JP2018153829A - 上金型 - Google Patents

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岡本 拓也
Takuya Okamoto
拓也 岡本
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Abstract

【課題】上金型におけるパンチホルダとリテーナカラーとを回転不能な状態に一体化することができる上金型を提供する。
【解決手段】筒状のパンチホルダ15の内側下端部に複数のパンチチップ19A,19B,…を円形状に配置して備え、前記パンチホルダ15に上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合したパンチボディ25の下端部に、前記各パンチチップ19A,19B,…を個別に打圧自在な打圧部25Pを備え、前記パンチボディ25にリテーナカラー29を上下動自在に備えると共に前記パンチホルダ15を押圧すべく下方向へ付勢して備え、前記リテーナカラー29に備えたキー35と前記パンチホルダ15に備えたキー溝15Kとの位置的関係を、不使用状態において常に一定の位置関係に保持するために、前記リテーナカラー29に上下動可能に備えたロックピン47が係合可能な凹部43を、前記パンチホルダ15に備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば特開平10−328759号公報に記載されているようなオートインデックス金型保持装置に装着して使用する上金型に関する。さらに詳細には、例えば自動工具交換装置(ATC)を使用して自動的に着脱交換可能な上金型に関する。
前述したオートインデックス金型保持装置に装着して使用する上金型として、刻印用金型がある(特許文献1参照)。
特開平6−198352号公報
従来、オートインデックス金型保持装置に装着して使用する上金型として、図1に示すごとき構成の上金型がある。なお、全体的構成の理解を容易にするために、図1を用いて概略的に説明する。
図1を参照するに、タレットパンチプレス(図示省略)における上下の金型ホルダとしての上下のタレット1U,1Lには、それぞれ前述したオートインデックス金型保持装置3U,3Lが備えられている。なお、下部タレットに備えられたオートインデックス金型保持装置3Lについては、図示、説明を省略する。
さて、前記上部タレット1Uには、筒状のガイドスリーブ5が回転自在に備えられている。そして、このガイドスリーブ5の上部には、ガイドスリーブ5を回転するための歯車(ワームホイール)7が備えられている。そして、前記上部タレット1U上には、複数のコイルスプリング9を介して昇降プレート11が上下動自在に備えられている。この昇降プレート11には、前記ガイドスリーブ5内に上方向から上下動自在に嵌入したホルダスリーブ13が一体的に備えられている。
上記ホルダスリーブ13内には、筒状のパンチホルダ15が着脱交換自在に備えられている。すなわち、前記ホルダスリーブ13の下端部には内側フランジ13Fが備えられている。そして、前記パンチホルダ15の上端部には、前記内側フランジ13F上に載置自在なフランジ15Fが備えられている。すなわちパンチホルダ15は、前記ホルダスリーブ13に対して上方向へ取り外し自在に支持されている。
前記パンチホルダ15の下端部には円板状のホルダプレート17が一体的に備えられている。そして、前記ホルダプレート17の、前記パンチホルダ15の内側には、複数のパンチチップ19A,19B,…が円形状に配置してある。上記各パンチチップ19A,19B,…は、前記ホルダプレート17に上下動自在に支持され、かつコイルスプリング21によってそれぞれ上方向へ付勢されている。そして、前記ホルダプレート17の上方に一体的に備えた円板状の規制プレート23によって上方向への移動を規制されている。
前記パンチホルダ15内には、パンチボディ25が上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合してある。そして、前記パンチボディ25の下面には、前記各パンチチップ19A,19B,…を個別に打圧自在な打圧部25Pが下方向へ突出して備えられている。前記パンチボディ25の上部に一体的に備えた小径のパンチドライバ27の部分は、前記パンチホルダ15の上部から突出してある。
前記パンチドライバ27の部分には、リテーナカラー29が上下動自在に嵌合してある。そして、前記パンチドライバ27の上端部に備えたパンチヘッド31と前記リテーナカラー29との間には、コイルスプリング33が弾装してある。したがって、前記パンチホルダ15のフランジ15Fは、ホルダスリーブ13の内側フランジ15F上に押圧付勢されているものである。
前記パンチボディ25に対する前記リテーナカラー29の回転を規制するために、前記リテーナカラー29に備えたピン29Pは、パンチボディ25に形成した上下方向のキー溝25Kに上下動自在に係合してある。そして、前記パンチボディ25の回転を規制するために、前記リテーナカラー29に備えたキー35は、前記ホルダスリーブ13に形成した上下方向のスリット(キー溝)37に摺動自在に係合してある。したがって、前記パンチボディ25に備えた打圧部25Pは、常に一定位置において上下動するものである。
前記パンチボディ25における打圧部25Pの下方位置へ各パンチチップ19A,19B,…を割出し位置決めするために、前記パンチホルダ15の外周面には上下方向のキー溝15Kが形成してある。そして、前記ガイドスリーブ5に備えたキー5Kが前記キー溝15Kに相対的に上下動自在に係合してある。なお、キー溝15Kとキー5Kをどちらに備えるかは相対的なものである。したがって、パンチホルダ15にキーを備え、ガイドスリーブ5にキー溝を備えてもよいものである。
上記構成により、歯車7を介してガイドスリーブ5を回転すると、パンチボディ25の打圧部25Pの下方位置へ所望のパンチチップ19A,19B,…を割出し位置決めすることができる。そして、パンチプレスに上下動自在に備えたストライカ(図示省略)によって、パンチヘッド31を打圧することにより、所望のパンチチップ19A,19B,…によってワークWにプレス加工を行うことができる。
ところで、前記パンチヘッド31を保持して、パンチドライバ27を持上げると、パンチホルダ15等を、ホルダスリーブ13、ガイドスリーブ5から上方向へ取り外すことができる。そして、パンチホルダ15におけるキー溝15Kの位置を、ガイドスリーブ5に備えたキー5Kの位置に合せ、かつリテーナカラー29に備えたキー35の位置を、ホルダスリーブ13に形成したキー溝37の位置に合せることにより、パンチホルダ15を備えた上金型を、再び元の状態に装着することができる。
既に理解されるように、上金型をガイドスリーブ5等に装着する場合には、パンチホルダ15に備えたキー溝15Kとガイドスリーブ5に備えたキー5Kとの位置を合せる必要がある。また、ホルダスリーブ13のキー溝37とリテーナカラー29に備えたキー35との位置を合せる必要がある。ここで、前記パンチホルダ15と前記リテーナカラー29は、相対的に回動可能である。
したがって、前記ガイドスリーブ15のキー溝15Kの位置と前記リテーナカラー29のキー35の位置的関係は、常に一定の位置的関係にあるとは限らないものである。よって、ガイドスリーブ5等に対して上金型を着脱交換する場合、2ヶ所のキー5K,35とキー溝15K,37の位置合せが厄介なものである。まして、ATCを用いて上金型の交換を行う場合は殆ど不可能に近いものである。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、パンチプレスにおける上型ホルダに回転自在に支持された筒状のガイドスリーブの上方位置に、ホルダスリーブを上下動のみ自在に備えた構成の回転金型ホルダに対して着脱交換自在な上金型であって、前記ホルダスリーブの下端部に備えた内側フランジに回転自在かつ上下動自在に支持される筒状のパンチホルダの内側下端部に複数のパンチチップを円形状に配置して備え、前記パンチホルダに上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合したパンチボディの下端部に、前記各パンチチップを個別に打圧自在な打圧部を備え、前記パンチホルダの上端部に備えたフランジを前記ホルダスリーブの前記内側フランジ上に押圧するリテーナカラーを前記パンチボディに上下動自在に備えると共に下方向へ付勢して備え、前記ホルダスリーブに備えた上下方向のガイド溝に上下動自在に係合するキーを前記リテーナカラーに備え、前記ガイドスリーブに備えたキーを相対的に上下動自在に係合する上下方向のキー溝を前記パンチホルダに備え、前記リテーナカラーに備えた前記キーと前記パンチホルダに備えた前記キー溝との位置的関係を一定の位置関係に保持するために、前記リテーナカラーに上下動可能に備えたロックピンが係脱可能な凹部を、前記パンチホルダの上面に備えていることを特徴とするものである。
また、前記上金型において、前記パンチホルダの前記凹部内に、前記ホルダスリーブの前記内側フランジ上に前記パンチホルダのフランジを載置したときに前記ロックピンを押し上げる押し上げピンを上下動自在に備えている。
また、筒状のパンチホルダの内側下端部に複数のパンチチップを円形状に配置して備え、前記パンチホルダに上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合したパンチボディの下端部に、前記各パンチチップを個別に打圧自在な打圧部を備え、前記パンチボディにリテーナカラーを上下動自在に備えると共に前記パンチホルダを押圧すべく下方向へ付勢して備え、前記リテーナカラーに備えたキーと前記パンチホルダに備えたキー溝又はキーとの位置的関係を、不使用状態において常に一定の位置関係に保持するために、前記リテーナカラーに上下動可能に備えたロックピンが係合可能な凹部を、前記パンチホルダに備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、上金型におけるパンチホルダとリテーナカラーとを、相対的に回転不能な状態に一体的に保持することができる。したがって、ATCを使用しての上金型の着脱交換が可能になるものである。
従来のオートインデックス金型保持装置に上金型を装着した状態の構成を示す説明図である。 本実施形態に係る上金型の構成を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る上金型41の構成は、図2に示すとおりである。上金型41において、前述した構成と同一の機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして、重複した説明は省略する。
図2に示すように、本実施形態に係る上金型41の構成は、前述した上金型の構成とほとんど同一の構成である。しかし、上金型41においては、上金型41をオートインデックス金型保持装置3U(図2においては図示省略)のガイドスリーブ等から上方向に取り外した状態の不使用時は、前記パンチホルダ15と前記リテーナカラー29との相対的な回転を規制するために、前記パンチホルダ15のフランジ15Fの上面にはスリップ用リング39が一体的に備えられている。そして、このスリップ用リング39に前記リテーナカラー29が相対的に回転可能に嵌合支持されている。なお、スリップ用リング39はパンチホルダ15と一体的であるから、スリップ用リング39は、パンチホルダ15の一部と見なすことができる。
前記スリップ用リング39の所定位置には、上下方向の凹部の一例としての貫通穴43が形成してある。そして、この貫通穴43内には、前記パンチホルダ15のフランジ15Fを上下動自在に貫通して下端部が前記フランジ15Fから下方向へ突出自在な押し上げピン45が備えられている。この押し上げピン45は、前記ホルダスリーブ13における内側フランジ13Fの上面に下端部が当接したときに、前記押し上げピン45の上面は、前記スリップ用リング39の上面とほぼ同一面になる構成である。
前記リテーナカラー29には、前記押し上げピン45を押し下げて、下端部が前記貫通穴43に嵌合自在なロックピン47が上下動自在に備えられている。そして、上記ロックピン47を上下動自在に挿入した挿入穴49の上部に螺入した止めねじ51と前記ロックピン47との間には、コイルスプリングなどのごとき付勢手段53が弾装してある。すなわち、前記ロックピン47は、常に下方向へ付勢されている。
上記構成により、上金型41を、ホルダスリーブ13から上方向に取り外した状態においては、付勢手段53の作用によって、ロックピン47の下端部は貫通穴43内に嵌合した状態にある。そして、押し上げピン45は、ロックピン47によって押し下げられ、押し上げピン45の下端部は、パンチホルダ15におけるフランジ15Fから下方に突出した状態にある。
したがって、上金型41をホルダスリーブ13等から取り外した状態においては、パンチホルダ15とリテーナカラー29は相対的な回転を生じることなく一体化された状態にある。よって、パンチホルダ15に備えたキー溝15Kとリテーナカラー29に備えたキー35の位置的関係は常に一定の位置的関係にある。すなわち、パンチホルダ15のキー溝15Kを、ガイドスリーブ5に備えたキー5Kに合せるように位置決めすると、リテーナカラー29に備えたキー35は、ホルダスリーブ13に備えたキー溝37に一致する位置に位置決めされるものである。
したがって、前記キー5Kにキー溝15Kを合せ、かつキー35をキー溝37に合せて、ホルダスリーブ13に対して上金型41を装着することが容易なものである。上述のように、ホルダスリーブ13に上金型41を装着すると、パンチホルダ15のフランジ15Fがホルダスリーブ13の内側フランジ13に支持される。
したがって、下端部が下方向に突出していた押し上げピン45は相対的に押し上げられる。よって、ロックピン47は付勢手段53の付勢力に抗して上昇される。そして、前記ロックピン47の下端部は、スリップ用リング39の上面とほぼ等しい位置に保持される。したがって、ガイドスリーブ5の回転をパンチホルダ15に伝達して、リテーナカラー29に対してパンチホルダ15を相対的に回転することができるものである。
以上ごとき説明から理解されるように、本実施形態によれば、上金型41を、ホルダスリーブ13から取り外した状態においては、パンチホルダ15とリテーナカラー29は相対的に回転することのないように一体化されるものである。したがって、パンチホルダ15に備えたキー溝15とリテーナカラー29に備えたキー35の位置的関係を常に一定の位置的関係に保持することができる。よって、上金型41の着脱交換をATCを用いて行うことが可能になるものである。
ところで、本発明は、前述したごとき実施形態に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態で実施可能である。すなわち、前記実施形態においては、前記押し上げピン45の上面及びロックピン47の下面を平面として例示した。しかし、前記押し上げピン45の上面を浅い凹曲面に形成し、前記ロックピン47の下面を、上記凹曲面に係合離脱自在な僅かに突出した凸曲面に形成することも可能である。
上記構成により、上金型41をマガジン等に保管時には、前記凹曲面と凸曲面が係合した状態にある。したがって、僅かな外力によって回動することを抑制できるものである。
3U,3L オートインデックス金型保持装置
5 ガイドスリーブ
5K キー
13 ホルダスリーブ
13F 内側フランジ
15 パンチホルダ
15F フランジ
15K キー溝
25 パンチボディ
25K キー溝
27 パンチドライバ
29 リテーナカラー
35 キー
37 スリット(キー溝)
39 スリップ用リング
41 上金型
43 貫通穴
45 押し上げピン
47 ロックピン
49 挿入穴
51 止めねじ
53 付勢手段(コイルスプリング)

Claims (3)

  1. パンチプレスにおける上型ホルダに回転自在に支持された筒状のガイドスリーブの上方位置に、ホルダスリーブを上下動のみ自在に備えた構成の回転金型ホルダに対して着脱交換自在な上金型であって、前記ホルダスリーブの下端部に備えた内側フランジに回転自在かつ上下動自在に支持される筒状のパンチホルダの内側下端部に複数のパンチチップを円形状に配置して備え、前記パンチホルダに上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合したパンチボディの下端部に、前記各パンチチップを個別に打圧自在な打圧部を備え、前記パンチホルダの上端部に備えたフランジを前記ホルダスリーブの前記内側フランジ上に押圧するリテーナカラーを前記パンチボディに上下動自在に備えると共に下方向へ付勢して備え、前記ホルダスリーブに備えた上下方向のガイド溝に上下動自在に係合するキーを前記リテーナカラーに備え、前記ガイドスリーブに備えたキーを相対的に上下動自在に係合する上下方向のキー溝を前記パンチホルダに備え、前記リテーナカラーに備えた前記キーと前記パンチホルダに備えた前記キー溝との位置的関係を一定の位置関係に保持するために、前記リテーナカラーに上下動可能に備えたロックピンが係脱可能な凹部を、前記パンチホルダの上面に備えていることを特徴とする上金型。
  2. 請求項1に記載の上金型において、前記パンチホルダの前記凹部内に、前記ホルダスリーブの前記内側フランジ上に前記パンチホルダのフランジを載置したときに前記ロックピンを押し上げる押し上げピンを上下動自在に備えていることを特徴とする上金型。
  3. 筒状のパンチホルダの内側下端部に複数のパンチチップを円形状に配置して備え、前記パンチホルダに上下動自在かつ相対的に回転自在に嵌合したパンチボディの下端部に、前記各パンチチップを個別に打圧自在な打圧部を備え、前記パンチボディにリテーナカラーを上下動自在に備えると共に前記パンチホルダを押圧すべく下方向へ付勢して備え、前記リテーナカラーに備えたキーと前記パンチホルダに備えたキー溝又はキーとの位置的関係を、不使用状態において常に一定の位置関係に保持するために、前記リテーナカラーに上下動可能に備えたロックピンが係合可能な凹部を、前記パンチホルダに備えていることを特徴とする上金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113458241A (zh) * 2021-05-15 2021-10-01 黑龙江省科学院智能制造研究所 一种用于铝合金型材的冲压设备

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