JP2018127081A - 容器収納構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】良好な使用感を維持しつつ、省スペースで、異なる容器を安定に収納することができる容器収納構造を提供する。【解決手段】容器収納構造20は、床部21と、下端が床部21により閉塞閉口すると共に上端が開口する筒状の筒部22とを備えて、床部21が、小容器Aが設置可能な小設置領域24と、大容器Bが設置可能な大設置領域25と、を有し、床部21に、二つの小設置領域24と一つの大設置領域25とが、x方向に沿って列を成して互い違いに配置されると共に、下端に向って見て隣り合う小設置領域24及び大設置領域25が重なり合っている。【選択図】図2
Description
本発明は、容器収納構造に関し、より詳細には、省スペースで、異なる大きさの容器を安定した状態で収納可能な容器収納構造に関する。
異なる大きさの容器を収納可能な容器収納構造が提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記の構造では、異なる大きさの容器ごとに設けられた収納空間が互いに交差して配置されている。それ故、容器ごとに出し入れの方向が異なるという煩わしさがあった。
本発明は、上記のことを鑑みてなされたものであり、その目的は、良好な使用感を維持しつつ、省スペースで、異なる容器を安定した状態で収納することができる容器収納構造を提供することにある。
上記の目的を達成する本発明の容器収納構造は、容器が設置される床部と、下端がこの床部により閉塞すると共に上端が開口する筒状の筒部とを備えて、前記床部が、前記容器のうちの底面の小さい方の小容器が設置可能な小設置領域と、前記容器のうちの底面の大きい方の大容器が設置可能な大設置領域と、を有し、前記床部に、前記小設置領域と前記大設置領域とが、前記床部の長手方向に沿って列を成して互い違いに三つ以上配置されると共に、下端に向って見て隣り合う前記小設置領域及び前記大設置領域が重なり合っていることを特徴とする。
なお、ここでいう小容器としては、例えば、規定容量を500mLとするペットボトルが例示でき、大容器としては、例えば、規定容量を1.0L、あるいは1.5Lとするペットボトルが例示できる。
本発明によれば、床部の長手方向に、合わせて三つ以上の小設置領域と大設置領域とを互い違いに配置されると共に、隣り合う小設置領域及び大設置領域を重なり合わせている。それ故、小容器又は大容器のそれぞれの出し入れの方向を同一方向にすることで、良好な使用感を維持することができる。また、小容器又は大容器のどちらか一方を床部に選択的に設置することで、設置に要する面積を小さくしつつ、それぞれの容器を専用のスペースに設置することができる。これにより、省スペースで、異なる容器を安定した状態で収納することができる。
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図中では、xを車両の前後方向とし、yをx方向に直交する車両の左右方向とし、z方向を鉛直方向とする。
図1〜図4に例示するように、実施形態の容器収納構造20は、車両のフロントドア10の内装パネル11に形成されていて、小容器A又は大容器Bを設置可能に構成されている。
小容器A、大容器Bは、飲料水用の容器であり、小容器Aの底面が大容器Bの底面よりも小さければよく、小容器A、大容器Bは、様々な規定容量の容器が例示できる。以下の実施形態では、小容器Aとして規定容量が500mLのペットボトルを、大容器Bとして規定容量が1.5L、あるいは1.0Lのペットボトルを例に説明する。
図1に例示するように、内装パネル11は、車両のフロントドア10のサイドウインドウ12の下方に配置されていて、グリップハンドルやドアポケットなどが形成されている。容器収納構造20は、z方向上方に開口した有底筒状の構造であり、床部21、筒部22、及び突出部23A、23Bを備えている。
図2及び図3に例示するように、床部21は、内装パネル11に直交するように内装パネル11からy方向内側に向って立設された第一パネルで構成されていて、その板面の長手方向がx方向に、短手方向がy方向に向いている。
床部21は、二つの小設置領域24と、一つの大設置領域25とを有している。また、床部21は、二段構造を成していて、二つの高床面26と、一つの低床面27とから構成されている。
小設置領域24は、小容器Aが設置可能にz方向下方に見て円形を成している領域である。大設置領域25は、大容器Bが設置可能にz方向下方に見て円形を成している領域である。上述したとおり、小容器Aの底面は大容器Bの底面より小さいことから、小設置領域24の面積S1は、大設置領域25の面積S2よりも小さくなる。
二つの小設置領域24及び一つの大設置領域25は、床部21の長手方向であるx方向に沿って列を成して互い違いに配置されている。なお、本明細書において、列を成すとは、小設置領域24及び大設置領域25のそれぞれの中心が床部21のy方向中央部で直線状に一列に配列された状態のみには限定されずに、小設置領域24及び大設置領域25のそれぞれの中心が床部21の長手方向に沿って略一列に配置された状態を示している。例えば、床部21がz方向下方に見てL字状に形成されていた場合は、二つの小設置領域24及び一つの大設置領域25がL字状に列を成してもよい。
z方向下方に見て隣り合う小設置領域24及び大設置領域25は、重なり合っている。なお、隣り合う小設置領域24及び大設置領域25は、z方向下方に見て重なり合っていればよく、この実施形態のように、床部21が二段構造の場合は、それぞれの領域が直接的に重なり合っていなくてもよい。
高床面26は、低床面27よりも一段z方向上方に底上げされている。二つの高床面26は、低床面27のx方向の両端にそれぞれ隣接して配置されている。低床面27は、大設置領域25が収まる大きさに形成されている。高床面26は、小設置領域24の一部、詳しくは、小設置領域24のうちの大設置領域25に重なる部位を除いた部位が収まる大きさに形成されている。
筒部22は、下端が床部21により閉塞すると共に上端が開口する筒状に構成されている。この実施形態で、筒部22は、内装パネル11と第二パネルとの二つの部材から構成されている。内装パネル11は、床部21と直交しており、第二パネルは、床部21の周縁をコの字状に覆うと共に、床部21からz方向上方に向かってz方向上方に向って容器A、Bの中途位置まで延在している。
突出部23A、23Bは、筒部22からy方向内側に向かって突出しているリブで構成されている。より具体的に、突出部23Aは、筒部22の第二パネルから内装パネル11に向って突出していると共に、床部21からz方向上方に延在して、横断面形状が角丸三角形に形成されたリブで構成されている。突出部23Bは、筒部22を形成する内装パネル11から第二パネルの内装パネル11に対向する面に向って突出していると共に、x方向に延在して、y方向一端が内装パネル11に接合されていて、他端がz方向可能に見て波型に形成されたリブで構成されている。
図4に例示するように、この実施形態で、大設置領域25は、それぞれの小設置領域24の中心P1を通過する中心線L1の間に存在している。小設置領域24は、大設置領域25のx方向の二本の接線L2の間に存在している。
また、小設置領域24と大設置領域25とは、大設置領域25が、小設置領域24の中心P1と大設置領域25の中心P2とを通過する中心線L3に中心P3が存在して小設置領域24と外接する外接円C1に重ならないように配置されている。なお、大設置領域25が、外接円C1に重ならなければよく、大設置領域25と外接円C1とが内接してもよい。
突出部23A、23Bは、筒部22から隣り合う小設置領域24及び大設置領域25が重なって形成された設置領域に形成された角部28に向って突出している。角部28は、設置領域における床部21の外側からy方向中央部に向って窪んでいる部位であり、内装パネル11側の二つと、第二パネルの内装パネル11に対向する面側に二つの合計四つ形成されている。
また、突出部23A、23Bは、筒部22と小設置領域24及び大設置領域25が重なって形成された設置領域との間の部分を埋めるように形成されており、この実施形態で、z方向下方に見て略三角形状に形成されている。
突出部23Aは、筒部22の第二パネル、より具体的には、第二パネルの内装パネル11に対向する面に角丸三角形の頂点のうちの二つが配置されていて、対向する面から角部28に向って高さが高くなっている。突出部23Bは、筒部22を構成する内装パネル11に角丸三角形の頂点のうちの二つが配置されていて、対向する面から角部28に向って高さが高くなっている。
筒部22と突出部23A、23Bとにより、床部21に設置された小容器A、大容器Bに対して、それらの周方向に間隔を空けて配置された三つ以上の支持部29が形成されている。設置された容器の周方向に間隔を空けて配置されたそれぞれの支持部29は、小設置領域24の中心P1、大設置領域25の中心P2に対して、隣り合う支持部29どうしの中心角αが180度未満で、且つ、全ての中心角αの合計が360度に設定されている。
床部21の小設置領域24に一つ又は二つの小容器Aを設置すると、設置された小容器Aは、筒部22と突出部23A、23Bとのそれぞれにより形成された三つの支持部29により支持される。
また、床部21の大設置領域25に一つの大容器Bを設置すると、大容器Bは、筒部22と突出部23A、23Bとにより形成された、大容器Bの周方向に間隔を空けて配置された四つの支持部29により支持される。
以上のように、容器収納構造20は、床部21に二つの小設置領域24と一つの大設置領域25とを床部21の長手方向であるx方向に沿って互い違いに配列すると共に、隣り合う小設置領域24及び大設置領域25を重なり合わせている。それ故、小容器A又は大容器Bのそれぞれの出し入れの方向を同一方向にすることで、良好な使用感を維持することができる。また、小容器A又は大容器Bのどちらか一方を床部21に選択的に設置することで、設置に要する面積を小さくしつつ、小容器A及び大容器Bのそれぞれを専用のスペースに設置することができる。これにより、省スペースで、異なる容器を安定した状態で収納することができる。
また、容器収納構造20は、突出部23A、23Bを、隣り合う小設置領域24及び大設置領域25が重なって形成された設置領域の外側に形成された角部28に配置している。これにより、小容器A又は大容器Bが設置されたときに、突出部23A、23Bをそれらのどちらか一方に接することで、設置された容器を支持するには有利になり、設置された容器の脱落を確実に回避することができる。
特に、この実施形態のように、床部21の一側方から突出した突出部23Aと、他側方から突出した突出部23Bとの両方により、設置された容器を支持することで、支持力の向上には有利になる。
突出部23A、23Bは、筒部22からy方向内側に突出していればよい。例えば、突出部23Aをx方向に延在して、y方向一端が筒部22の第二パネルに接合されていて、他端がz方向可能に見て波型に形成されたリブで構成してもよく、突出部23Bを床部21からz方向上方に延在して、横断面形状が角丸三角形に形成されたリブで構成してもよい。また、突出部23A、23Bは、筒部22と一体化していてもよい。
加えて、容器収納構造20は、筒部22と突出部23A、23Bとにより、床部21に設置された全ての容器に対して、三つ以上の支持部29をその容器の周方向に間隔を空けて配置している。これにより、設置された容器が床部21のxy平面上を動かないように、安定的に支持するには有利になる。
特に、それぞれの支持部29を、小設置領域24の中心P1、大設置領域25の中心P2に対して、隣り合う支持部29どうしの中心角αが180度未満で、且つ、全ての中心角αの合計が360度になるように設定している。それ故、設置された容器に対して、三方向以上の方向から支持することができる。これにより、設置された容器が床部21のxy平面上を動かないように、安定的した状態で支持するには有利になる。
更に、容器収納構造20は、床部21を二段構造としたことで、この実施形態のように規定容量が大きい大容器Bの床部21における設置位置を低くすることで、筒部22及び突出部23A、23Bにより大容器Bの上方を支持可能になる。これにより、大容器Bをより安定的に支持するには有利になる。
なお、床部21を一段構造で構成してもよい。その場合は、例えば、大容器Bに対する突出部23A、23Bを、小容器Aに対する突出部23A、23Bを別々に設け、大容器Bに対する突出部23A、23Bを、小容器Aに対する突出部23A、23Bよりも上方に設置するとよい。
また、この実施形態のように、床部21を二段構成にした場合は、少なくとも小設置領域24の中心P1が高床面26上に存在することが好ましく、小設置領域24うちの三分の二以上の領域が高床面26上に存在することがより好ましい。このように、高床面26に存在する小設置領域24を設定することで、小容器Aを安定した状態で設置する可能になる。
既述した実施形態では、筒部22の一部がフロントドア10の内装パネル11で構成して、容器収納構造20を内装パネル11に一体化したものを例に説明した。容器収納構造20は、内装パネル11とは別体のものでもよい。また、容器収納構造20は、床部21がコンソールの内装パネルで構成されていてもよい。
床部21は、水平に設置されていなくてもよく、例えば、内装パネル11側の一側方に比して、他側方を下方に位置させて、容器を斜めに設置可能にしてもよい。
20 容器収納構造
21 床部
22 筒部
23 突出部
24 小設置領域
25 大設置領域
21 床部
22 筒部
23 突出部
24 小設置領域
25 大設置領域
Claims (5)
- 容器が設置される床部と、下端がこの床部により閉塞すると共に上端が開口する筒状の筒部とを備えて、
前記床部が、前記容器のうちの底面の小さい方の小容器が設置可能な小設置領域と、前記容器のうちの底面の大きい方の大容器が設置可能な大設置領域と、を有し、
前記床部に、前記小設置領域と前記大設置領域とが、前記床部の長手方向に沿って列を成して互い違いに三つ以上配置されると共に、下端に向って見て隣り合う前記小設置領域及び前記大設置領域が重なり合っていることを特徴とする容器収納構造。 - 隣り合う前記小設置領域及び前記大設置領域が重なって形成された設置領域の角部に、前記筒部からその角部に向かって突出する突出部を備えている請求項1に記載の容器収納構造。
- 前記筒部と前記突出部とにより、前記床部に設置された全ての前記容器に対して、その容器の周方向に間隔を空けて配置された少なくとも三つ以上の支持部が形成されている請求項2に記載の容器収納構造。
- 前記床部は、前記大設置領域における前記床部が、前記小設置領域における前記床部よりも低い二段構造を成している請求項1〜3のいずれか1項に記載の容器収納構造。
- 前記床部、又は、前記筒部の一部が、車両の内装パネルで構成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の容器収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017021234A JP2018127081A (ja) | 2017-02-08 | 2017-02-08 | 容器収納構造 |
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2017
- 2017-02-08 JP JP2017021234A patent/JP2018127081A/ja active Pending
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