JP2019006394A - 車両用ハーネス構造 - Google Patents
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Abstract
Description
また、近年では、車両に搭載される複数の電装機器を制御する通信システムとして、各電装機器を制御する複数の電子制御ユニットがそれぞれ共通の多重通信線で接続され、その多重通信線を介して多重化された信号の授受を行い、これに基づいて各電装機器の作動を制御するようにした多重通信システムが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
(1) 取付対象車両に共通して取り付けられる標準電装機器を制御するための標準制御部を有するジャンクションボックスに接続されて車載ネットワーク間のデータの送受信を中継するためのゲートウェイ装置と、前記ゲートウェイ装置に接続される通信線を有し、前記取付対象車両に選択的に後付けされる少なくとも1つの拡張電装機器に他端が接続されると共に前記拡張電装機器を制御するための制御機能部を有する追加接続部材の一端が前記通信線に後付けで分岐接続される拡張用通信ハーネスと、を備えることを特徴とする車両用ハーネス構造。
更に、取付対象車両に選択的に後付けされる拡張電装機器は、制御機能部を有する追加接続部材を介して拡張用通信ハーネスの任意の位置に追加接続可能である。この拡張用通信ハーネスへの拡張電装機器の後付けは、車両用ハーネスの製造時は勿論、完成車両に配索された車両用ハーネスの拡張用通信ハーネスに対しても可能である。
また、拡張用通信ハーネスを用いることで、ゲートウェイ装置とジャンクションボックスとを接続するハーネスに変更を加えることなく、拡張電装機器を容易に後付けできる。即ち、拡張電装機器の数や種類に応じて、拡張用通信ハーネスは通信線の仕様を容易に変更できる。
従って、通信線にだけ接続する必要がある拡張電装機器を取付対象車両に選択的に取り付ける場合には、制御機能部を有する追加接続部材を介してゲートウェイ装置に接続された拡張用通信ハーネスに後付けするだけでよく、ジャンクションボックスを経由する必要がない。
図1は本発明の参考例に係る車両用ハーネス構造の模式図である。
本参考例に係る車両用ハーネス構造は、ジャンクションボックス20と、標準ハーネス11の一端を接続するためにジャンクションボックス20に設けられた標準コネクタ部20aと、拡張用ハーネス12を接続するためにジャンクションボックス20に設けられた拡張コネクタ部20bと、を有する。
拡張コネクタ部20bは、拡張電装機器29に他端が接続された追加接続部材13の一端が後付けで分岐接続される拡張用ハーネス12を接続するためにジャンクションボックス20に設けられたコネクタ部である。
なお、本明細書中において、取付対象車両に共通して取り付けられる標準電装機器との間を接続する「標準ハーネス」とは、全ての車両に共通するワイヤハーネスではなく、車種毎、仕向け毎、グレード(仕様)毎にそれぞれ必須となるワイヤハーネスである。
更に、拡張用ハーネス12は、ジャンクションボックス20の拡張コネクタ部20bに接続されるジャンクションボックス側コネクタ24が一端に設けられ、終端装置30が他端に設けられている。
追加接続部材13は、図4の(a)に示すように、一端がハーネス分岐接続機構31を介して拡張用ハーネス12の任意の位置に分岐接続され、他端が補機接続機構61を介して拡張電装機器29に接続される。追加接続部材13を介して拡張電装機器29を拡張用ハーネス12に後付けする後付け方法は、「圧接」、「接着」、「溶着」など、拡張用ハーネス12のうちの少なくとも通信線25又は電源線23の少なくとも一方に分岐接続できる方法であれば何れであってもよい。本参考例においては、追加接続部材13が、後述するハーネス分岐接続機構31によって拡張用ハーネス12の電源線23、通信線25及びGND27に分岐接続される場合を例に説明する。
本参考例のハーネス分岐接続機構31は、追加接続部材13の導体に接続されて拡張用ハーネス12の導体に圧接接続される圧接部33を有する。圧接部33は、例えば一対からなる複数の圧接刃35を起立して構成され、回路基板37の所定の回路に接続される。回路基板37は、上ケース39と下ケース41とによって構成された絶縁樹脂製のケース内に収容される。上ケース39及び下ケース41は、例えば薄肉ヒンジ(図示略)によって開閉自在に連結される。
即ち、本参考例の追加接続部材13は、所望の長さを有する電線55を介して拡張用ハーネス12と拡張電装機器29とを接続することができるので、拡張電装機器29の位置に合わせた搭載が可能となり、高い汎用性を得ることができる。
例えば、図4の(b)に示す追加接続部材13Aは、電線55の拡張用ハーネス側端が、ハーネス分岐接続機構31の圧接部33に直接接続され、機器側コネクタ51が、拡張電装機器29のコネクタ63にコネクタ接続される。
更に、追加接続部材13の機器側コネクタ51に、図示しない分岐コネクタを接続することで、複数の拡張電装機器29を分岐接続することもできる。
図5に示すように、他の参考例に係る車両用ハーネス構造におけるジャンクションボックス70は、標準制御部19を有する標準ボックス部71と、拡張制御部21を有して標準ボックス部71に着脱自在な拡張ボックス部73とによって、構成されている。
これら標準ボックス部71と拡張ボックス部73とは、それぞれコネクタ74とコネクタ76を嵌合することで、標準制御部19と拡張制御部21とが接続されて一体のジャンクションボックス70を構成する。
標準ボックス部71には、標準電装機器18に接続された標準ハーネス11のジャンクションボックス側コネクタ22を接続するための標準コネクタ部70aが設けられ、拡張ボックス部73には、拡張用ハーネス12のジャンクションボックス側コネクタ24を接続するための拡張コネクタ部70bが設けられる。
従って、着脱自在な標準ボックス部71と拡張ボックス部73によって、ジャンクションボックス70を構成することで、汎用性が高い車両用ハーネス構造を提供することができる。
図6に示すように、本発明の一実施形態に係る車両用ハーネス構造は、標準電装機器18を制御するための標準制御部19を有するジャンクションボックス20に接続されて車載ネットワーク間のデータの送受信を中継するためのゲートウェイ装置40Aと、ゲートウェイ装置40Aに接続される拡張用通信ハーネス14と、を有する。なお、本発明のゲートウェイ装置40Aは、接続されるジャンクションボックスが図6に示したジャンクションボックス20に限定されるものではなく、公知の種々のジャンクションボックスに接続可能とされる。
本実施形態の拡張用通信ハーネス14は、ゲートウェイ装置40Aに接続される通信線25から成るワイヤハーネスであり、上述の標準ハーネス11や拡張用ハーネス12に併設されたり、これらとは別に配索されたりして、取付対象車両における拡張電装機器29Aの近傍まで延びている。
更に、拡張用通信ハーネス14は、ゲートウェイ装置40Aにコネクタ接続されるコネクタ32が一端に設けられ、終端装置30が他端に設けられている。
本実施形態の追加接続部材16は、通信線25Aの一端がハーネス分岐接続機構31を介して拡張用通信ハーネス14の通信線25に分岐接続され、電源線23Aの一端が別のハーネスを介して電源に接続され、GND27Aの一端がボディアースされている。
なお、拡張電装機器29Aが、別のハーネスを介して電源に直接接続されると共に直接ボディアースされる場合、拡張用通信ハーネス14に分岐接続される追加接続部材は、通信線25Aだけで構成される。
上述した本発明の参考例に係る車両用ハーネス構造では、取付対象車両に共通して取り付けられる標準電装機器18とジャンクションボックス20との間を接続する標準ハーネス11が共通化される。そして、拡張電装機器29が取付対象車両に選択的に取り付けられる場合には、ジャンクションボックス20の拡張コネクタ部20bに接続された拡張用ハーネス12の通信線25、電源線23及びGND27に一端が分岐接続される追加接続部材13(13A,13B)を介して後付けされる。また、拡張電装機器29が取付対象車両に取付けられない場合には、ジャンクションボックス20の拡張コネクタ部20bに拡張用ハーネス12を接続せずに省略することもできる。そこで、標準ハーネス11及び拡張用ハーネス12には、付捨てとなる構成部品が生じない。
また、拡張用ハーネス12を用いることで、標準ハーネス11に変更を加えることなく、拡張電装機器29を容易に後付けできる。即ち、拡張電装機器29の数や種類に応じて、拡張用ハーネス12は通信線25又は電源線23の仕様を容易に変更できる。
従って、通信線25にだけ接続する必要がある拡張電装機器29Aを取付対象車両に選択的に取り付ける場合には、制御機能部15Aを有する追加接続部材16を介してゲートウェイ装置40Aに接続された拡張用通信ハーネス14に後付けするだけでよく、ジャンクションボックス20を経由する必要がない。
[1] 取付対象車両に共通して取り付けられる標準電装機器(18)を制御するための標準制御部(19)を有するジャンクションボックス(20)に接続されて車載ネットワーク間のデータの送受信を中継するためのゲートウェイ装置(40A)と、
前記ゲートウェイ装置(40A)に接続される通信線(25)を有し、前記取付対象車両に選択的に後付けされる少なくとも1つの拡張電装機器(29A)に他端が接続されると共に前記拡張電装機器(29A)を制御するための制御機能部(15A)を有する追加接続部材(16)の一端が前記通信線(25)に後付けで分岐接続される拡張用通信ハーネス(14)と、を備えることを特徴とする車両用ハーネス構造。
[2] 上記[1]の構成の車両用ハーネス構造であって、
前記追加接続部材(16)の一端に設けられたハーネス分岐接続機構(31)が、前記拡張用通信ハーネス(14)における通信線(25)の導体に圧接接続されることを特徴とする車両用ハーネス構造。
14…拡張用通信ハーネス
15A…制御機能部
16…追加接続部材
18…標準電装機器
19…標準制御部
20…ジャンクションボックス
29A…拡張電装機器
31…ハーネス分岐接続機構
40A…ゲートウェイ装置
Claims (2)
- 取付対象車両に共通して取り付けられる標準電装機器を制御するための標準制御部を有するジャンクションボックスに接続されて車載ネットワーク間のデータの送受信を中継するためのゲートウェイ装置と、
前記ゲートウェイ装置に接続される通信線を有し、前記取付対象車両に選択的に後付けされる少なくとも1つの拡張電装機器に他端が接続されると共に前記拡張電装機器を制御するための制御機能部を有する追加接続部材の一端が前記通信線に後付けで分岐接続される拡張用通信ハーネスと、を備えることを特徴とする車両用ハーネス構造。 - 請求項1に記載の車両用ハーネス構造であって、
前記追加接続部材の一端に設けられたハーネス分岐接続機構が、前記拡張用通信ハーネスにおける通信線の導体に圧接接続されることを特徴とする車両用ハーネス構造。
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