JP2018186208A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表面電極と電極パッドを接続するだけの工程を不要化する。【解決手段】半導体基板10の表面の一部に臨む位置に形成されている半導体領域と、その半導体領域に導通しているとともに半導体基板10の表面に形成されている表面電極12と、半導体領域が形成されていない範囲の半導体基板10の表面から深部に延びているダミートレンチ40内に充填されているダミートレンチ内導体44と、ダミートレンチ内導体44に導通しているとともに半導体基板10の表面に形成されている電極パッド16と、半導体領域と表面電極12の組と、ダミートレンチ内導体44と電極パッド16の組の間を絶縁している絶縁膜13,42,52と、表面電極12の表面から電極パッド16の表面に跨って延びる金属プレート18を備えている。金属プレート18によって、半導体領域と表面電極12と電極パッド16とダミートレンチ内導体44が導通している。【選択図】図3

Description

本明細書が開示する技術は、ダミートレンチを有する半導体装置に関する。
特許文献1に、RC−IGBT(Reverse Conducting - Insulated Gate Bipolar Transistor)が開示されている。このRC−IGBTは、半導体基板の表面の一部に臨む位置に形成されているエミッタ領域と、半導体基板の表面上に形成されているとともにエミッタ領域に導通している表面電極と、エミッタ領域が形成されていない範囲の半導体基板の表面から深部に延びているダミートレンチと、ダミートレンチ内に埋め込まれている導体と、半導体基板の表面上に形成されているとともにダミートレンチ内導体に導通している電極パッド(特許文献1では、ダミートレンチスクリーニング用パッドと称している)を備えている。ダミートレンチ内導体は、ダミートレンチ壁面に形成されている絶縁膜によって半導体基板から絶縁されている。このRC−IGBTを実際に使用する際には、エミッタ領域と表面電極とダミートレンチ内導体を同電位にして用いる。エミッタ領域と同電位に維持されるダミートレンチ内導体を利用すると、半導体装置の耐圧が向上する。
このRC−IGBTの製造工程では、ダミートレンチ内導体およびダミートレンチ壁面に形成されている絶縁膜が適切に製造されているか否かを検査する必要がある。この場合、エミッタ領域と表面電極が同電位であり、ダミートレンチ内導体と電極パッドが同電位であり、両者が絶縁されている状態で検査を実施する必要がある。
特開2014−053552号公報
上記のRC−IGBTでは、検査に合格した後に、表面電極ないし表面電極に導通している表面電極パッドと、電極パッドをワイヤで接続する工程が必要とされていた。
上記では、RC−IGBTについて例示したが、それ以外にも、半導体基板の表面の一部に臨む範囲に形成されている半導体領域(例えば、エミッタ領域またはソース領域)と、その半導体領域に導通している表面電極と、半導体領域が形成されていない範囲の半導体基板の表面から深部に延びているダミートレンチに埋め込まれている導体と、その導体に導通している電極パッドを備えており、検査の際には、ダミートレンチ内導体と電極パッドが表面電極から絶縁されており、検査後に電極パッドと表面電極を接続して用いる半導体装置が存在する。それらの半導体装置では、検査後に電極パッドと表面電極を接続するためだけの工程が必要となる。本明細書では、電極パッドと表面電極を接続するだけの工程を不用化する技術を開示する。
本明細書が開示する半導体装置は、半導体基板の表面の一部に臨む位置に形成されている半導体領域と、半導体領域に導通しているとともに半導体基板の表面に形成されている表面電極と、半導体領域が形成されていない範囲の半導体基板の表面から深部に延びているダミートレンチ内に充填されているダミートレンチ内導体と、ダミートレンチ内導体に導通しているとともに半導体基板の表面に形成されている電極パッドと、半導体領域と表面電極の組と、ダミートレンチ内導体と電極パッドの組の間を絶縁している絶縁膜と、表面電極の表面から電極パッドの表面に跨って延びる金属プレートを備えている。金属プレートによって、半導体領域と表面電極と電極パッドとダミートレンチ内導体が導通している。
表面電極を備えている半導体装置の場合、その表面電極に金属プレートを接合して、電流経路および/または伝熱経路を完成することがある。本明細書の技術では、その金属プレートを利用して表面電極と電極パッドを導通する。これにより、表面電極と電極パッドを接続するだけの工程が不要化できる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の半導体装置の上面図である。 図1のII−II線に沿った半導体装置の断面図である。 図1のIII−III線に沿った半導体装置の断面図である。
図面を参照してRC−IGBTである半導体装置2を説明する。図1は、半導体装置2の上面図である。半導体装置2の半導体基板10の表面には、2つの表面電極12と、信号用電極パッド15a,15b,15cと、電極パッド16が設けられており、その他の部分は絶縁膜13によって覆われている。表面電極12は、半導体基板10の素子領域上に配置されており、当該素子領域は、IGBT領域14aおよびダイオード領域14bに区画されている。素子領域には、トレンチ構造が形成されている。理解を助けるために、図1では、素子領域のトレンチ構造を破線で示している。また、半導体装置2では、半導体基板10の表面上に後述の金属プレート18が接合されているが、図1では、金属プレート18の図示を省略している。
信号用電極パッド15a,15b,15cは、半導体基板10表面の外周端部に設けられている。信号用電極パッド15aは、半導体基板10のゲートパッドである。信号用電極パッド15bは、半導体基板10の温度を示す電圧を出力するための電極パッドであり、信号用電極パッド15cは、半導体基板10を流れる電流値を示す電圧を出力するための電極パッドである。
電極パッド16は、2つの表面電極12の間に配置されている。電極パッド16は、ダイオード領域14bに形成されているトレンチ構造(具体的には、後述のダミートレンチ40)が適切に形成されているのか否かの検査のために使用される。
続いて、図2および図3を参照して、半導体装置2の構造の詳細な説明をする。図2は、図1のII−II線に沿った半導体装置2の断面図である。また、図3は、図1のIII−III線に沿った半導体装置2の断面図である。
図2に示すように、半導体装置2は、半導体基板10と、半導体基板10の上面を被覆する表面電極12および半導体基板10の下面を被覆する下面電極20と、金属プレート18を備える。表面電極12は、Al又はAlSiの単層電極、又は、AlSi(又はAl)/Ti/Ni/Auの積層電極であり、下面電極20は、AlSi(又はAl)/Ti/Ni/Au又はTi/Ni/Auの積層電極である。金属プレート18は、例えば銅又はその他の金属によって構成される。金属プレート18は、ハンダ54を介して、表面電極12に接合されており、半導体装置2の電流経路および伝熱経路の一部として機能する。また、金属プレート18は、信号用電極パッド15a,15b,15cにワイヤを接続するために必要な空間を確保するためのスペーサとしても機能する。
上記のように、半導体基板10は、IGBT構造が設けられているIGBT領域14a、および、ダイオード構造が設けられているダイオード領域14bに区画されている。半導体装置2はさらに、IGBT領域14aに設けられているゲートトレンチ30、ダイオード領域14bに設けられているダミートレンチ40、および、半導体基板10の上面に部分的に設けられている層間絶縁膜52を備える。
半導体基板10は、p型のコレクタ領域21、n型のカソード領域22、n-型のドリフト領域23、n型のバリア領域24、p型のボディ領域25、n型のピラー領域26、n+型のエミッタ領域27を有する。
コレクタ領域21は、IGBT領域14aに配置されている。コレクタ領域21は、半導体基板10の下層部の一部に設けられており、下面電極20と接している。コレクタ領域21は、その不純物濃度が濃く、下面電極20にオーミック接触する。
カソード領域22は、ダイオード領域14bに配置されている。カソード領域22は、半導体基板10の下層部の一部に設けられており、下面電極20と接している。カソード領域22は、その不純物濃度が濃く、下面電極20にオーミック接触する。
ドリフト領域23は、IGBT領域14aおよびダイオード領域14bに配置されている。ドリフト領域23は、IGBT領域14aにおいて、コレクタ領域21とバリア領域24の間に設けられている。ドリフト領域23は、ダイオード領域14bにおいて、カソード領域22とバリア領域24の間に設けられている。ドリフト領域23は、半導体基板10に他の領域を形成した残部であり、不純物濃度は厚み方向に一定である。
バリア領域24は、IGBT領域14aおよびダイオード領域14bに配置されている。バリア領域24は、ドリフト領域23とボディ領域25の間に設けられている。IGBT領域14aに配置されているバリア領域24は、隣り合うゲートトレンチ30の間に設けられており、隣り合うゲートトレンチ30の双方の側面に接している。また、ダイオード領域14bに配置されているバリア領域24は、隣り合うダミートレンチ40の間に設けられており、隣り合うダミートレンチ40の双方の側面に接している。ダイオード領域14bに配置されているバリア領域24は、ピラー領域26を介して表面電極12に電気的に接続されている。
ボディ領域25は、IGBT領域14aおよびダイオード領域14bに配置されている。ボディ領域25は、半導体基板10の上層部に設けられており、表面電極12と接している。ボディ領域25は、その不純物濃度が薄いが、ボディ領域25の表面電極12に接する部分の不純物濃度が局所的に濃く、表面電極12にオーミック接触する。IGBT領域14aに配置されているボディ領域25は、隣り合うゲートトレンチ30の間に設けられており、隣り合うゲートトレンチ30の双方の側面に接する。また、ダイオード領域14bに配置されているボディ領域25は、隣り合うダミートレンチ40の間に設けられており、隣り合うダミートレンチ40の双方の側面に接する。ダイオード領域14bに配置されているボディ領域25は、アノード領域として機能する。
ピラー領域26は、ダイオード領域14bに配置されている。ピラー領域26は、表面電極12の下面からボディ領域25を貫通してバリア領域24に達するように設けられており、表面電極12とバリア領域24を電気的に接続する。ピラー領域26は、表面電極12にショットキー接触するように、その不純物濃度が調整されている。ダイオード領域14bに配置されているピラー領域26は、隣り合うダミートレンチ40の間に設けられており、隣り合うダミートレンチ40の双方からボディ領域25によって分離されている。
エミッタ領域27は、IGBT領域14aに配置されている。エミッタ領域27は、半導体基板10の上層部に設けられており、表面電極12と接している。エミッタ領域27は、その不純物濃度が濃く、表面電極12にオーミック接触する。エミッタ領域27は、例えば、イオン注入技術を利用して、半導体基板10の上面からヒ素又はリンを導入することで形成される。
ゲートトレンチ30は、IGBT領域14aにおいて、エミッタ領域27、ボディ領域25およびバリア領域24を貫通してドリフト領域23に達するように深さ方向に伸びている。エミッタ領域27、ボディ領域25およびバリア領域24は、ゲートトレンチ30の側面に接する。ドリフト領域23は、ゲートトレンチ30の側面および底面に接する。ゲートトレンチ30は、その内面がゲートトレンチ絶縁膜32に覆われ、内部にゲートトレンチ内導体34が充填されている。ゲートトレンチ内導体34は、ゲートトレンチ絶縁膜32によって半導体基板10から絶縁され、層間絶縁膜52によって表面電極12から絶縁されている。
ダミートレンチ40は、ボディ領域25およびバリア領域24を貫通してドリフト領域23に達するように深さ方向に伸びている。ボディ領域25およびバリア領域24は、ダミートレンチ40の側面に接する。ドリフト領域23は、ダミートレンチ40の側面および底面に接する。ダミートレンチ40は、その内面がダミートレンチ絶縁膜42に覆われ、内部にダミートレンチ内導体44が充填されている。ダミートレンチ内導体44は、ダミートレンチ絶縁膜42によって半導体基板10から絶縁され、層間絶縁膜52によって表面電極12から絶縁されている。
また、図3に示すように、ダミートレンチ40は、半導体装置2の中心部付近まで延在している。ダミートレンチ40の終端近傍には、ダミートレンチ内導体44の上面が層間絶縁膜52と接していない接続部44aが形成されている。ダミートレンチ内導体44は、接続部44aにおいて、配線17と接続されている。
配線17は、電極パッド16とダミートレンチ内導体44を接続するための配線である。配線17は、ダミートレンチ絶縁膜42によって半導体基板10から絶縁されており、層間絶縁膜52によって表面電極12から絶縁されている。配線17の上部には、層間絶縁膜52によって覆われていないコンタクト部17aが形成されている。配線17は、コンタクト部17aにおいて、電極パッド16と接続されている。
電極パッド16は、半導体基板10の表面に設けられており、絶縁膜13によって表面電極12から絶縁されている。しかしながら、電極パッド16の上面には、ハンダ54を介して、金属プレート18が接合されている。これにより、電極パッド16は、金属プレート18を介して、表面電極12と導通している。
次に、半導体装置2のダミートレンチ40に対する検査の手順について説明する。ダミートレンチ40に対する検査は、表面電極12とダミートレンチ内導体44が導通していない状態、即ち、半導体基板10に金属プレート18が接合される前の半製品の状態で行われる。
電極パッド16に一定の電位を印加することで、配線17を介して、ダミートレンチ内導体44に一定の電位が印加される。これにより、ダミートレンチ内導体44およびダミートレンチ絶縁膜42が適切に製造されているのか否かを検査することができる。ダミートレンチ40が適切に製造されていた場合には、半導体基板10の上面に金属プレート18が接合され、表面電極12と電極パッド16が導通する。これにより、表面電極12とダミートレンチ内導体44を同電位として用いることができる。
(本実施例の効果)
本実施例では、金属プレート18を介して、表面電極12と電極パッド16が導通する。金属プレート18は、半導体装置2の電流経路および伝熱経路の一部およびスペーサとして機能する部材であるため、表面電極12と電極パッド16を接続するためだけの工程が必要なく、また、表面電極12と電極パッド16を接続するためだけの追加の部材を設ける必要もない。従って、表面電極12と電極パッド16を接続するためだけの工程が不要化できる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:半導体装置
10:半導体基板
12:表面電極
13:絶縁膜
14a:IGBT領域
14b:ダイオード領域
15a,15b,16c:信号用電極パッド
16:電極パッド
17:配線
17a:コンタクト部
18:金属プレート
20:下面電極
21:コレクタ領域
22:カソード領域
23:ドリフト領域
24:バリア領域
25:ボディ領域
26:ピラー領域
27:エミッタ領域
30:ゲートトレンチ
32:ゲートトレンチ絶縁膜
34:ゲートトレンチ内導体
40:ダミートレンチ
42:ダミートレンチ絶縁膜
44:ダミートレンチ内導体
44a:接続部
52:層間絶縁膜
54:ハンダ

Claims (1)

  1. 半導体基板の表面の一部に臨む位置に形成されている半導体領域と、
    前記半導体領域に導通しているとともに前記半導体基板の表面に形成されている表面電極と、
    前記半導体領域が形成されていない範囲の前記半導体基板の表面から深部に延びているダミートレンチ内に充填されているダミートレンチ内導体と、
    前記ダミートレンチ内導体に導通しているとともに前記半導体基板の表面に形成されている電極パッドと、
    前記半導体領域と前記表面電極の組と、前記ダミートレンチ内導体と前記電極パッドの組の間を絶縁している絶縁膜と、
    前記表面電極の表面から前記電極パッドの表面に跨って延びる金属プレートを備えており、
    前記金属プレートによって、前記半導体領域と前記表面電極と前記電極パッドと前記ダミートレンチ内導体が導通している、半導体装置。
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