JP2018140784A - ブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子線硬化剤インキを用いた印刷でありながら安価に製造できるブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法を提供する。【解決手段】ブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材1の一面側1Aに電子線硬化インキを用いたデジタル印刷3Aにより印刷し、電子線照射装置2で電子線を照射して電子線硬化インキを硬化させた後、基材1の他面側1Bに電子線硬化インキを用いたデジタル印刷3Aにより印刷し、電子線照射装置2で電子線を照射して他面側1Bの電子線硬化インキを硬化させることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、錠剤などの医薬品等を包装するのに用いられるブリスターパック包装体の蓋材に適した蓋材用包装シートの製造方法に関する。
錠剤、カプセル剤などの医薬品の包装には、PTP(プレススルーパック)包装体などのブリスターパック包装体が用いられることが多い。ブリスターパック包装体は、例えば、塩化ビニルなどからなる底材の収納凹部に医薬品を個別に収納し、アルミニウム箔などからなる蓋材で被覆されている。
ブリスターパック包装体の蓋材には、製品名、製造者名、製造年月日、内容物の取出し方法や用法などが印刷されていることがある。この印刷は、有機溶剤インキや水性インキなどを用いたグラビア印刷やフレキソ印刷などでなされたり、紫外線(UV)硬化型インキを用いてなされたりすることがある。
しかし、グラビア印刷やフレキソ印刷などで印刷される場合、インキが混ざる可能性があるため一色印刷毎に乾燥装置や紫外線照射装置が必要であり、設備に費用がかかるものである。また、紫外線硬化型インキを用いた場合は、反応開始の重合開始剤を含むため、重合開始剤がインキ内に残留し、医薬品などに影響を及ぼし、安全性に対する懸念がある。
そこで、電子線硬化型インキにより印刷され、電子線照射装置により電子線を照射し、電子線硬化型インキを硬化させてなる印刷層を有することを特徴とするブリスターパック用包装材料などが開発されている(下記特許文献1の請求項6など参照)。
特開2005−53109号公報
電子線硬化インキは、重合開始剤を含まず、電子線照射装置で電子線を照射して硬化できるため、安全面で優れている。また、電子線硬化インキは、インキが混ざることがないため一色印刷毎に電子線を照射する必要がない利点もある。
しかし、電子線照射装置は、電子線加速器や酸素を遮断し不活性ガスを充満する照射路などが必要であり、紫外線照射装置に比べると高価なものである。ブリスターパック包装体の蓋材の両面に印刷を施す場合は、電子線照射装置が複数必要になり、コストがかかり過ぎることになる。
そこで、本発明の目的は、電子線硬化インキを用いた印刷でありながら安価にできるブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法を提供することにある。
本発明の一実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材の一面側に電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、電子線照射装置で電子線を照射して電子線硬化インキを硬化させた後、基材の他面側に電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、前記電子線照射装置で電子線を照射して他面側の電子線硬化インキを硬化させることを特徴とする。
このような製造方法により、基材の一面側及び他面側の印刷を一台の電子線照射装置で電子線を照射してインキを硬化させるため、設備投資費を安価にすることができ、蓋材の製造コストを下げることができる。また、グラビア印刷やフレキソ印刷などは各色の印刷毎に版が必要であるが、デジタル印刷により印刷するため版が不要であり、製造コストを下げることができる。
上記形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材を、電子線硬化インキを印刷する前に加温させることが好ましい。このようにすることにより、電子線硬化インキの接着性を向上させることができる。
上記形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材をロール・ツー・ロール法で送ることが好ましい。このようにすることにより、基材を連続して印刷することができ、例えば、電子線照射装置内で一面側及び他面側が相対する方向に流すことにより、一台の電子線照射装置で両面のインキを硬化させることができる。
上記形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、ロール・ツー・ロール法で送る場合、基材の一面側に電子線照射装置で電子線を照射した後、基材を反転させる反転装置で反転させ、基材の他面側に電子線照射装置で電子線を照射することが好ましい。このようにすることにより、例えば、基材の一面側及び他面側を同じ向きに並列にすることができ、一台の電子線照射装置で両面のインキを硬化させることができる。
上記形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材として、樹脂フィルム、紙、アルミニウム箔のいずれかからなる或いはこれらを積層したものからなるものを用いることができる。
本発明の一実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法を模式的に示した図である。
以下、本発明の一実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法を説明する。但し、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。
本発明の一実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、例えば、図1に示すように、基材1と、電子線照射装置2と、デジタル印刷機3A,3Bと、反転装置4と、を用いて行うことができ、基材1の一面側1Aにデジタル印刷機3Aにより電子線硬化インキを印刷し、電子線照射装置2で電子線を照射して硬化させた後、基材1の他面側1Bにデジタル印刷機3Bにより電子線硬化インキを印刷し、電子線照射装置2で電子線を照射して硬化させる方法である。
基材1は、ブリスターパック包装体の蓋材用包装シートになるものである。ブリスターパック包装体は、PTP包装体を含むものであり、錠剤、カプセル剤などの医薬品を包装するのに適する。
基材1は、例えば、樹脂フィルム、紙、アルミニウム箔のいずれかからなる或いはこれらを積層したものからなるものである。
樹脂フィルムとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルム、無延伸、一軸延伸、二軸延伸などのポリプロピレンフィルム、無延伸又は延伸などのナイロンフィルムなどを用いることができる。
紙としては、例えば、坪量50g/m〜200g/m、特に80g/m〜150g/mのものを用いることができる。
アルミニウム箔としては、例えば、硬質又は軟質のアルミニウム箔を用いることができる。また、アルミニウム箔は、一方の面が光沢面(鏡面)、他方の面が艶消面(マット面)になっているタイプ、両面とも光沢面(鏡面)になっているタイプ、両面とも艶消面(マット面)になっているタイプのいずれを用いてもよい。
基材1は、長尺状であるのが好ましく、ロール状にしておくのが好ましい。また、基材1は、特に限定するものではないが、厚みを、7μm〜45μm、特に17μm〜20μmにするのが好ましく、幅を、400mm〜1000mm、特に600mm〜700mmにするのが好ましい。
基材1の一面側1A、他面側1Bのどちらか或いは両方に、プライマー層を設けてもよい。プライマー層は、例えば、ニトロセルロース系樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリプロピレン系樹脂などを用いて形成することができる。
また、基材1に直接或いはプライマー層を介して塗工層を設けてもよい。塗工層は、例えば、白色、赤、オレンジ、ベージュ、ピンクなどのいずれかに着色した層であり、印刷を読みやすくすることができる。
さらに、基材1の一面側1A、他面側1Bの一方に、ヒートシール層を設けてもよい。
電子線照射装置2は、並列する基材1の一面側1A及び他面側1Bに電子線を照射できるようにしたものであり、照射する電子線は、例えば、加速電圧を10Kev〜300Kev、特に150Kev〜200Kevにするのが好ましく、照射量を10Mrad〜300Mrad、特に30Mrad〜200Mradにするのが好ましい。
デジタル印刷機3A,3Bは、インクジェット印刷機やレーザー印刷機であり、従来公知の印刷機を用いることができる。デジタル印刷機3A,3Bは、基材1の一面側1A又は他面側1Bに電子線硬化インキを印刷でき、本実施形態では、デジタル印刷機3Aで基材1の一面側1Aを印刷し、デジタル印刷機3Bで基材1の他面側1Bを印刷するようにしてある。
電子線硬化インキは、電子線照射により瞬時に硬化するインキであり、従来公知のインキを用いることができる。
反転装置4は、一面側1Aを上に向けて流れてきた基材1を、他面側1Bを上に向くように反転させ、流れてきた方向とは反対方向に送り出すことができるものである。
本実施形態では、図1に示すように、一面側1Aを上に向けて水平状に流れてきた基材1を、第一のロール41で略直角に曲げて上向きに流し、第二のロール42で略直角に曲げて元の流れ方向とは反対方向に水平状に流し、第3のロール43で約45度に捻じりながら斜め上方に流し、第4のロールで鋭角状に曲げて斜め下方に流し、第5のロールで約45度に捻じりながら元の流れ方向とは反対方向に水平状に流し、第6のロールで略直角に曲げて下向きに流し、第7のロールで略直角に曲げて元の流れ方向とは反対方向に水平状に流し、他面側1Bを上に向けて元の流れと並行状に流れるようにしてある。
本実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートを製造するには、図1に示すように、ロール・ツー・ロール(Roll to Roll)法を用いるのが好ましいが、これに限定されるものではない。
原反ロール11から送られてきた基材1は、一面側1Aを上向きにして水平状に流れる。基材1の一面側1Aにデジタル印刷機3Aで電子線硬化インキを塗布して印刷を施す。一面側1Aに印刷を施す前に、加温装置(図示せず)などで基材1を加温させてもよい。これにより電子線硬化インキの接着性がよくなる。一面側1Aに印刷を施した基材1は、電子線照射装置2内を流れて電子線が照射され、一面側1Aのインキが硬化する。
その後、一面側1Aに印刷を施された基材1は、反転装置4により、他面側1Bを上向きにして水平状に流れ、原反ロール11からの流れと並行して反対向きに流れる。
基材1の他面側1Bにデジタル印刷機3Bで電子線硬化インキを塗布して印刷を施す。この場合も他面側1Bに印刷を施す前に、加温装置(図示せず)などで基材1を加温させてもよい。また、他面側1Bの印刷は、一面側1Aの文字や絵柄などの印刷とピッチを合わせるのが好ましい。
他面側1Bに印刷を施した基材1は、電子線照射装置2内を流れて電子線が照射され、他面側1Bのインキが硬化する。
そして、ブリスターパック包装体の蓋材用包装シートとして製造され、基材1は巻き取られて巻取ロール12となる。
包装シートをブリスターパックの底材に接着してブリスターパック包装体を製造することができる。包装シートを底材に接着する前に、包装シートにポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルムをラミネートしてもよい。
このように、本実施形態のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法は、基材1の一面側1Aに電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、電子線照射装置2で電子線を照射して電子線硬化インキを硬化させた後、基材1の他面側1Bに電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、同じ電子線照射装置2で電子線を照射して他面側1Aの電子線硬化インキを硬化させることができるものである。
そのため、基材1の一面側1A及び他面側1Bの印刷を一台の電子線照射装置2でインキを硬化させ、設備投資費を安価にすることができ、蓋材の製造コストを下げることができる。また、デジタル印刷により印刷するため版が不要であり、製造コストを下げることができる。
さらに、電子線硬化インキは、重合開始剤などを含まないため、医薬品などを汚染することがなく、安全面で優れている。
1…基材
1A…一面側
1B…他面側
11…原反ロール
12…巻取ロール
2…電子線照射装置
3A,3B…デジタル印刷機
4…反転装置
41〜47…ロール

Claims (5)

  1. 基材の一面側に電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、電子線照射装置で電子線を照射して電子線硬化インキを硬化させた後、該基材の他面側に電子線硬化インキを用いたデジタル印刷により印刷し、該電子線照射装置で電子線を照射して該他面側の電子線硬化インキを硬化させる、ブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法。
  2. 該基材は、電子線硬化インキを印刷する前に加温させてある請求項1に記載のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法。
  3. 該基材は、ロール・ツー・ロール法で送られる請求項1又は2に記載のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法。
  4. 該基材の該一面側に該電子線照射装置で電子線を照射した後、該基材を反転させる反転装置で反転させ、該基材の該他面側に該電子線照射装置で電子線を照射する、請求項3に記載のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法。
  5. 該基材は、樹脂フィルム、紙、アルミニウム箔のいずれかからなる或いはこれらを積層したものからなる請求項1〜4のいずれかに記載のブリスターパック包装体の蓋材用包装シートの製造方法。
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