JP2019068433A - アクセス対象管理システム、プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1乃至図13を用いて、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一本実施形態に係る伝送システムの概略図である。図2は、伝送システムにおける画像データ、音声データ、及び各種管理情報の送受信の状態を示した概念図である。図3は、画像データの画質を説明する概念図である。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。図4は、本実施形態に係る伝送端末の外観図である。図4に示されているように、端末10は、筐体1100、アーム1200、及びカメラハウジング1300を備えている。このうち、筐体1100の前側壁面1110には、複数の吸気孔によって形成された不図示の吸気面が設けられており、筐体1100の後側壁面1120には、複数の排気孔が形成された排気面1121が設けられている。これにより、筐体1100に内蔵された冷却ファンの駆動によって、不図示の吸気面を介して端末10の後方の外気を取り込み、排気面1121を介して端末10の後方へ排気することができる。筐体1100の右側壁面1130には、収音用孔1131が形成され、後述する内蔵型のマイク114によって音声、物音、雑音等の音が収音可能となっている。
カメラハウジング1300には、後述の内蔵型のカメラ112が設けられており、利用者、書類、及び部屋等を撮像することができる。また、カメラハウジング1300には、トルクヒンジ1310が形成されている。カメラハウジング1300は、トルクヒンジ1310を介して、アーム1200に取り付けられている。そして、カメラハウジング1300は、トルクヒンジ1310を介してアーム1200に取り付けられており、カメラハウジング1300がアーム1200に対して、図4で示されている状態を0度として±180度のパン角θ2の範囲で、且つ、±45度のチルト角θ3の範囲で、上下左右方向に回転可能に構成されている。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図7は、本実施形態に係る伝送システムを構成する各端末、装置及びシステムの機能ブロック図である。図7では、端末10、中継装置30、及び管理システム50が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。また、図1に示されているプログラム提供システム90は、テレビ会議の通信において直接関係ないため、図7では省略されている。
端末10は、送受信部11、操作入力受付部12、ログイン要求部13、撮像部14、音声入力部15a、音声出力部15b、表示制御部16、及び記憶・読出処理部19を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、フラッシュメモリ104からRAM103上に展開された端末用プログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、端末10は、図5に示されているRAM103、及び図5に示されているフラッシュメモリ104によって構築される記憶部1000を有している。
次に、図7を用いて、端末10の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、端末10の各機能構成を説明するにあたって、図5に示されている各構成要素のうち、端末10の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
アクセス対象管理システム40は、送受信部41、操作入力受付部42、抽出部43、証明書認証部44、判断部45、変更部46、及び記憶・読出処理部49を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された管理システム用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、管理システム50は、図6に示されているHD204により構築される記憶部4000を有している。
記憶部4000には、図8に示されているような証明書認証管理テーブルによって構成されている証明書認証管理DB4001が構築されている。この証明書認証管理テーブルでは、上記端末証明書情報毎に、端末10からのアクセス制限の有無を判断するために用いられるアクセス有無判断用ID(識別情報の一例)が関連付けられて管理される。
また、記憶部4000には、図9に示されているようなアクセス制限管理テーブルによって構成されているアクセス制限管理DB4002が構築されている。このアクセス制限管理テーブルでは、上記アクセス有無判断用ID毎に、端末10からのアクセス制限の有無を示すアクセス制限有無情報が関連付けられて管理される。このアクセス制限有無情報は、端末10からのアクセス制限がないか、又はアクセス制限があるかを示す情報である。例えば、利用者から支払い期限までに通話料が支払われている場合には、アクセス制限有無情報が「制限なし」となり、利用者から支払い期限までに通話料が支払われている場合には、アクセス制限有無情報が「制限あり」となる。なお、アクセス制限有無情報は、後述するように、テレビ会議システムの運営者によって手入力される場合と、不図示の通話料管理システムでの通話料管理の状況を自動的にアクセス対象管理システム40に反映させることにより入力される場合がある。
更に、記憶部4000には、図10に示されているようなアクセス対象管理テーブルによって構成されているアクセス対象管理DB4003が構築されている。このアクセス対象管理テーブルでは、上記アクセス制限有無情報毎に、端末10からアクセス可能な対象のURI(Uniform Resource Identifier)を関連付けられて管理される。このアクセス可能な対象のURIは、端末10からのアクセス制限がないか、又はアクセス制限があるかによって異なっている。ここでは、アクセス制限がない場合には、端末10は、管理システム50、アップデートシステム60、及び画面提供システム80の各URIが関連付けられることで、管理システム50、アップデートシステム60、及び画面提供システム80にアクセス可能であることが示されている。また、アクセス制限がある場合には、端末10は、アップデートシステム60、及び画面提供システム80の各URIが関連付けられることで、アップデートシステム60、及び画面提供システム80にアクセス可能であり、管理システム50にはアクセス不可能であることが示されている。なお、URIは、URL(Uniform Resource Locator)及びURN(Uniform Resource Locator)を含んだ広い概念である。なお、証明書認証管理テーブルとアクセス対象管理テーブルは、アクセス制限有無情報が共通しているため、これらを1つのテーブルにまとめてもよい。
次に、図7を用いて、アクセス対象管理システム40の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、アクセス対象管理システム40の各機能構成を説明するにあたって、図6に示されている各構成要素のうち、端末10の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
管理システム50は、送受信部51、抽出部52、アクセス認証部53、端末認証部54、及び記憶・読出処理部59を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された管理システム用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、管理システム50は、図6に示されているHD204により構築される記憶部5000を有している。
記憶部5000には、図11に示されているようなアクセス認証管理テーブルによって構成されているアクセス認証管理DB5001が構築されている。このアクセス認証管理テーブルでは、この管理システム50へのアクセス可否の認証を行う際に使用されるアクセス認証用IDとアクセス認証用パスワードが関連付けられて管理される。
次に、管理システム50の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、管理システム50の各機能構成を説明するにあたって、図6に示されている各構成要素のうち、管理システム50の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
次に、図12及び図13を用いて、本実施形態に係る伝送システム1における処理方法を説明する。なお、図12は、端末からアクセス可能な対象である管理システムにアクセスを行う処理を示したシーケンス図である。図13は、アクセス可能な対象を抽出する処理を示したフロー図である。
以上説明したように本実施形態によれば、アクセス制限の有無に基づいて端末10からアクセス可能な対象を詳細に区別することで、端末10からのアクセスを一律に全て停止せずに済む。これにより、利用者へのサービスを向上させることができるという効果を奏する。
上記実施形態における中継装置30、アクセス対象管理システム40、管理システム50、アップデートシステム60、画面提供システム80、プログラム提供システム90、及びメンテナンスシステム100は、単一のコンピュータによって構築されてもよいし、各部(機能又は手段)を分割して任意に割り当てられた複数のコンピュータによって構築されていてもよい。また、プログラム提供システム90が単一のコンピュータによって構築されている場合には、プログラム提供システム90によって送信されるプログラムは、複数のモジュールに分けて送信されるようにしてもよいし、分けないで送信されるようにしてもよい。更に、プログラム提供システム90が複数のコンピュータによって構築されている場合には、複数のモジュールが分けられた状態で、各コンピュータから送信されるようにしてもよい。
10 伝送端末
11 送受信部
12 ログイン要求部
40 アクセス対象管理システム
41 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
42 操作入力受付部
43 抽出部(抽出手段の一例)
44 証明書認証部(証明書認証手段の一例)
45 判断部(判断手段の一例)
46 変更部(変更手段の一例)
49 記憶・読出処理部
50 伝送管理システム(課金対象システムの一例)
51 送受信部
52 抽出部
53 アクセス認証部
54 端末認証部
59 記憶・読出管理部次絞込部
60 アップデートシステム(課金非対象システムの一例)
70 ルータ
80 画面提供システム(課金非対称システムの一例)
90 プログラム提供システム
100 メンテナンスシステム
1000 記憶部
4000 記憶部
4001 証明書認証管理DB(証明書認証管理手段の一例)
4002 アクセス制限管理DB(アクセス制限管理手段の一例)
4003 アクセス対象管理DB(アクセス対象管理手段の一例)
5000 記憶部
5000 記憶部
5001 アクセス認証管理DB(アクセス認証管理DBの一例)
Claims (6)
- 所定の端末からアクセス可能な対象を管理するアクセス対象管理システムであって、
前記所定の伝送端末からのアクセス制限の有無を判断するために用いられるアクセス有無判断用識別情報毎に、前記所定の伝送端末からのアクセス制限の有無を示すアクセス制限有無情報を関連付けて管理するアクセス制限管理手段と、
前記アクセス制限有無情報毎に、前記所定の伝送端末からアクセス可能な対象のURIを関連付けて管理するアクセス対象管理手段と、
前記所定の伝送端末からアクセス可能な対象の問合せがあった場合に、当該所定の伝送端末用のアクセス有無判断用識別情報に基づいて前記アクセス制限管理手段を検索することにより、対応するアクセス制限有無情報を抽出すると共に、当該抽出されたアクセス制限有無情報に基づいて前記アクセス対象管理手段を検索することにより、対応するURIを抽出する抽出手段と、
前記抽出されたURIを、前記問合せを行った所定の伝送端末に送信する送信手段と、
を有することを特徴とするアクセス対象管理システム。 - 請求項1に記載のアクセス対象管理システムであって、更に、
前記抽出手段によって抽出されたアクセス制限有無情報に基づいて、前記伝送端末からのアクセス制限の有無を判断する判断手段を有し、
前記アクセス制限管理手段は、前記アクセス有無判断用識別情報毎に、前記伝送端末からアクセス可能な対象において前記伝送端末からのアクセスを認めるか否かの認証に用いられるアクセス認証用識別情報及びアクセス認証用パスワードを関連付けて管理しており、
前記判断手段によってアクセス制限がないと判断された場合には、前記抽出部は、前記アクセス制限管理手段から、前記問合せを行った所定の伝送端末がアクセス認証用識別情報及びアクセス認証用パスワードを抽出し、
前記送信手段は、前記抽出されたアクセス認証用識別情報及びアクセス認証用パスワードを、前記問合せを行った所定の伝送端末に送信する
ことを特徴とするアクセス対象管理システム。 - 請求項1又は2に記載のアクセス対象管理システムであって、更に、
前記アクセス制限管理手段で管理されているアクセス制限有無情報を変更する変更手段を有することを特徴とするアクセス対象管理システム。 - 前記アクセス対象管理システムに、請求項1乃至3の何れか一項に記載の各手段を実現させることを特徴とするプログラム。
- 前記アクセス対象管理システムに、通信ネットワークを介して、請求項4に記載のプログラムを提供することを特徴とするプログラム提供システム。
- 請求項1乃至3の何れか一項に記載のアクセス対象管理システムのメンテナンスを行うことを特徴とするメンテナンスシステム。
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