JP2018078206A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】実装される電子部品の種類や実装位置に応じて、適切な放熱器を配置することが可能な放熱装置を備えた、電子機器を得る。【解決手段】インバータ装置1のベース30の表側に、インバータ素子10とコンバータ素子20を実装し、放熱装置50を、ベース30の背面側に着脱可能とする。そして、放熱装置50を、ベース30の表側に実装される、インバータ素子10及びコンバータ素子20の種類や数、実装位置に応じて、放熱器の種類や配置の異なる、最適な放熱効果が得られる放熱装置50に交換する。【選択図】図2

Description

この発明は、発熱する電子部品と、電子部品の熱を放出する放熱装置とを備えた電子機器に関する。
従来より、発熱する電子部品が実装された電子機器では、ヒートパイプなどの放熱器を備えた放熱装置に電子部品を固定し、電子部品から発生する熱を放出して、電子部品の冷却をおこなっている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−268123号公報
従来の電子機器の放熱装置には、発熱する電子部品が実装されている。このため、電子機器の仕様が変更されて、実装される電子部品の種類や数、実装位置などに変更が生じ、放熱器の種類や配置を変更する必要が生じた場合には、新たな放熱装置を製作する必要があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、電子機器の仕様が変更されても、新たな放熱装置を製作することなく、電子部品の種類や数、実装位置に応じた、最適な放熱効果が得られる放熱装置に交換することができる。
この発明に係る放熱装置を備えた電子機器は、ベースと、電子部品と、放熱装置とを有し、電子部品をベースに実装し、放熱装置を、ベースに着脱可能に取付けるものである。
この発明は、電子機器のベースに電子部品を実装し、このベースに対して放熱装置を着脱可能とすることにより、放熱器の種類や配置の異なる放熱装置に、交換することが可能である。これにより、ベースに実装される電子部品の種類や数、実装位置に応じて、最適な放熱効果が得られる放熱装置を取付けることが可能となる。
この発明の実施の形態1におけるインバータ装置を備えた、エレベータ装置の構成を示す概略図である。 この発明の実施の形態1におけるインバータ装置の上面図である。 この発明の実施の形態1におけるインバータ装置の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるインバータ装置の側面図である。 インバータ装置のベースに、放熱装置を取付ける様子を示す図である。 この発明の実施の形態2におけるインバータ装置の正面図である。 この発明の実施の形態2におけるインバータ装置の上面図である。
以下、本発明の放熱装置を備えた電子機器の好適な実施の形態につき、図面を用いて説明する。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1によるインバータ装置1を、図1から図5に基づいて説明する。図1は、電子機器であるインバータ装置1と、このインバータ装置1を用いたエレベータ装置を示す模式図である。図2ないし図4は、それぞれ、図1のインバータ装置の上面図、正面図及び側面図である。また、図5は、インバータ装置1のベース30の背面側に、放熱装置50を取付ける様子を示す図である。
図1に示すように、インバータ装置1は、エレベータ装置の制御部9に含まれ、第1の電子部品であるインバータ素子10と、第2の電子部品であるコンバータ素子と、コンデンサ3とを有している。
コンバータ素子20は、交流電源2から供給される交流電圧を、直流電圧に変換する。コンデンサ3は、コンバータ素子20から出力される直流電圧を平滑化する。インバータ素子10は、コンデンサ3が平滑化した直流電圧を、任意の周波数と電圧の交流電源に変換する。実施の形態1では、インバータ素子10と、コンバータ素子20が、発熱する電子部品である。
エレベータ装置は、インバータ装置1を有する制御部9と、インバータ装置1により駆動されるモータ4と、モータ4により回転される巻上機5を有する。また、巻上機5には、ロープ6が巻き掛けられ、ロープ6の一端には、かご室8が固定され、他端には、釣合錘7が固定されている。
次に、図2ないし図4を用いて、インバータ装置1について、さらに詳しく説明する。図2の上面図に示すように、インバータ装置1は、インバータ素子10及びコンバータ素子20が実装された略直方体のベース30と、ヒートパイプユニット52及び放熱フィンユニット54で構成された放熱装置50とを有している。図2及び図4において、一点鎖線で囲まれた部分は、放熱装置50を示している。
図3の正面図に示すように、インバータ素子10及びコンバータ素子20は、アルミや銅など、熱伝導率の高い材料により形成された、ベース30の正面に実装されている。また、放熱装置50を構成するヒートパイプユニット52及び放熱フィンユニット54は、図2及び図4に示すように、ベース30の背面側に取付けられている。
図5に示すように、放熱装置50を構成する、ヒートパイプユニット52の基部52cは、インバータ素子10が実装された、ベース30の背面側の第1の取付面30aに、ねじ40により着脱可能に取り付けられている。ヒートパイプユニット52は、基部52cから上部に突き出したヒートパイプ52aと、ヒートパイプ52aに設けられた複数のフィン52bとを有している。
放熱フィンユニット54の基部54bは、コンバータ素子20が実装されたベース30背面側の第2の取付面30bに、ねじ41により着脱可能に取付けられている。また、放熱フィンユニット54は、基部54bから、インバータ装置1の背面側に延設された、櫛形の複数のフィン54aを有している。
ここで、放熱装置50の作用を説明する。エレベータ装置の制御部9からの指令信号により、インバータ素子10がスイッチング動作をして、モータ4に可変周波数の可変電圧を印加する。モータ4により巻上機5が駆動されると、ロープ6を介してかご室8が上下動する。これらの動作に伴い、コンバータ素子20とインバータ素子10が発熱する。このとき、インバータ素子10は、コンバータ素子20よりも高温となる。
コンバータ素子20の熱は、放熱フィンユニット54のフィン54aを介して空気中に放熱され、インバータ素子10の熱は、ヒートパイプユニット52のヒートパイプ52aに伝導し、ヒートパイプ52aからフィン52bを介して空気中に放熱される。
インバータ装置1の放熱装置50は、放熱効果が高いヒートパイプユニット52を、高温になるインバータ素子10が実装されたベース30の背面側に取付けている。そして、放熱効果の低い放熱フィンユニット54を、コンバータ素子20が実装されたベース30の背面側に取付けている。このように、インバータ装置1の放熱装置50は、電子部品が発する温度に応じた放熱器で構成される。これにより、インバータ装置1の効果的な放熱が行われる。
次に、ヒートパイプユニット52と、放熱フィンユニット54の互換性について説明する。ヒートパイプユニット52と、放熱フィンユニット54は、インバータ装置1のベース30に対して着脱可能である。そして、ヒートパイプユニット52の基部52cにおける、ベース30への取付部と、放熱フィンユニット54の基部54bにおける、ベース30への取付部のねじ穴の配置は同一である。また、ベース30の背面側における、第1の取付面30aに設けられた、ねじ40を取付ける4つの貫通孔の配置と、第2の取付面30bに設けられた、ねじ41を取付ける4つの貫通孔の配置も、同一である。
したがって、第1の取付面30aに取付けられたヒートパイプユニット52を、放熱フィンユニット54に交換することや、第2の取付面30bに取付けられた放熱フィンユニット54をヒートパイプユニット52に交換することができる。さらに、ヒートパイプ52aの長さや太さの異なる、複数のヒートパイプユニット52や、フィン54aの枚数や形状の異なる、複数の放熱フィンユニット54を製作しておき、組合せを変えることにより、複数種類の放熱装置50を構成することができる。
また、例えばインバータ装置1を設置する場所の上部に、十分な空間がなく、ヒートパイプユニット52を取り付けて設置することができない場合には、ヒートパイプユニット52の替わりに、放熱フィンユニット54を取付けることができる。これにより、放熱効果は低下するが、インバータ装置1を設置することが可能となる。逆に、インバータ装置1を設置する場所の奥行きに余裕がなく、放熱フィンユニット54を取付けて設置することができない場合であっても、放熱フィンユニット54の替わりに、ヒートパイプユニット52を取付けることにより、インバータ装置1を設置することが可能となる。
また、エレベータ装置の仕様変更などにより、インバータ装置1のインバータ素子10、あるいはコンバータ素子20の仕様や数、実装位置が変更になる場合には、インバータ装置1から放熱装置50を取り外し、新たな仕様に応じたヒートパイプユニット52あるいは放熱フィンユニット54で構成した、新たな放熱装置50に交換することができる。
このように、実施の形態1によれば、インバータ装置1のベース30に、インバータ素子10及びコンバータ素子20を実装し、このベース30に対して放熱装置50を着脱可能とすることにより、ヒートパイプユニット52や放熱フィンユニット54の種類や配置を異ならせることができる。したがって、ベース30に実装されるインバータ素子10及びコンバータ素子20の種類や数、実装位置に応じて、最適な放熱効果が得られる放熱装置50を構成して、ベース30に取り付けることができる。これにより、インバータ装置1の放熱装置50の製作コストを削減することができる。
なお、実施の形態1では、インバータ装置1の放熱装置50を、ヒートパイプユニット52及び放熱フィンユニット54で構成したが、これに限らず、他の冷却手段を備えたユニットを用いて構成してもよい。また、実施の形態1では、電子機器としてのインバータ装置1のベース30に、第1及び第2の電子部品として、インバータ素子10及びコンバータ素子20を実装したが、電子部品の数は、これに限るものではない。例えば、第1の電子部品のみであってもよいし、3つ以上であってもよい。さらに、実施の形態1では、放熱装置50を、ヒートパイプユニット52及び放熱フィンユニット54の2つのユニットで構成したが、ユニットの数はこれに限るものではない。例えば、1つのユニットのみでもよいし、3つ以上のユニットで構成してもよい。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2によるインバータ装置100を、図6及び図7に基づいて説明する。本実施の形態2によるインバータ装置100は、先の実施の形態1によるインバータ装置1のベース30に、拡張ベース32を接続可能としたものである。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図6及び図7は、それぞれ、実施の形態2によるインバータ装置100の正面図と上面図である。実施の形態2におけるインバータ装置100は、ベース30に接続可能な、拡張ベース32を有している。拡張ベース32は、ベース30と同様に、アルミや銅などの、熱伝導率の高い材料で形成されており、4本のねじ42により、ベース30に、着脱可能に接続される。
拡張ベース32の正面側には、発熱部品である第3の電子部品60が実装されている。そして、拡張ベース32の背面側には、図7に示すように、放熱器として、放熱フィンユニット56が、着脱可能に取り付けられている。
実施の形態2のインバータ装置100によれば、拡張ベース32により、ベース30を拡張して、発熱部品である第3の電子部品60を追加することができる。これにより、第3の電子部品の熱を、拡張ベース32からベース30に伝達して、放熱装置50により放出することができる。
また、拡張ベース32に、拡張ベース32に配置された第3の電子部品60に応じた、放熱フィンユニット56などを取付け可能としてもよい。これにより、ベース30に実装されたインバータ素子10及びコンバータ素子20の放熱に、大きな影響を与えることなく、発熱部品である第3の電子部品60を追加して、インバータ装置1の機能を拡張することができる。
なお、実施の形態2では、拡張ベース32の放熱器として、放熱フィンユニット56を取付けたが、これに限るものではない。例えば、拡張ベース32の放熱器は、ヒートパイプで構成したユニットであってもよい。
1 インバータ装置(電子機器)、10 インバータ素子(第1の電子部品)、20 コンバータ素子(第2の電子部品)、30 ベース、30a 第1の取付面、30b 第2の取付面、32 拡張ベース、50 放熱装置、52 ヒートパイプユニット(第1の放熱器)、54 放熱フィンユニット(第2の放熱器)、56 放熱フィンユニット(第3の放熱器)、60 第3の電子部品、100 インバータ装置。

Claims (6)

  1. ベースと、発熱部品である第1の電子部品と、前記第1の電子部品の熱を放出する放熱装置とを有する電子機器であって、
    前記第1の電子部品は、前記ベースの表側に実装され、
    前記放熱装置は、前記ベースの背面側に、着脱可能に取付けられる、電子機器。
  2. 前記放熱装置は、
    前記ベースに実装される前記第1の電子部品の仕様に応じた、異なる放熱装置に交換される、
    請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記ベースの表側に実装される、発熱部品である第2の電子部品を有し、
    前記放熱装置は、
    前記第1の電子部品の実装位置に対応する、第1の取付面に取付けられる、前記第1の電子部品の仕様に応じた第1の放熱器と、
    前記第2の電子部品の実装位置に対応する、第2の取付面に取付けられる、前記第2の電子部品の仕様に応じた第2の放熱器とを有する、
    請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記第1の取付面に取付けられる、前記第1の放熱器は、
    前記第2の取付面に取付け可能であり、
    前記第2の取付面に取付けられる、前記第2の放熱器は、
    前記第1の取付面に取付け可能である、
    請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記ベースに着脱可能に取付けられる、拡張ベースを有し、
    前記拡張ベースの表側には、第3の電子部品が実装される、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記第3の電子部品は発熱部品であり、
    前記放熱装置は、前記第3の電子部品の仕様に応じて、前記拡張ベースの背面側に、着脱可能に取り付けられる、第3の放熱器を有する、
    請求項5に記載の電子機器。
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