JP2018070113A - 船外機の表示制御装置および表示制御方法 - Google Patents
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しかしながら、特許文献1に開示された船舶用表示装置では、2つの冷却水通路のそれぞれの冷却不良が認識できるように構成されていないために、操船者が早期に異常を認識することができないという問題がある。一方、2つの冷却水通路にそれぞれ温度センサを設置して、各温度センサにより検出された全ての測定値を表示させることが考えられるが、視認性を向上させるには表示領域を大きくしなければならず、表示装置のサイズが大型化してしまうという問題がある。
まず、本実施例に係る船外機10が適用される船舶100の構成について図1を参照して説明する。
図1は船舶100の構成を示す斜視図である。
船舶100はトランサムボード101にブラケット装置102を介して船外機10が取り付けられる。船舶100の略中央部には操舵室103が設けられる。操舵室103には、操船者が着座する操舵席104、操船者が操作する操作パネル105等が設けられる。操作パネル105には、タコメータや速度計等の計器類106、警告ブザー等の報知装置107、操舵ハンドル108等が設けられる。また、操作パネル105には、船外機10の稼動状態を表示する表示装置60が設けられる。
図2は船外機10の左側面図である。図3は船外機10のエンジンカバー15を取り外した状態を示す平面図である。なお、必要に応じて以下の図面には、船外機10の前方を矢印「前」で示し、その逆の方向を後方とする。また、船外機10の左方を矢印「左」で示し、その逆の方向を右方とする。また、船外機10の上方を矢印「上」で示し、その逆の方向を下方とする。
左側バンク部25Lおよび右側バンク部25R内にはそれぞれ3つの筒状のスリーブ(気筒)が上下方向に略水平に並んで形成され、各スリーブ内にはピストンが摺動自在に挿入される。
クランクケース24とシリンダブロック25との接合面にはクランクシャフト13が略垂直に配置され、クランクシャフト13とピストンとが連結されることにより、ピストンの往復ストロークがクランクシャフト13の回転運動に変換される。クランクシャフト13の上端には、フライホイールマグネト装置28が連結される。
クランクケース24の前面にはECU(エンジンコントロールユニット)50が取り付けられる。ECU50は表示装置60の表示を制御する表示制御装置として機能する。
図4は船外機10の冷却水通路構造の一例を示す模式図である。
冷却水通路構造40は、取水口41、ウォータポンプ42、給水通路43、燃焼室周囲ウォータジャケット44R,44L、排気ポート周囲ウォータジャケット45R,45L、シリンダ周囲ウォータジャケット46R,46L、サーモスタット47R,47L等を有する。
本実施例の冷却水通路構造40は、右側バンク部25Rと左側バンク部25Lとをそれぞれ冷却するために、2つの冷却水通路40R,40Lを有する。冷却水通路40Rは、給水通路43、燃焼室周囲ウォータジャケット44R、排気ポート周囲ウォータジャケット45R、シリンダ周囲ウォータジャケット46R、サーモスタット47Rを通る通路である。冷却水通路40Lは、給水通路43、燃焼室周囲ウォータジャケット44L、排気ポート周囲ウォータジャケット45L、シリンダ周囲ウォータジャケット46L、サーモスタット47Lを通る通路である。
また、本実施例の船外機10では、エンジン12の制御性を向上させるために、他の部分の温度も検出する。具体的には、図3に示すように、船外機10はシリンダブロック壁温度センサ32、吸気温度センサ33等を有する。シリンダブロック壁温度センサ32はシリンダブロック25のうちサーモスタット47R、47Lの周辺の壁温を検出する。また、吸気温度センサ33は吸気の温度を検出する。
上述した温度センサのうち、右側バンク温度センサ31Rおよび左側バンク温度センサ31Lは、共通の項目を検出するセンサである。右側バンク温度センサ31Rおよび左側バンク温度センサ31Lのうち、一方の温度センサにより検出された温度のみを表示させ、他方の温度センサにより検出された温度を表示させない場合、操船者は他方の温度センサにより検出された温度が異常であっても認識することができない。
一方、右側バンク温度センサ31Rおよび左側バンク温度センサ31Lにより検出された温度の全てを表示させると、表示装置60のサイズが大型化してしまう。更に、右側バンク温度センサ31Rおよび左側バンク温度センサ31Lを備えた船外機10用の表示装置60と、一つのみの温度センサを備えた船外機用の表示装置とで、表示装置を共通化させることができない。
まず、ECU50の構成について図5を参照して説明する。
図5に示すように、ECU50は、CPU51、メモリ52、入力回路53、出力回路54等を含んで構成される。
CPU51は、いわゆるコンピュータであって、メモリ52に記憶されたプログラムを実行することでエンジン12を制御したり、表示装置60の表示を制御したりする。CPU51は表示制御手段の一例に対応する。
メモリ52には、エンジン12を制御したり、表示装置60の表示を制御したりするためにCPU51が実行するプログラムが記憶されている。また、本実施例のメモリ52には、各温度センサにより検出された温度が正常な温度であるか異常な温度であるかを判定するための閾値が記憶されている。
出力回路54は、表示装置60に対して表示を制御するための信号を送信する。CPU51は、入力回路53を介して入力された各センサからの信号に基づいて、後述する処理を行い、処理に基づいた信号を出力回路54を介して表示装置60に出力する。なお、出力回路54と表示装置60とは、無線あるいは有線で接続されている。
S11では、CPU51は右側バンク温度センサ31Rから取得した温度(以下、右側バンク温度という)が、過熱側閾値よりも低いか否かを判定する。過熱側閾値は、冷却不良を判定するための温度の情報である。ここで、過熱側閾値よりも低い温度が正常の範囲である。一方、過熱側閾値以上が異常の温度であり、冷却不良の可能性がある。この過熱側閾値は、予めメモリ52に記憶されている。
S12では、CPU51は左側バンク温度センサ31Lから取得した温度(以下、左側バンク温度という)が、過熱側閾値よりも低いか否かを判定する。この過熱側閾値は、S11において判定したときの過熱側閾値と同じであり、以降も同様である。
S12において、左側バンク温度が過熱側閾値以上の場合にはS13に進む。ここで、S13に進む場合は、右側バンク温度と左側バンク温度との何れもが過熱している場合である。
S13では、CPU51は右側バンク温度および左側バンク温度を比較して、高い方の温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は何れの温度も異常な温度である場合には、より異常な温度を表示する。このとき、CPU51は操船者に異常な温度であることを認識させるために警告を行う。警告としては、表示した温度を点滅させたり、警告灯を表示したり、報知装置107等を介して音や音声を発したりして、異常な温度であることを認識させる処理が含まれる。このように、何れもが異常な温度である場合には、より異常な温度を表示させることで、操船者は異常の度合いを正確に認識することができる。
表示装置60は、表示部61と操作部65とを有する。表示部61は3つの表示領域62〜64に区分けされている。
表示領域62には、共通の項目を検出する複数のセンサにより検出される測定値の平均値や異常な測定値が表示される。表示領域62には複数の値を表示させずに一つの値のみを表示させることで、表示部61の視認性を向上させることができる。本実施例では、表示領域62には、右側バンク温度センサ31Rまたは左側バンク温度センサ31Lにより検出された温度や平均値の温度等が表示される。なお、図7の表示領域62に表示されている温度は、異常な温度であることを認識できるように温度が点滅して表示されている。
表示領域63、64にはその他のセンサにより検出される測定値が表示される。本実施例では、表示領域63にシリンダブロック壁温度センサ32により検出された温度が表示され、表示領域64に吸気温度センサ33により検出された温度が表示される。
操作部65は、メニューボタン、選択ボタン、設定ボタン等である。操船者は操作部65を介した操作により表示態様が切替えられる。
S14では、CPU51は左側バンク温度が過冷却側閾値よりも高いか否かを判定する。過冷却側閾値は、過冷却を判定するための温度の情報である。ここで、過冷却側閾値よりも高い温度が正常の範囲である。一方、過冷却側閾値以下の温度が異常である。この過冷却側閾値は、予めメモリ52に記憶されている。
S14において、左側バンク温度が過冷却側閾値以下の場合にはS15に進む。ここで、S15に進む場合とは、右側バンク温度が過熱し、左側バンク温度が過冷却の場合である。
S15では、CPU51は右側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は過熱側に異常な温度と過冷却側に異常な温度とがある場合には、過熱側に異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に異常な温度であることを認識させるために上述と同様の警告を行う。ここで、過熱側に異常な温度の場合には、異常が進むと焼き付き等によるエンジン12が停止してしまう深刻なトラブルが発生する。したがって、過熱側に異常な温度を優先して表示することで、操船者は異常の度合いを正確に認識することができる。
S16では、CPU51は右側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は異常な温度と正常な温度とがある場合には、異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に異常な測定値であることを認識させるために上述と同様の警告を行う。このように、異常な温度と正常な温度とがある場合には、異常な温度を表示させることで、操船者は早期に異常を認識することができる。
S17では、CPU51は右側バンク温度が過冷却側閾値よりも高いか否かを判定する。この過冷却側閾値は、S14において判定したときの過冷却側閾値と同じであり、以降も同様である。
S17において、右側バンク温度が過冷却側閾値以下の場合にはS18に進む。
S18では、CPU51は左側バンク温度が過熱側閾値よりも低いか否かを判定する。この処理は、S12と同様である。
S19では、CPU51は左側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は過冷却側に異常な温度と過熱側に異常な温度とがある場合には、過熱側に異常な温度を優先して表示する。このとき、ECU50は操船者に上述と同様の警告を行う。
S20では、CPU51は左側バンク温度が過冷却側閾値よりも高いか否かを判定する。
S20において、左側バンク温度が過冷却側閾値以下の場合にはS21に進む。ここで、S21に進む場合とは、右側バンク温度と左側バンク温度との何れもが過冷却の場合である。
S21では、CPU51は右側バンク温度および左側バンク温度を比較して、低い方の温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は何れの温度も異常な温度である場合には、より異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に上述と同様の警告を行う。
S22では、CPU51は右側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は異常な温度と正常な温度とがある場合には、異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に上述と同様の警告を行う。
S23では、CPU51は左側バンク温度が過熱側閾値よりも低いか否かを判定する。この処理は、S18と同様な処理である。
S23において、左側バンク温度が過熱側閾値以上の場合にはS24に進む。S24に進む場合とは、右側バンク温度が正常であり、左側バンク温度が過熱の場合である。
S24では、CPU51は左側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は正常な温度と異常な温度とがある場合には、異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に上述と同様の警告を行う。
S25では、CPU51は左側バンク温度が過冷却側閾値よりも高いか否かを判定する。この処理は、S14と同様な処理である。
S25において、左側バンク温度が過冷却側閾値以下の場合にはS26に進む。S26に進む場合とは、右側バンク温度が正常であり、左側バンク温度が過冷却の場合である。
S26では、CPU51は左側バンク温度を表示装置60に表示する。すなわち、CPU51は正常な温度と異常な温度とがある場合には、異常な温度を優先して表示する。このとき、CPU51は操船者に上述と同様の警告を行う。
S27では、CPU51は右側バンク温度と左側バンク温度から算出した平均値あるいは予め設定された代表の温度を表示装置60に表示する。ここで、代表の温度とは、複数の温度センサのうち予め設定した温度センサが検出した温度や、複数の温度センサのうち高い方の温度(最も高い温度)あるいは低い方の温度(最も低い温度)である。したがって、右側バンク温度と左側バンク温度との何れもが正常の場合には、一つの値のみを表示させることで、表示装置60のサイズを大型化させることなく、表示部61の視認性を向上させることができる。
また、本実施例では、表示装置60を制御するCPU51は、船外機10に備えたECU50に設けられている。したがって、船外機10を異なる船舶100に取り付けた場合でも、CPU51は船舶100に設置された表示装置60に対して上述した表示制御にて測定値を表示させることができる。
第1の実施例では、船外機10の稼動状態を表示する表示装置60を操舵室103の操作パネル105に設ける場合について説明した。本実施例では、船外機10が表示装置60を搭載している場合について説明する。具体的には、船外機10がティラーハンドル70を備え、ティラーハンドル70に表示装置60を設けている。
ティラーハンドル70は、船外機本体に取り付けられる。操船者はティラーハンドル70を水平方向に旋回させることで、船外機10全体がティラーハンドル70を介した操舵に応じて旋回し、船舶100の進行方向を変えることができる。
ティラーハンドル70は、ハウジング部71と、スロットルグリップ72と、シフトレバー73と、表示装置60とを有する。
なお、本実施例では、船外機10がティラーハンドル70を備え、ティラーハンドル70が表示装置60を設けている場合について説明したが、この場合に限られず、船外機10のエンジンカバー15等に表示装置60を設けてもよい。
上述した実施例では、エンジン12が水冷4サイクルV型6気筒エンジンである場合について説明したが、この場合に限られず、単気筒エンジンや複数気筒直列エンジンであってもよい。
Claims (6)
- 船外機の稼動状態の表示を制御する船外機の表示制御装置であって、
共通の項目を検出する複数のセンサにより検出された測定値が正常の範囲内の場合には、平均値あるいは予め設定された代表の測定値を表示し、
前記複数のセンサにより検出された測定値の何れかが正常の範囲を超えた異常な測定値の場合には異常な測定値を優先して表示するように制御する表示制御手段を有することを特徴とする船外機の表示制御装置。 - 前記船外機は、V型エンジンを有し、
前記複数のセンサは、前記V型エンジンの各バンク部にそれぞれ配設される温度センサであることを特徴とする請求項1に記載の船外機の表示制御装置。 - 前記複数のセンサは、温度センサであって、
前記表示制御手段は、前記複数のセンサにより検出された温度が正常な範囲を超える異常な温度の場合には、過熱側に異常な温度、過冷却側に異常な温度の順に優先して表示するように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の船外機の表示制御装置。 - 前記表示制御手段は、前記船外機に備えたエンジンコントロールユニットに設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の船外機の表示制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記船外機に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の船外機の表示制御装置。
- 船外機の稼動状態の表示を制御する船外機の表示制御方法であって、
共通の項目を検出する複数のセンサにより検出された測定値が正常の範囲内の場合には、平均値あるいは予め設定された代表の測定値を表示し、
前記複数のセンサにより検出された測定値の何れかが正常の範囲を超えた異常な測定値の場合には異常な測定値を優先して表示するように制御する表示制御ステップを有することを特徴とする船外機の表示制御方法。
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