JPH03112994U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す図で、ａは
空冷式のユニツトの冷却構造を示す平面図、ｂは
液冷式のユニツトの冷却構造を示す平面図である
。第２図ａ，ｂは、それぞれ第１図ａのユニツト
の冷却構造の分解斜視図、第１図ｂのユニツトの
冷却構造の分解斜視図である。第３図ａ，ｂ，ｃ
は放熱ベースと放熱板との間の種々の接合形式を
示す側面図である。第４図ａ，ｂ，ｃ，ｄはそれ
ぞれ、接合したくさび形の溝及びくさび形の突起
の正面図、左側面図、上面図及び右側面図である
。第５図ａ，ｂは、従来の空冷式の冷却構造及び
従来の液冷式の冷却構造を示す平面図である。第
６図ａ，ｂ，ｃは、従来の空冷式の冷却構造及び
液冷式の冷却構造を示す斜視図である。 １……発熱体、２……放熱板、３……放熱ベー
ス、４……冷却媒体入口、５……冷却媒体出口、
６……パイプ、７……ユニツト、８……フイン、
９……ダクト、１０……送風機、１１……熱交換
器、１２……フイン、１３……ガイドレール。

補正 平２．６．１１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁１５行目の「第３図ａ，ｂ，ｃ」
を「第３図ａ，ｂ，ｃ，ｄ」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 発熱体を取付ける放熱ベースを有するユニツト
   と、空冷又は液冷される、ラツクに取付けた放熱
   板と、を有し、放熱ベースと放熱板とを、これら
   の一方にくさび形の溝、他方にくさび形の突起を
   設けて接合することを特徴とするユニツト冷却構
   造。