JP2018181994A - 電子機器の支持機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器本体をスタンドを用いて載置面に傾斜させて使用する際に意匠性に優れ、かつ壁に取り付けて使用する際にはスタンドと電子機器本体とが外れることなく安定して取り付けることができる電子機器の支持機構を提供する。
【解決手段】筐体10に回動可能に支持されるスタンド30の前面33を平面状に形成するとともに、スタンド30を開いて傾斜支持に用いる際の上下一対の壁掛用取付部13、22のうちの上側の壁掛用取付部22をスタンド30の後面34に設けるとともに立壁Wに取り付けるときにスタンド30を閉じた状態で固定する回動規制部25を設けた。また、スタンド30は、筐体10に設けられた軸受部23により回動可能に支持された回動軸31を有するとともに、水平な載置面Fに対して所定の傾斜角度を選択して傾斜支持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁掛使用及び載置面に対して傾斜して使用することができる電子機器の支持機構に関する。
従来、電話機のロアーケースの底面には、安定して電話機を壁に取り付けるための突部が設けられるとともに、ロアーケースに対して回動可能に設けられているスタンドにより、電話機をデスク等の上面に傾けて載置して使用できるようになっている(特許文献1参照)。
特許文献1に記載の技術においては、スタンドの構造として、スタンドの中央に設けられた開口部を挟んで両側に脚部が設けられている。しかしながら、このような構造の場合には、向かい合わせにデスクが配置され、電話機をデスク等の上面で傾けて使用する際に、対向側のユーザからスタンドの開口部を通して突部等の電話機の裏側が見えるため、意匠性が悪かった。
このため、壁掛け用の突部をロアーケースの底面からスタンド背面に移すことにより、電話機を対向側から見た場合に、突部がスタンドの表面に隠れて見えないようにして、意匠性を改善することが考えられる。
特開2007−96878号公報
しかしながら、突部がスタンドの表面に隠れて見えなくした構造においては、一方の突部がロアーケースの裏側に設けられ、もう一方の突部がスタンド側に設けられることになり、壁掛け時にはスタンドとロアーケースの係合部による係止だけで固定されている。このため、衝撃が加わってスタンドがロアーケースから脱落したときに、スタンドが壁に残され、電話機が一方の突部だけで係止されて、不安定な状態になるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、電子機器本体をスタンドを用いて載置面に傾斜させて使用する際に意匠性に優れ、かつ壁に取り付けて使用する際にはスタンドと電子機器本体とが外れることなく安定して取り付けることができる電子機器の支持機構を提供することを目的とする。
(1)本願発明に係る1つの態様は、電子機器本体の底面から突出して、立壁に取り付けられている上下一対の取付具に係止される一対の壁掛用取付部と、前記電子機器本体に設けられた軸受部により回動可能に支持された回動軸を有するとともに、水平な載置面に対して所定の傾斜角度を選択して傾斜支持するスタンドと、を有し、前記スタンドを開いて傾斜支持に用いる際の前記スタンドの前面を平面状に形成し、前記上下一対の壁掛用取付部のうちの上側の壁掛用取付部を前記スタンドの後面に設けるとともに前記軸受部に前記立壁に取り付けるときに前記スタンドを閉じた状態で固定する回動規制部を設けた電子機器の支持機構を提供する。
(2)上記(1)に記載の電子機器の支持機構において、前記スタンドは、前記電子機器本体の底面に設けられている回転中心を中心として0°から所定角度まで回動可能であるとともに、0°及び複数の所定角度で固定可能であってもよい。
(3)さらに、上記(1)又は(2)に記載の電子機器の支持機構において、前記スタンドは前記回転中心に沿った方向に往復移動可能であり、前記スタンドを前記回転中心に沿って一方の側へ移動させたときには傾斜角度0°で固定するとともに、前記回転中心に沿って他方の側へ移動させたときには所定の傾斜角度で固定可能であっても良い。
本発明は、電子機器本体をスタンドを用いて載置面に傾斜させて使用する際に意匠性に優れ、かつ壁に取り付けて使用する際にはスタンドと電子機器本体とが外れることなく安定して取り付けることができる電子機器の支持機構を提供できる。
(A)は本発明に係る実施形態の電話機を壁に掛けた状態を示す側面図であり、(B)は壁側から見た電話機の後面を示す背面図である。 電話機の後面に取り付けられるスタンドを外した状態の電話機の背面図である。 (A)は載置面に対して傾斜した状態で使用している電話機の断面図であり、(B)は(A)中B方向から見た底面図である。 (A)はスタンドを閉じたときのスタンド支持部の底面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図であり、(C)は(B)においてスタンドを除いたスタンド支持部の断面図であり、(D)は(B)におけるスタンドの断面図である。 (A)はスタンドを閉じた状態のスタンド支持部の底面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図であり、(C)は(B)においてスタンドを除いたスタンド支持部の断面図であり、(D)は(B)におけるスタンドの断面図である。 (A)はスタンドを20°開いた状態のスタンド支持部の底面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図である。
(実施形態)
以下、本発明に係る実施形態の電子機器の支持機構について、図面を用いて説明する。なお、以下の説明においては、電子機器として電話機を用いる場合について説明する。また、電話機を壁掛で使用する際の上側「上」、下側を「下」、ダイヤルボタン等を有する面を「前」、壁側を「後」で表示する。
図1(A)は本発明に係る実施形態の電話機を立壁に掛けた状態を示す側面図であり、図1(B)は壁側から見た電話機の後面を示す背面図である。また、図2は電話機の後面に取り付けられるスタンドを外した状態の電話機本体の背面図である。また、図3(A)は載置面に対して傾斜した状態で使用している電話機の断面図であり、(B)は(A)中B方向から見た底面図である。
なお、図4〜図6においては、卓上での使用状態を説明するための便宜上、天地を逆にして図示している。
図1(A)及び図1(B)に示すように、電話機(電子機器)1は、電子部品(図示省略)を内部に収容する筐体10を有している。筐体10は、ロアーケース11とアッパーケース12とによって構成され、アッパーケース12の前面には送受話器(図示せず)が取り付けられる。また、ロアーケース11の後面には、机等の載置面F(図3(A)参照)に傾斜して載置して使用する際(以後、「傾斜使用時」ともいう。)に用いられるスタンド30が、回動可能に設けられている。
図2にも示すように、ロアーケース11の底面11aの中央部には、スタンド支持部20が、ロアーケース11の幅方向に延設されている。スタンド支持部20はロアーケース11の底面11aから突出して設けられており、例えば台形断面のブロック状の支持部本体21を有している。支持部本体21の中央部、すなわち、ロアーケース11の底面11a中央部には、立壁Wに取り付けられている上下一対の取付具(図示省略)に係止される一対の壁掛用取付部13、22のうちの、下側で筐体10側に設けられている壁掛用取付部13が設けられている。
また、支持部本体21の左右両端部には、支持部側支点27が設けられており、ロアーケース11の下端部における左右両隅部には、電話機1を傾斜して使用する際に載置面Fに載置される例えばゴム製のロアーケース支点14が設けられている(図3(A)参照)。なお、上側の壁掛用取付部22については、スタンド30の説明において詳述する。
支持部本体21における壁掛用取付部13を挟んだ両側には、スタンド30を回転可能に支持する一対の軸受部23、23が形成されている。図4(A)〜(C)に示すように、各軸受部23にはスタンド30を複数の傾斜角度に選択的に固定するためのギヤ部24が形成されている。ギヤ部24には、軸受部23の中心である回転中心を中心とした円周上に沿って複数の嵌合部24aが設けられている。嵌合部24aは、スタンド30の傾斜角度が、例えば、20°、40°、60°となるように設けられており、嵌合部24aを選択することにより、スタンド30の傾斜角度が選択される。
また、図5(A)〜(C)に示すように、ギヤ部24の隣り、ここでは、左隣には、電話機1を立壁Wに取り付けて使用する際(以後、「壁掛使用時」ともいう。)にスタンド30を閉じた状態で固定するための回動規制部25が設けられている。さらに、ギヤ部24に対して回動規制部25の反対側である右側には、スタンド30を回動可能に支持する空間26が設けられている。
図3(A)及び図3(B)に示すように、スタンド30は、電話機1を机等の載置面Fに傾斜して載置して使用する際に用いられるものであり、スタンド30を開いて傾斜支持に用いる際のスタンド30の前面33は、平面状に形成されている。スタンド30は樹脂により薄板に形成されているので、スタンド30の後面34には、多数のリブ34aが補強のため形成されている。また、スタンド30の上端部における左右両隅部には、スタンド側支点35、35が設けられている。
スタンド30の下端部(立壁Wに取り付けた状態で下端部、図1(A)参照)には、回動軸31が設けられている。回動軸31は、ロアーケース11の軸受部23によって、回動可能に支持されるとともに所定距離だけ左右に往復移動可能に支持される。したがって、スタンド30は、回動可能かつ左右に往復移動可能に支持されることになる。なお、回動軸31には、スタンド30の回動を規制する回動規制壁32(図5(D)参照)及びスタンド30を所定の傾斜角度に保持するための保持爪36が設けられている(図4(B)及び(D)参照)。
スタンド30の左右方向位置は、3種類選択可能となっており、中央位置においてのみスタンド30は回動可能となる。そして、スタンド30を閉じた状態(壁掛使用時)では、スタンド30は中央位置から右側へのみ移動可能となり、左側へは移動できない。このとき、スタンド30を右へ移動させることにより、スタンド30に設けられている回動規制壁32が軸受部23の回動規制部25に対向する(図5(B)参照)。これにより、スタンド30は傾斜角度0°に固定され、壁掛使用に用いられる。なお、ロアーケース11の底面11aのロアーケース支点14の高さを調整することにより、載置面Fに平行に載置することも可能である(図1(A)参照)。
そして、スタンド30の開度を0°に固定した壁掛使用時のときには、スタンド30の壁掛用取付部22が、ロアーケース11の壁掛用取付部13の真上に位置する。また、スタンド30の壁掛用取付部22のロアーケース11の底面11aからの突出量は、スタンド支持部20の壁掛用取付部13のロアーケース11の底面11aからの突出量と等しく設定されている。これにより、電話機1を立壁Wに真っ直ぐに取り付けて使用することができる。なお、このとき、スタンド側支点35及び支持部側支点27が立壁Wに当接するようにすると、電話機1は安定して取り付けられる。
また、スタンド30を中央位置に置いた状態でスタンド30を回動させ、設定されている傾斜角度のうちの所望の傾斜角度までスタンド30を回動させる。この状態では、スタンド30は左方向へのみ移動可能となり、スタンド30を左方向へ移動させることにより、スタンド30の保持爪36を軸受部23のギヤ部24に設けられている嵌合部24aに嵌合させる。これにより、スタンド30を所望の角度に固定することができる。なお、保持爪36を嵌合部24aに嵌合させた状態では、スタンド30は左右方向への移動が規制される。
次に、電話機1の設置について説明する。
まず、電話機1を立壁Wに取り付けて壁掛使用する場合には、スタンド30を軸受部23に対して中央に移動させて、スタンド30を回動可能な状態とする。そして、スタンド30を回動軸31を中心として回動させて、スタンド30の前面33がロアーケース11の底面11aに対向するようにする。この状態で、スタンド30を右方向へ移動させる。これにより、スタンド30に設けられている回動規制壁32が軸受部23の回動規制部25に対向するので、開度0°に固定される。そして、このとき、スタンド30の壁掛用取付部22が、ロアーケース11の壁掛用取付部13の真上に位置するので、壁掛用取付部13、22を立壁Wに取り付けられている取付具(図示省略)に取り付ける。これにより、電話機1を立壁Wに真っ直ぐに取り付けることができる。
そして、電話機1を載置面Fに対して所定角度傾斜して使用する場合には、スタンド30を軸受部23に対して中央に移動させて、スタンド30を回動可能な状態とする。この状態で、スタンド30を所定の角度だけ回動させ、この角度を保持したままスタンド30を左方向へ移動させる。これにより、スタンド30の保持爪36を軸受部23のギヤ部24に設けられている嵌合部24aに嵌合させて、スタンド30を固定する。
以上、説明した本発明の実施形態の電話機1の支持機構によれば、筐体10に回動可能に支持されるスタンド30の前面33を平面状に形成するとともに、スタンド30を開いて傾斜支持に用いる際の上下一対の壁掛用取付部13、22のうちの上側の壁掛用取付部22をスタンド30の後面34に設けた。このため、スタンド30を開いて載置面Fに対して傾斜した状態で使用する際に、前方からはスタンド30の前面33が見えるので、意匠性に優れる。また、スタンド30は、筐体10に設けられた軸受部23により回動可能に支持された回動軸31を有するとともに軸受部23には立壁Wに取り付けるときにスタンド30を閉じた状態で固定する回動規制部25を設けた。このため、立壁Wに取り付けて使用する際に、電話機1からスタンド30が外れることなく安定して取り付けることができる。
また、本実施形態の電話機1の支持機構によれば、スタンド30は、電話機1のロアーケース11の底面11aに設けられている軸受部23を中心として0°から所定角度まで回動可能であるとともに、0°及び複数の所定角度で固定可能である。このため、壁掛使用及び載置面Fに所定角度傾斜した使用が可能になる。
また、本実施形態の電話機1の支持機構によれば、スタンド30は回動軸31に沿った方向に往復移動可能であり、スタンド30を回動軸31に沿って一方の側へ移動させたときには傾斜角度0°で固定するとともに、回動軸31に沿って他方の側へ移動させたときには所定の傾斜角度で固定可能である。このため、壁掛使用時及び傾斜使用時に、スタンド30を所望の角度に固定することができる。
以上、本発明の電子機器の支持機構について、具体的な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明は、前述した具体的な実施形態に限定されるものでなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲における様々な変形及び改良を行ってもよいことは言うまでもない。
例えば、前述した実施形態においては、電子機器としての電話機1について例示したが、これに限定するものではなく、壁掛使用及び載置面に傾斜して使用するその他の電子機器についても適用可能である。
また、前述した実施形態においては、スタンド30の傾斜角度を、20°、40°、60°の3種類としたが、この角度に限るものではない。また、3種類以上の傾斜角度を設けることも可能である。
このように、技術思想を逸脱しない範囲における様々な変形や改良を行ったものも本発明の技術的範囲に含まれるものであり、そのことは、当業者にとって、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 電話機(電子機器)
10 筐体(電子機器本体)
11a 底面
13 壁掛用取付部
22 壁掛用取付部(上側の壁掛用取付部)
23 軸受部
25 回動規制部
30 スタンド
33 前面
34 後面
F 載置面
W 立壁

Claims (3)

  1. 電子機器本体の底面から突出して、立壁に取り付けられている上下一対の取付具に係止される一対の壁掛用取付部と、
    前記電子機器本体に設けられた軸受部により回動可能に支持された回動軸を有するとともに、水平な載置面に対して所定の傾斜角度を選択して傾斜支持するスタンドと、を有し、
    前記スタンドを開いて傾斜支持に用いる際の前記スタンドの前面を平面状に形成し、前記上下一対の壁掛用取付部のうちの上側の壁掛用取付部を前記スタンドの後面に設けるとともに前記軸受部に前記立壁に取り付けるときに前記スタンドを閉じた状態で固定する回動規制部を設けたことを特徴とする電子機器の支持機構。
  2. 請求項1に記載の電子機器の支持機構において、
    前記スタンドは、前記電子機器本体の底面に設けられている回転中心を中心として0°から所定角度まで回動可能であるとともに、0°及び複数の所定角度で固定可能であることを特徴とする電子機器の支持機構。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電子機器の支持機構において、
    前記スタンドは前記回転中心に沿った方向に往復移動可能であり、
    前記スタンドを前記回転中心に沿って一方の側へ移動させたときには傾斜角度0°で固定するとともに、前記回転中心に沿って他方の側へ移動させたときには所定の傾斜角度で固定可能であることを特徴とする電子機器の支持機構。
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