JP2018083432A - 車両用ルーフ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ本体に対する異物の侵入を抑制できる車両用ルーフ装置を提供する。【解決手段】アンテナ本体が設置される車両用ルーフ装置であって、車両のルーフを被覆するパネル部9aと、前記パネル部9aと一体形成され、該パネル部9aの外側に向かって***するカバー部9bと、を有するアウターパネル9を備え、カバー部9bには、アンテナ本体を収容する収容室であって、前記パネル部9aの内側に開口する収容室が設けられる。【選択図】図2
Description
本発明は、車両用ルーフ装置に関する。
従来から、アンテナ本体を車両外側に配置される車両用ルーフ装置が知られている。こうした車両用ルーフ装置の中には、車両外側に配置されるアンテナ本体と車両内側に配置される電子機器とを電気的に接続するために、孔部が形成されるものがある(例えば、特許文献1)。
ところで、上記のような車両用ルーフ装置では、アンテナ本体との間のシーリングが不十分であると、アンテナ本体の内部に水や埃などの異物が侵入するおそれがある。さらに、アンテナ本体の内部に侵入した異物が、孔部を介して車両内部に侵入するおそれがある。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、アンテナ本体が設置される車両用ルーフ装置において、アンテナ本体に対する異物の侵入を抑制できる車両用ルーフ装置を提供することにある。
上記の課題を解決する車両用ルーフ装置は、アンテナ本体が設置される車両用ルーフ装置であって、パネル部と、前記パネル部と一体形成され、当該パネル部の外側に向かって***するカバー部と、を有するアウターパネルを備え、前記カバー部には、アンテナ本体を収容する収容室であって、前記パネル部の内側に開口する収容室が設けられる。
上記構成によれば、アンテナ本体を収容するための収容室がアウターパネルと一体で形成されるカバー部に設けられるため、アンテナ本体は車両内側から収容される。換言すると、アンテナ本体を車両外側から取り付ける必要がない。すなわち、車両用ルーフ装置に、アンテナ本体を取り付けるための孔を設けなくてくても良い点で、車両内部に異物が侵入することを抑制できる。
また、上記の車両用ルーフ装置において、前記アウターパネルは、車両フレームに連結されるベースパネルをさらに備えることが好ましい。
上記構成によれば、アンテナ本体が車両用ルーフ装置のフレームに連結されるベースパネルに設けられるため、アンテナ本体をアウターパネルに取り付ける場合と比較して、アンテナ本体の取り付けにおいて剛性が確保され、大型のアンテナ本体であっても安定的に取り付けることができる。
また、上記の車両用ルーフ装置において、前記ベースパネルは、前記収容室と車両内側となる空間とを連通させる連通孔が形成されることが好ましい。
上記構成によれば、連通孔の大きさをアンテナ本体が挿入できる程度の大きさとした場合、ベースパネルに形成された連通孔を介して、車両用ルーフ装置にアンテナ本体を取り付けることもできる。すなわち、アウターパネルとルーフパネルとを組み立てる工程とは別工程で、アンテナ本体を搭載することができる。
また、上記の車両用ルーフ装置において、前記アウターパネルと前記ベースパネルとの隙間をシールするシール部をさらに備え、前記シール部は、前記カバー部の車両前後方向となる方向の前側部位を囲むように設けられることが好ましい。
上記構成によれば、車両走行中において、大きな風圧がかかるアウターパネルに対し、特に大きな風圧のかかる可能性のあるカバー部の車両前後方向の前側部位をシールすることで、車両走行時においてカバー部に発生する大きな風圧によるアウターパネルの離脱を抑制する。
以下、本発明にかかる車両用ルーフ装置の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、本実施形態の車両用ルーフ装置1は、車両ルーフ2に取り付けられる。図2に示すように、車両用ルーフ装置1は、フロントパネル4、デフレクタ6、サイドガーニッシュ5、第1サンルーフパネル7、第2サンルーフパネル8、アウターパネル9およびベースパネル3を備える。
具体的には、図2に示すように、車両用ルーフ装置1は、主に鋼材等で形成され、車両フレームFと連結して車両ルーフ2全体を被覆するベースパネル3を備える。ベースパネル3は、車両用ルーフ装置1の他の部位を車両ルーフ2に取り付ける取付基部として機能するだけでなく、車両フレームFと連結することで、車両ルーフ2の剛性を確保する役割も果たす。また、ベースパネル3を鋼材等で形成することで、後述するアンテナ本体12における誘電率を確保する機能も有する。
また、図2に示すように、車両用ルーフ装置1は、車両ルーフ2の前側に取り付けられるフロントパネル4と、車両幅方向に延在し立設するデフレクタ6を備える。デフレクタ6は、車外からの風の車内への巻き込みを低減し、風切音を抑制する役割を果たす。また、車両幅方向の両端には、車両の外観意匠向上のため、車両前後方向に延出する一対のサイドガーニッシュ5が設けられる。
さらに、車両用ルーフ装置1は、第1サンルーフパネル7および第2サンルーフパネル8を備える。第1サンルーフパネル7および第2サンルーフパネル8は、乗員に車両上部の景色を見せて開放感を提供するため、ガラス等の透過性を有した材料で形成される。なお、第1サンルーフパネル7および第2サンルーフパネル8が嵌入される部位においては、ベースパネル3が第1サンルーフパネル7および第2サンルーフパネル8の外周部のみを支持し、それ以外の部位は車両内側へ開口している。これは、第1サンルーフパネル7および第2サンルーフパネル8を介して車両の車室内へもたらされる採光や開放感をベースパネル3により妨げないためである。
そして、車両用ルーフ装置1は、その後方において、樹脂または金属等で形成されたアウターパネル9を備える。図1および図2に示すように、アウターパネル9は、車両ルーフ2の後方部分を被覆するパネル部9aと、該パネル部9aと一体で形成されるカバー部9bとを備える。
パネル部9aは、車両後方において、車両幅方向に亘って車両ルーフ2を被覆する。一方、カバー部9bは、本実施形態においてはパネル部9aの車両幅方向の略中央に取り付けられ、パネル部9aの外側に向かって***している。カバー部9bは、所謂シャークフィンアンテナの形状で、断面略三角形である。
図4に示すように、カバー部9bには、パネル部9aの内側に開口するアンテナ本体12を収容するための収容室10が設けられる。収容室10およびカバー部9bの形状およびサイズは、収容室10に収容されるアンテナ本体12の形状およびサイズに合わせて変更される。
ここで、アウターパネル9とベースパネル3とのシーリングについて、図3を参照して説明する。図3に示すように、アウターパネル9およびベースパネル3は、その外周部分をウレタン等の接着剤でシールされるシール部9cを有する。アウターパネル9は、車両幅方向に亘る広い面積を有するため、車両走行時においては大きな風圧がかかる。この大きな風圧に耐久し得るシーリングを確保するため、アウターパネル9とベースパネル3との接着にはウレタン等の接着剤が好ましい。
さらに、アウターパネル9の前後方向の略中心において、アウターパネル9の一端から他端にかけてもシール部9cのようにシールされる。このシーリングにおいて、アウターパネル9とベースパネル3とは、カバー部9bの車両前後方向におけるの前方部位を囲むようにシールされる。これは、アウターパネル9の外周部分におけるシーリングの補強の役割を果たす。具体的には、カバー部9bが車両上側に***するため、車両走行時においてカバー部9bの、特に前方部分に、より大きな風圧がかかる可能性がある。このため、カバー部9bの車両前後方向の前方部位においては特に強固にシールする必要がある。このカバー部9bの前方部分に補強としてシールすることで、高い風圧に耐久し得るように対応する。
図4に示すように、ベースパネル3には、収容室10と車両内側となる空間との間を連通させる略矩形の連通孔11が設けられる。連通孔11は、アンテナ本体12をカバー部9bの収容室10へ収容する際に、ベースパネル3に設置されるアンテナ本体12を連通孔11を介して車両内側から取り付けるため、ベースパネル3に形成される。
さらに、図4に示すように、この車両フレームFに連結されるベースパネル3には、アンテナ本体12が設置される。具体的には、アンテナ本体12は、カバー部3の収容室10内においてアンテナ本体12の底面12aがベースパネル3に当接されることで、アンテナ本体12がベースパネル3へ固着される。アンテナ本体12をベースパネル3に取り付けることで、カバー部9b等に取り付ける場合と比較して、アンテナ本体12が大型化した場合においても安定的に取り付けることが可能となる。
なお、アンテナ本体12には、電波の送受信に寄与するアンテナ素子(図示しない)およびアンテナ素子と車両内部に設置されたレシーバとを連結するケーブル等(図示しない)が含まれる。
本実施形態によれば以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態では、アンテナ本体12を収容する収容室10を有するカバー部9bが車両ルーフ2の後方部分を被覆するパネル部9aと一体で形成される。このため、アンテナ本体12は車両内側から取り付けられ、車両外側から取り付ける必要がない。これにより、車外から雨等がアンテナ本体12の取付部から車内へ侵入することが抑制される。
(2)アンテナ本体12が、車両フレームFに連結されるベースパネル3に取り付けられる。このため、アンテナ本体12が大型化しても、安定的に設置することができる。
(3)ベースパネル3に、アンテナ本体12を設置するための収容室10と車両内側となる空間との間を連通させる連通孔11が設けられる。この連通孔11を、アンテナ本体12が挿通できる程度の形状および大きさとした場合、アンテナ本体12を別途取り付けることが可能となる。つまり、アンテナ本体12以外の車両用ルーフ装置1が組み付けられた状態において、アンテナ本体12を別途取り付けることができる。
(4)アウターパネル9とベースパネル3とがカバー部9bの車両前後方向における前方部位を囲むようにシールされる。これにより、パネル部9aの外側に***するカバー部9bが車両走行時に大きな風圧を受けた際にも、アウターパネル9がベースパネル3から離脱することなく、高いシール性を確保する。
なお、本実施形態においては、カバー部9bはアウターパネル9における車両ルーフ2の幅方向の略中央部に設けられているが、これに限定されず、車両ルーフ2の端部に1つまたは複数設けられてもよい。
アウターパネル9とベースパネル3との接着にはウレタン等の接着剤が好ましいが、条件によっては両面テープ等でシールしてもよい。また、カバー部3bの略断面は、略半円または略矩形でもよい。
アウターパネル9とベースパネル3との接着にはウレタン等の接着剤が好ましいが、条件によっては両面テープ等でシールしてもよい。また、カバー部3bの略断面は、略半円または略矩形でもよい。
ベースパネル3に設けられる連通孔11の形状は、アンテナ本体12の形状および大きさによってその形状および大きさを任意に変更してもい。例えば、連通孔11の形状を略円形、略楕円形もしくは略三角形等としてもよい。
1…ルーフ装置、2…車両ルーフ、3…ベースパネル、4…フロントパネル、5…サイドガーニッシュ、6…デフレクタ、7…第1サンルーフパネル、8…第2サンルーフパネル、9…アウターパネル、9a…パネル部、9b…カバー部、10…収容部、11…連通孔、12…アンテナ本体、12a…底面。
Claims (4)
- アンテナ本体が設置される車両用ルーフ装置であって、
車両のルーフを被覆するパネル部と、前記パネル部と一体形成され、当該パネル部の外側に向かって***するカバー部と、を有するアウターパネルを備え、
前記カバー部には、前記アンテナ本体を収容する収容室であって、前記パネル部の内側に開口する収容室が設けられる
車両用ルーフ装置。 - 前記アウターパネルは、車両フレームに連結されるベースパネルをさらに備える
請求項1に記載の車両用ルーフ装置。 - 前記ベースパネルには、前記収容室と車両内側となる空間とを連通させる連通孔が形成される
請求項1または2に記載の車両用ルーフ装置。 - 前記アウターパネルと前記ベースパネルとの隙間をシールするシール部をさらに備え、
前記シール部は、前記カバー部の車両前後方向となる方向の前側部位を囲むように設けられる
請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用ルーフ装置。
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