JP2018115788A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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章太郎 山本
Shotaro Yamamoto
章太郎 山本
俊太郎 井上
Shuntaro Inoue
俊太郎 井上
正圭 室伏
Masayoshi MUROFUSHI
正圭 室伏
和人 関場
Kazuto Sekiba
和人 関場
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Abstract

【課題】従来の圧縮機カバーに配線取り出し孔を設けて配線を通す構成では、圧縮機のメンテナンス作業や交換の際に作業が煩雑になり、また、配線穴に配線を通したまま圧縮機交換を行うのは配線の養生が煩雑になるという課題があった。
【解決手段】
筐体内部に1台以上の圧縮機を有し圧縮機を覆う圧縮機カバーを備えた空気調和機の室外機であって、圧縮機には電気配線が接続され、圧縮機カバーは電気配線が通る配線穴を有し、配線穴は取外し可能な複数の部材で構成される。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係り、特に圧縮機カバーに関する。
従来から、空気調和機の室外機においては、圧縮機の運転音に起因する騒音の抑制や、圧縮機の防水対策を目的として圧縮機カバーが用いられてきた。圧縮機カバーには、ゴムシートとフェルトを組み合わせて圧縮機本体に巻きつけるタイプや特開2012−242027号公報(特許文献1)に記載のように複数の板金部材から成る筐体で圧縮機を覆うものがある。
特開2012−242027号公報
圧縮機には配管や動力線等の電気配線が接続されている。そのため、圧縮機のメンテナンス等の行う場合は、配管についてはその接続部分を外すことがあるものの配管自体を取り外すことはないが、配線については、圧縮機カバーからそれらを取り出す必要がある。
一方、圧縮機カバーに板金製の筐体を用いる場合、圧縮機のメンテナンス作業や交換の際には一部の板金部材を取り外す必要がある。このため、側面の板金部材に配線取り出し孔を設けて配線を通すと、作業が煩雑になるという課題があった。
特許文献1では、この課題解決のために、圧縮機取り出し方向を塞ぐ面の板金部材を上下に分割し、下部の板金部材に配線穴を設けている。しかしながら、配線穴に配線を通したまま圧縮機交換を行うのは、配線の養生が煩雑となる恐れがある。また、圧縮機取り出しの際に、取り出し方向下部に板金部材が残るため、圧縮機を大きく持ち上げる必要があり、作業が大変になるという課題がある。
本発明は、上記課題を改善し、圧縮機のメンテナンス作業を容易にした空気調和機の室外機を提供する。
本発明は、上記背景技術及び課題に鑑み、その一例を挙げるならば、筐体内部に1台以上の圧縮機を有し圧縮機を覆う圧縮機カバーを備えた空気調和機の室外機であって、圧縮機には電気配線が接続され、圧縮機カバーは電気配線が通る配線穴を有し、配線穴は取外し可能な複数の部材で構成される。
本発明によれば、配線穴から容易に配線を取り外すことができ、また、圧縮機取り出し開口を大きくとることができるため、圧縮機メンテナンスや交換作業を容易化することができる。
実施例1における空気調和機の室外機の外観を示す斜視図である。 図1の室外機の前面パネルを外し圧縮機内部が見えるように圧縮機カバーをくりぬいた内部構造を示す斜視図である。 図2の圧縮機カバーを外した状態の室外機の内部構造を示す正面図である。 実施例1における圧縮機カバーの分解斜視図である。 実施例1における圧縮機カバーの左側面図である。 実施例1における他の空気調和機の室外機の外観および内部構造を示す斜視図である。 実施例3における空気調和機の室外機の外観および圧縮機配置を示す斜視図である。 実施例3における圧縮機カバーの分解斜視図である。
以下、本発明の実施例について図を用いて説明する。なお、各図における同一符号は同一物または相当物を示す。
図1は本実施例における空気調和機の室外機の外観を示す斜視図である。また、図2は、図1の室外機の前面パネルを外し圧縮機内部が見えるように圧縮機カバーをくりぬいた内部構造を示す斜視図である。図1、図2において、室外機1は、空気調和機に用いられるものであって、図示はしないが、室内機と接続される。そして、例えばビルの屋上等に設置される上吹きタイプの室外機であって、筐体2内部に、1台以上の圧縮機9と室外熱交換器7と1台以上の送風機12と四方弁や室外膨張弁などの弁類を備えている。圧縮機9やアキュムレーター11といったタンク類および室外熱交換器7は、筐体2の下部に設けられた底ベース8上に配置されている。底ベース8は下面側に設けられた底ベース脚部6(6−a、6−b)によって支えられている。室外熱交換器7は室外機1の前面以外の3側面から空気を吸い込むように配置されている。室外機1の前面は、前面カバーである、サービスカバー3、前カバー4、配管カバー5によって覆われている。筐体2の前側上部には、圧縮機9や送風機12等を制御する為の電気品が収められる電気品箱13が配置されている。
図3は、図2の圧縮機カバー10を外した状態の室外機の内部構造を示す正面図である。図3に示すように、圧縮機9には、冷媒吸入管と冷媒吐出管が接続されている。冷媒吐出管の下流側には、冷媒と圧縮機潤滑のための冷凍機油を分離するためのオイルセパレーター14が接続され、直後に逆止弁15が接続されている。また、圧縮機9には、電源供給のための動力配線とヒーターと温度測定のためのサーミスターと保護制御のための高圧遮断装置の配線が接続される。また、底ベース8には、圧縮機9を覆う圧縮機カバー10が取り付けられている。圧縮機カバー10には、配管および配線が導通している。圧縮機9および圧縮機カバー10は、電気品箱13の下方に配置されている。
図4は、本実施例における圧縮機カバーの分解斜視図である。図4において、圧縮機カバー10は1台の圧縮機9を覆い、前面板16と左側面板17と背面板18と右側面板19と背面と右側面の上部の配管取出し部を塞ぐ配管取出板20および上蓋21を有し、これらをネジなどの締結部材で固定することにより、一部角の取れた略直方体の箱に形成されている。前面板16は取外し可能であり、圧縮機9周辺の状態を確認する程度であればこれを取外すだけでよい。前面板16を取外すことにより、上蓋21が取外し可能となる。上蓋21の取外し後は、配管取出板20、右側面板19、左側面板17、背面板18の順で取外し可能であるが、左側面板17と背面板18を取外さずとも圧縮機9の交換作業に十分な開口を得ることができる。
図5は、本実施例における圧縮機カバーの左側面図である。図5に示すように、左側面板17は複数の配線取出し用の切欠き22を有し、切欠き22と上蓋21あるいは前面板16により配線穴を形成する。配線穴には配線を通すことのできる取付け部材23が取付けてあり、動力線とヒーター線とサーミスターと高圧遮断装置配線を複数の取付け部材23から分けて取出している。この取付け部材23は容易に取外し可能である。
本実施例では、圧縮機カバー10の右側の作業スペースが十分でない為全ての配線を左側面から取出しているが、スペースや配線引回しの都合により、右側面のみ、あるいは、左右の側面に分けて配線を取出してもよい。なお、防音効果を高める為、圧縮機カバー10の内壁に、例えば吸音部材を固定しておくとよい。
本実施例によれば、圧縮機カバー10を構成する部材である16〜21は取外し可能であり、かつ、配線類は取付け部材に通したまま取付け部材23ごとカバーから取外し可能な為、圧縮機カバー10および配線の取外し作業が容易になる。よって、圧縮機取出し開口を大きくとることができ、また、圧縮機交換作業時の配線の養生が容易になるため、圧縮機9のメンテナンス・交換作業が容易になる。
なお、本実施例は、図2に示したように筐体2内に1台の圧縮機を有する場合で説明したが、図6に示すように、筐体2内に離れて設置された2台以上の圧縮機を有する場合には、それぞれの圧縮機にそれぞれの圧縮機カバーを設けることで適用可能である。なお、図6において、サービスカバー3及び前カバー4―aのサイズは、図1のサービスカバー3、前カバー4と同一であって、図1の室外機の横幅より広くなった図6の室外機の横幅の余分を覆うカバーとして前カバー4−bを設けている。
以上のように、本実施例は、筐体内部に1台以上の圧縮機を有し圧縮機を覆う圧縮機カバーを備えた空気調和機の室外機であって、圧縮機には電気配線が接続され、圧縮機カバーは電気配線が通る配線穴を有し、配線穴は取外し可能な複数の部材で構成される。
これにより、配線穴から容易に配線を取り外すことができ、また、圧縮機取り出し開口を大きくとることができるため、圧縮機メンテナンスや交換作業を容易化することができる。
本実施例は、実施例1の空気調和機の室外機であって、圧縮機カバー10の左側面板17と背面板18が一体に成型されている室外機である。左側面板17と背面板18が一体となっているため、実施例1に対し組立部品数が減り、組立性が向上するという効果がある。なお、右側面板19と背面板18を一体としてもよい。
本実施例は、筐体内に隣接して設置された2台の圧縮機を有する空気調和機の室外機において、2台の圧縮機を1つの圧縮機カバーで覆う場合について説明する。
図7は本実施例における空気調和機の室外機の外観および圧縮機配置を示す斜視図である。図7において、図6と異なる点は、2台の圧縮機が筐体内に隣接して設置されている点である。
図8は本実施例における圧縮機カバーの分解斜視図である。図8に示すように、圧縮機カバーは、前面板16と左側面板17と背面板18と右側面板19と右背面板24と背面と右側面の上部の配管取出し部を塞ぐ配管取出板20および上蓋21を有し、これらをネジなどの締結部材で固定することにより、一部角の取れた略直方体の箱に形成されている。前面板16は取外し可能であり、圧縮機9周辺の状態を確認する程度であればこれを取外すだけでよい。前面板16を取外すことにより、上蓋21が取外し可能となる。上蓋21の取外し後は、配管取出板20、右側面板19、左側面板17、背面板18、右背面板24の順で取外し可能であるが、背面板18と右背面板24を取外さずとも圧縮機9の交換作業に十分な開口を得ることができる。左側面板17は複数の配線取出し用の切欠き22有し、切欠き22と上蓋21あるいは前面板16により配線穴を形成する。配線穴には配線を通すことのできる取付け部材23が取付けてあり、動力線とヒーター線とサーミスターと高圧遮断装置配線を複数の取付け部材23から分けて取出している。この取付け部材23は容易に取外し可能である。本実施例では、圧縮機カバー10の右側の作業スペースが十分でない為全ての配線を左側面から取出しているが、スペースや配線引回しの都合により、右側面のみ、あるいは、左右の側面に分けて配線を取出してもよい。本実施例の圧縮機カバー10の左側面板17と背面板18と右側面板19は、実施例1の左側面板17と背面板18と右側面板19と同一とすることが可能である。なお、防音効果を高める為、圧縮機カバー10の内壁に、例えば吸音部材を固定しておくとよい。
本実施例によれば、圧縮機カバー10を構成する部材である16〜21、24は取外し可能であり、かつ、配線類は取付け部材に通したまま取付け部材23ごとカバーから取外し可能な為、圧縮機カバー10および配線の取外し作業が容易になる。よって、圧縮機取出し開口を大きくとることができ、また、圧縮機交換作業時の配線の養生が容易になるため、圧縮機9のメンテナンス・交換作業が容易になる。
本実施例は、実施例3の空気調和機の室外機であって、圧縮機カバー10の左側面板17と背面板18が一体に成型されている室外機である。左側面板17と背面板18が一体となっているため、実施例3に対し組立部品数が減り、組立性を向上している。本実施例の左側面板17と背面板18の一体部材は、実施例2の左側面板17と背面板18の一体部材と同一とすることが可能である。なお、右側面板19と右背面板24を一体としてもよい。
1:室外機、2:筐体、3:サービスカバー、4:前カバー、5:配管カバー、6:底ベース脚部、7:室外熱交換器、8:底ベース、9:圧縮機、10:圧縮機カバー、12:送風機、13:電気品箱、16:前面板、17:左側面板、18:背面板、19:右側面板、20:配管取出板、21:上蓋、22:切欠き、23:取付け部材、24:右背面板

Claims (7)

  1. 筐体内部に1台以上の圧縮機を有し該圧縮機を覆う圧縮機カバーを備えた空気調和機の室外機であって、
    前記圧縮機には電気配線が接続され、前記圧縮機カバーは前記電気配線が通る配線穴を有し、該配線穴は取外し可能な複数の部材で構成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記電気配線を通す取付け部材を有し、前記配線穴は前記取付け部材をはめ込み可能に設けられることを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 請求項1に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記配線穴は、前記圧縮機カバーを構成する、一部に切欠きを有する第一の部材と、組立状態で前記切欠きを塞ぐ第二の部材で形成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  4. 請求項1に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記電気配線は複数の配線からなり、前記配線穴は前記圧縮機カバーの上部と中央部とに複数設けられ、一部の前記配線は前記上部の配線穴から取り出し、他の配線は前記中央部の配線穴から取り出すことを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 請求項1に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記電気配線は複数の配線からなり、前記配線穴は前記圧縮機カバーの異なる面に複数設けられ、前記複数の配線は前記複数の配線穴から取り出すことを特徴とする空気調和機の室外機。
  6. 請求項1に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記圧縮機カバーは、上面、背面、前面、左右側面から構成されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  7. 請求項6に記載の空気調和機の室外機であって、
    前記圧縮機カバーは、前記左右側面の何れかと前記背面が一体に成型されていることを特徴とする空気調和機の室外機。
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