JP2018182075A - コンデンサモジュール - Google Patents

コンデンサモジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2018182075A
JP2018182075A JP2017079952A JP2017079952A JP2018182075A JP 2018182075 A JP2018182075 A JP 2018182075A JP 2017079952 A JP2017079952 A JP 2017079952A JP 2017079952 A JP2017079952 A JP 2017079952A JP 2018182075 A JP2018182075 A JP 2018182075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
electrode bus
negative electrode
positive electrode
insulating plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017079952A
Other languages
English (en)
Inventor
弘貴 上條
Hirotaka Kamijiyou
弘貴 上條
芳樹 冨田
Yoshiki Tomita
芳樹 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2017079952A priority Critical patent/JP2018182075A/ja
Publication of JP2018182075A publication Critical patent/JP2018182075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】コンデンサモジュールが備えているバスバの振動に対する耐久性を向上させる。【解決手段】コンデンサ素子と、正極バスバ30と、負極バスバ40と、正極バスバ30と負極バスバ40の間を絶縁している絶縁板50と、樹脂パッケージ42を備えている。絶縁板50は、正極バスバ30と負極バスバ40のうちのいずれか一方のバスバとの接触面における長手方向の両端部近傍にそれぞれ凸部50aを有し、一方のバスバは、その凸部を受け入れる孔40aを有している。凸部50aの側面には、凸部50aが孔40aに挿入された状態で、孔の内周側面に接する少なくとも1つの突起が設けられており、その少なくとも1つの突起によって絶縁板が一方のバスバに固定されている。凸部50aは、樹脂パッケージ42によって封止されている。【選択図】図3

Description

本明細書が開示する技術は、コンデンサモジュールに関する。
例えば、走行用のモータに駆動電力を供給する電力制御装置は、コンデンサモジュールを備えている。コンデンサモジュールは、平滑用のコンデンサ素子と、そのコンデンサ素子をインバータ回路に接続するバスバを備えている。
特許文献1に、コンデンサ素子と、コンデンサ素子の正極に接続されている正極バスバと、コンデンサ素子の負極に接続されている負極バスバと、正極バスバと負極バスバの間を絶縁している絶縁板と、樹脂パッケージを備えているコンデンサモジュールが開示されている。樹脂パッケージは、少なくとも絶縁板の一部と、正極バスバの一部と、負極バスバの一部と、コンデンサ素子を封止している。正極バスバと負極バスバは、その一部同士が対向しており、絶縁板は、正極バスバと負極バスバが対向する範囲において、正極バスバと負極バスバの間に配置されている。コンデンサ素子は、正極バスバと負極バスバによってインバータ回路に接続されている。なお、「バスバ」とは、大電力を低損失で伝送するための細長い金属板(あるいは金属棒)である。
特開2015−136224号公報
コンデンサモジュールは、振動を受ける環境下で利用されることがある。この場合、振動によってバスバがダメージを受ける虞、あるいはバスバを封止している樹脂パッケージがダメージを受ける虞がある。そのため、コンデンサモジュールには、振動に対する耐久性が求められる。本明細書では、コンデンサモジュールの振動に対する耐久性を向上させる技術を提供する。
本明細書が開示するコンデンサモジュールは、コンデンサ素子と、コンデンサ素子の正極に接続されている正極バスバと、コンデンサ素子の負極に接続されている負極バスバと、正極バスバと負極バスバの間を絶縁している絶縁板と、樹脂パッケージを備えている。樹脂パッケージは、少なくとも絶縁板の一部と、正極バスバの一部と、負極バスバの一部と、コンデンサ素子を封止している。正極バスバと負極バスバは、その一部同士が対向している。絶縁板は、正極バスバと負極バスバが対向する範囲において、正極バスバと負極バスバの間に配置されている。絶縁板は、正極バスバと負極バスバのうちのいずれか一方のバスバとの接触面における長手方向の両端部近傍にそれぞれ凸部を有し、一方のバスバは、その凸部を受け入れる孔を有している。凸部の側面には、凸部が孔に挿入された状態で、孔の内周側面に接する少なくとも1つの突起が設けられており、その少なくとも1つの突起によって絶縁板が一方のバスバに固定されている。凸部は、樹脂パッケージで封止されている。
上記のコンデンサモジュールでは、絶縁板の長手方向の両端部近傍のそれぞれに設けられている凸部がバスバの孔に挿入されており、凸部の側面に形成されている少なくとも1つの突起によって、絶縁板がバスバに固定されている。これにより、バスバの振動を抑制し、バスバの振動に対する耐久性を向上させることができる。また、仮に凸部が樹脂パッケージ内に封止されていないと、凸部と樹脂パッケージが振動して接触し、異物を発生する可能性がある。一方、上記のコンデンサモジュールでは、凸部が樹脂パッケージ内に封止されているため、異物の発生がない。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例のコンデンサモジュールを含む電力制御装置の内部レイアウトを示す平面図である。 図1におけるII−II線に沿った断面図である。 図2の符号IIIで示す範囲の拡大図である。 実施例の絶縁板の斜視図である。 実施例の絶縁板が固定されたバスバの斜視図である。 図5の符号VIで示す範囲の拡大図である。
まず、図1を参照して、電力制御装置10の内部のレイアウトを説明する。ケース12の中には、実施例のコンデンサモジュール2、積層ユニット20、リアクトル6、フィルタコンデンサ7などが収容されている。これらの部品のほか、積層ユニット20の下方には回路基板8(図2)が収容されている。ケース12の中には他の部品も収容されているが、それらの図示と説明は省略する。
コンデンサモジュール2は、電力制御装置10が備えるインバータ回路への入力電流を平滑化するために備えられている。なお、電力制御装置10は、インバータ回路の前段に昇圧回路を備えている。コンデンサモジュール2は、昇圧回路とインバータ回路の間に接続されている。コンデンサモジュール2の詳細な構成は、後述する。
コンデンサモジュール2に隣接して積層ユニット20が配置されている。積層ユニット20は、複数の半導体モジュール21と複数の冷却器22が1個ずつ交互に積層されているデバイスである。なお、複数の半導体モジュールのうち、一つのみに符号21を付し、他の半導体モジュールへは符号を省略した。冷却器22についても同様である。
各半導体モジュール21には2個のスイッチング素子(半導体素子)が収容されている。積層ユニット20は、ケース12に設けられた支持壁5と、2本の支持柱4の間に挿入されている。図示を省略しているが、支持柱4と積層ユニット20の間には板バネが挿入されており、その板バネにより、積層ユニット20はその積層方向に加圧されつつ、ケース12に支持される。積層方向の加圧によって半導体モジュール21と冷却器22の密着性が高まり、冷却性能が向上する。また、積層ユニット20の一端には冷媒供給管23と冷媒排出管24が接続されており、それら管の先端はケース12を貫通し、ケース12の外に開いている。冷媒供給管23から供給された冷媒は全ての冷却器22に分配される。冷媒は冷却器22の内部を通過する間に隣接する半導体モジュール21から熱を吸収する。冷却器22を通過した冷媒は、冷媒排出管24を通じて電力制御装置10の外へと排出される。積層ユニット20は、複数の半導体モジュール21と複数の冷却器22を一つずつ交互に積層する構造によって、各半導体モジュール21に収容されているスイッチング素子を効率よく冷却することができる。
各半導体モジュール21に収容されている2個のスイッチング素子は、半導体モジュール21の内部で直列に接続されている。スイッチング素子の直列接続の高電位側の端子25a、低電位側の端子25b、及び、中点の端子25cが、各半導体モジュール21の本体から延びている。複数の半導体モジュール21が収容する複数のスイッチング素子のいくつかは昇圧回路に用いられ、残りのスイッチング素子はインバータ回路に用いられる。なお、リアクトル6も、昇圧回路の一部品である。また、フィルタコンデンサ7は、昇圧回路に入力される電流を平滑化するために備えられている。リアクトル6、フィルタコンデンサ7については、詳しい説明を省略する。また、半導体モジュール21の端子25cには、交流出力を外部へ伝達するためのバスバが接続されているが、そのバスバと、そのバスバの先端に接続されているコネクタ端子の図示は省略している。
先に述べたように、コンデンサモジュール2は、昇圧回路とインバータ回路の間に接続される。コンデンサモジュール2は、複数個の半導体モジュール21のうちの多くと接続されることになる。正極バスバ30と負極バスバ40が、コンデンサモジュール2内のコンデンサ素子41(図2)と複数個の半導体モジュール21を電気的に接続している。即ち、コンデンサモジュール2は、正極バスバ30と負極バスバ40を介して、積層ユニット20と接続している。
図2は、図1におけるII−II線に沿った断面図である。コンデンサモジュール2は、コンデンサ素子41と、コンデンサ素子41の正極に接続されている正極バスバ30と、コンデンサ素子41の負極に接続されている負極バスバ40と、正極バスバ30と負極バスバ40の間を絶縁している絶縁板50と、樹脂パッケージ42を備える。正極バスバ30と負極バスバ40は、その一部同士が対向しており、絶縁板50は、2つのバスバが対向する範囲において、2つのバスバの間に配置されている。また、樹脂パッケージ42は、少なくとも絶縁板50の一部と、正極バスバ30の一部と、負極バスバ40の一部と、コンデンサ素子41を封止する樹脂のモールド体である。
各半導体モジュール21は、端子25a、25b、25cとは反対側に制御端子27を備えており、その制御端子27が回路基板8と接続されている。制御端子27は、スイッチング素子のゲート電極につながっており、回路基板8は、スイッチング素子に与えるゲート信号を生成する。
図3は、図2の符号IIIで示す範囲の拡大図を示している。絶縁板50には、凸部50aが設けられており、負極バスバ40には、凸部50aを受け入れるように孔40aが設けられている。絶縁板50は、樹脂パッケージ42によって覆われている部分において、孔40aに凸部50aが挿入されることで、負極バスバ40に固定されている。
図4は、絶縁板50の斜視図である。凸部50aは、絶縁板50の長手方向の両端部にそれぞれ1つ設けられている。また、それぞれの凸部50aの側面には、突起50a1が設けられている。本実施例では、それぞれの突起50a1は、他方の凸部50aの方向に延びるようにして形成されている。なお、突起50a1は、凸部50aの側面に少なくとも1つ設けられていればよく、2以上であってもよい。
図5は、絶縁板50が固定された負極バスバ40の斜視図である。負極バスバ40の長手方向の両端部には、凸部50aを受け入れる孔40aがそれぞれ形成されている。凸部50aは、孔40aに挿入されている。
図6は、図5のAの方向から負極バスバ40を見て、符号VIの範囲を拡大した図である。図6に示すように、孔40aに挿入された凸部50aは、突起50a1を介して、孔40aの内周側面と接している。また、突起50a1は、孔40aの内周側面の絶縁板50の中心側(図5,6の左側)に押付けられて変形している。図示省略しているが、もう一方の凸部50aの突起50a1も、もう一方の孔40aの内周側面の絶縁板50の中心側に押付けられて変形している。2つの突起50a1が絶縁板50の中心方向に押付けられる力によって、絶縁板50が支持され、負極バスバ40に固定されている。
(本実施例の効果)
本実施例では、絶縁板50の長手方向の両端部近傍にそれぞれ1つの凸部50aが設けられる。凸部50aが負極バスバ40の孔40aに挿入されることにより、それぞれの凸部50aの側面のそれぞれの1つの突起50a1によって、絶縁板50が負極バスバ40に固定される。これにより、負極バスバ40の振動が抑制されるため、負極バスバ40の振動に対する耐久性を向上させることができる。
凸部50aと孔40aは、樹脂パッケージ42によって封止される範囲に設けられる。凸部50aが、樹脂パッケージ42の外に設けられる場合を想定すると、凸部50aが樹脂パッケージ42と接触することで、異物が発生する可能性がある。しかしながら、本実施例では、凸部50aが樹脂パッケージ42内に設けられるため、異物が発生しない。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
(変形例1)変形例では、凸部50aは、絶縁板50の両端部近傍にそれぞれ1つのみでなく、さらに追加の凸部を設けてもよい。この場合、追加の凸部も樹脂パッケージ42に覆われる範囲に設けられることが望ましい。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:コンデンサモジュール
4:支持柱
5:支持壁
6:リアクトル
7:フィルタコンデンサ
8:回路基板
10:電力制御装置
12:ケース
20:積層ユニット
21:半導体モジュール
22:冷却器
23:冷媒供給管
24:冷媒排出管
25a、25b、25c:端子
27:制御端子
30:正極バスバ
40:負極バスバ
40a:孔
41:コンデンサ素子
42:樹脂パッケージ
50:絶縁板
50a:凸部
50a1:突起

Claims (1)

  1. コンデンサモジュールであって、
    コンデンサ素子と、
    前記コンデンサ素子の正極に接続されている正極バスバと、
    前記コンデンサ素子の負極に接続されている負極バスバと、
    前記正極バスバと前記負極バスバの間を絶縁している絶縁板と、
    少なくとも前記絶縁板の一部と、前記正極バスバの一部と、前記負極バスバの一部と、前記コンデンサ素子を封止している樹脂パッケージを備え、
    前記正極バスバと前記負極バスバは、その一部同士が対向しており、
    前記絶縁板は、前記正極バスバと前記負極バスバが対向する範囲において、前記正極バスバと前記負極バスバの間に配置されており、
    前記絶縁板は、前記正極バスバと前記負極バスバのうちのいずれか一方のバスバとの接触面における長手方向の両端部近傍にそれぞれ凸部を有し、
    前記一方のバスバが、前記凸部を受け入れる孔を有し、
    前記凸部の側面には、前記凸部が前記孔に挿入された状態で、前記孔の内周側面に接する少なくとも1つの突起が設けられており、
    前記少なくとも1つの突起によって前記絶縁板が前記一方のバスバに固定されており、
    前記凸部が、前記樹脂パッケージによって封止されている、
    コンデンサモジュール。

JP2017079952A 2017-04-13 2017-04-13 コンデンサモジュール Pending JP2018182075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017079952A JP2018182075A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 コンデンサモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017079952A JP2018182075A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 コンデンサモジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018182075A true JP2018182075A (ja) 2018-11-15

Family

ID=64276044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017079952A Pending JP2018182075A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 コンデンサモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018182075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022074986A1 (ja) * 2020-10-08 2022-04-14 株式会社デンソー 電気製品の製造方法、および、電気製品

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066465A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Nissan Motor Co Ltd 積層ブスバ構造
JP2010251400A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Panasonic Corp ケースモールド型コンデンサ
JP2016152243A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサおよびインバータ
JP2018037433A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサおよびコンデンサの製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066465A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Nissan Motor Co Ltd 積層ブスバ構造
JP2010251400A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Panasonic Corp ケースモールド型コンデンサ
JP2016152243A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサおよびインバータ
JP2018037433A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサおよびコンデンサの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022074986A1 (ja) * 2020-10-08 2022-04-14 株式会社デンソー 電気製品の製造方法、および、電気製品
JP7456350B2 (ja) 2020-10-08 2024-03-27 株式会社デンソー 電気製品の製造方法、および、電気製品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5344013B2 (ja) 電力変換装置
US9548672B2 (en) Electric power converter
JP5700022B2 (ja) 電力変換装置
JP5024169B2 (ja) 電力変換装置
JP5760985B2 (ja) 電力変換装置
JP6036585B2 (ja) 電力変換装置
JP2015139299A (ja) 電力変換器
JP2010087002A (ja) 発熱部品冷却構造
JP6690478B2 (ja) 電力変換装置
JP2014027768A (ja) コンデンサ及び電力変換装置
JP6375784B2 (ja) 電力変換装置
JP6458529B2 (ja) 電力変換装置
JP2014057400A (ja) 電力変換装置
JP2018182075A (ja) コンデンサモジュール
JP5375395B2 (ja) 電力変換装置
JP2017017999A (ja) 電力変換装置
JP7031521B2 (ja) 電力変換装置
JP2018042309A (ja) 電力変換装置
JP2017123734A (ja) 電力変換装置
JP2020043732A (ja) コンデンサ装置
JP6303961B2 (ja) 電力変換装置
JP7006464B2 (ja) 電力変換装置
JP6973269B2 (ja) 電力変換装置
JP6780583B2 (ja) 電力変換装置
JP6758570B2 (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191028

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20200401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200929

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210323