JP2019032674A - 算出装置、算出方法及び算出プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る算出処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る算出処理の一例を示す図である。図1では、算出装置100によって、ユーザが通行した道路における実際の速度を算出する処理が行われる一例を示す。より具体的には、算出装置100は、ユーザが利用するユーザ端末10から取得した情報を統計的に処理することによって、ユーザが通行した道路において複数のユーザが実際に走行した速度(以下、「運行速度」と表記する)を算出する。すなわち、算出装置100は、以下に説明する処理によって、実際の道路の運行がどのような速度で行われているかを算出する。
次に、図2を用いて、実施形態に係る算出装置100が含まれる算出システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る算出システム1の構成例を示す図である。図2に例示するように、実施形態に係る算出システム1には、ユーザ端末10と、算出装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。また、図2に示す算出システム1に含まれる各装置の数は図示したものに限られない。例えば、算出システム1には、複数台のユーザ端末10が含まれてもよい。
次に、図3を用いて、実施形態に係る算出装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る算出装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、算出装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、算出装置100は、算出装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10等との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部120は、道路情報記憶部121と、移動情報記憶部122と、生成地図記憶部123とを有する。
道路情報記憶部121は、道路に関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係る道路情報記憶部121の一例を示す。図4は、実施形態に係る道路情報記憶部121の一例を示す図である。図4に示すように、道路情報記憶部121は、「道路ID」、「所在地」、「始点」、「終点」、「指定速度」といった項目を有する。
移動情報記憶部122は、ユーザ端末10の移動に関する情報を記憶する。より具体的には、移動情報記憶部122は、複数のユーザ端末10から送信された移動に関する情報のログであり、算出装置100によって取得され、集計されたログデータを記憶する。ここで、図5に、実施形態に係る移動情報記憶部122の一例を示す。図5は、実施形態に係る移動情報記憶部122の一例を示す図である。図5に示した例では、移動情報記憶部122は、「道路ID」、「ログID」、「取得データ」、「運行速度」といった項目を有する。また、「取得データ」は、「位置の推移」、「各位置における時間情報」、「推定速度」、「データ適否」といった小項目を有する。
生成地図記憶部123は、算出装置100によって生成される地図情報に関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係る生成地図記憶部123の一例を示す。図6は、実施形態に係る生成地図記憶部123の一例を示す図である。図6に示すように、生成地図記憶部123は、「道路ID」、「指定速度」、「運行速度」、「差分」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、算出装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(例えば、実施形態に係る算出プログラム)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、ユーザが利用するユーザ端末10から、ユーザ端末10の位置の推移を取得する。具体的には、取得部131は、位置の推移として、ユーザ端末10が検知する位置情報であって、ユーザ端末10が移動した推移を示す複数の位置情報を取得する。なお、取得部131は、位置情報とともに、当該位置情報が検知された時間を示す時間情報をあわせて取得する。
算出部132は、取得部131によって取得された位置の推移と、ユーザ端末10が推移した各位置における時間情報とに基づいて、ユーザが通行した道路における運行速度を算出する。具体的には、算出部132は、集計した各ログデータにおける位置の推移と各位置における時間情報とに基づいて各ログデータにおける推定速度を算出し、算出した推定速度を統計することによって、運行速度を算出する。
生成部133は、算出部132によって算出された運行速度に基づいて、地図情報を生成する。具体的には、生成部133は、既存の地図(道路情報)に含まれる各々の道路に対して、指定速度とともに、算出部132によって算出された運行速度が含まれる地図情報を生成する。
提供部134は、各種情報を提供する。例えば、提供部134は、算出部132によって算出された道路ごとの運行速度を含む地図情報を提供する。例えば、提供部134は、カーナビアプリを介して、算出部132によって算出された道路ごとの運行速度を含む地図情報をユーザ端末10に提供する。あるいは、提供部134は、情報の利用を所望する公共機関等の要求に応じて、算出部132によって算出された道路ごとの運行速度を含む地図情報を公共機関等に提供する。
次に、図7を用いて、実施形態に係るユーザ端末10の構成について説明する。図7は、実施形態に係るユーザ端末10の構成例を示す図である。図7に示すように、ユーザ端末10は、通信部11と、入力部12と、表示部13と、検知部14と、制御部15と、記憶部16とを有する。
次に、図8及び図9を用いて、実施形態に係る算出装置100による処理の手順について説明する。まず、図8を用いて、算出装置100が運行速度を算出する処理手順について説明する。図8は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャート(1)である。
上述した実施形態に係る処理は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてもよい。以下では、算出システム1の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、ユーザ端末10がGPS等を利用して位置情報を取得し、算出装置100は、GPS等を利用して取得された位置情報と時間情報とに基づいてユーザ端末10の速度を算出する例を示した。ここで、算出装置100は、さらに他の手法を用いてユーザ端末10の速度を算出してもよい。
算出装置100は、ユーザの属性ごとにログデータを集計し、ユーザの属性ごとの運行速度を算出してもよい。すなわち、道路の運行速度は、ユーザの性別や年齢や居住地等によって相違することが想定されるため、算出装置100は、かかる相違を加味した算出処理を行ってもよい。
算出装置100は、異なる気象ごとにログデータを集計し、気象ごとの運行速度を算出してもよい。すなわち、道路の運行速度は、天気や温度や湿度等によって相違することが想定されるため、算出装置100は、かかる相違を加味した算出処理を行ってもよい。
算出装置100は、ユーザ端末10から取得可能な情報であれば、あらゆる情報をユーザ情報として処理に利用してもよい。例えば、算出装置100は、ユーザの氏名や家族構成、ユーザの職業や勤務先、ユーザの年収や借金の額等の情報を取得してもよい。また、算出装置100は、ユーザ端末10のみならず、ユーザ端末10がアクセスしたウェブサーバ等の外部サーバからユーザ情報の提供を受け、ユーザ情報を取得するようにしてもよい。
上記実施形態では、ユーザ端末10の構成例について図7を用いて説明した。しかし、ユーザ端末10は、図7で例示した全ての処理部を備えることを必ずしも要しない。例えば、ユーザ端末10は、入力部12や表示部13を必ずしも備えていなくてもよい。また、ユーザ端末10は、2以上の機器に分離されて図7を示す構成が実現されてもよい。例えば、ユーザ端末10は、少なくとも検知部14と取得部152とを有する検知装置と、少なくとも通信部11を有する通信装置とが分離された構成を有する、2台以上の機器により実現されてもよい。例えば、ユーザ端末10は、位置情報を取得する機能を有するウォッチ型のIoT(Internet of Things)機器等と、取得した情報を算出装置100に送信する情報処理端末等とによって実現されてもよい。
上記実施形態では、算出装置100が、GPS等を用いて取得されたユーザ端末10の位置情報等を処理に利用する点について説明した。ここで、算出装置100は、GPS等に限らず、ユーザやユーザ端末10の位置を推定することができる情報であれば、あらゆる情報を利用してもよい。例えば、算出装置100は、道路上や道路近傍に設置されたアクセスポイントにユーザ端末10が接続したことにより、ユーザが道路上を移動しているという情報を取得してもよい。
上記実施形態では、算出装置100が、個々のユーザ端末10から送信される位置情報と時間情報とに基づいて、個々のユーザ端末10の推定速度を算出する例を示した。ここで、個々のユーザ端末10の推定速度は、算出装置100によって算出されるのではなく、個々のユーザ端末10によって算出されてもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきた実施形態に係る算出装置100やユーザ端末10等は、例えば図10に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、算出装置100を例に挙げて説明する。図10は、算出装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
上述してきたように、実施形態に係る算出装置100は、取得部131と、算出部132とを有する。取得部131は、ユーザが利用する端末装置(実施形態ではユーザ端末10)の位置の推移を取得する。算出部132は、取得部131によって取得された位置の推移と、端末装置が推移した各位置における時間情報とに基づいて、ユーザが通行した道路における運行速度を算出する。
10 ユーザ端末
100 算出装置
110 通信部
120 記憶部
121 道路情報記憶部
122 移動情報記憶部
123 生成地図記憶部
130 制御部
131 取得部
132 算出部
133 生成部
134 提供部
Claims (11)
- ユーザが利用する端末装置の位置の推移を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された位置の推移と、前記端末装置が推移した各位置における時間情報とに基づいて、前記ユーザが通行した道路における運行速度を算出する算出部と、
を備えたことを特徴とする算出装置。 - 前記取得部は、
道路ごとに予め指定された指定速度に関する情報を含む道路情報を取得し、
前記算出部は、
所定の道路の指定速度と、当該所定の道路において算出された前記運行速度との差分を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の算出装置。 - 前記算出部によって算出された道路ごとの運行速度を含む地図情報を提供する提供部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の算出装置。 - 前記算出部は、
所定の道路の指定速度と、当該所定の道路において算出された前記運行速度との差分を算出し、
前記提供部は、
前記算出部によって算出された道路ごとの運行速度と、当該道路ごとの指定速度との差分を示した情報を含む地図情報を提供する、
ことを特徴とする請求項3に記載の算出装置。 - 前記算出部は、
所定のユーザが通行する道路における当該所定のユーザの速度を算出するとともに、当該所定のユーザが通行する道路における運行速度と、当該所定のユーザの速度との差分を算出し、
前記提供部は、
前記所定のユーザが通行する道路における運行速度と当該所定のユーザの速度との差分に関する情報を当該所定のユーザに提供する、
をさらに備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の算出装置。 - 前記算出部は、
前記道路上の第1地点、及び当該第1地点とは異なる第2地点に前記端末装置が位置したことを示す位置情報と、当該端末装置が当該第1地点に位置した時点、及び当該第2地点に位置した時点の時間情報とに基づいて、当該道路における運行速度を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の算出装置。 - 前記算出部は、
前記道路上の所定位置、及び前記道路における行政上の境界に前記端末装置が位置したことを示す位置情報と、当該端末装置が当該所定位置に位置した時点、及び行政上の境界に位置した時点の時間情報とに基づいて、当該道路における運行速度を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の算出装置。 - 前記取得部は、
前記端末装置が備えるセンサによって検知される動作情報を取得し、
前記算出部は、
前記取得部によって取得された動作情報に基づいて、前記ユーザが通行した道路における運行速度を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の算出装置。 - 前記取得部は、
時間帯ごと、もしくは曜日ごとに、前記端末装置の位置の推移を取得し、
前記算出部は、
時間帯ごと、もしくは曜日ごとに、前記道路における運行速度を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の算出装置。 - コンピュータが実行する算出方法であって、
ユーザが利用する端末装置の位置の推移を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された位置の推移と、前記端末装置が推移した各位置における時間情報とに基づいて、前記ユーザが通行した道路における運行速度を算出する算出工程と、
を含んだことを特徴とする算出方法。 - ユーザが利用する端末装置の位置の推移を取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得された位置の推移と、前記端末装置が推移した各位置における時間情報とに基づいて、前記ユーザが通行した道路における運行速度を算出する算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする算出プログラム。
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