JP2019064663A - ボトルホルダー - Google Patents

ボトルホルダー Download PDF

Info

Publication number
JP2019064663A
JP2019064663A JP2017191205A JP2017191205A JP2019064663A JP 2019064663 A JP2019064663 A JP 2019064663A JP 2017191205 A JP2017191205 A JP 2017191205A JP 2017191205 A JP2017191205 A JP 2017191205A JP 2019064663 A JP2019064663 A JP 2019064663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular fitting
diameter
fitting portion
bottle
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017191205A
Other languages
English (en)
Inventor
晃一 山▲崎▼
Koichi Yamazaki
晃一 山▲崎▼
宣明 山▲崎▼
Nobuaki Yamazaki
宣明 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagaoka Spring Co Ltd
Original Assignee
Nagaoka Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nagaoka Spring Co Ltd filed Critical Nagaoka Spring Co Ltd
Priority to JP2017191205A priority Critical patent/JP2019064663A/ja
Publication of JP2019064663A publication Critical patent/JP2019064663A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構成で安価に製造することができ、且つ、高い装着性を有しながら着脱操作が容易で使い勝手の良いボトルホルダーを提供することを目的とする。【解決手段】金属線材がコイル状に巻回形成されボトル型容器14のくびれ部11に被嵌される環状被嵌部1と、この環状被嵌部1に連設された一対の摘み部2と、前記環状被嵌部1若しくは前記摘み部2に設けられバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部20に係止される係止部3とから成り、前記一対の摘み部2を近接させることで前記環状被嵌部1が拡径するように構成されているボトルホルダー。【選択図】図1

Description

本発明は、ペットボトル飲料や缶ボトル飲料等のボトル型容器飲料を吊下携行可能にするためのボトルホルダーに関するものである。
従来、例えば特許文献1に示すようなペットボトルホルダーが提案されている。
このペットボトルホルダーは、ペットボトルの首部にしなりと復元性をもって着脱する開口部付のC形本体と、このC形本体の外面に設けられるカラビナ等を取り付け可能な万能止輪とで構成され、ペットボトルのキャップ下の首部(くびれ部)に開口部から押し嵌めて取り付ける構成である。
実用新案登録第3147117号公報
この種のペットボトルホルダーは、簡易な構成で安価に製造することができるメリットがある反面、C形本体のしなり(ばね性)が弱いと外れやすくなってしまうことから、安易に外れないようにC形本体のしなりを強靭なものとする必要があり、そのため、押し嵌め時や取り外し時に非常に大きな力を要するものになっていて、女性やお年寄り、子供など非力な者にとっては使いづらいものであった。
本発明は、このような現状に鑑みなされたもので、簡易な構成で安価に製造することができ、且つ、高い装着性を有しながら着脱操作が容易で使い勝手の良いボトルホルダーを提供することを目的とする。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
本体部10、くびれ部11、膨出径大部12、飲み口部及び前記飲み口部に設けられるキャップ13で構成されたペットボトルや缶ボトル等のボトル型容器14を吊下携行可能にするためのボトルホルダーであって、金属線材がコイル状に巻回形成され前記くびれ部11に被嵌される環状被嵌部1と、この環状被嵌部1に連設された一対の摘み部2と、前記環状被嵌部1若しくは前記摘み部2に設けられバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部20に係止される係止部3とから成り、前記一対の摘み部2を近接させることで前記環状被嵌部1が拡径するように構成されていることを特徴とするボトルホルダーに係るものである。
また、請求項1記載のボトルホルダーにおいて、前記環状被嵌部1、前記摘み部2及び前記係止部3は、一本の金属線材により一体形成され、この一本の金属線材の一端に一方の摘み部2が他端に他方の摘み部2が設けられ、この一対の摘み部2の間に環状被嵌部1が設けられ、前記環状被嵌部1の常態における径は、前記膨出径大部12を通過不能な径であり、また拡径した前記環状被嵌部1の径は、前記環状被嵌部1を前記飲み口部に被嵌し降下させることで前記膨出径大部12を通過し前記くびれ部11に位置せしめることが可能な径であることを特徴とするボトルホルダーに係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載のボトルホルダーにおいて、前記摘み部2は、環状であり、この摘み部2が前記係止部3であることを特徴とするボトルホルダーに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、簡易な構成で安価に製造することができ、且つ、高い装着性を有しながら着脱操作が容易で使い勝手の良いボトルホルダーとなる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例の拡径状態を示す説明平面図(a)及び説明正断面図(b)である。 本実施例の縮径状態(常態)を示す説明平面図(a)及び説明正断面図(b)である。 本実施例の使用状態を示す斜視図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、一対の摘み部2を互いに接近させる摘み操作を行うことで、環状被嵌部1が弾性拡径変形し、この環状被嵌部1が拡径することでこの環状被嵌部1をボトル型容器14の本体部10と膨出径大部12との間に形成されるくびれ部11に被嵌することができる。
このくびれ部11に環状被嵌部1を被嵌させた状態で摘み部2の摘み操作を解除すると、環状被嵌部1は弾性復帰により縮径変形し、この環状被嵌部1が縮径することで、環状被嵌部1が膨出径大部12を通過することができなくなり、これにより、この環状被嵌部1のくびれ部11に対する被嵌状態が保持されることとなる。
すなわち、環状被嵌部1は、摘み部2の摘み操作により拡径されることでくびれ部11の上方に位置する膨出径大部12を通過することができるが、摘み操作が解除され常態に戻ると膨出径大部12よりも小径な環状になり膨出径大部12を通過することができず、これにより、くびれ部11から脱落しない状態になって被嵌状態が保持される。
本発明は、この環状被嵌部1がくびれ部11に対する被嵌状態が保持されることで、言い換えると、環状被嵌部1がくびれ部11に脱落不能に装着されることで、ペットボトルや缶ボトル等のボトル型容器14に強固に装着されることとなり、この状態で係止部3を、バッグ、リュック等適宜なものに形成された(または装着された)被係止部20に直接的に係止する、或いはカラビナ等の連結部材21を介して係止することで、このボトル型容器14を吊下携行することができる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、本体部10、くびれ部11、膨出径大部12、飲み口部及び前記飲み口部に設けられるキャップ13で構成されたペットボトルや缶ボトル等のボトル型容器14を吊下携行可能にするためのボトルホルダーであって、金属線材がコイル状に巻回形成され前記くびれ部11に被嵌される環状被嵌部1と、この環状被嵌部1に連設された一対の摘み部2と、前記環状被嵌部1若しくは前記摘み部2に設けられバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部20に係止される係止部3とから成り、前記一対の摘み部2を近接させることで前記環状被嵌部1が拡径するように構成されている。
また、本実施例は、環状被嵌部1、摘み部2及び係止部3が、一本の金属線材により一体形成され、この一本の金属線材の一端に一方の摘み部2が他端に他方の摘み部2が設けられ、この一対の摘み部2の間に環状被嵌部1が設けられた構成とされている。
またさらに、本実施例は、前記金属線材として、ばね性を有するステンレス鋼線材が採用されている。なお、採用する金属線材は上記に限定されるものではない。
以下、本実施例に係る構成各部について詳述する。
本実施例の環状被嵌部1は、上述したばね性を有する一本のステンレス鋼線材を複数巻回形成してコイルばねに形成されるものであり、さらにコイルばねの始端と終端の両端部が交差状態に配置される構成とされている。
具体的には、図示するように、二巻きコイルばねに形成されていて、常態においてボトル型容器14(具体的には、市場に販売されている一般的なペットボトル飲料のペットボトル)のくびれ部11(本体部10と連設している飲み口部の立ち上がり基部)よりも大径で、且つこのくびれ部11の上方に設けられる膨出径大部12(一般的にネックリング或いはサポートリングと言われている箇所)よりも小径な円形状に形成されている。
より具体的には、環状被嵌部1は、くびれ部11に対して遊挿状態で被嵌するように膨出径大部12よりも若干(1mm程度)小径に形成されていて、少ない拡径量で膨出径大部12を通過可能な径になるように構成されている。
すなわち、常態から膨出径大部12を通過可能な径に拡径させる拡径量が大きくなるほど、摘み部2の摘み操作に大きな力が必要となり操作性を低下させてしまうが、本実施例の環状被嵌部1は、この環状被嵌部1の拡径量を可及的に小さくし、摘み部2の摘み操作を容易にし、この環状被嵌部1をくびれ部11に簡易に被嵌装着し得る構成とされている。
また、摘み部2は、上述した環状被嵌部1の交差配設された両端部に夫々設けられており、具体的には、環状被嵌部1の一方の端部から延設される金属線材、他方の端部から延設される金属線材の夫々が、環状に屈曲形成されて成る構成とされている。
より具体的には、摘み部2は、60°程度の位相差をもって交差配設され、環状被嵌部1の中心を通る延長線上の外方に向かって大きく(本実施例では約20mm)突出する横長環形状(本実施例では図示するような涙マーク形状)に形成されている。
すなわち、本実施例は、摘み部2同士の交差間隔が広すぎると摘み操作しにくくなるが、本実施例は親指と人差し指とで容易に摘み操作することができる適宜な交差間隔となる上記60°程度の位相差にして各摘み部2を配置され、その位置からこの摘み部2を外方に大きく突出させることで、被係止部20に係止する際の係止操作がし易く、また、てこの原理により小さな力でも容易に環状被嵌部1を弾性拡径変形させることができるように構成されている。
また、本実施例は、上述のように摘み部2を環状に形成することで、この摘み部2を係止部3とする構成とし、この係止部3となる摘み部2がバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部20に係止される構成とされ、例えば、図示するように、この摘み部2(係止部3)にカラビナ等の連結部材21を連結し、この連結部材21を介して被係止部20となるベルトなどに係止することができる構成とされている。
尚、本実施例では、摘み部2を係止部3とする構成とし、連結部材21(カラビナ)を介して被係止部20(ベルト)に係止する例を示したが、摘み部2とは別体に係止部3を設けた構成でも良く、また、係止部3は環状被嵌部1若しくは摘み部2のいずれに設けられる構成であっても良い。また、係止部3の形状も、環状に限定されず、フック状(鉤状)としても良く、さらに連結部材21を介すことなく被係止部20に直接係止する構成としても良い。
以上のように構成される本実施例の作用効果について以下に説明する。
本実施例は、一対の摘み部2を互いに接近させる摘み操作を行うことで、環状被嵌部1が弾性拡径変形し、この環状被嵌部1を膨出径大部12よりも大径状態に拡径することができ、これにより、この環状被嵌部1をボトル型容器14の膨出径大部12を通過させ、膨出径大部12の下方に形成されるくびれ部11に被嵌することができる。
そして、このくびれ部11に環状被嵌部1を被嵌させた状態で摘み部2の摘み操作を解除することで、環状被嵌部1が弾性復帰により縮径変形し、この環状被嵌部1が縮径することで、環状被嵌部1が膨出径大部12を通過することができなくなり、これにより、この環状被嵌部1がくびれ部11に脱落不能に被嵌装着され、この環環状被嵌部1がくびれ部11に脱落不能に装着されることで、ペットボトルや缶ボトル等のボトル型容器14に強固に装着されることとなる。
したがって、このボトル型容器14に装着した本実施例に設けられる係止部3となる摘み部2をカラビナ等の連結部材21を介してバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部20(本実施例では被係止部20としてベルトに係止させた状態を示す)に係止することで、このボトル型容器14を吊下携行することができる。
また、本実施例を用いて吊下携行するボトル型容器14内の飲料を飲む場合は、摘み部2を摘み操作して環状被嵌部1を拡径させることで、環状被嵌部1からボトル型容器14を容易に取り外すことができるので、ボトル型容器14を環状被嵌部1から外した状態で飲んでも良いし、また、本実施例は、上述のように極めてシンプルな構造でコンパクト形状に形成され、また、摘み部2は外方に突出していることから、くびれ部11に装着した状態のままでも摘み部2が干渉せず、よって、本実施例を装着したまま飲むこともできる。
このように、本実施例は、一本の金属線材を屈曲形成させて形成される極めて簡易な構成で容易に且つ安価に製造することができ、しかも、高い装着性(容易に抜け外れない)を有しながら、てこの原理を利用し操作が容易な摘み部2の摘み操作により簡易に着脱操作することができるが極めて実用性に優れた画期的なボトルホルダーとなる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 環状被嵌部
2 摘み部
3 係止部
10 本体部
11 くびれ部
12 膨出径大部
13 キャップ
14 ボトル型容器
20 被係止部

Claims (3)

  1. 本体部、くびれ部、膨出径大部、飲み口部及び前記飲み口部に設けられるキャップで構成されたペットボトルや缶ボトル等のボトル型容器を吊下携行可能にするためのボトルホルダーであって、金属線材がコイル状に巻回形成され前記くびれ部に被嵌される環状被嵌部と、この環状被嵌部に連設された一対の摘み部と、前記環状被嵌部若しくは前記摘み部に設けられバッグ、リュック等適宜なものに形成された被係止部に係止される係止部とから成り、前記一対の摘み部を近接させることで前記環状被嵌部が拡径するように構成されていることを特徴とするボトルホルダー。
  2. 請求項1記載のボトルホルダーにおいて、前記環状被嵌部、前記摘み部及び前記係止部は、一本の金属線材により一体形成され、この一本の金属線材の一端に一方の摘み部が他端に他方の摘み部が設けられ、この一対の摘み部の間に環状被嵌部が設けられ、前記環状被嵌部の常態における径は、前記膨出径大部を通過不能な径であり、また拡径した前記環状被嵌部の径は、前記環状被嵌部を前記飲み口部に被嵌し降下させることで前記膨出径大部を通過し前記くびれ部に位置せしめることが可能な径であることを特徴とするボトルホルダー。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載のボトルホルダーにおいて、前記摘み部は、環状であり、この摘み部が前記係止部であることを特徴とするボトルホルダー。
JP2017191205A 2017-09-29 2017-09-29 ボトルホルダー Pending JP2019064663A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017191205A JP2019064663A (ja) 2017-09-29 2017-09-29 ボトルホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017191205A JP2019064663A (ja) 2017-09-29 2017-09-29 ボトルホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019064663A true JP2019064663A (ja) 2019-04-25

Family

ID=66338987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017191205A Pending JP2019064663A (ja) 2017-09-29 2017-09-29 ボトルホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019064663A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575588U (ja) * 1976-10-27 1982-01-12
JP3062285U (ja) * 1999-03-18 1999-09-28 株式会社サン・オルギ ボトル容器用吊り下げ具
JP2006327595A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tomotaka Sagawa ボトル携行用のホルダー
JP2007117640A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Ooe:Kk 物干器
JP2007247740A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Khi:Kk 結合部材緩み止め具
US20100163587A1 (en) * 2006-06-16 2010-07-01 Innovative Ways Pty Ltd Device to carry a bottle
JP2011080514A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Daihatsu Motor Co Ltd ホース用継ぎ手装置
KR101677280B1 (ko) * 2015-07-06 2016-11-22 조예원 페트병 걸이

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575588U (ja) * 1976-10-27 1982-01-12
JP3062285U (ja) * 1999-03-18 1999-09-28 株式会社サン・オルギ ボトル容器用吊り下げ具
JP2006327595A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tomotaka Sagawa ボトル携行用のホルダー
JP2007117640A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Ooe:Kk 物干器
JP2007247740A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Khi:Kk 結合部材緩み止め具
US20100163587A1 (en) * 2006-06-16 2010-07-01 Innovative Ways Pty Ltd Device to carry a bottle
JP2011080514A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Daihatsu Motor Co Ltd ホース用継ぎ手装置
KR101677280B1 (ko) * 2015-07-06 2016-11-22 조예원 페트병 걸이

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4620631A (en) Device for holding containers
US4552396A (en) Bottle handle for plastic prong bottle
AU564322B2 (en) Reusable plastic bottle handle
US1735144A (en) Tube holder
JP2019064663A (ja) ボトルホルダー
KR20180099889A (ko) 음료캔 홀더
US20150237995A1 (en) Assistive Apparatus For Hand Held Vessels or Items
US9611132B1 (en) Vortexing liquid dispenser and method of use
US2300744A (en) Pouring handle and carrier for necked containers
JP2006327595A (ja) ボトル携行用のホルダー
US20160009450A1 (en) Holiday night cap ornamental bottle hanger
US2288358A (en) Carrier for necked containers
KR20090025731A (ko) 휴대의 편리성을 갖는 음료용기용 걸이
US528594A (en) Adjustable coffee-pot attachment
JP3129518U (ja) 携帯型ペットボトルホルダー
JP3955834B2 (ja) 容器把持具
KR101582791B1 (ko) 랜턴 걸이대
US814574A (en) Holder for nursing-bottles.
US1166475A (en) Cover for cooking utensils.
KR200346581Y1 (ko) 휴대용 병 걸이
KR101578904B1 (ko) 티백 수용함을 갖는 티백 홀더
KR200364053Y1 (ko) 패트병 홀더
JP4630966B2 (ja) 容器等の吊り下げ具
US1897852A (en) Bail ear
JP3146516U (ja) ペットボトル用携帯保持具

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20190601

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190626

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201029

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210823

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211025