を形成する。
図1は、車両に搭載した状態での照明部材1を示す正面図である。図2は、図1中のII−II線での断面図である。
図1に示すように、本形態の照明部材1は、車両の外側の表面を形成する部材である。本形態の照明部材1は、車両のホイールの側面に設けられている。
本形態の照明部材1は、図2に断面図で示すように、後側発光部2、前側発光部3、表皮部材4、制御装置5を有する。
後側発光部2は、複数のLED20(20A〜20D)を有する。複数のLED20(20A〜20D)は、制御装置5にそれぞれ接続され、制御装置5の指示により独立して点灯(調光)・消灯が行われる。複数のLED20(20A〜20D)は、前方に向けて光を発する。LED20は、第1光源部に相当する。本形態ではLEDを用いているが、電球等のLED以外の光源であってもよい。本形態において、LED20は、発色が単色であっても、発色光が変調可能(色調を変化可能)であっても、いずれでもよい。LED20は、照明部材1の表面において発光を視認できる程度の強さの有色光を発する。
LED20は、基板21に固定された状態で、収容部材22内に収容される。基板21は、LED20を固定するとともに、LED20に供給される所定の電力が流れる回路を備える。収容部材22は、車外に面する表面側が開口した槽状を有する部材である。収容部材22は、その内部に基板21を収容・固定する。すなわち、収容部材22は、基板21(及びLED20)の位置を固定する。基板21及び収容部材22は、従来公知の構成とすることができる。
本形態では、図2に示すように、後側発光部2の複数のLED20(20A〜20D)は、前側発光部3の後方側には設けられていない。換言すると、複数のLED20(20A〜20D)は、前側発光部3を投影したときに、重ならない位置に設けられている。図2では、4つのLED20A〜20Dがこの順序で基板21上に並んだ状態で設けられている。そして、二つのLED20AとLED20B、LED20CとLED20Dは近接した状態で設けられている。一方、LED20BとLED20Cは、間隔(前側発光部3の幅より広い間隔)を隔てた状態で、設けられている。
後側発光部2は、収容部材22の前方側(槽状形状の開口側)に、板状(シート状)の拡散部材23を有する。拡散部材23は、光透過性を有する材料よりなり、光透過部材に相当する。拡散部材23は、透明ないし半透明である部材よりなる。本形態では、その内部で光が拡散する板状(シート状)の部材である。本形態において拡散部材23は、シリコーンやウレタン等の発泡樹脂により形成されている。
拡散部材23は、複数のLED20を覆う。拡散部材23は、その表面23a側に、前側発光部3を収容可能な凹部24が形成されている。凹部24は、拡散部材23の表面23aからくぼんだ有底の状態で形成されているが、拡散部材23を厚さ方向に貫通した状態(すなわち、前側発光部3の後述する収容部材32の裏面が収容部材22に対向した状態)で形成されていてもよい。
本形態では、拡散部材23の表面23a側に形成された凹部24に前側発光部3を収容して設けているが、この形態に限定されない。すなわち、前側発光部3は、拡散部材23よりも前方に配されていてもよい。この場合、前側発光部3は、拡散部材23よりも小さい。すなわち、LED20の光が拡散部材23を透過して照明部材1から車外に照射可能に形成されている。
前側発光部3は、複数のLED30(30A〜30D)を有する。複数のLED30(30A〜30D)は、制御装置5にそれぞれ接続され、制御装置5の指示により独立して点灯(調光)・消灯が行われる。複数のLED30(30A〜30D)は、前方に向けて光を発する。LED30は、第2光源部に相当する。本形態ではLEDを用いているが、電球等のLED以外の光源であってもよい。本形態において、LED30は、発色が単色であっても、発色光が変調可能(色調を変化可能)であっても、いずれでもよい。LED30は、照明部材1の表面において発光を視認できる程度の強さの有色光を発する。
LED30は、基板31に固定された状態で、収容部材32内に収容される。基板31は、LED30を固定するとともに、LED30に供給される所定の電力が流れる回路を備える。収容部材32は、車外に面する表面側が開口した槽状を有する部材である。収容部材32は、その内部に基板31を収容・固定する。すなわち、収容部材32は、基板31(及びLED30)の位置を固定する。基板31及び収容部材32は、光透過性を有していない。すなわち、基板31及び収容部材32は、その後方側に配された後側発光部2のLED20が発した光を透過せずに遮蔽する(あるいは光の透過を規制する)。基板31及び収容部材32は、従来公知の構成とすることができる。
表皮部材4は、前側発光部3の表面側に配されたシート状(板状)の部材である。表皮部材4は、本形態の照明部材1の表面を形成する。表皮部材4は、前側発光部3及び後側発光部2を覆うように配される。
表皮部材4は、光透過性を有する材質よりなる。表皮部材4は、透明ないし半透明である部材よりなる。本形態では、半透明のシート状(板状)の部材よりなる。本形態において表皮部材4は、シリコーンやウレタン等の発泡樹脂の薄板により形成されている。なお、表皮部材4は、織布や不織布で形成しても良い。さらに、これらの複数が積層した構成であってもよい。
表面部材4は、本形態の照明装置1において、車外に照射される光が発する表面を形成する。本形態の照明装置1では、車両の外表面を形成しており、手触りに優れることが好ましい。
また、表面部材4は、本形態の照明装置1において、外表面を形成するものであり、後側発光部2及び前側発光部3の全面のうちの少なくとも一部の前側の表面を被覆していればよく、前側発光部3の少なくとも一部の前側の表面を被覆していることが好ましく、前側発光部3の前側の表面の全面を被覆していることがより好ましく、照明部材1(後側発光部2と前側発光部3)の前側の表面の全面を被覆していることがさらに好ましい。
制御装置5は、前側発光部3及び後側発光部2のそれぞれのLED30,20に接続する。制御装置5は、制御部に相当する。すなわち、制御装置5は、後側発光部2のLED20(20A〜20C)及び前側発光部3のLED30(30A〜30C)の点灯・消灯(発光,調光)を制御する。
そして、制御装置5は、車両の乗員からの指示に基づいて、後側発光部2及び前側発光部3のそれぞれのLED20,30の発光を制御する。
照明部材1において、後側発光部2のLED20及び前側発光部3のLED30の配置は限定されない。本形態の照明部材1では、図1に示すように、後側発光部2のLED20は、車両のホイールの側面の全面において所定の間隔を隔てて配置されている。前側発光部3のLED30は、車両のホイールの形状に対応した形状をなすように略放射状に形成されている。
(照明部材の動作)
本形態の照明部材1の動作を、具体的に説明する。
本形態の照明部材1は、制御装置5が後側発光部2及び前側発光部3の発光を制御する。
制御装置5からの指示により後側発光部2のLED20(20A〜20D)が発光する。LED20が発した光は、前方側に位置する拡散部材23に照射される。拡散部材23に照射された光は、拡散部材23内で拡散され、拡散部材23の表面23aから拡散光として照射される。拡散部材23の表面23aから拡散光として照射された光は、表皮部材4を透過し、照明部材1の表面から車外に向かって照射される。後側発光部2のLED20が発した光は、拡散部材23により拡散光として照明部材1の表面から照射されており、照明部材1の表面が全面で発光したように視認される。後側発光部2のLED20が発した光は、図1では、破線の符号2で示した円内の全面を発光させる。
制御装置5からの指示により前側発光部3のLED30(30A〜30D)も発光する。LED30が発した光は、表皮部材4に照射され、表皮部材4を透過する。そして、表皮部材4の表面から車外に向かって照射される。前側発光部3のLED30が発した光は、拡散部材23を透過していないことから、拡散光ではない光として照明部材1の表面から照射される。すなわち、照明部材1の表面において、前側発光部3のLED30が設けられた部分の発光が視認される。前側発光部3のLED30が発した光は、図1では、破線の符号3で示した意匠表現を表示するように発光させる。
前側発光部3では、光透過性を有していない収容部材32内にLED30が収容・固定されている。前側発光部3の収容部材32が配される領域に対応した表皮部材4の領域は、後側発光部2の光が表示されなくなっている。すなわち、前側発光部3の発光のみが表示される。この構成によると、前側発光部3の発光する領域は、後側発光部2の光が遮蔽されており、前側発光部3の発光がより明瞭に(境界が明確化した状態で)表示される。
(本形態の照明部材の効果)
本形態の照明部材1は、図1〜2に示すように、後側発光部2、前側発光部3、表皮部材4を有する。後側発光部2は、LED20と、その前方に配された光透過性を有する拡散部材23と、を有する。前側発光部3は、LED30と、LED30を収容する収容部材32と、を有する、拡散部材23の前方側に配される。表皮部材4は、前側発光部3の前方側に配され、光透過性を有する。
本形態の照明部材1は、後側発光部2と前側発光部3の二つの発光部(すなわち、異なる二つの発光部2,3のLED20,30)を有している。この構成によると、二つの発光部2,3のLED20,30を別々に発光することが可能となっている。すなわち、異なる複数の発光表現が可能な車両用照明部材1となっている。
また、本形態の照明部材1は、二つの発光部2,3が異なる複数の発光表現が可能となっている。この構成によると、二つの発光部2,3の発光表現に異なる意味を付与することができ、車両外部に対してより多くの情報を表示できる。
例えば、前側発光部3のLED30は、ホイールに合わせて配置されており、ホイールの回転に合わせた発光表現を行うことができる。すなわち、車両が走行していることを表現させることができる。
一方、後側発光部2のLED20は、ホイールの側面の全面を発光(面発光)する。後側発光部2のLED20は、車両の状態を表示させることができる。例えば、車両が前進しているとき、あるいは後進(後退)しているときに、所定の光を発するように設定することができる。さらに、自動運転車においては、手動運転モードと自動運転モードのそれぞれにおいて、後側発光部2のLED20が異なる発光をするように設定することができる。
本形態の照明部材1は、前側発光部3の収容部材32が、後側発光部2のLED20が発する光を遮蔽する。この構成によると、前側発光部3の発光が表示される表皮部材4の領域では、後側発光部2の光が表示されなくなり、前側発光部3の発光のみが表示される。この構成によると、後側発光部2の発光面と、前側発光部3の発光との境界が明確化し、複数の発光表現がより明確に視認できるようになる。
本形態の照明部材1は、後側発光部2のLED20が前側発光部3と重ならない位置に設けられている。前側発光部3の収容部材32が光透過性を有していないため、後側発光部2のLED20が前側発光部3と重なる位置に設けられていても、当該LEDの光は、照明部材1から照射されにくい。このため、不要なLED20を配することによるコストの増加が抑えられる。
本形態の照明部材1は、後側発光部2が、LED20の前方に拡散部材23を配している。この構成によると、拡散部材23がLED20の光を拡散することで、後側発光部2の発する光が面発光となる。この結果、前側発光部3の発する光と異なる発光形態の光を発することができ、より視認性に優れた光を発することができる。
本形態の照明部材1は、後側発光部2のLED20及び前側発光部3のLED30に接続する制御装置5を有する。この構成によると、制御装置5が二つの発光部2,3のLED20,30の発光を制御できる。この結果、本形態の照明部材1は、異なる発光パターンで発光することができる。
[変形形態1]
実施形態1では、前側発光部3の収容部材32が、車外に面する前方側が開口した槽状を有する部材であるが、図3に示すように、その開口が閉塞していてもよい。
本形態の照明部材1は、図3に示すように、収容部材32の前方側に配され、その開口を被覆する蓋部材33を有する。
蓋部材33は、光透過性を有する材料よりなる。蓋部材33は、その表面33aが拡散部材23の表面23aと同一の平面をなすように形成されている。
本形態の照明部材1は、収容部材32の開口を覆う蓋部材33を備えている。この構成によると、蓋部材33の表面33aと拡散部材23の表面23aとが同一の平面をなしており、表皮部材4の裏面側に凹凸がなくなる。そうすると、表皮部材4の表面に凹凸がなくなり、照明部材1の見栄えの低下が抑えられる。
さらに、本形態の照明部材1によると、表皮部材4を備えていない構成とすることができる。この場合、蓋部材33が、表皮部材に相当する。
[変形形態2]
実施形態1では、後側発光部2のLED20A〜20D、前側発光部3のLED30A〜30Dを、それぞれ同じように点灯する制御を行っているが、各LEDをそれぞれ独立して制御してもよい。
この構成によると、様々な発光表現が可能となる。その結果、照明部材1(及び搭載された車両)の意匠性がより向上する。
[変形形態3]
実施形態1及び変形形態1〜2では、照明部材1を車両のホイールに適用した形態を示したが、照明部材1の搭載位置は限定されない。たとえば、車両のフロントのボンネット、リアのパネル、側面のドア等に適用してもよい。また、LED20及びLED30の発光表現についても、搭載位置に応じた表現とすることができる。
1:照明部材 2:後側発光部 20:LED
3:前側発光部 30:LED 32:収容部材
4:表皮部材 5:制御装置

Claims (5)

  1. 前方に発光する第1光源部と、該第1光源部の前方に配された光透過性を有する光透過部材と、を有する後側発光部と、
    前方に発光する第2光源部と、該第2光源部を収容する収容部材と、を有する、該光透過部材の前方側に配された前側発光部と、
    該前側発光部の前方側に配された光透過性を有する表皮部材と、
    を有することを特徴とする車両用照明部材。
  2. 前記収容部材は、前記第1光源部の発する光を遮蔽する請求項1に記載の車両用照明部材。
  3. 前記第1光源部は、前記前側発光部と重ならない位置に設けられる請求項1〜2のいずれか1項に記載の車両用照明部材。
  4. 前記光透過部材は、前記第1光源部の発する光を拡散する請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用照明部材。
  5. 前記第1光源部及び前記第2光源部に接続し、各該光源部の発光を制御する制御部を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用照明部材。
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